◇祝!ジミ婚!
こんにちは。
今月は文章が書けなくてスランプだったと前回の記事でお話ししましたが、ブログを書く気にならなかったので、ライフワークである子宮系スピリチュアルウォッチングもサボっておりました。
そしたら、教祖の結婚式が終わってたw
壱岐島に移住した子宮系スピリチュアルの始祖・吉野紗弥佳が、入籍してから2年の月日を経て、ついに男嶽神社の宮司・吉野 理氏と神前式を挙げたのですよ。
フツーにおめでとう。
こんにちは。
今月は文章が書けなくてスランプだったと前回の記事でお話ししましたが、ブログを書く気にならなかったので、ライフワークである子宮系スピリチュアルウォッチングもサボっておりました。
そしたら、教祖の結婚式が終わってたw
壱岐島に移住した子宮系スピリチュアルの始祖・吉野紗弥佳が、入籍してから2年の月日を経て、ついに男嶽神社の宮司・吉野 理氏と神前式を挙げたのですよ。
フツーにおめでとう。
「もう結婚式終わってますよ」とTwitterの相互フォロワーさんに教えていただいて、慌ててチェックしに行ったのですが、「思ってたんとちがう」感じの結婚式でした。
「これなら、わざわざやる意味あった?」ってくらい、地味な結婚式だったのですね。
私はてっきり、全国から教祖の信者たちがお祝いに駆けつけてくると思っていたし、宮司サイドの参列者は大勢いるんだと思っていました。
だって式を挙げるということは、宮司もついに吉野紗弥佳を「俺の嫁」だと、地元の友人たちや親戚、神社の氏子さんたち、仕事で関わりのある人たちに堂々と披露する気になったんだとばかり思っていたので、参列者の少なさにびっくり。
呼んだのに来てくれなかったのか、最初から呼ぶ気がなかったのかは知らないけれど、あれじゃあ、まるで二人の結婚はぜんぜん理解されていないし、祝福されてもないし、そもそもお披露目するようなものではありませんって感じだね。
訳ありの二人がこそこそ結婚しましたって感じ。
まあ、実際に訳ありなんだから、あれくらいで丁度いいのかもしれないけど。
ただ、ほら。こっちはもう10年くらい見てるわけじゃん、彼女のこと。
ネット越しとはいえ、彼女の結婚式を見るのも3回目じゃん。1回目、2回目のことを考えたら、そこそこの規模のイベントを期待しちゃうよね。
1回目は、引き寄せのHappy(竹腰紗智)とのコラボイベントでやったんだっけ。
当時の夫であった岡田との結婚式をステージ上で行うはずが、自分の不倫が原因で夫婦仲が険悪になってしまい、イベント直前になって岡田にブッチされ、困った挙句に一人でウェディングドレスを着て、「自分との結婚式」をしたんだったよね。
「自分との結婚式」って意味が分からなかったけど、その意味の分からなさ加減がむしろ良かったよ。だいたい、当時提唱していた「子宮の声を聞けば、人生すべてうまくいく」って教義が意味不明だったんだし。
だから「自分との結婚式」も、いかにもエキセントリックで、子宮系スピリチュアル教祖っぽい感じがして良かった。
そして次は、肉体関係のない龍博士とのビジネス結婚式。
当時はまだ大勢いた信者たちから、式や披露宴の参列費やご祝儀を募って、結婚式で一儲けしようとしたんだったよね。
「みんなに私の花嫁姿を見せたい。届けたい」って言ってさ、フォトウェディングをして、着物を着て神前式もして、教会でもウェディングドレスを着て、結婚フィーバー長引かせてたよね。
何ヶ月もにわたって、何パターンもの花嫁衣装を延々と見せられるこっちは「いつまでやってんだよ」とウンザリさせられちゃったけど、観察のしがいは今よりずっとあったかな。
あの頃の方がスケールが大きくて、バカバカしくて、華やかだったもんね。
どでかい箱を借りて披露宴イベントしたり、全夫である岡田とじゅんせーにウェディングベールを持たせて、「別れても円満家族」を装って、龍博士とも愛し合ってるフリをして、嘘まみれのハリボテ結婚式。
参加者がみんな、商売とお金のために相手を利用しあっていて、いかにも茶番って感じで面白かったよ。
何より、あの頃はHappyも居たしね。
壱岐島での挙式は、Happyが色々とお膳立てをしてくれたんだっけ?
考えてみれば、Happy抜きで結婚式を挙げるの初めてなんじゃない?
