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佐久地域唯一の映画館「佐久アムシネマ」(佐久市長土呂)が今秋に閉館することが1日、分かった。運営するアメニティーズ(東御市)は「施設設備の老朽化が著しく、提供価値を維持しながらの営業継続は困難と判断した」としている。9月14日に、30年近い歴史の幕を閉じる。
1995年12月、大型複合アミューズメント施設として同館も入るアムアムビレッジが上信越道佐久インター近くで開業した。現在は8スクリーン。南佐久郡小海町出身の新海誠監督の映画も数多く上映した。18日からは「言の葉の庭」「君の名は。」「天気の子」「すずめの戸締まり」を1週間1作品ずつリバイバル上映する。
同社は1日、アムアムビレッジ内のゲームセンター「アムワールド」も9月14日に…
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