◇ありがとう、舞やん。元気出た!


こんにちは。
この週末、Twitterのウォッチャー仲間の皆さんが、壱岐島のスピリチュアル・リトリートハウス「マノア」について話題にしているのが、ちらほら目に入っておりました。

ウォッチャーの間では「舞やん」の愛称で親しまれている假屋舞さんが、とんでもないインスタライブを発信していたのだそうで、私も「これは聞き逃したらイカンやつ!」とワクワクし、今日のお昼ご飯にパスタを茹でながら聞いてみました。

そしたら、まぁ〜、奥さん!

おもしろ過ぎて、ご飯作りながらニヤニヤが止まりませんでしたヨ!(☆゚∀゚)


舞やんが何を言っているかというと、要するに


「最後の最後で、信者たちが金を出さない!!!」


ってブチ切れてるんですよwwwww


金出さないって、アンタ。信者たちに金がないのは、あんたらが搾り取ったからやんwwwww


「私は先頭に立って旗を振ってきたのに、みんなは他人任せ」


とか言うんですよwwwwww


えーっ?!おまいう?
どの口が言ってんの?
どんな顔して言ってんの?

お金が無いくせに「壱岐島にログハウスを建てたいから、みんなお金出して」って、他人の財布頼みでプロジェクトを始めたお前が言うか?

もぉ〜、笑かさんといて〜〜〜〜wwww 面白過ぎて涙出そうwwwww


あまりに面白かったので、ブログも読みに行きましたよ♪

話を整理すると、リトリートハウス「マノア」は、6月末に一応は完成したみたいです。ただし、今後も手を加えるところは沢山あるため、これで工事が終了という訳ではないらしい。
広大な庭の整備も手付かずで、これから取り掛からねばならないそう。

う〜ん、庭くらいさぁ、自分たちでコツコツ作ったらどうなの?
ターシャを見習って。


ターシャの庭
ターシャ テューダー
KADOKAWA/メディアファクトリー
2005-05-31





お金はなくても、自分たち自身で手間暇をかけて「暮らしづくり」をしていくのが、田舎暮らしの醍醐味ですよ?


おっと、脱線しましたね。話を戻します。

とりあえず物件は完成したものの、お金を払っていないため、家の引き渡しはまだのようです。
最後の工事代3,540万円のうち、2,000万円は昨年末に支払い済み。残金の1,540万円が未払いとなっており、その請求書が七夕に届いたそうです。いや、遅くね?

そもそも昨年末が振込期限だったんじゃないの?

結局、水回りの工事に時間がかかったのと、渡り廊下の工事を申請していなかったりと不手際があったので、「完成まで支払いは保留」ということになっていたのでしょうか?
そのあたりの経緯がよく分かりません。


だとしても、ですよ。
支払わないといけない残金は分かっている状態で、半年以上の時間があったわけでしょう。
どうしてその間に、お金の工面をしなかったのでしょうか?

所持金がほとんどないってどういうこと?(完成した物件を確認しに壱岐市へ行くお金も、親に貸してもらったそうです)

ついに請求書(っていうか督促?)が来た時点で、1,540万円をイチから集めようとしてることがおかしくない?


そういうおかしさを全部棚上げにして、


「おまいらが金出さないから、物件が引き渡されないじゃん。マノアの披露パーティできないじゃん。
もしお金が払えなかったら、損害賠償請求されるんだよ?そしたら私、破産するんだよ?
みんなのためにこんなに頑張ってきたのに、どうしてくれるの?」



って、被害者ヅラしてキレ散らかしているんですよ。すごいでしょ?もう、すごいの。
すご過ぎちゃって、ウォッチャーとしては胸がときめくレベルwww


「お前が始めた、お前のための物語だろ!」なのに、假屋舞の脳内では、いつの間にやら「みんなために、私一人が先頭に立って頑張ってる」に変換されちゃってるんですよ。

見栄っ張りな自分が「億超えの豪華なログハウスを建てたいから、金貸してくれ!なんなら金くれ!」って言ってたのにね。それが、「みんなの夢のために、私一人が集金に奔走して、お金を回してる」って解釈に変わっちゃってるの。追い詰められて、狂ってしまったのでしょうか?
それとも夏だから?暑過ぎておかしくなっちゃった?


