実はこのところ、尋常じゃないほど肩が重たく吐き気と頭痛と微熱続き。
あ、これは念を飛ばされてるな、と思える肩こりで
いつでも軽佻に生きていたい私らしさ、を蝕まれるので心身ともに疲弊される事態に追い込まれているのですが…まあ自業自得です。口は災いの元ですし、私はとても口が悪いから。
だけども(無意識に)飛ばしてる方も私同様に身体に負荷(負担)がかかっておられるので申し訳ないな、と思うのです。
私ごとき相手にしないで下さい、と言いたいのです。
その方は、もうずっと前に私が「紫耀くんは武士」と書いたら「れんれんこそが本物の武士」と直ぐさま書かれたり、紫耀くんには幾度となく(最近も)「天使
」というキーワードをつけがちな私ですが、それも「れんカイは天使」と書かれたり。
そして最近、私と時を同じくして蕁麻疹で苦しまれているようなので、だったら私のブログはこの記事を最後に見ないか、もう紫耀くんや、お嫌いらしい岸くんと神宮寺くんも含めた彼らの存在はなきものにして、れんれんだけにスポット当てて応援された方がいいと思います。
そしてね、このように無意識に念を飛ばし、飛ばされ、っていう事態を招く人って良くも悪くも「情深い」んですよね。だからそういう方は、無理にでも「楽し事」のみを見つめてた方がご自分のためにいいです。
私自身のことも含めて言ってます。
11/4以降、紫耀くんのファンの方々からメッセージを頂くようになり、私もあの周辺とか、後はレンがラジオで一方的語りをして悦に入ってた頃とか、お返事についあーだこーだとレンについて書きつらねてしまいました。
でもそのほぼ全員の方がレンについてそこまで興味がナイ
そこで私目覚めました、皆さん何てまともなんだ!と。普通はそうですよね、普通は自担にしか心の多くは持ってかれないもの。
だから私にメッセージ下さった方は全て霊的害障をまるで受けておられない、
につけ要られないのですね、と。
私は色んなところに顔を突っ込みたがるお節介人間で、要するに親で言うならモンペタイプの暑苦しくて痛いおばさんなんだと思います。
私、今はしれっとお子さんの不登校や引きこもり相談にものっていますが、恥ずかしながら元モンペな親でした。
ただでさえ身体が小さいのに3月生まれで喘息持ちで気も弱く(後に自閉症と判明した)長男が不憫で、「こいつはいじめに遭う要素を兼ね備えてる。残念だけどそれがこの世知辛い世の中を冷静に見た時の客観的事実だろう
だけどいじめるやつは知っておけよ、息子は弱々しくともそのバックにいる母親まで同じキャラだと思ったら大間違いということを。何ならこいつのためなら鬼にでも蛇にでもなる、悪魔に魂売り渡すかもしれん。とりあえずこの界隈一の怒らせたらこえー母ちゃん、ヤベー親になってでも息子を徹底的に守り抜くからな」という出すぎた、完全なるアタオカ親(=モンペ)でした
だから今でも春馬くんとか紫耀くんとか結弦くんみたいな超正統派から、おバカ過ぎて「ったくおめーどうしよーもねーな、そんな生き方をしてたら人から利用されるだろーが!」みたいな人も放っておけず庇いたい欲がムクムクわいてきたりする、特にアラサー男子のことは何処かで息子を感じてしまうからかもしれません。
逆に口のたつやつ、要領かましてるやつ、仕事に手を抜いてるやつ、ずる賢いやつに対してもつい同じ土俵にのって口撃してしまう大人気なさもあり、まあ総じて「出しゃばり」「出る杭」「お節介」「圧が強い」「アンチ活動」「引っ込め、BBA」キャラなんでしょうね、自分でもかなりうざいな、とそう思う
で、私このブログをやってることで体調崩すのが3度目なんですね。
