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【高評価】お隣さんのじいじの介護を妻がして、とうとう…(3/4ページ目)

投稿:2023-07-22 22:18:21

8人 が閲覧中

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本文(3/4ページ目)

「それでね…いっつも下着が濡れちゃってたのね…」

「うん…」

「昨日の夜…たかちゃんが言ってたでしょ…?私が吉田さんと…って」

「ああ…言ったな…」

「だから、思い切って今日は下着も取っちゃえ!って…」

「そっか…俺のために…」

「それもあるけど……吉田さんのアソコ…スッゴくおっきくて…」

「そうなのか!?」

「うん…たかちゃんもおっきいけど…それよりもっと…ずっと…おっきくて…あんなの見たことが無いくらい…大っきかったの…」

「そっか……」

「それでね…私…それを洗う度…いっつも…変な気持ちになってたんだよね…」

「エッチな気分て事?」

「うん…笑こんなの入れられたら…どうなっちゃうんだろう…って」

「まぁ洗ってる時に触れば、女はみんなそう思うんじゃ無い?」

「イヤじゃ無いの…?こんな女…」

「……正直、今は良く分からない…イヤかも知れないし、そうじゃないのかも…ただ今は、奈々未が折角話してくれてるんだから、その話を最後まで聞こうと思って…」

「ありがと…笑……どこまで話したっけ?」

「変な気分になるってとこまで」

「ねぇ…たかちゃんの触ってて良い?照」

「別に良いけど…今の話の後だと…俺の小っさくて恥ずかしいな…」

「ううん…たかちゃんのは私の1番だから、それをちゃんと確認しながら話したいの笑」

妻にそう言われ、ズボンを少し降ろして、チンポを出しました。

数分前まで散々ヌイたので、全く反応していません。

「フフッやっぱりたかちゃんのが落ち着く笑」

妻はそう言うと、続きを話し始めました。

「私ね…ホントは、吉田さんのおちんちんを毎日口でしてあげてたんだ…汗笑」

「えっ!?フェラって事?」

「うん…」

「いつから…?」

「う~ん……どれくらい前だろう…」

考えないと思い出せないほど前のようでした。

「吉田さんの家に行って…1ヶ月は経ってなかったかな…?」

「じゃあ、1ヶ月以上前からって事?」

「そうだね…汗笑下着でお風呂に入るようになったのも…それくらいからだし…」

全然気付きませんでした。

「前は、普通の服で行ってたから、いつもビチョビチョになっちゃって…帰る前にドライヤー借りて乾かしてた笑」

「そうだったのか」

「だけど、それが面倒くさくなってきて、相手は1人で動けない吉田さんだしと思って…」

「まぁそうだな…」

「最初は、ズボンだけ脱いで洗ってたんだけど、慣れてくると上ももぅ良いか!ってなっちゃって笑初めて下着だけで入った時は、吉田さんいつもリアクション少ないのに、私の体スッゴい見てきて笑ホントに動けないの?ってくらい、体触られた笑」