あげく、これまでお金を出してくれた人たちには、「マノアに滞在する権利」と引き換えに商品を買ってもらったり、融資してもらったりしているのに、


「集金はこれで最後って言ってるじゃん。(←んなわけねーだろ)
なんで私にゴールテープを切らせてくれないの?最後にお金を出さないつもりなら、もうマノアに来てほしくない。金出さないやつに、私は会いたくないから。
私と会う権利がある人たちには、約束だから一応会うけど、本当は会いたくないって心の中で思うからね。笑えないからね。会いたくないのに会わなきゃいけないなんて嫌なこと、私にさせないでくれる?」



だって。どう思う?この自己中心さと不誠実さと感謝の無さ。


おーい。これまでにお金を払ったみんな。さっさと返金請求した方がいいぞ?
この調子だと、

「私はお金を借りたりしてない。みんなが夢の代金を私に託したから、みんなの代表として私が払っただけ」

とか、言い出しかねないぞ?
貸したつもりのお金、返ってこないぞ〜。


つーか、舞やん。イロイロと面白過ぎて元気が出たから、本気で忠告してあげるけど、むしろ今ここで自己破産して、逃げた方がいいって。

「ここまで頑張ってきたけど、最後の支払いができなくて、損害賠償請求されてしまいました。やむなく自己破産します。みんな、ごめんなさい」

って言って、呪いのログハウスから逃げるチャンスは、今だよ。


仮に1,540万円が無事に集まって、工務店には完済できたとしよう。
けど、不動産取得税はどうやって払うの?

家はまだ空っぽだから、家具家電を揃えるのにもお金がかかるよ。
大勢の信者を集めて披露パーティをするにも、まとまった資金が必要だろうし、今後の物件の管理や維持にもそれなりのコストがかかる。家って、建てたらそれでお終いじゃないからね。


だいたい、あの家は住めない。住むべきじゃない。
舞やんにせよ信者にせよ、みんな女性よね。30代〜40代くらいがメインの層かな?
その年代の女って、一般的にはもう若くないけれど、高齢者ばかりの地方では若いの。
オッサンやジイさまたちから見たら、美味しそうな女なの。


田舎じゃまだまだセクハラと縁の切れない年頃の女性たちが、周辺に人も居なけりゃ街路灯もないような場所に、ポツンと建ってる一軒家で寝泊まりするの?


「ここでAVでも撮影するの?」って雰囲気の、外から丸見えのお風呂に入るの?

*AV仕様のお風呂はこちらからご確認ください(リンク先は魚拓)→夏至に壱岐ーー!


本気?


渡り廊下やテラスから、不審者が侵入し放題の家で寝れる?
叫び声をあげても、隣の家は声が届く距離じゃないでしょ?


そんな家に、女だけが集まるの?
複数人が集まってるならまだいいけど、一人の時はどうするの?


絶っっっ対に危ないからやめた方がいい!



田舎に暮らしてる私が言う。



悪いことは言わないから、やめておけ!



あんな家でも、男と一緒に暮らすならまだいいですよ。あるいは、屈強なガードマンでも雇って、外を見張らせておくならいいですけどね、無理でしょ?

どうするの?


今はまだ夢を見ていられるのかもしれないけど、いざリトリートハウスに女性たちが集まるようになったら、問題しか出てこないですよ。
予言しますが、金銭トラブルに人間関係のトラブルに、防犯面での問題が噴出してきます。
この先は地獄です。だったら今、破産して逃げちゃった方が良くないですか?