●春馬くんをお門違いにライバル視していた俳優のファンの方から、
●犯罪レベルのいじめ加害者だった宝塚96期本人
から、
●そして今回。
これ以上は加齢を重ねてるのもあって身が持たない、ということもあるし、天からの「生き方(ブログの使い方、書き方)間違ってるよ」のサインかもしれない、と若干弱気なんですが、これだけは書いておきたい!と思うことを記そうと思います。
辞めることはないです、記事も一応思い入れがあるので置いておきますし、暫く休んだらまた書くと思います。
実際半年ほど休んで復活した経緯もありますし、今日の記事だけ書いたら多分暫くは休むかなという感じです。よっぽど癇に障ることとか感動することがあればまたすぐ現れるかもしれませんが。
では早速。
【永瀬廉担さんへ】
私、粘着質な蠍座女なので実は隈なくレン担さんのブログは時間の許す限りチェックしています。間違っても、これから先、ますます輝ける国民的スターになれる要素にあふれた平野紫耀くんが、いわれなき侮辱や誤解を受けてしまったらたまったもんじゃないので。
で、ためてきた思いを吐き出します。
「平野紫耀は、Venue101という最後のテレビ出演、最後の表舞台上で泣いた。あそこで泣いて視聴者の気をひこうという魂胆か?卑怯者。泣かずに乗り切ったレンの姿勢を見習うべき」
いえ「紫耀くんは別に泣かなかろーが人の気をひくんです。何故ならスターとはそういうものだから。逆に言うとあの時レンのみが泣いたとしても世間を揺るがすことはない。泣こうが泣かまいがファン以外にとって何も刺さらない、それが彼の芸能人としての器であるから。平野紫耀が泣いた!泣くのをこらえ歌った!笑顔を見せた、うつむいたetc彼なら何でもニュースになるということ」です
●「担当とファンの性質は似る。私たちは争いを好まない。レンに似た平和的気質。辞める3人のファンは暴走ティアラ」
「担当とファン」が似る。これは一理あると思います。それは宝塚ファンが、トップという座をめがけて自担可愛さに対象外ジェンヌとそのファンを揶揄る時の常套句でしたし。
そして私から見たら、レン担さんとレンもそっくりということです。
どこが似てるか?ごめんなさいね、ハッキリ書きますが「ズレているところ」です。
先程から書いてる様に紫耀くんはスターなんです。スターって誰もがなれるものじゃないし、そもそも「なろう」としてなれるものでもないんです。それをレン担さん以外のティアラは、いわち担さん含めちゃんと分かっていました。
それは同時に、別にスターが偉くてそれ以外は無価値、何の存在意義もない、などというわけではない!ということも分かっておられた、ってこと。
でもレン担さんの一部は「れんれんこそがスター」と張り合ってきた。
キンプリ内で「紫耀は別格だよ」と、スター候補生になりえる年上の岸くんですら口にしてたのにね。
心を曇らせることなく「紫耀はすごい」発言ができず、紫耀くんを心の何処かで常にひがんでた人、それはレンたった一人であったこと。
ましてそれを逆手に取って、「紫耀は何でもできる、勝手に嫉妬して上手く話せなくなった時期もあった」という発言ね。
自分に落ち度もないのに、急に避ける態度を取られた紫耀くんの気持ちになってみて下さい。いい?彼は何の非もないんです。
実はグループ外にも、彼の有り余る才能に嫉妬してた人物はいた。
それはもしかしたら紫耀くん(=スターになる者)が避けられない宿命なのかもしれん。
でもさ、私が同年代で同業の男だとしたら、そんな超ヒール、悪役、もしくは情けないポンコツ男などには、絶対に成り下がりたくなんてない!!
