紛争や迫害などで、母国を追われ、世界各地で難民となった人が、1億1千万人を超え過去最多となりました(2023年5月時点、UNHCR発表)。
ここ日本にも、アフリカやアジア、中東などの国・地域から多くの難民が逃れてきています。

昨年10月に新型コロナウイルスの水際対策が大幅に緩和され、入国に際しての制限がほぼコロナ禍前の状態に戻ったことにより、特に昨年秋から新しく日本に到着する難民の方々が急増し、難民支援協会(JAR)に助けを求めて来訪する方々が昨年同時期の約6倍になっています。

多くの方は日本に到着したばかり、所持金はわずか、日本に知り合いも頼る先もなく、食べるものも今日寝る場所もない、難民申請についての情報も持ち合わせていない、という方々です。

唯一の公的資金である「保護費」もおりるまでに従来以上に時間がかかっており、また、そもそも一部の人にしかおりないため、多くの難民の方々にとって文字通りの「命をつなぐ」ための支援が必要となっています。

日本の難民認定数は、
先進国で最低レベル

日本では難民申請の手続きが厳しく、認められる人はわずかです。 難民として認定されると、迫害の待つ母国に送り返されることなく、安心して日本で暮らし続けることができます。

しかし、日本の難民認定基準は非常に厳しく、 2022年に、日本で政府が「難民」と認定し、在留を許可したのはわずか202人でした。一方で、同年に不認定と判断されたのは、10,143人に上ります*。

* 認定、不認定とも、一次審査と審査請求での件数を含みます。

難民受け入れに反対する動きも報道される米国やヨーロッパの国々と比べても、受け入れ数は最低レベルです。

難民認定数の各国比較<2022>

[認定数2022] ドイツ: 認定数=46,787 / 認定率=20.9%, 米国: 認定数=46,629 / 認定率=45.7%, フランス: 認定数=41,681 / 認定率=20.9%, カナダ: 認定数=30,598 / 認定率=59.2%, 英国: 認定数=18,551 / 認定率=68.6%, イタリア: 認定数=7,193 / 認定率=13.9%, 日本: 認定数=202 / 認定率=2.0%

UNHCR Refugee Data Finder, 法務省発表資料から作成
 単位:人

その理由は、日本の難民認定の条件が、他の先進国と比べて非常に厳しいこと。

「母国に帰れば身に危険が及ぶことを、客観的証拠に基づいて証明しなければならない」 「証拠は日本語に翻訳して提出しなければならない」

自力で難民認定を得ることは、ほとんど不可能な制度になっているのです。

写真:書類の山

難民認定された1人分の提出書類

紛争や迫害から逃れた、あるいは自由や人権を守るため体を張った方々。
もし母国に強制送還されると、収監や拷問、そして命の危険にさらされる恐れがあります。

日本に逃れてきた難民が抱える困難

やっとの思いで難民申請を行っても、難民申請の結果がでるまでには平均約4年、長い場合で10年近くかかります。難民申請中は政府からの支援金を受け取ることができる人もいますが、その額は限られており、また全員が受けられるわけではありません。最低限の衣(医)・食・住もままならず、時にはホームレス状態になってしまう人もいます。また、国民健康保険に入ることができない人もいるため、医療の受診は簡単ではありません。在留資格の無い難民申請者は「不法(非正規)滞在者」とみなされ収容される可能性もあります。

依然として難民を保護する制度の改善は見られず、長く日本にいる難民の方々の困窮も深まっています。このような状況で、6月9日、脆弱な立場におかれた難民の方々をさらに追いつめるような入管法改正案が成立しました。法案は今後1年間で段階を追って施行される予定で、施行されれば難民申請が3回目の人(難民申請が却下され、改めて申請している人)などを手続きの途中で送還できるようになります。

入管の審査が不適切なため難民認定されず、やむを得ず複数回申請せざるを得ない人が多くいる現状で日本での保護を求め暮らしてきた難民が送還されるようなことがあってはなりません。難民を迫害の待つ母国に送り返すのではなく、まずは適正な難民保護制度の確立が必要です。

これからも、目の前の難民の方々お一人おひとりへの支援を行いながら、制度改善をあきらめず、難民の尊厳と安心が守られ、ともに暮 らせる社会を目指して取り組んでいきます。

困窮する難民の方々を支え、尊厳と安心を取り戻すため、
力を貸してください!

