どんな性加害も何が何でも許されません

それはそれとして、今日はその性加害の方法について一つ不思議な部分があった事を書きます

みなさんご存知の通り、ジャニー喜多川の性加害の方法は夜寝てる時に掛け布団の足元から潜ってきて下半身をさすりながら段々と局部へ手が進み口淫に至るわけですが、よくよく俯瞰して考えてみると、普通性的に何かしようと思ったら「キス」をしてくると思うんです

でもジャニーは一度もキスはしてきませんでした

他の人にはどうだったかは定かではありませんが、おそらく他の人へのふとんの動きを考えてもキスはしてなさそうに思います

少年性愛の人間ならそれこそキスしてきそうな気がするのですが、下半身だけ

特に性器に執着します そして精液を飲むことに執着します

う~ん、これってどういう事なんでしょう

可愛いと思う子供を集めて性的搾取をしたいならキスもしたくなりそうなものですが、しない

もう一つ、そこまでしているのに自分のオーガズムについてはその場で果たそうとしない

これも不思議です 射精したくならないのでしょうか?

ひたすら数人の精液を飲んで、あとで自室でマスターベーションをしていたのでしょうか…

そういえば、僕が一度だけアナルセックスを要求され挿入したことがあったのは過去記事にも書きましたが、その時もジャニー喜多川は自分は射精していません

ただ、ジャニー喜多川が挿入する場合も人によってはあるので、射精したくないわけではない様なんですが…

どうにも理解に苦しむ所業です

何にせよ永遠に許される事のない巨大性暴力事件であるには変わらないのですがね