そしてごめんなさいね、「紫耀は何でもできる、勝手に嫉妬して上手く話せなくなった時もあった」これを言って許される(世間から認められる)のはレンではなく、まだしも海人の方なんですよ。
何故なら海人くんは芸の才分に恵まれている秀才だから。紫耀くんは天才だよ。秀才が天才を嫉妬混じりに羨むのって世の常でしょう。
でもねレンは凡人なんです。凡人は天才に憧れる、というスタンスを取らなきゃダメ。自分のために。自分が赤っ恥をかかぬためにも。
そして、忘れてもらったら困るのが、天才とは孤独なんです。とても生きづらいの。そして天才とは繊細でもある。なので弟みたいに自分を慕っていたレンからある日突然、一方的に負の感情をぶつけられた紫耀くんがどれほど傷ついたか?ってことなんです。
紫耀くんはそこらの男と違って(ハン!無能人間が僻みやがって!痛いやつ!まぁいいよ、僻まれるっつーのも一種の快感だしな)という性悪男ではないんですよ。
(オレ何かしたのかな?)って考えてしまう子なんです。
そしてね、紫耀くんは逆に持ち上げられることも苦手なんです。
何故なら根から「人の気持ちが読めちゃう」気ぃ使いだから。
(気を使わせて悪いな)ってほうに心を持ってかれる、だから彼には岸くんや神宮寺くんとか、昨日アルコールを入れながら生配信していたキョモのような、自然体で自己肯定感が高くマイペースで、要するに強い人(親など周囲から無条件で愛された人、とも言えるかもね)に安心感を抱くんです。
昨日のキョモ可愛かったなぁ
または気ぃ使いの紫耀くんに気を使わせないために、そういうふりが上手い人。でもまあ紫耀くんはずば抜けてカンも良いので、そういうの(まがい物)は見抜いてしまう子ですけどね。
紫耀くんは岸くんも言っていた通り「神に愛された子」だし、息してただ生きてるだけで自然と世の中に愛をばら撒いているから、善因善果でいつも運がより良い方に開けるという強運の持ち主なんですね、それは他でもない自分自身で引き寄せてるだけのことですけど。
人に驕らず人を見下さずの精神が定着してるから。
だってね、もしあなたが平野紫耀だったと思ってみて下さい。おそらくほとんどの人が「性格が悪くはならなくても(=ひねくれる要素が一つもないからね
)」「調子にのった人」にはなると思うんですよね、そうなって当然というか。
でも紫耀くんは決して浮足立たないんです、そこがまたあの子の「凡人離れした」と評されて何ら過不足ない優れた一面なんですよね。
あの外見と華と運動神経と人気とあらゆる才能を生まれながらに手中にしていて、調子づかない。
そここそが、彼の稀有な非凡性=大スターと呼ばれるに相応しい人であるということ。
スターとは「この人の代わりなんて見たこともない!!」と大衆に思わせる能力を持つ人を指していう言葉だからね。
だからもしも紫耀くんがジャニーズに残ってたら、「こんな泥舟ジャニーズを立て直す救世主だ
」となるし、TOBEなら「新しい時代を担っていく先駆者だ
」となる。
つまり彼の行く方向を同じくしていて問題なし、ということですね。
正に僻んで得なし。百害あって一利なしの事態に追い込まれ自分が大損するだけです、彼を敵視するとね。
それがスターというもの。
紫耀くんがずっと言ってた言葉。
「ファンの人に聴いてみたい。自分のどこを見てファンになってくれたんですか?」にも深く感心した。
そんなこと、若くてジャニーズの頂点立場という、いくらでもチヤホヤされまくりの環境にいて考える?
やはり内面的に実に深い子だし、人の立場に立って物事を考えられる子ですよね。
仕事のできるできないって、ここにかかってると言っても過言ではないと私は思ってるんです。
人の目、人の心になりきって自分を見つめられる(見直せる)能力。これができると、何が求められているかも自然に分かるからね。
間違っても鈍感な人には無理。
私の思う鈍感な人の代表格がレンと、その彼に憧れてるなにわの恭平。類友の法則すぎて驚きました。二人ともリズム感が陥没しているけど、そんな中でもレンの方がまだ頑張る気概は持ち合わせてるんじゃない?とは眺めてるけどね。
紫耀くん、ファンの人のお家、家庭訪問したい!とか、親戚の様に思ってるとも言ってたぐらいだから、今のこの状況にとても…本当にとっても満たされてるんでしょうね。
長年紫耀くんを見てきて、こんな風に心の底から幸せいっぱいだよ
、って笑顔を見せられる子だったんだね、本当に良かったね、って思いを日々噛みしめております。
で、ハッキリ書きますが。
