◇要するに金欠
こんにちは。
相変わらず忙しくてブログが書けていませんが、少しずつ状況は改善しております。
職場で山積している問題はまだまだ片付かないけれど、慣れてきたこともあり、ちょっと余裕が出てきたかな。
多少は余裕が出てきたので、ライフワークである子宮系ウォッチングも、できる範囲でしております。
昨日は、假屋舞と吉野紗弥佳(旧:子宮委員長はる・八木さや)のインスタライブを通しで聴きました。
あの二人がインスタでコラボ配信したんですよ。びっくりでしょ?
てっきり二人は仲が悪くなったと思っていました。
だって、假屋さん。ちょっと前までさやりんご(吉野紗弥佳)のフォローをやめていたしね。名指しこそしていないものの、明らかにりんごへの当てつけだろうなって内容のブログも過去に書いてたしね。
ウォッチャー仲間の皆さんが「えっ?今さらあの二人がコラボ?嘘っ!」とザワザワしてたので、私もアーカイブを急いで視聴した次第です。
こんにちは。
相変わらず忙しくてブログが書けていませんが、少しずつ状況は改善しております。
職場で山積している問題はまだまだ片付かないけれど、慣れてきたこともあり、ちょっと余裕が出てきたかな。
多少は余裕が出てきたので、ライフワークである子宮系ウォッチングも、できる範囲でしております。
昨日は、假屋舞と吉野紗弥佳(旧:子宮委員長はる・八木さや)のインスタライブを通しで聴きました。
あの二人がインスタでコラボ配信したんですよ。びっくりでしょ?
てっきり二人は仲が悪くなったと思っていました。
だって、假屋さん。ちょっと前までさやりんご(吉野紗弥佳)のフォローをやめていたしね。名指しこそしていないものの、明らかにりんごへの当てつけだろうなって内容のブログも過去に書いてたしね。
ウォッチャー仲間の皆さんが「えっ?今さらあの二人がコラボ?嘘っ!」とザワザワしてたので、私もアーカイブを急いで視聴した次第です。
そしたら、
何を話しているのか、最初から最後までさっぱり分かりませんでした!
日本語なのに最初から最後まで意味不明だったのですが、要約すると
・假屋舞の考案した子宮推命(占い)で自分のことを知らなくては、吉野紗弥佳が考案した「自分ビジネス」が上手くいかない
・人気者になって稼ぐためには、まずは「自分ビジネス」の情報商材を買い、さらに假屋舞の占いセットも購入すべし!
・自分ビジネスで稼げないのは、私たちにちゃんと金を払わないからだから!自分たちのせいだからね!
という内容でした。ふざけてますね。
二人とも、単に口がちょっと上手いだけの詐欺師なのですが、調子の良いことを言って、中身の無い高額な情報商材を売り付けた上に、「私たちは良いものを売ってあげているのに、それで上手くいかないのは自己責任」だと言っているのですよ。
更に、「本気で成功したい人は、もっともっとお金を出しなさい!」と追い込んでいる。
いやー、悪魔だわ。
内容が気になる方は、假屋舞のブログに配信内容について書いてありますので、そちらをどうぞ。
インスタライブの視聴はお勧めしません。聞く価値がないし、時間を無駄にするだけです。
ブログを読んでも何を言っているのか分からないことに変わりはありませんが、分からないということがよく分かります。
こちらから(リンク先は魚拓)→【さやちゃんと対談】流れに身を任せるって言ってる人ほど、そもそも流れに乗ってない。
それにしても、てっきり仲違いしていると思っていた二人のコラボには驚かされました。
二人とも
よっっっっっぽどお金が無いのでしょうね!
假屋舞の方は、ログハウスの工事代金の支払いができなくて、先日「お金を出してくれない人は嫌い!もう会いたくない!」とキレ散らかしていましたが、あれから多少は申し込みがあったそうです。
70名ほどがお金を出してくれたそう。
こちらから(リンク先は魚拓)→馬鹿正直な自分に腹をくくる
70人て多いのか少ないのかよく分からないですけどね。恐らく、目標金額にはまだ全然足りていないのだろうと思われます。
じゃないと、吉野紗弥佳とコラボなんかしませんよ。
あまりにも困った挙句、頭を下げて泣きついたんじゃないでしょうか。そのくらい追い込まれているのでしょう。
だから、今のうちに破産しろっつってるのに。
リトリートハウス「マノア」は、建ってからが地獄の始まりなのだから、いっそ今ここで破産しちゃった方が楽だって。まあ、どっちにしろ社会的には死ぬけどな。
それにしても、假屋がこれまでの非礼に詫びを入れて泣きついたにせよ、吉野紗弥佳が受け入れたのも意外。
こっちもお金に困ってるのかしら?
わりにうまくやっているのかなと思っていたけど、懐事情は苦しいのかもしれませんね。
あのヒモ宮司にはお金がかかるしねぇ。こないだもハーレーを買ってあげたようだけど、もう次のおねだりをされているのかしら?浪費家の浪費癖はエンドレスだものね。
むしろ貢げば貢ぐほど酷くなるので、宮司の物欲は底なしですよ。
まあ、仕方ないよね。お金で買っている愛なんだし、お金がなくなったら家族じゃなくなっちゃうんだもの。
夫に貢ぐためなら、いけすかない女とのコラボくらい屁でもないでしょ。健気っつーか憐れよね。
そういえば、壱岐島プロジェクトって今どうなっているかな?