「………………」

「それで…何日かはそのまま洗ってたんだけど……吉田さんが私を触ってるうちに、おちんちんがおっきくなっちゃって笑」

「触るってどこ?」

「おっぱいとかお尻だよ笑」

「普通に触らせてたんだ…」

「おじいちゃんだし…大丈夫だと思ったから……それにね、そのおっきくなったおちんちんが、ホントに……スッゴく大きくて…私が手でしてあげた…」

「奈々未がしたかったって事?」

「それもあるけど、吉田さんもツラそうだったから…手でしてあげたら、あの吉田さんが、少し気持ち良さそうな顔したのね笑それが何か可愛くて笑」

「想像出来んな…汗」

「それで、最初は手でガマンしてくれてたんだけど、吉田さんがおっぱい見たいって言い出して笑」

「あのじいさんが言ったのか!?」

「ちゃんとは言わないけど、ブラ引っ張って、ブラ取れ!って笑」

「それでとったのか?」

「うん…吉田さん、私のおっぱい見て、また嬉しそうな顔して、すぐに触りだしたの…その顔が子供みたいに可愛くて…笑そのご褒美のつもりで、口でしちゃった笑」

「そんな前からじいさんと…全然気付かなかった…」

「たかちゃんにはホントに悪いと思ってたんだけど…性処理も介護だって何かで見たし……それに、一応たかちゃんにはバレないようにしてたしね笑」

「まぁ普通だったな…」

「それから、お風呂入る時は、体を洗った後に、おっぱい触らせてあげて、口でしてあげるようになって…笑」

「毎日?」

「毎日笑」

「その頃は…俺たち…エッチもしてなかったよな?汗」

「そうだったね笑」

「そんな時に…奈々未は、あのじいさんのを…」

「私はもの凄くしたかったんだけど、たかちゃん嫌がるから…」

「別に嫌がってないけど…タイミングって言うか…暫く空いてたから、切欠が無くて…」

「そうだったんだ笑じゃあ、ずっと前からすれば良かったね笑そしたら、吉田さんの見てもそんな気持ちにならなかったかも笑」

「えっ?俺のせい!?」

「大事な奧さんを何ヶ月もほっとくからだよ!笑」

「ごめん……じゃあ…最近奈々未が積極的になったのはなんで?」

「吉田さんのおちんちんしゃぶってるだけじゃガマン出来なくなったから笑」

「えっ!?もしかして、俺じいじの代わり!?」

「半々笑変な気持ちになったのは吉田さんのだけど、私がしたかったのは、たかちゃんだし笑」

「ホントか!?俺、最近奈々未に迫られて、ホントはスッゲー嬉しかったんだぞ?」

「そうなの~!?ホントはイヤイヤかと思ってた笑」

「んなわけ無いだろ!?マジで喜んでた……んだけど…やっぱ複雑だな…俺が奈々未の裸、見れてない時に、じいじが見てたなんて……」

「それは…ホントにごめん…汗」

「あ~あ…俺も奈々未にフェラして欲しかったー!!ず~っと前から思ってたのに、何で言わなかったんだろ!」

「そんなにして欲しかったの?笑」

「当たり前じゃん!奈々未とイチャイチャしたかったけど…奈々未いつも忙しそうだったし…疲れてるだろうから、今はしたくないだろうな…って思ってた…」

「そうだったんだね!私も全然気付かなかった…汗笑これからは、ちゃんと話そうね笑」

「うん…そうだな」

「でも~それだと…これから話す話は、話さない方が良いかな…?汗笑」

「えっ!?そんな言い方されたら、気になるじゃん!」

「だよね……汗ごめんね…こんな奧さんで…」

「どうした急に…?汗」

「ううんじゃあ、もぅ全部話しちゃうから…それを聞いて…たかちゃんが無理だと思ったら言って」

「無理なわけ無いじゃん笑何も変わらないよ!」

全部知ってる上で聞いてるので、何も変わりません。

「そう言えばさぁ~前にピル飲んでるって言ったでしょ?」

「ああ~言ってたな」

「あれ…吉田さんのを口でするようになったからなの……汗」

「どう言う事?」

「それまで手ではしてあげてたけど…それって私にとってはやっぱり介護だったのね」

「そうなの?」

「うん…それが、吉田さんが毎日口の中に精子を出すようになって…」

「ちょっと待って…じいじは最初から奈々未の口に出してたのか!?」

「口でするようになってからは、そうだね」