今現在、思考が深いはずの紫耀くん(と軽やかな神宮寺くん)の波動の軽さに比べて、元は軽いはずのレン(と元々重い海ちゃん)はかなり重たいよ
レン海の二人が出てきたら(空気重っ)て思わずにはいられないし笑顔もぎこちないし空元気。
それは事務所の因果を背負ってる重さでもある、と思う。
世間からの針のむしろ状態だし、それを覆すだけの説得力(=魅力)が彼らにはないから。
岸くんや神宮寺くんが持つ堂々たる雰囲気や紫耀くんのようなスター性がね。
つまり芸能人として、彼らは早くも賞味期限切れ状態を起こしています。一定数いるファンの方を大切に、と思うばかり。万人受けはしない彼らだから。ここから爆発的に人気が出る、とかそういうことは素材的にないと断言できるから。
海人くんは見かけがアイドルではなくアーティスト寄り、むしろ目指す軸がそこならば高確率で成功できるかもですが。
そしてレンはごめんなさいね、中身が何もともなわないのに、今現在世間から最も風当たりのきつい「汚れにまみれた印象のジャニーズ」から「ゴリ押されてる男」という悪印象を背負っちゃってる。
そう、スターであり天使である紫耀くんの心を一瞬でも曇らせた、その因果が己の身に降り掛かってるね、ってことです。
レン担さんも、あまり紫耀くんにはたてつかないのが懸命です。
彼にはエンジェルがついてるから。
完全にオーラが人とは違うから。
さて岸くんについて。
この期に及んで事務所が、Gメン主役である岸くんに対して、慎太郎くん(sixtones)の「with」扱い表示していること。
これが「嫌がらせ」と言わずして何と言うんでしょうね。
この扱い一つ見たって、事務所が紫耀くんや神宮寺くんにも同じような冷遇を散々行っただろう事実が浮き彫りなわけですよね
本来ならば、平々凡々なレンくんこそ一目散に逃げ切り、新たな場(世間一般に良しとされる場)で生きるが吉。(いや大吉)
なのに彼、進む道を大変見誤っちゃってる。
アイドルではなくアーティスト外見の海人くんも然りね。
さて、レン担さんが直近に書かれたこちらね。
リブログOK出されてるぐらいだから、スクショ貼らせてもらってもいいのかな?と思いましたが、そこはやはり失礼かなと思い手書きします。
【苦しむのはいつも優しい人です】という記事のコメント欄です。
●トキカケは申し訳ないけど私は消化できなくて
廉くんは脱退組のファンの気持ちを思いやってるのよくわかるのですが、それって廉海ちゃんの責任ですか?
なぜこの子たちがこんなに抱え込まなきゃならないの?私はまたしてもお腹の底のほうから何か良くないものがわいてきて…年寄りは我慢ができないのです
松岡君が言ってくれたので
もうこれで終わりにしてほしいですよね
ほんとに優しい人だけが苦しむ世の中間違ってる
●TOKIOカケルは廉担としては脱退組のやり方、辞め方、全てが信じられないし許せないから3人のこれからを応援する気持ちにはなれないよね〜
まあTOKIOとしては今もその1人と親しくお仕事してるし、余りにもれんかい寄りな発言をしたら、また騒ぐ輩もいるだろうからあんな感じにせざるを得なかったんかな〜と…
こっちとしてはれんかいは1ミリも悪くないから、色々はらわた煮えくり返る思いだけどね。
今も勝手なことやってる奴らとそれを喜んでる信者を噂に聞いては呆れる日々…ほんと「苦しむのはいつも優しい人です」だね
れんかいちゃんもわたしたちファンもできるだけ汚いものは見ないようにして前向きたいね!
うーん。。
実に突っ込みどころ満載なんですけれどね。
まず「苦しむほど優しい人」は「罪もない人に一方的に嫉妬し、いきなり口を利かなくなる」そんな行為はしでかさないんです。
それはスノーマンの阿部ちゃんのように、加入組3人が自分たちにうまく馴染めるか心配し、馴染めるような声がけを心がけ、しかしそんな行為を自らは一切ひけらかさず(アピールせず)、また長らくソロパートがもらえなくとも(加入組たちの方がもらえても)くさらず、自分の強味をひたむきに磨こうとする人。
6人時代から、朝メンバーを起こす役を担うような、縁の下の力持ちでありながら恩着せがましさの欠片もなく、いつも静かに微笑んでいる。そう「雨ニモマケズ」のリアル像のような人を指していう言葉です。
レンは自分の気持ちに素直で、機嫌の悪さもストレートに出るタイプですが、かと言って人の足を引っ張ったり意地悪をしたりするような人でもなく、程よいバランス感覚とかは持ってる、要するにごく普通の人だと思いますよ。
そして、
「脱退組のやり方、辞め方、全てが信じられないし許せない」
何がどう許せないんだろう?
