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宇宙人ミイラを独占公開! レントゲン写真で脳と卵も確認 メキシコで発見50体を守れ

東スポWEB / 2023年8月4日 12時7分

古代から人類と宇宙のつながりを示す、国の“重要資料”となりうるだけに、研究家も保護に必死だ。その一つで、超貴重な存在と言われているのが、国内で50体ほど発見された「宇宙人のミイラ」だ。

「UFOフェスティバル」でも、研究家がMRI鑑定や、所有するミイラの手の解剖動画まで公開。人類とは違う生物であることを学術的観点から発表していたが、記者は宇宙人のミイラを所有する研究家の一人、マリオ・イゲラ氏との接触に成功。ペルーのパルパで発見された、身長1メートルほどのミイラを特別に見せてもらった。

マリオ氏もレントゲン撮影やDNA鑑定なども行っており、脳や体内に宿した卵の存在を確認したほか、DNAの85%が人間と同じという、地球上の生物にはないパターンであることを明かした。これが市場に出回ったら、一体いくらになってしまうのか…。

こうした闇市場に歯止めをかけるべく、国内の著名なUFO研究家らは、メキシコの議会に発掘行為の規制や保護を訴えているが、なかなか取り合ってくれないのだという。

とはいえ、UFO、異星人の存在は国際的関心事になりつつある。“時すでに遅し”とならなければいいが…。

※メキシコ・オカルト紀行の詳細は、YouTube内「東スポチャンネル」でご覧になれます。

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