ほら、可愛い魚屋さんを作るって言ってたじゃない。それに、カフェを併設した野菜の直販所も作るんだったよね?
そう言ってお金を集めていたよね?
あれってどうなったの?やるやる言っといて、その後の報告が全然ないけど?
それに、東京に開業したイシュタリア・サロンの経営はうまく行ってるのかしら?
まるで存在していないかのような扱いだけど。
ともかく、お金に困った女が二人、悪あがきをしている様子はちょっと面白いです。
二人して、かつて仲間だったHappyのことを「ふわスピ」呼ばわりしてディスりまくっていましたが、この二人も、今はたまたまお互いの利害が一致して、一時的に仲良しごっこをしているだけ。
状況が変われば、今回Happyをディスっていたように、お互いにお互いをディスり合うようになるのでしょう。
さて、リトリートハウス・マノアは無事に引き渡されるのか、今月末が楽しみですね♪
何を話しているのか、最初から最後までさっぱり分かりませんでした!
日本語なのに最初から最後まで意味不明だったのですが、要約すると
・假屋舞の考案した子宮推命(占い)で自分のことを知らなくては、吉野紗弥佳が考案した「自分ビジネス」が上手くいかない
・人気者になって稼ぐためには、まずは「自分ビジネス」の情報商材を買い、さらに假屋舞の占いセットも購入すべし!
・自分ビジネスで稼げないのは、私たちにちゃんと金を払わないからだから!自分たちのせいだからね!
という内容でした。ふざけてますね。
二人とも、単に口がちょっと上手いだけの詐欺師なのですが、調子の良いことを言って、中身の無い高額な情報商材を売り付けた上に、「私たちは良いものを売ってあげているのに、それで上手くいかないのは自己責任」だと言っているのですよ。
更に、「本気で成功したい人は、もっともっとお金を出しなさい!」と追い込んでいる。
いやー、悪魔だわ。
内容が気になる方は、假屋舞のブログに配信内容について書いてありますので、そちらをどうぞ。
インスタライブの視聴はお勧めしません。聞く価値がないし、時間を無駄にするだけです。
ブログを読んでも何を言っているのか分からないことに変わりはありませんが、分からないということがよく分かります。
こちらから(リンク先は魚拓)→【さやちゃんと対談】流れに身を任せるって言ってる人ほど、そもそも流れに乗ってない。
それにしても、てっきり仲違いしていると思っていた二人のコラボには驚かされました。
二人とも
よっっっっっぽどお金が無いのでしょうね!
假屋舞の方は、ログハウスの工事代金の支払いができなくて、先日「お金を出してくれない人は嫌い!もう会いたくない!」とキレ散らかしていましたが、あれから多少は申し込みがあったそうです。
70名ほどがお金を出してくれたそう。
こちらから(リンク先は魚拓)→馬鹿正直な自分に腹をくくる
70人て多いのか少ないのかよく分からないですけどね。恐らく、目標金額にはまだ全然足りていないのだろうと思われます。
じゃないと、吉野紗弥佳とコラボなんかしませんよ。
あまりにも困った挙句、頭を下げて泣きついたんじゃないでしょうか。そのくらい追い込まれているのでしょう。
だから、今のうちに破産しろっつってるのに。
リトリートハウス「マノア」は、建ってからが地獄の始まりなのだから、いっそ今ここで破産しちゃった方が楽だって。まあ、どっちにしろ社会的には死ぬけどな。
それにしても、假屋がこれまでの非礼に詫びを入れて泣きついたにせよ、吉野紗弥佳が受け入れたのも意外。
こっちもお金に困ってるのかしら?
わりにうまくやっているのかなと思っていたけど、懐事情は苦しいのかもしれませんね。
あのヒモ宮司にはお金がかかるしねぇ。こないだもハーレーを買ってあげたようだけど、もう次のおねだりをされているのかしら?浪費家の浪費癖はエンドレスだものね。
むしろ貢げば貢ぐほど酷くなるので、宮司の物欲は底なしですよ。
まあ、仕方ないよね。お金で買っている愛なんだし、お金がなくなったら家族じゃなくなっちゃうんだもの。
夫に貢ぐためなら、いけすかない女とのコラボくらい屁でもないでしょ。健気っつーか憐れよね。
そういえば、壱岐島プロジェクトって今どうなっているかな?
ほら、可愛い魚屋さんを作るって言ってたじゃない。それに、カフェを併設した野菜の直販所も作るんだったよね?
そう言ってお金を集めていたよね?
あれってどうなったの?やるやる言っといて、その後の報告が全然ないけど?
それに、東京に開業したイシュタリア・サロンの経営はうまく行ってるのかしら?
まるで存在していないかのような扱いだけど。
ともかく、お金に困った女が二人、悪あがきをしている様子はちょっと面白いです。
二人して、かつて仲間だったHappyのことを「ふわスピ」呼ばわりしてディスりまくっていましたが、この二人も、今はたまたまお互いの利害が一致して、一時的に仲良しごっこをしているだけ。
状況が変われば、今回Happyをディスっていたように、お互いにお互いをディスり合うようになるのでしょう。
さて、リトリートハウス・マノアは無事に引き渡されるのか、今月末が楽しみですね♪