人が人を許せない、とまで思いしかも言い切るのは0・100で本人に非がない場合のみだと思うんだけよね。
まあ、私も海ちゃんの一方的被害者顔が許せないとは思ってるから偉そうな事は言えないし、
もしくは私の場合、お金には全然ケチじゃないどんぶり勘定なんだけど、時間にはドケチなので、時間を無駄にされると「許せない」って感情に走り過ぎる傾向もあり。
人間なんだから自分にも必ず落ち度はある、ということを棚上げしてイライラきてしまいます、人間できてないんでね。
なので、やはりお互いに一方的攻撃はおかしな言い分でしたね、と反省しましょうか。
「こっちとしては、れんかいは1ミリも悪くないから、色々はらわた煮えくり返る思い」
リアル知り合いでもないのに、そんなの何をもって証明できるの?と思うし、「喧嘩は両成敗」という道理はあるんですよ。その前に、彼らが分断した真相も公には明かされてにないから、喧嘩があったかどうかすら分からないし。
書いたように、そもそも我々ファンは岸くんにも紫耀くんにも神くんにもれんれんにも海ちゃんにも会ったことがない。
だから「れんかいは悪くない、と私は思うんですけどね」ぐらいに収めていた方がいいかもですね、白黒つけ過ぎるとご自身も疲弊されるので。
で、もっと前レンが「夕暮れ」やってた頃。
広瀬すずとのラブシーンを「直視できない、見れない」と発信していたレン担さんたちに向かって「厳しい言い方をするようだけど、この大事な時にそれができないようならレン担を降りた方がいい」とか「(すずちゃんを)自分に置きかえて見たらいいじゃないの」と、このドラマの成功がれんれんの将来にかかっているんだから!ばりの、、ごめんなさいね典型的な教育ママタイプの出方は、私は苦手。
TVerやYouTube回して回して!とか、紫耀くん担の中にも追いデレラ呼びかけされてた方々って、
マイノリティー上等、一匹狼の居心地の良さバンザイ、自由が一番精神で生きてきた私なんかでは考えられなくて。
まず自分自身に絶対の自信を持ってるわけでも何でもないので、人様に同調圧力をかけたり意見強要とか自体が無理なんです。
だから皆さん同年代とお見受けしますが、普通はここまで生きていたら、多かれ少なかれ大きくすっ転んだり、頭を打つような経験はするものであって、そういう痛手で、若い頃のように自信がみなぎってる!みたいな心持ちではいられなくなるのが、アラフォー以降のあるあるだと思うので、ある意味すごいですねぇ、とも感心もするんですけどね。
でも少なくとも深く思案しないレンは、そういったお母さん的ファンの言動をあまりストレスに思わなくても、紫耀くんは違うよ
教育ママゴンタイプには、かなりのプレッシャーを感じるデリケートなところが多分にある、と思います。
大昔の私事ですけどね、中学時代の体育の授業で、やる気満々の女子ソフトボール部連中がいて、体操服の半袖を肩までたくし上げて、本来頭にするハチマキをおでこにして、「声出してやろーぜ」的な燃え方。
正直さむっ!と思ってたけども別に巻き込まれさえしなきゃ全然いい、お好きにどうぞって思いのみだったんです。
一方「マジだりぃ」的なヤンキー系もいて、彼女たちが、「やる気なんか出ねぇ〜」みたいなダラダラした態度でやってることを、ソフトボール軍団が「あんたたち、ちゃんとやんなよ!」とか上から言ってんの
それをやるのは先生の役目なのにね。
で、私は「いいじゃん、人それぞれでさ」というスタンス取ってたんだけど、そのソフトボール軍団たちが「あんたも運動部なら一緒に言うべき!」と同調圧力かけてきたんです。
一切スルーしてたらその態度にカチンときたのか「あんたみたいなのが運動部だと名乗る資格なし」とか「部活やめなよ」とかまで言われて、もうブチギレたってことがありました。
そういうことなんだよね。
部活もアイドルの応援の仕方も人それぞれだからね。人についてきて欲しいと思ったら、自分が上から出るんじゃなくて、謙虚に出ないと人は動いてはくれないもんだからね。
