鄭栄桓は朝鮮総連の活動家であることを隠し、鄭栄桓がいうオルグという単語の意味すらわかっていなかった政治的知識の乏しさにつけ込み、精神的DVを被害女性に繰り返した。現在も、鄭栄桓は講演にて同様に隠蔽行為を行なっており、北朝鮮の強制収容所や大量虐殺に触れることなく、平気で朝鮮学校を擁護し、このため鄭栄桓による加害行為のフラッシュバックが治ることはなく、継続的に精神的傷害を加えられている状態です。いまだに教壇に立ち多くの人を騙していることに憤りを感じます。

鄭栄桓及びその友人らのオルグという行為への違和感や、人権や平和について発信していたにも関わらず朝鮮人大量虐殺が行われている北朝鮮への愛着を鄭栄桓が何度も示している矛盾などを被害者が指摘すると、鄭栄桓は激昂し、「朝鮮総連の看板出してただろが！！」と怒鳴ったが、現在も対外的にそれらを隠していることは明確である。

政治的知識のなさにつけ込み、「お前に何ができるんだよ！！」「甘やかされて育ったんだろ！！」「お前の人生もう終わってんだよ！！」といった暴言を繰り返し、弱っている被害者に対し、被害者がおかしいかのようにガスライティングを執拗に行い甚大な精神的損害を加えられました。被害者が泣いているところや抗議してるところを、鄭栄桓は自身が被害者であるかのように偽装するために録画等し、ガスライティングを激しく行い、被害者に激しい精神的損害を加えた。そのショックの後遺症として、現在も、北朝鮮のミサイル報道が行われると立ちくらみめまい症状が起こる等、身体精神的に激しく損害され日常生活に支障をきたしています。今後は二度と被害者が出ないことを願います。