私たち難民支援協会は、日本に逃れてきた難民が安心して暮らせるようにサポートする、認定NPO法人です。

医・食・住の生活支援

日本で頼る先がない難民に、個別で相談に応じています。一人ひとりの力を引き出すことを考え、来日後の厳しい状況から自立への道のりを支えます。緊急性に鑑み、シェルターを提供したり、国民健康保険に入れないなか適切な医療を受けられるようサポートしたりすることも、支援活動の一つです。

難民認定を法的に支援

申請手続きは、非常に複雑で難しいものであるばかりでなく、多くの資料の提出が必要です。保護されるべき人が難民認定を得られるよう、手続きのアドバイスや証拠資料の収集・作成をサポートしています。

経済的な自立をサポート

自立した生活を行うためには、働いて収入を得ることが必要です。就労を希望する難民に対して、日本での仕事探しの方法を伝えるとともに、それぞれの難民に適した企業との橋渡しを行い、雇用を実現しています。

社会への働きかけ

自治体、学校、病院など、地域社会をつくる人びとと難民を橋渡しし、難民が社会の一員として、地域のなかでつながりを持ち生きていけるよう支援しています。 さらに、難民を取り巻く問題の背景には制度的な課題が多く、また難民の存在が多くの方に知られていないこともあります。そのため、政策提言や広報活動にも力を入れています。

日本に逃れてきた難民を
ご寄付で応援ください!

私たち難民支援協会は、1999年に日本で設立。 日本を訪れた難民支援を専門に、累計7,000人以上の方々をサポートしてきました。

団体概要

写真:JAR職員集合写真
団体名認定NPO法人 難民支援協会
設立1999年7月
役員代表理事 石川えり 副代表理事 中村義幸 理事 関聡介、大江修子ほか
所在地東京都千代田区西神田2-5-2 TASビル4階

難民支援協会へのご寄付は
税控除の対象になります

難民支援協会(JAR)は「認定NPO法人」(東京都の認定)であり、確定申告により、寄付金額の最大約40%(東京都にお住まいの方は最大約50%)が税金から控除されます。
※ 個人の場合。法人からのご寄付への優遇もあります。

詳しくは、こちらをご覧ください。

支援を受けた方の声

難民支援協会がなければ、 私は今日まで生き延びられなかった

匿名

東アフリカ出身・男性

宿泊場所がなく公園のベンチで過ごし、体の痛みに悩まされていたときに、助けてくれたことに感謝したいです。難民支援協会は私にとって階段のステップのような存在。方向性を示してくれ、一段上がるときにいつも力になってくれます。難民支援協会の支援者には心からお礼を伝えたいです。私たちの姿は見えないかもしれないけれど、皆さんが送ってくださる支援は、本当に必要としている人に届いていて、多くの人の厳しい生活を変えています。

一方、私たちの支援が行き届かずに苦しんでいる難民の方々が、まだまだたくさんいます。

強制送還されて、迫害の日々に戻りたくない・離れ離れになった家族と、早く再開したい・滞在が認められたら日本社会に貢献して生きていきたい

そんな方々が、日本で安心を取り戻せるように、 力を貸していただけませんか?

