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【高評価】お隣さんのじいじの介護を妻がして、とうとう…(2/4ページ目)
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投稿:2023-07-22 22:18:21
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(2/4ページ目)
妻は足を力尽くで開かされました。
「いやー!!」
妻の大事なマンコが…じいじの目の前に……
妻が手でマンコを隠そうとしましたが、じいじは妻のマンコに容赦なく吸いつき…舐め始めました。
「あっ!!だめっ!ああんっ!!吉田さん!それ以上は!!んんっ!」
(じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる…)
「はぁ~!」
(じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる)
「ああんっー!吉田さん!んっ!あっ!だ……め…………い……く……」
(………ビクッ!……ビクビクッ!)
「ああ……ああ……」
妻は腰をビクつかせ、じいじのクンニで行きました。
まだ余韻に浸っている妻のマンコにじいじが再び吸い付きます。
(じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる)
「んんあっ!!ちょっと待って!んんっ!!まだイッてる!まだイッてるからー!!」
(ビクビクビクッ!……ビクビクッ!)
じいじは妻の足をガッチリと掴み、マンコに顔を埋めます。
妻はもぅブリッジするくらいのけ反り、腰を上下に振っていました。
じいじは、体を起こして、妻のマンコに太い指を入れました。
「うっ!……ああ……ああ……」
他の指が動き、中に入っている指も動いているのが分かります。
「あっ…!あっ…!!うぅっ…!んんっ!!はぁはぁはぁ……んんっ!!あっ!!あっ!!」
妻のマンコを容赦なくかき混ぜるじいじの太い指が(ニチャ…)2本になりました。
「ああんっ!!太い!!オマンコ広がっちゃうー!!あっー!!んんっー!!ああんっー!気持ちいいー!!」
じいじの手は大きいので、指も長く奥の方を刺激しているようです。
その2本の指は、そこら辺のチンポよりよっぽど太いと思います。
中で指を曲げて、上の方を刺激します。
「ああんっ!!ダメッ!来る!来ちゃうー!」
その言葉と共に、妻の腰がドンドン上がっていき、(グイッ!)最後に大きくのけ反り、てっぺんでイキました。
そのまま暫くてっぺんでイッた余韻に浸ります。
しかしまだじいじの指は妻のマンコに入ったままでした。
じいじの指に操られているように、腰を落とします。
今度はじいじは指を出し入れし始めます。
(ニチャ…ニチャ…ニチャ…ニチャ…ニチャ…)
妻のマンコから、やらしい音がしています。
じいじは同時にクリも擦り始めました。
「ああんっー!!もぅだめっー!!イッちゃうからー!またイッちゃうからー!!」
(ブルブル……ブルブル…)
今度は寒さに震えるような感じで、妻がイキました。
じいじが指を抜いても、妻は動こうとしません。
それを見たじいじが、ゆっくりとブリーフを脱いでいます。
私は急いでまた妻のスマホに電話を掛けました。
(♬~~♪~~♪~~♬~~)
奥の部屋で音は鳴っていますが、妻は反応していませんでした。
(ヤバイヤバイヤバイ!飛び込むか!いやでも今更…奈々未のこんな姿俺に見られたら……!)
迷っているとじいじが妻の足の間に入り…(ニチャ……メリメリ…ズン!)
「ああああああんんっーーー!!」
妻の背中がこれ以上反れないと言うくらい反りました。
とうとうじいじのあのデカチンポが妻のマンコを貫きました。
(パチンパチンパチンパチンパチン)
「あああっーーー!おっきー!!!おっきー!!ダメー裂けちゃうー!!あああんっーー!!おっきーー!!」
よほどじいじのチンポは大きいらしく、妻は何度も大きいと叫びます。
「んんっー!あっー!奥に当たってるーー!はあはあはあ…おっきーー!!おっきーーのーー!!」
(パチンパチンパチンパチンパチン)
「ああっーー!んんっ!!はあはあはあ…んんっ!あっー!!ダメッ!!お腹が!!お腹が壊れる!!」
あの長さのチンポでいきなり奥まで突かれると、内蔵が押され苦しくなっていると思います。
しかしじいじはお構いなしに妻のマンコに打ち付けていきます。
(パチンパチンパチンパチンパチンパチンパチン)
「ああっーー!!ぎもぢいいーー!ぎもぢいいのーー!!もっとーー!!もっと突いてーー!!」
妻はすぐに理性を失い、じいじのチンポをおねだりしました。
私は玄関でチンポをしごいていました。
ほんの数秒で1回目を射精し、またしごきました。
(パチンパチンパチンパチンパチンパチン)
じいじは妻の脇腹をガッシリ掴み、逃げられないようにして、妻の奥まで突き上げていきます。
「あああっーーー!!あああっーーー!!あああっーーー!!」
妻は段々腰が浮いてきて、まるで突き刺さったチンポで持ち上げられているようです。
あんな太くて長いチンポが、毎回妻の中を突いているので、妻の喘ぎ声は、もぅ叫び声に近い声になっていました。
じいじはチンポを抜くと、妻をうつ伏せにしました。
抜けた時に見えたじいじのチンポは、20cmは優に超えていました。
そのまま足に股がり、後ろから入れます。
「あああっーーー!!これ好きーー!!ああんっー!!気持ちいいー!!」
(パコンパコンパコンパコンパコンパコンパコン)
妻のお尻の割れ目にじいじのチンポが入っていきます。
「奥まで来るーー!!ああっ!!あっ!!もっとー!!もっと突いてーー!!ああんっー!!」
私は2回、3回と射精しましたが、全く治まる気配がありません。
玄関には、私の精子が飛び散り、じいじや妻の履き物にも掛かっています。
しかしそんな事より、目の前のこの光景です。
流石に疲れて来たのか、じいじの動きが遅くなってきて、じいじはチンポを抜き、妻の横に寝ました。
(ペチペチ)と妻のお尻を叩き、妻を起こします。
妻が顔を上げると、(フン!)と妻に上に乗るよう指で指示を出します。
妻は力を振り絞って体を起こし、じいじの上に登りました。
力が入らない体を無理矢理起こし、小刻みに震えながら、じいじのデカチンポを掴んでマンコに当てます。
そして妻のマンコを押し広げ…(スブスブスブスブ!)
