さしゃ氏とシャトーの疑惑についての振り返り

　さしゃ氏（@tuhuran1212）へのシャトーとのDM公開要求期限である7/23が過ぎ、過去のシャトーへの呼びかけも含めると、両者ともから何の返答も頂けないままに終わりました。

　さしゃ氏とシャトーの関係を決定づける証拠は公開されたなかったため、何が事実であるかはみなさんの判断に任されることになります。ムルムルとしては、ここまでのさしゃ氏の対応を振り返ることによって、真相については腑に落ちたところです。

　そして、回答期限目前の三宅さん（M氏）とその他の方のリプライに対しての、さしゃ氏の対応、それを受けての彼女のツイートから、シャトーの言動とそれが及ぼした影響に対しての彼女の本心が見えたのではないかと思います。

　ここで公開しておきますが、さしゃ氏は当サイトの「シャトーとのDM公開要求」のページも、BBSも、その他のページもくまなく閲覧しています。その上でのシャトーの誹謗中傷の直接の被害者である三宅氏へのあの対応です。最早どう弁明しようと、さしゃ氏はシャトーについて真剣に答える気はなく、noteに記載された「信頼を一から築いていきたい」という一文はただ読み手からの印象を意識しただけの文章であり、それに伴った行動などする気はないのだとムルムルは判断いたしました。

　以上をもってしても、いまだに「証拠もないのに他人を誹謗中傷していた人物（もしくは共謀していた）と疑うべきではない」といった声もあるでしょうが、本件においてその批判はお門違いというものです。なぜなら、さしゃ氏が自身の主張が正しいというなら、本来なら簡単に出来るはずである「シャトーと同一人物ではない（もしくは共謀してない）証拠」を公表すべきだからです。それを拒否するというなら、それは疑われている状態を自ら放置していることに他なりません。自身に負担となる別件を、現在抱えているのなら尚更、なぜ自身の発言しか残っていないスクリーンショット一枚公表すれば終わる問題をここまで放置しているのでしょうか？

　さしゃ氏に疑惑が掛けられ続ける状況は、さしゃ氏自身が生み出しているのです。ですから、もしも今後、さしゃ氏に対するシャトーに関する疑惑の声を、「誹謗中傷」や「個人攻撃」だとするのは、はっきりと筋違いであると言えます。

　疑惑を晴らす機会、いや、その時間は氏には十分にありました。その期間、界隈内外の不安の声を無視し続け、更には以上のような態度を示したさしゃ氏に対し、いまだ疑いの声を誹謗中傷だ個人攻撃だと誰かが主張するのであれば、それはあまりにさしゃ氏に偏重した言い分ではないかとムルムルは思います。反論は受け付けますので、どうぞムルムルのTwitterアカウントまでリプライをお願いします。

　とはいえ、ムルムルは司法においては素人ですので、もしもさしゃ氏に対する疑惑を発信することが誹謗中傷であり違法であると疑われる方が居るのであれば、一度司法に訴え出てみてもいいのではないかと思います。

　専門家の意見を聞くのは大事だと、ムルムルも思います。その過程で、新しく明らかになる事実もあるかもしれません。

　以上が、誹謗中傷アカウント「シャトー」追及を終えての、ムルムルの所感となります。

　予測の範疇ではありましたが、結局は事実を公然と明らかにするような幕引きにはなりませんでした。しかし、今までの活動が無駄であったとは決して思いません。シャトーの誹謗中傷をめぐって、どのような過程があったのかという記録が、インターネット上に残ることに意味があると思うからです。

　本件について、情報提供頂いた方、その他色々な形で協力して頂いた方々には、改めて感謝を申し上げます。このサイトの記事やコメントが、本件について関心を持ってきた皆様が納得を得るための一助となれば幸いです。

by 管理人ムルムル