ご支援によって、日々の難民への直接支援や社会への働きかけを含む、 難民支援の活動全般を続けることができます。

ご支援くださった皆さまからの声

支援者の方々から寄せられた、ご寄付にあたっての想いや応援メッセージをご紹介いたします。
ぜひ、スクロールしてご覧ください。

  • やっと少しですが送れるくらいが貯まりました。お役に立てますように!! (2023.7.11, Kさん)
  • 今の状況が、改善していけるよう、私も頑張りたいです。 (2023.7.11, Wさん)
  • 僅かですがお役立てください。困難な状況の中にある方々が早く安心して生活することができるよう、願っています。 (2023.7.8, Fさん)
  • ボーナス支給されましたので些少ですが寄付させていただきます。みなさまのご活躍に敬意を表します。 (2023.7.8, Nさん)
  • 入管法改悪くやしいです!でもあきらめずにですネ (2023.7.7, Kさん)
  • 暑くなりました。入管法改悪で一層きびしい夏となっているのではと心配です。少しでも難民の方々のお役に立てるようにと思います。スタッフの皆様もどうぞご自愛ください。 (2023.7.7, Oさん)
  • 政府の難民へ対する政策が一般の我々には正直良く分からないです。ニュースを見てもどうして困ってきている人を邪険にするのでしょうか?もし日本が有事になった時、我々が難民として太平洋上でおぼれ死ぬのが正夢にならぬ様、祈るばかりです。 (2023.7.7, Iさん)
  • 難民が日本市民になれるよう政府に強く働きかけて下さるようお願いします。 (2023.7.6, Kさん)
  • いつも頭の下がる思いで、ささやかながら応援しております。これからもよろしくお願いいたします。 (2023.7.6, Sさん)
  • 日本の状況はとても厳しいですが、ご活動を微力ながら応援してます。 (2023.7.6, Hさん)
  • いつも新しく貴重な情報を届けて下さりありがとうございます! (2023.7.4, Tさん)
  • 皆さんの献身に心から感謝しております。お元気でご活躍ください。 (2023.7.4, Sさん)
  • 無法が続く日本の政治状況の下で、皆様の活動が希望の灯を掲げ続けてくれています。日本人も外国人もすべての人々の人権が語られる日本社会へ小さな声をあげ続けていきましょう。 (2023.7.3, Aさん)
  • 難民として支援を求めている人たちに冷たい国、日本を恥ずかしく思います。ほんの少しですが、お役にたてていただければ嬉しいです。 (2023.7.3, Mさん)
  • 中学校の教員です。先日、JARの講演を聞いて日本の難民認定の現状に驚きました。それまでよく知らなかった自分が恥ずかしいほどです。少しでも今後も力になりたいと思っています。 (2023.7.2, Sさん)
  • せめてお金だけでもと思い、寄付いたします。 (2023.7.2, Fさん)
  • 少しですみません。よろしくお願いいたします。 (2023.7.2, Kさん)
  • 少しばかりですが寄付させていただきます。陰ながら、応援しております。 (2023.7.1, Nさん)
  • この国の入管法が改正で良くないほうに改まったことは、この国に住むものとして残念でなりません。少子化というわりに人口の減りが少ないのは、外国出身者が増えているからとも聞きます。人口減対策が喫緊の課題なら、この国を頼り、この国で生きて稼いで税金を払ってやろうとする人々に冷たくするのは人道上のみならず経済的にも罪と知るべきでしょう。 (2023.7.1, Tさん)
  • カンパします。 (2023.6.30, Yさん)
  • 報道番組などで日本で生活する難民の方について知る機会があり何かできないかと思い今回寄付をすることにしました。他の方にも難民の方の状況を知ってもらいたいと思いドネーションランチとゆう形で寄付を募りました。私個人の名前で寄付なのですが、協力してくれた方々の気持ちです (2023.6.30, Uさん)
  • 日本では一過性の訪問者は客としておもてなしを受けますが入り込もうとすると忌避し差別しようとします。こわい社会です。 (2023.6.30, Sさん)
  • 心ばかりですが何かにお役立て下さい。 (2023.6.30, Dさん)
  • 今月の入管法改正案の成立に非常に心を痛めています。難民認定の不適切さが更に露呈された中の採決に抗議し真の改正を訴えます。間違っているのは政府の方です。 少しでも日本にいる難民の皆様の支援にお役立ていただければ幸いです。支援現場の皆様健康にお気をつけてください。ありがとうございます。 (2023.6.30, Tさん)
  • ご苦労様です。 こんなことしかできませんが、気持ちを込めて。 (2023.6.30, Hさん)
  • 微力ながら応援しております。 (2023.6.30, Eさん)
  • 光が当たれば (2023.6.29, Mさん)
  • 不条理な社会がまかり通っている今、少しでもお役に立てればと思います。 (2023.6.29, Kさん)