「あっ………はぁ~~~……気持ちいい……」
(ビクビクッ!……ブルブル…)
妻は身震いさせながら、本気で気持ちいい…と言いました。
奥まで入ったチンポの位置を確認するように、ゆっくりと動き出します。
私としている時より、明らかに感じている顔でした。
「あっ…あっ…あっ…!ああっ!ああっー!ああっーー!!あああっーーー!!」
動く度、感度が上がり、妻の声が大きくなります。
前後の動きから、上下の動きに変わります。
(ペチンペチンペチンペチンペチンペチンペチン)
「ああっー!!深い!!んっあっ!子宮に当たるっー!!子宮が潰されちゃうーー!」
(ブルンブルン…ブルンブルン)
上下に合わせて大きな胸が揺れています。
(ペチンペチンペチンペチンペチンペチン!!)
「あああっーーー!!あああっーーー!!あああっーーー!!あああっーーー!!」
妻はじいじのチンポに集中して、激しく腰を打ちおろしました。
じいじの太いデカチンポに妻が腰を落とす度、マンコに消えて見えなくなります。
それを何度も高速で……最初は嫌がっていた妻自身が気持ち良さそうに出し入れしています。
(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)
「あああっー!!スゴいっー!!んんあっ!!おっきーー!!ああんんっーー!」
アップにした髪がほどけるほど振り乱し、妻は一心不乱にデカチンポの快感を求めています。
妻のあんな乱れた姿は見たことが無く、激しい嫉妬に駆られました。
体を後ろに倒し、腰だけを上下に振り落としています。
何てやらしい動きか……
じいじのデカチンポが、妻のマンコを押し広げ出入りする様子が、ハッキリと見えました。
妻はかなり大きく上下させますが、じいじのチンポが抜ける様子はありません。
(パコンパコンパコンパコンパコンパコン)
「あああんんっーー!!これ気持ちいいーー!!ああっ!!ああっー!!」
妻はマンコの前側が擦れるのが気持ちいいようです。
(パコンパコンパコンパコンパコンパコン)
「あああっー!!イクゥ………イクゥーー!!」
(ビーーン!!…ガクガク……!……ガクガク……!)
腰を高く突き上げ、妻がイキました。
流石にじいじのチンポも抜けます。
それからは……妻が上になったり下になったり…どんな体勢でも、じいじは妻のマンコを思い切り突いていました。
30分ほどの長い時間を、2人で交代しながら突き合って、
「うっ!!……うっ!!」
じいじが何も言わずに妻の中に出しました……
(ビクビクッ!ビクビクッ!)
その下で妻は…体を震わせ無言でイッています……
布団に倒れ込む2人。
妻が大の字で手足を広げて寝ていると、マンコから大量の精子が溢れて来るのが見えます。
私の大事な妻のマンコから…別の男の精子が……
遠くて良くは見えませんが、多分妻の膣は、パックリ開いているでしょう…
先に若い妻が何とか体を起こし、ティッシュで、まずじいじのチンポを拭き始めます。
拭いている最中、愛液で濡れたチンポにティッシュが張り付くようで、(パクッ!)と咥えて舌でティッシュを舐め取っています。
ティッシュを口から出すと、妻はまた(パクッ)じいじのチンポを咥えました。
(まさか…もう一度するつもりか!?)
(ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!)
