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ワクチンに含まれるスパイクタンパク質はコロナウイルスよりはるかに破壊力がある 最近の研究結果によると、新型コロナワクチン接種後、mRNAが注射部位の局所リンパ節細胞に4-5ヶ月間以上居残り、体にダメージを与えるスパイクタンパク質を生成し続ける。 #新型コロナワクチン #ワクチン禍 #mRNA #スパイクタンパク質
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当該論文は、 doi.org/10.17632/j8r94… からアクセス可能です。 動画中でマークされている部分には、 shows ... persistence of ... detectable vaccine RNA in GCs for up to 2 months post-second dose. と書かれており、vaccine RNA が検出可能だったのは、最大2か月です。 この論文の他の部分にも「4-5ヶ月間以上居残り」という事実を読み取れる記載はありません。 なお、この論文はmRNAの残存期間を調べる目的で書かれたものではないことにも留意する必要があります。
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