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【評価が高め】隣のじいじの介護を妻がしています それから…(2/2ページ目)

投稿:2023-08-02 14:27:34

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本文(2/2ページ目)

「ハアハアハアハアハア……」

妻は床に手を付き下を向いたまま、体全体で息をします。

それでも1分も休むと、体を起こしてじいじを湯船へと誘います。

妻に手を引かれじいじも湯船に入りました。

妻はじいじを座らせると…じいじの目の前に立って、自分の片足を浴槽のふちに乗せました。

座っているじいじには、妻のマンコが丸見えです。

妻はじいじを笑顔で見下ろし、自分でマンコを広げて見せています。

もちろん、じいじは妻のマンコに釘付けです。

見たことが無い常軌を逸した妻の顔。

その顔は、まさに淫乱…

自分で開いたマンコをじいじに近付け、

「舐めて…笑」

と言いました。

じいじは妻のマンコに吸い込まれるように近付き、口を付けました。

「あんっ…!」

妻はカワイイ声を出しました。

(レロレロレロ…ニチャ…ニチャ…)

妻のマンコを舐めるじいじのやらしい音が聞こえます。

「はぁ~~ん……気持ちいい……吉田さん…もっと舐めて……」

妻は気持ち良さそうな顔で、じいじにマンコを押しつけていました。

(ビクッ!………ビクッ!………ビクッ!)

気持ちいいところを舐められて、妻の体がビクつきます。

じいじは妻の足に抱き付き、マンコをひたすら舐め続けました。

「あっ…!イキそう……!そこっ…!あっ…!イク……吉田さん…イクッ!」

(ガクガク……ガクガク……ザパ~ン!)

妻は膝から崩れ落ち、湯船に倒れました。

浴槽に手を掛け浮かんでいる妻の体が、また(ビクッ!)となりました。

陰毛が水面に浮かんだり沈んだり…その度妻のマンコが見え隠れします。

余韻が終わった妻が体を起こし、そのままじいじに乗りかかります。

片手を突っ込み、水中で位置を合わせると(ズブズブ……)

「ああんっーーー!!おっきー!!」

対面座位の格好で挿入しました。

(チャポッ…チャポッ…チャポッ…チャポッ…)

妻が動く度、湯船のお湯が波打ちます。

「ああんっ!ああんっ…!」

妻はじいじの首に腕を絡めて、じいじの上で上下しています。

自分の胸をじいじの前に出して、乳首を吸うように仕向けました。

じいじはその乳首にすぐに吸いつき、めーいっぱい口の中にいれます。

「んんあっー!ハアハアハア…ああんっ!」

(チャプッチャプッチャプッチャプッチャプッ)

じいじに乳首を吸われて、妻の動きが速くなって来ました。

「ああんっ…!ああんっ…!!もっと……もっと……」

妻の雰囲気が変わりました。

声が低くなり、貪欲に性への刺激を求めています。

「ああんっ…!あっ…!!もっと……もっとして~……」

妻は完全にイッてしまったようで、

(ガッ!ブチュ~~)

「ハアハアハア…」

(ブチュ~~!レロレロレロ…ブチュ~~!!)

じいじに何度もキスをしました。

じいじの口の中に舌を入れ、じいじの舌と絡めます。

そしてまた唇が潰れるほど強く押しつけたキスを繰り返しました。

妻がじいじにキスをしているところを初めて見ました。

もしかしたら、前からしていたのかも知れませんが…

ずっと…見たことが無い妻でしたが、やはり自分の妻が他の男にキスをしているのを見るのは、かなりのダメージでした。

しかも、このむさぼるようなキスは…

(パチャパチャパチャパチャパチャパチャパチャパチャ!)