「毎日?」

「毎日笑」

「奈々未って、口に出されるの…嫌がってたよな…?」

「そうだね~今もあんまり好きじゃ無いよ」

「だよな!?だから、俺は口に出さないようにしてたし!」

「たかちゃんも口に出したかったの?笑」

「そりゃ~口の中に出したいよ!」

「そんなんだ笑じゃあ、次からは気にしないで出しても良いよ笑もぅ結構慣れたから笑」

「俺のじゃ無くて…じいじので…だろ…?」

「ははっそうだけど、吉田さんはあくまで練習~たかちゃんのための練習だから笑」

「練習も俺が良かった…しかも、1ヶ月以上前から毎日って……」

「ごめんごめん…そんなに気にするとは思わなかった…汗笑」

「ちなみに、フェラはお風呂場だけ?」

「あっ…いや…部屋とか…布団とかでも…」

「毎日?」

「それはバラバラ2回だったり3回だったり…」

「バラバラって、1回じゃない事には変わりないじゃん…」

「だって、吉田さん元気なんだもん笑」

「てか、部屋の時はどんな感じなんだ?」

「部屋?奥の部屋の時は、吉田さんがイスに座ってるから、そこでしてあげてたよ笑」

「イス?」

「そぅ座椅子って言うの?アレにいつも座ってるから、そこで笑」

「奈々未がそこに行ってか!?」

「うんだって吉田さん動かないから…汗笑」

「それって奈々未がするだけ?」

「胸は触ってるよ笑あとお尻も笑」

「服は!?」

「大体服は脱がされちゃう笑」

「下着って事か!?」

「そうだけど、お風呂の後だと毎回そうだし笑あっ!お風呂の後はブラしてなかった笑」

「ホントは奈々未が、じいじのチンポ咥えたかっただけじゃ無いの?」

「ははっ…それもある…汗だって、ホントにおっきーんだもん笑」

「そんなおっきいの咥えて疲れないのか?」

「たかちゃんは、私とエッチしてるとき、疲れたからってやめるの?笑」

「やめないけど……」

「でしょ?笑だから私も疲れとか感じないかな?それに、何か求められてる気もするしねそれはそれで、嬉しいんだよ?笑」

「はぁ~…結構大丈夫だと思ってたけど…ダメージデカいな…」

「たかちゃん…大丈夫…?」

「大丈夫じゃない…心折れそう…」

「じゃあ…聞くのやめとく?」

「いや!聞く!聞くけど…ここまでの話を想像するから、フェラしてくれ!」

「ふふっ良いよ笑たかちゃんが1番だって事、おちんちんで感じて笑」

(パクッ…クチュ…クチュ…モゴ…モゴ…)

「ああ~美味し!笑でも、たかちゃんのおちんちん、精子の味するけど、自分でしたの?」

「えっ!?いや…してないよ…」

「ふ~ん」

(パクッ!…ボッ!…ジュボッ!クチュクチュ…ボッ!ボッ!ボッ!ボッ!)

妻のカミングアウト後のフェラは、遠慮を知らず激しくて、舐め方もやらしくなりました。

約束通り口の中に出すと、(ゴクッ…!ゴクッ…!)と飲んでくれました。

「ああ~やっぱりたかちゃんのは美味しいね!」

「じいじのは?美味くないのか?」

「飲んだこと無いから、分かんない」

「えっ!?マジッ!」

「うん1回も無いよ笑」

「なんで!?毎日口に出されてるって…!」

「それとこれは別でしょ?いくら興奮してるからって、好きでも無い人のは飲みたいとは思わないよ?」

「えっ…?」

「私が飲んだことあるのは、たかちゃんだけだし笑」

「昔の男は!?」

「飲んだこと無いよ?」

「口には!?」

「それはまぁあるけど…」

「それでも飲んだこと無いのか!?」

「うんホントに無いよ笑」

「そうか……」

「ホントは吉田さんのも口に出して欲しく無いんだけど、吉田さん、殆ど喋らないから、いつ出るのか分かんなくて…汗笑」

「そっか……」

「あっ!でも、さっき言ったピルの事は、吉田さんが口に出すようになったからだよ!笑」

「どう言う意味だ?」

「口に出すとかって…ほら…エッチな事でしょ?だから、もしかしたら…いつか…って思っちゃって…汗笑」

「もしかしたらって…汗」

「ふふっでもねぇ~私の勘は当たったよ~だって、今日吉田さんに中に出されちゃったから…汗笑」

「えっ……!?」(ドキーーッ!)