  • 難民の方々に日常が戻ることを願っています。 (2023.6.28, Sさん)
  • ご苦労様です。難民にならずにすんでいるけど明日は我が身と思うと (2023.6.28, Tさん)
  • 厳しい状況下で、素晴らしい活動をしていらっしゃるので、応援しています。いつ誰が難民になるかわかりません。想像力のある社会になれば、もう少し状況が良くなるはずなのに、、、。 (2023.6.28, Yさん)
  • 我々の希望と違う法律が通ってしまいましたが、くじけずに頑張ってくださいね。 (2023.6.28, Nさん)
  • 難民の方々に日常が戻ることを願っています。 (2023.6.28, Sさん)
  • 難民の方々に幸あれ (2023.6.27, Mさん)
  • 難民への対応について日本の政府のやり方には問題が多いですが難民支援協会の活動に少しづつでも協力することによって私の気持ちが難民の方にせめてお一人でも二人でも助けが必要などなたかに伝わればと思っております。 (2023.6.26, Kさん)
  • 2年前の入管法廃案に関わるニュースやSNSの情報を通して、入管の問題に関心を持つようになりました。在留資格がない人々を「不法滞在者」と呼び、無期限収容の上強制送還する入管の人権蹂躙に強く抗議します。 (2023.6.26, Kさん)
  • わずかですが、どうぞ役立ててください。私自身も何ができるか考え、実行したい。一緒に暮らせる日本を作り出せるよう、今いる場所から始めたい。 (2023.6.26, Tさん)
  • 入管法の改悪に心が痛みます。庇護を求める者を犯罪者扱いし、冷酷非情な対応を続ける同胞達の態度と振る舞いに落胆し、申し訳ない気持ちでいっぱいです。彼等に寄り添って支えて下さる貴協会の尊いお働きに心から感謝しています。 (2023.6.26, Kさん)
  • この度の法改正をニュース等で見聞きし、大変残念に思っていました。貴協会の方々、支援を求める難民の皆様頑張ってください。 (2023.6.26, Kさん)
  • 入管法改悪で難民の方、JARの皆様も大変な思いをされていると思います。ささやかですが少しでもお力になれればと願っています。 (2023.6.25, Nさん)
  • この日本で活動されているスタッフの方には頭が下がります。難民の方たちの状況は悪くなるばかりですが、なんとか生き抜いていただきたいと思っています。 (2023.6.25, Kさん)
  • 連帯します。わずかですがお役立てください。 (2023.6.25, Hさん)
  • 一人でも多くの難民の方に、日本へ来てよかったと安心して暮らせるようになって欲しいです。みなさまの活動に心から賛同し、感謝いたします。暑い折、どうぞご自愛ください。 (2023.6.25, Iさん)
  • 些少ですがお役立てになればと思います。 (2023.6.24, Sさん)
  • 難民の方が少しでも幸せに暮らせるよう願っています。少しばかりですがお役立て下さい。 (2023.6.24, Kさん)
  • スタッフの皆様、支援活動お疲れ様です。これから暑い日々が始まりますので支援を求める方も支援される方も元気でいられるようお祈りいたします。 (2023.6.24, Tさん)
  • 紛争や迫害で国を追われ日本にたどり着いた方々には、日本に来て良かったと思ってもらいたいと思いますが、現実はなかなか厳しい状況にあります。微力ではありますが、支援したく思います。活動を応援しています。 (2023.6.24, Gさん)
  • 少額ですが支援したいと思いました、人道支援は政府の仕事なのに、仮放免という絶対に支援が必要な人達を生み出してるのは入管なのに、働きたい人に就労許可も出さず、食い扶持を奪っておいて、知らんフリで支援団体に人道支援を丸投げとは、本当に酷い状況です。現場の皆さんの苦労には頭が下がります。既にがんばってらっしゃると思いますが頑張って下さい。 (2023.6.24, Eさん)
  • いつも頑張って頂いて本当にありがとうございます。入管法の改悪には心を痛めています。日本人として恥ずかしいです。難民申請中の家族が引き裂かれることのないよう、祈ります。 (2023.6.23, Jさん)
  • 難民の事を思うと祖国を追われる悔しさを感じます。いつか、帰る時が来たら日本人を懐かしむ気持ちであるよう・・・(現場で対応している皆さまは、そんな気持ちだろうと思います) (2023.6.23, Oさん)
  • 僅かな応援しかできませんがお役立て下さい。身の置き所を求めて来る方がほどんとでしょう。温かい国であってほしいと願うばかりです。 (2023.6.23, Eさん)
  • 難民の方々の命を守る尊いお務めをなさっておられることに感謝しております。ありがとうございます。微力ながら応援しております。入管法改悪についてもあきらめず声を上げ続けます。 (2023.6.23, Nさん)