それに合わせて、水中の妻の動きも速くなっています。

「ハアハアハアハアハア……」

もう喘ぎ声も上げずに、ひたすらじいじと舌を絡めてキスを続けました。

暫くして…

「ウゥッ!!」

じいじがうめき声をあげました。

「んんっ!!あっ…!(ビクビクッ!……ビクビクッ!)」

妻もそれと同時に動きを止め、お腹の中に出ているじいじの射精を感じながらビクつきました。

じいじの射精が終わっても、繋がったままの2人。

妻は湯船の中で腰を動かし、最後の一滴まで搾り出しているようです。

(チュッ!チュッ!)

たまに唇が触れるだけのキスを、妻の方からしています。

2、3分の短い時間でしたが、妻は幸せそうな顔をしていました。

妻がじいじのチンポを抜いて立ちあがり、そのままじいじの前でマンコを開いて見せました。

したたるお湯と一緒に、じいじの精子が湯船に落ちます。

じいじはそれを見て、妻のマンコに手を伸ばし、中に指を入れました。

「やんっ…照笑」

妻は少し腰をビクつかせましたが、それを受けています。

「吉田さん…またいっぱい出たね笑」

じいじはマンコを覗きこみながら、中の精子を掻き出しているようです。

じいじが指を抜くと、妻はじいじの手を取り、湯船から出ました。

そのまま脱衣所に行き、楽しそうにじいじの体をバスタオルで拭いています。

その顔は、昔私とお風呂に入った時と同じ顔で、今の妻はその時と同じ気持ちなんだなと思いました。

灯りを消して2人がお風呂場をあとにします。

この後もまだあると思いましたが、たがが外れた妻のセックスを見て、かなり疲れてしまい、私は自宅に戻りました。

時間は、まだ22時前。

遅くなる時はもっと遅いので、

(もしかしたら…今頃、またじいじの布団で始めてるかもな…)

そう思いながらソファーに横になりました。

疲れた私は、いつの間にか寝てしまったようで…

「お~い!たかちゃん!たかちゃん起きて~!」

私を起こすいつもの妻の声で目が覚めました。

「ん…?」

私は状況が理解できず、今が夜なのか朝なのかも分かりませんでした。

「ホントに寝てたの…?」

私は、妻がじいじと夜中までしてきて起こされたんだと思いました。

「………今何時…?」

「今?23時前」

(まだ?)

妻がこんなに早く帰ってくるとは思っていませんでした。

「ああ…そうなんだ……今帰ってきたのか?」

「ううん22時半頃帰ってきてお風呂入ってた笑」

(あれから30分くらいで帰ってきたのか…)

