2017/8/27 朝日新聞の一面に掲載された記事と写真。

記事の内容が凄く興味深い!『物心ついた頃、昭和が終わっていた「平成世代」の議員たちが、動き始めた。…平成が終わろうとしている今、若い世代の声が各地から聞こえる。日本、やばい』

記事の内容は凄く興味深い。記事の内容と同じぐらいに強く引きつけられたのが、金髪。
公の場に金髪の青年が立って意見を述べることに対して、『とりあえずNOだ!黒くしたら話を聞いてやる!』的な考えが世の中から無くなったのか?というところだ… どうなの?
津田大介さんが金髪なのは関係しているのだろうか?
『内容重視の世の中になったのなら、嬉しい』、外見や身なりについては一切気にしないということではなく… 『まずは内容ありきで、見た目は二の次』ということなら嬉しい。


 堅苦しい市議会の議場に金髪の青年やセーラー服の女子高校生が座っている。それに向き合う市長や幹部たちの表情は真剣である。

 愛知県新城(しんしろ)市で22日に集まった「議員」たちは、16歳から29歳を対象に公募した若者25人だ。

 未成年による模擬議会のような試みは決して珍しくない。だが、この市では…




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