  • 入管法案成立に絶望してます。日本国は全く人権意識に欠けている国。仮放免についても支援組織に責任を被せる。そんな中で日々支援されてる皆様には頭が下がります。僅かな支援ですが、精一杯の応援の気持ちです。 (2023.6.23, Tさん)
  • 少しでもお互いを思いやれる社会が広がりますように、活動を陰ながら応援しております。 (2023.6.23, Tさん)
  • 些少ですが応援させていただきます。 (2023.6.23, Mさん)
  • ささやかですが、困っているかたのお役に立てばうれしいです。 (2023.6.23, Cさん)
  • 入管法の改正が成立してしまい、本当に残念です。自国から難を逃れて行き着いた先で、このような冷遇・・・・・・。日本の一国民として、難民の方々に対して申し訳ない思いでいっぱいです。私個人は経済力も無く、ギリギリの生活を送っており、たくさん支援したくても出来ない現状なので、金額的に少ないですがご容赦ください。 (2023.6.23, Kさん)
  • 微力ですがよろしくお願いします。 (2023.6.23, Cさん)
  • 入管法改正に危機感を持ったので、このタイミングの寄付をちょうど良いと僅かな金額ではありますが、納めさせて頂きます。 (2023.6.23, Kさん)
  • ささやかですが活動のたしにして下さい。 (2023.6.22, Aさん)
  • スタッフの方々の健康を祈っております (2023.6.22, Sさん)
  • 微力ながら支援させて頂きます。 (2023.6.22, Tさん)
  • ささやかですがお役立てください。 (2023.6.22, Wさん)
  • 難民支援のための活動をいつもありがとうございます。難民の方々の困難な状況にあっても希望をもって進んでいけますように祈っております。スタッフの方々も健康に注意してお過ごしください。感謝。 (2023.6.22, Aさん)
  • 入管法改悪法案が通ってしまって最悪ですが、すこしでも難民の方々の暮らしが良くなりますように。 (2023.6.22, Hさん)
  • 日々の発信を拝見しております。今回の法改正にあたって、困窮される方、不安な方が増加しているとのツイートを拝見して遅まきながら寄付をさせていただきました。まだまだ風当たりの強い日本社会ですが、変わってほしいし変えなければと思います。当事者の方、関わる皆様のご健康をお祈りしております。これからも応援しています。 (2023.6.22, Aさん)
  • もし自分が難民になったとして考えると無視されず誰かが手を差し伸べてくれると有難いと思う。難民の方々は苦しい立場に置かれていると思いますが希望を持っていて欲しいです。 (2023.6.22, Tさん)
  • 一人でも多くの難民が救われることを祈っています。活動を応援しています。 (2023.6.22, Iさん)
  • この度、また理不尽な法律が通ってしまい、とても悲しく残念です。小さな一個人ではありますが、少しでも難民の方々の状況が改善しますよう、祈りと共に… (2023.6.22, Yさん)
  • 難民の方々が身近にいらっしゃることを長い間知りませんでした。周りの人達にも話していきたいと思います。 (2023.6.22, Hさん)
  • 愛することの反対は憎むことではなく、無関心であること。憎む人は少なくとも関心を持っているのだから。とはマザー・テレサの言葉だったでしょうか。他者に共感できる社会になって欲しいと願うばかりです。 (2023.6.22, Kさん)
  • 世界中の人々が笑って暮らせる日は来るのか、その前に人類は、滅亡してしまうのではないかと思ってしまうけど、でも何か出来ることがあればと。頑張っている人達をみると励まされます。 (2023.6.22, Kさん)
  • 入管を巡る政府の姿勢にはまったく納得できません。何を守ろうとしているのか?先が見えず苦しむ方々、支えてくださる皆さんに、ハチドリのひとしずくの支援ですが。 (2023.6.22, Tさん)
  • 日本国内の身近な場所で、難民として生きていかなければならない方々、不自由な生活を強いられている方々に、少しでもお役に立てればと思います。 (2023.6.22, Kさん)
  • 様々な理由で日本に逃れてきた方が、心安らぐ時間を少しでも多く持っていただけるようになることを願っています。 (2023.6.22, Tさん)
  • 一人でも多くの方に援助が届きますように。同時にスタッフの皆さまのご健康を願います。 (2023.6.22, Kさん)
  • 今の日本難民政策が根本的に改善されることを切に願ってやみません。 (2023.6.22, Mさん)
  • 難民の方々が安心して暮らせますように。 (2023.6.22, Iさん)
  • この世に生きるすべての人の尊厳と安心が守られともに暮らすことができるようにと心から願います。年金生活者でわずかしか寄付できませんが少しでもお役に立てばと思います。 (2023.6.21, Oさん)
  • どなた様にもおいしい食事と安息の場所が常にありますようお祈りします。 (2023.6.21, Yさん)