「思ってたより早かった…」

「それは、たかちゃんに早く会いたかったから!」

「なんで?何か約束してたっけ?」

「してないけど…してなかったら、早く帰って来ちゃダメなの?」

「そんな事は無いけど、お風呂で結構激しかったみたいだから、まだ続くのかと思ってた」

「えっ!?聞こえてた!?」

「何か声が聞こえたから、洗面所の窓開けたら、奈々未の声がスゲー聞こえてた」

うちのお風呂場は、塀を挟んでじいじの家のお風呂の反対側にあります。

なので多分、洗濯機とかに登って洗面所の窓から見れば、上半身くらいは見えるかも知れません。

「ホントに!?他の家にも聞かれたかな…?」

「大丈夫じゃないか?みんな窓閉めてるし、すぐ隣のうちでも何となく聞こえるくらいだったし」

「なら良かった~笑」

「お風呂の前に1回したって言ってなかったっけ?」

「はは…送ったね…汗」

「それで汗掻いたからお風呂入るんだったよな?」

「そうだね…汗笑」

「また裸で入ったんだろ?」

「そのまま入っちゃったから…そうだね…汗笑」

「1回目っていつ始まったよ?」

「ご飯の後だよ照笑片付け終わったら、いつもの流れになって、最初はただいつも通り口でしてたんだけど、吉田さんがガマン出来なくなっちゃって…」

「でも、奈々未も断らなかったんだろ?」

「まぁ…変な気分にもなってたし…汗笑」

「気持ち良かった?」

「気持ち良かったよ笑でも、お風呂の前だと、汗とかかいてて私も気になったから、1度だけしてお風呂行ったの笑」

「どうせ1度って言っても、5分や10分じゃないだろ?」

「他の事も色々したから、40分とか…かな?」

「他の事って、前戯的な?」

「そう一応一通りは…してあげて、してもらった笑」

「やっぱりジジイのはスゴかったか?」

「うん……スゴかった…照笑」

私は(俺よりもか?)と聞こうと思いましたが、やっぱりやめました。

「そっか…お風呂の時も結構スゴそうだったけど、それよりも?」

「う~ん………どっちも?笑」

「そっかまぁデカチンなら、どこで入れても同じって事か」

「たかちゃん、お風呂の時って、どこら辺から聞いてたの…?」

「どこら辺?それは分かんないけど、結構長い事聞いてたけど?」

「そっか~~……恥何かたかちゃんに聞かれてたと思うと、スッゴい恥ずかしいよ…汗汗」

私は体を起こして

「じゃあ、今日は大満足だったんだな笑」

「まだ終わりじゃ無いでしょ?笑最後はたかちゃんじゃなきゃ笑」

「いやいや…俺はあんなの無理だぞ!?」

「たかちゃんは、あんなにしなくて良いの笑ただするだけで気持ちいいから照笑」

妻にお風呂に連れて行かれ、一緒に入りました。

妻はお風呂での事を話ながら、私にしてくれました。

リアルな再現に、私は3回ほどイカせてもらいましたが、妻は……やっと1回だけ…イク事が出来ました。

それでも妻は嬉しそうに

「やっぱりたかちゃんの方が気持ちいい笑」

と、私に言ってくれました。

仕事もあるので遅くまでは出来ませんでしたが、布団で2回ほどして寝ました。

じいじの介護も残り3週間を切っています。

翌日からも同じルーティンで過ごし、妻は毎日最低2回はじいじに抱かれました。

何だかんだ言いながら、私を気にしてくれてはいましたが、妻もスッカリじいじのデカチンポにハマってしまい、多い時には4、5回抱かれて帰ってきました。

しかもそれが、まぁまぁ良くある事で…

生理の時ですら、薬のお陰で出血の量が少ないからと、お風呂場で血まみれになりながら、セックスをしています。

そのせいで、帰ってきてから、こちらも毎回…セックスをさせられました。(私は血が苦手です…)

正直、私は毎日じゃなくても良いのですが、妻が「どうしても!」と言うので、最低2回はします。

ただ、じいじのデカチンポで突かれすぎて、妻のマンコは緩くなってしまい、私のサイズではイカせる事も難しくなっていました。

妻もそれは気にして

「たかちゃん…ごめん…たかちゃん、全然気持ち良く無いよね…汗」

と妻も私とのセックスが前とは違う事に気付いていました。

-終わり-
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話の感想(3件)

※コメントの上限:1万件

  • 3: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    早くも次回が楽しみです。早目の更新お願いします笑

    0

    2023-08-04 15:35:04

  • 2: 翁さん#NTh0UXk [通報] [コメント禁止] [削除]
    こんばんは、久しぶりに覗きに来たら素敵な投稿を見つけ全投稿を読ませて頂きました、今回の中に書かれたデープキスのシーンはある意味生中より辛いですよね、体だけじゃ無く心まで寝取られた様な・・
    残り3週間で奥様はどうなってしまうのか、続きまたお待ちしています。

    0

    2023-08-03 23:50:21

  • 1: 変態親父さん#E4cwd2g [通報] [コメント禁止] [削除]
    続編を書いて頂きありがとうございます。
    介護でじいじだから落ち着いて拝読出来るのだと思います。
    もし他の普通の人でしたらはらはらして危機感をかんじながら
    読ませて頂いてると思います。
    もうすぐおばあさんが帰っていらっしゃるので、少し変態的なエッチなども
    期待されていらっしゃるかと思います。
    まだまだいろいろされたと思いますので続きを書いて頂けると嬉しいです。
    よろしくお願い致します。

    0

    2023-08-03 03:32:58

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