今回はHappyの姿がないどころか、花も祝電も、おめでとうのコメントも一切無いね。アイキンからも。
本当に、完全に決別しちゃったんだね〜。
そういう視点で見れば、今回の結婚式も、教祖の凋落ぶりと孤独が浮き彫りになっていて味わい深い。
私の予想では、彼女の人生で、これが最後の結婚式とはならないでしょう。
彼女は岡田と結婚していた時も、「岡田一人で満たされていて満足だ」と言っていました。龍博士との時も、「信頼し合い愛し合っている。これ以上ないパートナーだ」と強調していました。
今度の結婚は、果たしていつまで続くでしょうね?
片手間に、のんびり観察を続けるとしましょう。
「これなら、わざわざやる意味あった?」ってくらい、地味な結婚式だったのですね。
私はてっきり、全国から教祖の信者たちがお祝いに駆けつけてくると思っていたし、宮司サイドの参列者は大勢いるんだと思っていました。
だって式を挙げるということは、宮司もついに吉野紗弥佳を「俺の嫁」だと、地元の友人たちや親戚、神社の氏子さんたち、仕事で関わりのある人たちに堂々と披露する気になったんだとばかり思っていたので、参列者の少なさにびっくり。
呼んだのに来てくれなかったのか、最初から呼ぶ気がなかったのかは知らないけれど、あれじゃあ、まるで二人の結婚はぜんぜん理解されていないし、祝福されてもないし、そもそもお披露目するようなものではありませんって感じだね。
訳ありの二人がこそこそ結婚しましたって感じ。
まあ、実際に訳ありなんだから、あれくらいで丁度いいのかもしれないけど。
ただ、ほら。こっちはもう10年くらい見てるわけじゃん、彼女のこと。
ネット越しとはいえ、彼女の結婚式を見るのも3回目じゃん。1回目、2回目のことを考えたら、そこそこの規模のイベントを期待しちゃうよね。
1回目は、引き寄せのHappy(竹腰紗智)とのコラボイベントでやったんだっけ。
当時の夫であった岡田との結婚式をステージ上で行うはずが、自分の不倫が原因で夫婦仲が険悪になってしまい、イベント直前になって岡田にブッチされ、困った挙句に一人でウェディングドレスを着て、「自分との結婚式」をしたんだったよね。
「自分との結婚式」って意味が分からなかったけど、その意味の分からなさ加減がむしろ良かったよ。だいたい、当時提唱していた「子宮の声を聞けば、人生すべてうまくいく」って教義が意味不明だったんだし。
だから「自分との結婚式」も、いかにもエキセントリックで、子宮系スピリチュアル教祖っぽい感じがして良かった。
そして次は、肉体関係のない龍博士とのビジネス結婚式。
当時はまだ大勢いた信者たちから、式や披露宴の参列費やご祝儀を募って、結婚式で一儲けしようとしたんだったよね。
「みんなに私の花嫁姿を見せたい。届けたい」って言ってさ、フォトウェディングをして、着物を着て神前式もして、教会でもウェディングドレスを着て、結婚フィーバー長引かせてたよね。
何ヶ月もにわたって、何パターンもの花嫁衣装を延々と見せられるこっちは「いつまでやってんだよ」とウンザリさせられちゃったけど、観察のしがいは今よりずっとあったかな。
あの頃の方がスケールが大きくて、バカバカしくて、華やかだったもんね。
どでかい箱を借りて披露宴イベントしたり、全夫である岡田とじゅんせーにウェディングベールを持たせて、「別れても円満家族」を装って、龍博士とも愛し合ってるフリをして、嘘まみれのハリボテ結婚式。
参加者がみんな、商売とお金のために相手を利用しあっていて、いかにも茶番って感じで面白かったよ。
何より、あの頃はHappyも居たしね。
壱岐島での挙式は、Happyが色々とお膳立てをしてくれたんだっけ?
考えてみれば、Happy抜きで結婚式を挙げるの初めてなんじゃない?
今回はHappyの姿がないどころか、花も祝電も、おめでとうのコメントも一切無いね。アイキンからも。
本当に、完全に決別しちゃったんだね〜。
そういう視点で見れば、今回の結婚式も、教祖の凋落ぶりと孤独が浮き彫りになっていて味わい深い。
私の予想では、彼女の人生で、これが最後の結婚式とはならないでしょう。
彼女は岡田と結婚していた時も、「岡田一人で満たされていて満足だ」と言っていました。龍博士との時も、「信頼し合い愛し合っている。これ以上ないパートナーだ」と強調していました。
今度の結婚は、果たしていつまで続くでしょうね?
片手間に、のんびり観察を続けるとしましょう。