  • 今の日本に最も必要とされるお仕事をされていると思います。すなわち、世界中で日本に期待する方は急増しているのに、その方々をお迎えする国家体制は極めて貧弱で機能していないと思います。国の体制を革新することも大切ですが、現在、非常に困窮している外国人も多いようなので、貴NPOのご活躍を心から願っております。 (2023.6.21, Tさん)
  • 難民の方々のために頑張ってください。 (2023.6.21, Oさん)
  • 応援しています!! (2023.6.21, Oさん)
  • 物価が高くなり御苦労も多いことと存じます。応援しております。 (2023.6.21, Yさん)
  • いつもありがとうございます。大変な仕事ですが応援します。わずかですが(>-<) (2023.6.21, Wさん)
  • 不安しかなく逃れ来た日本がせめて衣食住に心配なく来てよかったと思える対応であってほしいと心から願います。お働きに感謝致します。 (2023.6.21, Sさん)
  • 鎖国状態悪化の法律は、民間主導で改めて、何とか先進国らしい貢献をできる日本にしていきたい、と思います。 (2023.6.21, Yさん)
  • 今回の入管法改悪が成立したことに心からの憤りを覚えます。当事者にとっては命に係わる恐怖だと思います。日本に助けを求めてきた難民の尊厳と命を守るのは日本国民の義務です。私は高齢者で体力もありませんがこうして少額の寄付を続ける他にもできることはないか日々模索しています。 (2023.6.21, Hさん)
  • 難民の方々が日本に失望しないように手厚い支援を宜しくお願いします。 (2023.6.21, Tさん)
  • テレビ等で難民が日本で苦労して生活している映像をよく見ます。1人でも多くの方が安心して日々を送れるように手助けを宜しくお願いします。毎日の活動お疲れ様です。 (2023.6.21, Sさん)
  • 今回の時代を逆行するような、入管法改正には怒りを覚えます。オリンピックの時に合言葉のように交わされた「おもてなし」という言葉が空々しく感じます。困っている人を助けないで、何の「おもてなし」なのでしょうか。少しでも多くの難民の方が救われることを祈っています。 (2023.6.21, Oさん)
  • あなたの大切な命が守られますように。 (2023.6.21, Wさん)
  • JARのスタッフの皆さま、いつもありがとうございます。今回成立した入管改正法は、日本国憲法前文の『われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。』と謳った趣旨に反するものなので、違憲とも言えるものだと思います。より厳しい状況におかれている難民の方々に、微力ながら協力を続けていきたいと思っております。 (2023.6.21, Hさん)
  • 頑張ってください (2023.6.21, Mさん)
  • 母国が一日でも早く平和である様に (2023.6.20, Yさん)
  • 1年ぶりに送金します。今、全世界で難民がたくさんいらっしゃいます。せめて日本に来られた方だけでも助けたいですね。 (2023.6.20, Aさん)
  • わずかばかりしかご支援できませんが頑張ってください。 (2023.6.20, Sさん)
  • 私は5年前に結婚し、好きな仕事にも就いており、平和な日本で暮らせていて、かなり幸せだと思っています。困っている人に、少しでも、幸せを感じてもらえたらと思い、寄付することにしました。役立ててもらえることを信じています。よろしくお願いいたします。 (2023.6.20, Tさん)
  • 日本の民主度が問われていて、がっかりもしますが、少しでもよい世界を後世に残したい願望があります。 (2023.6.20, Oさん)
  • 少しでも不安から解放される日が近づきますように! (2023.6.20, Sさん)
  • 一人でも多くの方が難民認定されることを願っています. (2023.6.20, Sさん)
  • 入管法改正は残念なことでしたが、これをきっかけに難民という存在が知られるようになれば支援の輪は広がっていくと思います。もう、政府には期待しません。草莽の民の力を信じます。 (2023.6.20, Nさん)
  • いつも大事な活動をありがとうございます。世界難民の日なので、寄付します。 (2023.6.20, Yさん)
  • 少額ですがお困りの方々に使ってください (2023.6.20, Kさん)
  • いつも応援しております、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 (2023.6.20, Sさん)
  • 難民の方々が置かれている今の状況に心を痛めております。(涙が出ます)デモに参加したかったのですがどうしても都合がつかず。毎月少しの支援をしておりますが、少額ながら追加の支援をさせていただければ。必ず道は開けるものと信じております。あきらめないで! (2023.6.15, Aさん)