吸引力を掛けた強いフェラです。
妻は気持ち良くしてくれたお礼とばかりに、じいじのチンポをしゃぶりました。
このまま続けるかと思ったら、(ポッ)と口から出し、妻はじいじのチンポをお掃除しただけでした。
しかし、それはそれで…私と同じ扱いと言うだけで…胸に来るモノがありました。
じいじにブリーフを履かせ、自分のマンコをティッシュで拭いています。
マンコを拭いている時の妻の顔は、満足そうで少し笑っていました。
(あっ!)妻は思いだしたかのように奥の部屋に行きました。
(ブーブー)
手に持った私のスマホが鳴りました。
「ごめん!バイブにしてて気付かなかった!まだ洗濯物やってないから、終わったらすぐ帰るね!」
妻が小さなウソを付きました。
じいじを置いたら戻ってきて、洗濯機を回さないといけませんでした。
しかし2人はセックスを初めてしまって、時間は既に23時過ぎ…
(ピロン)
「今日はもう遅いから、明日にしなよそんなに多く無いだろ?」
(ブーブー)
「もぅそんな時間なんだ!そうだね明日にする!じいじ寝かせたら帰るね!」
妻はすぐに立ちあがり、寝室に行きました。
「吉田さん、私、もう帰るんで、後は自分でしてください」
妻は動ける事が分かったじいじをほっといて、横にあった下着を取ってお風呂場に走って行きました。
私はそのタイミングで家に帰りました。
帰るとき、じいじの家のお風呂場の電気が点いていて、ちょっと覗いて見ましたが、妻がシャワーでマンコを流し、体を泣きながら洗っていました。
してる最中は気持ち良くてセーブ出来なかったのが、終わって冷静になったら後悔したのでしょう…
(何で止めなかったんだろう…)
今更ながら私も後悔が押し寄せます。
家に帰って落ち込んでいると…10分ほどして…(カチャ…)
「ただいま~……」
妻が帰ってきました。
「お…お帰り…」
「遅くなってごめ~ん!全然気付かなかった~!ホントごめんね!汗」
「良いよ…奈々未、お風呂入る?」「あっ……うん……そうする…汗笑」
ほんの5分前くらいまでじいじとしていた妻を見て……さっき入ってきたのも知っていますが、今は奈々未の顔を見るのがツラかったので、お風呂に入って貰うことにしました。
すると…
「たかちゃんも…一緒にどぉ?照笑」
今の妻の顔で、そんな事言われたら……黙って居られず攻めてしまいそうでした……
しかし、やはり少し元気の無い妻をほっとけなくて…
「ヨシ!入るか!」
お互い特に話はせず、奈々未はずっと私の腕の中にいました。
お風呂から出ると、妻が珍しく
「お酒飲まない?笑」
と言ってきました。
「ああ良いよ笑」
翌日は日曜日なので、ゆっくりさせてあげたかったです。
「カンパ~イ!笑」
妻のテンションはかなり高く、空元気が見え見えでした。
しかし、その事情を知っているので、何も聞けませんでした。
お酒を飲むときも、私の横に来てくっ付いてきます。
(私はたかちゃんのモノだよ…)と言っているようでした。
私はそれを何も言わずに受け止め、妻の話を聞きました。
じいじの話は一切せず、子供の話や近所の人との話ばかりでした。
2時間ほどチビチビ飲んでいると、お酒がそんなに強くない妻が酔ったみたいで急に話し出しました。
「そう言えばさぁ~」
「なに?」
「吉田さんって、普通に動けたんだよねぇ~」
「そうなのか?」
「うんめっちゃ体動いてた…」
「ふ~ん」
「私ね…」
「うん…」
「吉田さんとお風呂に入ったの…」
「お風呂?いつも言ってる介助ってヤツ?」
「ううん…私も裸になって…一緒に入ったの…」
妻がいきなりぶっ込んできました。
「えっ…!?どう言う事?」
知っているからこそ、逆に同様しました。
「昨日まではね…下着は着けてたの…」
「下着?服着てたんじゃないの?」
「ううん服が濡れちゃうから、下着になってた…」
「そうなんだ…」
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作品のイメージ画像設定
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
話の感想(3件)
※コメントの上限:1万件
-
3: 変態親父さん#E4cwd2g [通報] [コメント禁止] [削除]うちのアラ還妻が介護の仕事をしようかなと言ったことがあり
いいと思うと同意したことがあります。、
その時にたかし様の奥様のような体験をするかなと思い興奮したことがあります。
相手の男性に夢中にならなければさせてみたいとも思いました。
続きがどういう展開になったのか是非しりたいのでお願いします。0
返信
2023-07-31 15:25:39
-
2: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]かなり好みなので今後も続けていただけると助かります
4
返信
2023-07-25 02:14:33
-
1: ピーチさん#JiBwdTY [通報] [コメント禁止] [削除]続編希望。
他人としては読んで楽しんでますが
程々になさってください。
私は家族が終わりました!4
返信
2023-07-24 14:22:13
解析グラフ
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(2020年05月28日)
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