そして、思い通りにならない現状に(思い通りにならなくて当然なのにも関わらず)ストレスためることになったら、元も子もないじゃん。
だから多分あたしは、これからは自担だけ見ようと思います。
それから自担内でも各々推しに対する思い、どの面に惹かれたかも千差万別だろうから、当然応援の仕方もそれぞれだよね、って思っていないと、最も泣きを見るのは自分自身だとも思います。
ちょっと、、おそらく同年代だろう紫耀レンファンの方々何人かに疑問を持っていて、書かせてもらいました。皆さんお身体が健康体というわけではないご様子ですしね、いつでも頭をガチガチにせず、柔軟にね。
ま、あんたみたいな口が悪い、子供じみた、適当に生きてそうなやつに言われたくないわ、って思われるよね。
私が逆の立場でも思う自信あるわ(笑)
ま、だから受け取ってもらわなくてもいいんで、「ふうん」ぐらいの認識でもいいです。
とりあえず、「病は気から」ですし、若い方はいいけどもう人間50ともなれば色々なところにガタがきて当然だし、ま、人生一度きりだし、健康あっての推し活だし、ケセラセラ精神って重要だよねって思う。
若い方はいいと思いますよ、とんがってても。
でももう今年57になる私はそうしようと思ってます。
ま、そうは言っても正直恵まれた環境にあぐらをかいてる恭平のダラダラ感にはイラッとくるのはくるんですよ。
だって彼は、あの時のヤンキー女子中学生たちと違ってプロだからね。人から金を奪うなら時間は奪わないで!って思うんですよ。
先程書いたように、私は「時間の無駄」を強いられることに我慢ならないワガママさがあるから。
でさ、結局だーれもファンは推しの本当の性格、姿なんて100%は分かりっこないのよね。
でもね、その人の実力と努力の痕跡は丸裸にされるものだって思う。
私がスノーマンのだて様に心震えるほど感動しちゃうのはそこですし。
遅咲きのヒーロー
大器晩成の星のもとに生まれているからね。私にとってのだて様のテーマソングは初めて聴いた時からずっと、彼も一番好きだと言っていた「涙の海を超えてゆけ」だよ

「テールライトの明かり、最終便で走り去って行く。見送ることに気付けば慣れていた」
「じゃあ過ぎたる夢と諦めようか?」
「今度こそを期待したって、何度も雲を掴んだって運命は自分で決めたろう」
涙腺崩壊!!
最後に。
私、紫耀くんのこの投稿を一目見た時から感動の鳥肌が立ったまま今に至るんですよ。
この写真のセンスに呆然脱帽。
特に私、写真ドヘタだから余計にね
今、この瞬間!真夏を生きてる!っていう躍動感をプレゼントしてもらったよ、柔らかな入道雲。モノクロっていうのがオシャレ感増し増し。
海へと続く熱い砂浜を眺めてはワクワク!
(常夏の国に永住したいほど、夏が大好きBBAなのでw
)
たんぽぽの綿毛をメインに持ってきてる写真にも胸がぐっときた。
儚いたんぽぽの綿毛と、広い空や山々や射す光とのコントラストがとても優しいよね。
刻々と近づく暗闇に包まれるまでのひととき、夕暮れの時間も泣けてダメだった
「こんなにも美しい写真を撮った人」の心の優しさが溢れてる、それから内に秘めた熱さも伝わってくる

「夏の終わりが寂しくなる前に」って言葉も、個人主義の私には決して思いつかないわ。夏の終わりが一年で一番寂しいって思ってるのに出てはこなかった。
人の心に寄り添う何らか、というものを肌で(遺伝子レベルで)分かった人。
こんなにも多才だと同時に少し心配になるぐらいなんですけどね。
それは言わずもがな、どこにいても嫉妬をする人物が現れるだろうこと、そして自分で自分を持て余しかねない天才性に苦しまないのかな?って。
だからこれからも私は紫耀くんを支えたいなって思う。
生まれてくれてありがとう(涙)この一言です
最後に書き置きますよ。
個人的には、平野紫耀くんを叩くことはナンセンスだなって強く思うんです。
やっぱり、多くの人々を笑顔一つで一瞬にして幸せに導ける人ってそうは出てこないものだから。