風俗なんかで働くなよ

はいどうもこんにちはデリヘル嬢です。

最近女の子から「風俗で働いてみたいと思っています」「おすすめのお店やスカウトさんを紹介してくれませんか」的なDMを貰うことが増えました。お前は馬鹿か？やめろやめろやめろやめろ

今すぐお金が必要ならお金を借りろ借りられるところなんて沢山ある借金をした方がいいに決まっている。返済には利子が付くし正当な労働で得たお金で返済のために苦しんで働くことになる。なりま…

さよなら！生命はまだ途絶えませんが更新はもうしませんSNSもそのうち消えますらむで居させてくれてありがとう またどこかで会えたらいいね それでは

無題

もう自分が何をしているのか分からなくなってしまった。

やりたくないことから目を背けて楽な道を選んで友達と遊んで、そんなことをかれこれ2年続けている。こんなんじゃだめだとずっと前から気が付いているはずなのに現実から逃げて精神疾患や歪んだ家庭や環境に責任を押し付けて自分は悪くないとなんとか正当化して立っている。

あんなに楽しかったのに友達と遊ぶのにも疲れてしまった。相手に合わせて優しい言葉をかけ…

酔った勢いでしかnote書けないの辞めたい

それはきっとハリボテの神様に救われた気持ちでいただけだった

中学一年生、アイドルに憧れた。

中学三年生、お年玉とお小遣いを貯めて生のアイドルに触れた。冷たく貼り付けたような笑顔とテンプレートの言葉で深く濁った瞳に衝撃を受けた。ああ、こんな少女に世間は重力を何倍にもして圧力で殺しているんだこの子の輝きを。絶望した。

高校一年生、アルバイトで貯めたお金で地下アイドルのライブのチケットを取った。キラキラとぱちぱちと輝く彼女たちに心を奪われた。生歌だ、肉眼で…

そんなところで泣かないで

夢に元カノが出てきた。
黄色い立方体の中でふたり向き合って体育座りをしていた。永遠と錯覚するほど長い時間の中でぽつりぽつりと言葉を交わして何も無い箱の中で私たちだけの世界だった。

「君は遊びだったかもしれないけど本当に君のことが好きでした」「部活が終わるのを待っていてくれて手を繋いで帰ったあの日々をきっと青春と呼ぶのだろうと今になってやっと分かるようになりました」「お揃いだった口元のほくろをレ…

この関わりは義務化されるべきではなかった

あけましておめでとうございます 何もめでたくないです何を祝っているんですか皆さんは

もう人生とか人間関係とかインターネットのバグみたいに全部ぱっと消えてしまえばいいと思う、勝手にリセットされてしまえばいいと思う、SNSがなければ私は誰とも繋がっていないし全てそこでおしまいです弱くてニューゲームをはじめましょう。

いま死にたいとか無いです日々虚無で習慣化されてしまった日常に追われて気付いたら令…

君の童貞を無駄になんてしないから

私を宗教化して崇拝している人間が一定数いますね。そろそろ皆さんが心配になってきたので少しだけ助言しておきましょう。

君達が私に助けを求めているのは 逆に私を救おうとついて来てくれようとしてくれているのは ただ今までの世界に私みたいなタイプがいなかっただけだよ。

Twitterから好きになってくれた人はちょっと気が狂ってるのかなと思いますけど、対面で出会ったことのある君達には耳障りの良い言葉を…

愛してくれてありがとう

本日をもちまして本当の本当に風俗業界から足を洗いました。

何度か行かせてもらった出稼ぎ先に4日間だけ出勤して、まあいつものことながら最終日の鍵開け予約だけで早退という舐めた働き方をしてしまいましたが、

終わったよ終わらせたよ

らむは本当にたくさんの人に愛された。
らむじゃなかった時は仕事で病むことが沢山あって、接客中に泣いてしまったり客の腹に盛大に吐いてしまったり周りの人間に愚痴ばかりを零…

酩酊、

これはそう私の空想の未来の話なんですけど

今が不幸だなんて思ってない。実家を出られて精神疾患と引き換えにだけど正社員だった職歴もちゃんとあって、風俗もあと2日耐えれば辞められそうで、家に帰れば大好きな同居人がいて、少ないけど心を開ける友人がいて、しあわせだよ

でも今は普通の21歳にしては収入がありすぎて毎月同年代の女の子の数倍稼いでいるにも関わらずいつだって金欠で、なんで？どうして？

身の…

ただ幸せになりたいだけなのに

「はやくだいじょうぶになりたい」

これはここ2年くらいの私の口癖です
大丈夫ってなんだろう、分からないですただ事実として言えることは今は大丈夫じゃない。

母親曰く私って生まれた時から手のかからない良い子だったらしいです。
陣痛も軽く無痛でぽんっと産まれらしいです未熟児だったので2000gちょっとだったと聞きました。母親の楽しみにしていたドラマを私が産まれてしまった所為で最終回をリアタイ出来な…

居心地の良い地獄

高校の友達と半年ぶりくらいに会った。
私が会いたいと言って集まってもらったんだけど2時間遅刻した、ごめんね。

高一の時に仲が良かった3人の女の子。みんな違う大学だけど4年制のそこそこ頭の良い大学に進学した。私以外。

ふたりは就活を終えて内定式等も済ませて「人生最後かもだから！」と奇抜な色に髪を染めていた。もうひとりはフリーのカメラマンをするらしい。夢があって目標があって素晴らしいね。

じゃ…