いきなりのぶっ込みに、見ていた事ですが、心臓が止まるかと思うほど驚きました。

「ピル飲んどいて良かったよ~吉田さん、いっつも量が多いから、あんなのそのまま出されたら、妊娠しちゃったかも知れないし…汗笑」

「奈々未……?汗」

「でも、吉田さんのやっぱりおっきかったよ~!思ってたよりずっとおっきかった!」

「………………」

「まぁ吉田さんに襲われたのも、私があんな格好(裸)してたからなんだけどね汗笑」

「いや…もぉ…」

「でもさぁ~吉田さん、全然動けないフリして、いきなり襲って来たんだよ~こうやって上にガッて乗られて、スゴい勢いでおっぱい舐めてくるんだもん…抵抗なんて出来ないよね~…汗笑」

「奈々未…もぉ分かったから…」

妻はじいじとの話をしながら、泣いていました。

「それでね~アソコ舐められた時に私、もの凄いイッちゃって…何も抵抗出来ないうちに、入れられちゃった…泣笑」

「もぉ…良いって……」

泣きながら笑顔を作り、必死に話してくれます。

「それでね…吉田さんの入れられたら…全部……どうでも良くなっちゃって……私…吉田さんの上に乗って…自分で腰を動かしてた……私にはたかちゃんがいるのに……何もかも…どうでも良くて……気持ちいいーとか、もっと突いてー!とか……吉田さんに色々頼んじゃって……私…ただのやらしい女だったよ…泣笑」

「わかった……わかったから……」

「私……吉田さんのおっきーのでされてる時……ホントに感じちゃったの……たかちゃんとしてる時よりおっきな声出して……スッゴく腰も動かしてた……赤ちゃんの部屋に当てようとしてグイグイ押し込んで……私のやらしい格好を……吉田さんに見て欲しかった……泣ダメだよね…さすがに…私人妻なのに……」

「奈々未……」

「たかちゃん………こんな奧さんで……ごめんね……」

「わかった……わかったから…もぅ何も言わなくて良いよ…」

「違うの………ホントはね……私、明日吉田さんのとこ行ったら、また吉田さんとエッチしちゃうと思う……て言うか……私がまたしたいって思っちゃってるの…!泣たかちゃんが目の前に居るのに…今もあの感触が忘れられなくて………欲しくて……欲しくて……堪らないの……」

「…………………良いんじゃ無い?奈々未がそうしたければ…」

「ホントに!?それ本気で言ってるの!?私、吉田さんから離れられなくなっちゃうかもよ!?」

「う~ん…それは困るけど…それは俺が頑張れば、何とかなりそう?」

「…………分かんないよ……あんなの初めてだったし……」

「そっか……でも、奈々未が俺とするより、じいじとしたいって思うなら、今は仕方ないかな……?汗」

「たかちゃん……」

「う~ん……ここは否定して欲しかった……汗」

「えっ…?どう言う事!?」

「いや……奈々未が、俺よりじいじとしたいならってとこ…汗」

「私は、いつだってたかちゃんとしたいよ!!今だってすぐにでも、たかちゃんに上書きして欲しいし!」

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話の感想(3件)

※コメントの上限:1万件

  • 3: 変態親父さん#E4cwd2g [通報] [コメント禁止] [削除]
    うちのアラ還妻が介護の仕事をしようかなと言ったことがあり
    いいと思うと同意したことがあります。、
    その時にたかし様の奥様のような体験をするかなと思い興奮したことがあります。
    相手の男性に夢中にならなければさせてみたいとも思いました。
    続きがどういう展開になったのか是非しりたいのでお願いします。

    0

    2023-07-31 15:25:39

  • 2: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    かなり好みなので今後も続けていただけると助かります

    4

    2023-07-25 02:14:33

  • 1: ピーチさん#JiBwdTY [通報] [コメント禁止] [削除]
    続編希望。
    他人としては読んで楽しんでますが
    程々になさってください。
    私は家族が終わりました!

    4

    2023-07-24 14:22:13

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