なぜ、言葉も通じない日本を選ぶの?

逃げる先を探すなかで、最初に日本のビザが下りたからという理由が多いです。言葉の面などで不安があっても、他の国のビザを待つ余裕がなく、日本行きを決心します。

難民を受け入れるとテロなど治安が悪くなるのでは?

通常、難民にも入国審査があり、治安上の懸念がある人かどうか確認されます。もちろんリスクはゼロではないですが、外国人観光客と同様と私たちは捉えています。

「偽装難民」も多いと聞きましたが?

日本で働くことを目的に難民申請をする人がなかにはいるようです。一方、紛争や迫害から庇護を求めている難民が少なからずいることも事実で、その数は202名(年間の日本の難民認定数)に留まりません。

写真:石川 えり

石川 えり

認定NPO法人 難民支援協会 代表理事

民間からできる支援を、 あなたも一緒に

高校3年生の頃にテレビで見た、ルワンダ内戦。民族の違いで隣人同士が殺し合い、そして逃げまどう人々が訪れた難民キャンプ。「私にできることは?」と国際協力の道を志しました。
あれから20年以上、今も世界各地で平和や安全が踏みにじられ、逃れた人々は日本に助けを求めています。扉を固く閉ざす政府の方針を批判するだけでなく、日本にいる私たちだからできる支援に、地道に取り組んでいきたい。「難民を受け入れる社会」を、民間から一緒につくっていきましょう。

※ 当会では、遺贈や相続財産からのご寄付も受け付けております。 詳しくはこちらをご覧ください。