私の息子はADHDという発達障害です。
彼は集団生活が苦手。
協調性がない、忘れっぽい。そして一番特徴的なのは考え方が特異なことです。
お互い考え方の根本が異なるため、意図することが正しく伝わらず、親子喧嘩が絶えませんでした。
この特性は周囲を敵に回しがち、特に教員などの大人から異端児とみなされ怒られることが多いため、少なからず性格に影響を与えていると感じます。
それでも何とか不登校にはならずに学校は我慢して行きましたが、家に帰るとストレスはピーク状態。
発達障害者は、その奇抜な個性・才能を生かせば成功者に!という話がありますが、これは稀なケースでしょう。発達障害の人が社会で生き抜くためには、想像以上の過酷な努力と忍耐を要します。
なぜ、このような生きづらさが息子に生じてしまったのか。
その人の一生を左右する発達障害について考えてみたいと思います。
出典はこちら「発達障害とは」国立障害者リハビリテーションセンター
発達障害の原因についてはさまざまな意見があります。
こちらの著者は元農林水産大臣。この本を読んではいませんが、見出しから判断すると、
原因として「農薬」「食品添加物」「遺伝子組み換え・ゲノム食品」を挙げています。
こちらも自閉症の原因について、「農薬」が原因とツイートしています。
以下のツイートは全てワクチンが原因ではないかとしています。
コロナワクチンによる後遺症がマスコミでも取り上げられるようになりました。
最近では、政府や製薬会社を相手に訴訟が起こされています。
コロナをきっかけに、ワクチンは人体に弊害をもたらすという認識が世界的に定着しました。
その影響もあって発達障害はもちろん、アレルギーやアトピーもその原因がワクチンにあるのではないかとツイートする人が少なくありません。
既にアメリカでは政府が、自閉症は保存料としてワクチンに含まれている水銀が原因であると認めたそうです。
水銀には種類があり、製薬会社は危険な水銀は使用していないと言っているようですが、水銀に限らず「アルミニウム、ホルムアルデヒド、サル・犬・人間の細胞」など明らかに不可解な物質も含まれています。
製薬会社に対する信頼が失墜した今、危なくないは寧ろ危ないと疑ってかかった方が良さそうです。
こ
下のTwitterは
2018年 上映中止となった映画MMRワクチン告発です。日本でも上映予定でしたが突然中止になったそうです。ということは、真実のノンフィクション映画ということですね。この映像はこれから親になる人たち全員にぜひ見ていただきたい内容です。
発達障害は作られた病気
発達障害は確かに病気として存在します。息子の症状は明らかに、ADD(ADHDの中の症状の一つ)の特性を有しており、医師の診断は疑いようがありません。
しかし、発達障害児童の異常な増加は、安易に病名を付けて治療・服薬するという医療利権にもその原因がありそうです。
現在、小中高の教育現場ではスクールカウンセラーが在籍しています。
カウンセリングでは解決できない精神不安定な児童・生徒は受診を促されます。これにより発達障害と診断されるケースが増えた大きな要因と考えられます。
医療費無料を推し進めたのは公明党、スクールカウンセラー制度導入も公明党です。
親の負担をなくすという一見すると有難い制度の裏に、医療利権を拡大させる政治家の悪意が見て取れます。
実際、医師の中には「受診者の半数以上は発達障害者ではない」と言っている方がいます。「私、発達障害かも」の半数以上は勘違い…対人関係で悩んだときに知っておきたい「発達障害」の診断基準
医師の主観が診断に大きく影響する発達障害は、グレーゾーンの人にまで必要のない薬を飲ませ続ける危険をはらんでいると言えるでしょう。
「発達障害」も捏造された病気!! RAPTブログで医療界の闇を知り、親しかった親子が救われた(十二弟子・ミナさんの証)から抜粋して引用します。
私のとても身近な親類も「発達障害」と診断されて、薬の処方の話まで持ち出され、両親とも気落ちしてしまうということがありました。
私は、その子のことを生まれたときから知っていましたが、どちらかというと同年代の子供たちに比べて肉体面でも精神面でも発達が早く、性格もハキハキしていて、しっかりした子でしたので、「発達障害」という病気にますます疑問を抱くしかありませんでした。
ちょうど、そんなときにRAPTブログに出会い、医療界の闇を知りました。
医療界は、人命が第一とされているわけではなく、儲けのためなら人命すら簡単に犠牲にしてしまう恐ろしい世界だということことを、どこまでも分かりやすく教えて下さっていたのです。
RAPTブログを通して医療界の闇を知れたお陰で、その後、「発達障害」と診断された親類の両親にも、「発達障害」は医療界や製薬会社の儲けのために捏造された病気であることを、ハッキリと伝えることができました。
そのため、そのご両親は、通院そのものもキッパリとやめると決意してくれたのです。
それから5年経った現在では、その子は自分の意思をしっかりと持った、賢くて思いやりのある子に成長しています。
その子の成長ぶりを見て、あのとき医者の言うことをまともに聞いて薬を飲んでいたら、今頃一体どうなっていたのだろうとゾッとするしかありません。
こちらは上記(ミナさんの証)の中で紹介された記事です
ADHDは作られた病であることを「ADHDの父」が死ぬ前に認める
「ADHDの父」と呼ばれるレオン・アイゼンバーグ氏は亡くなる7カ月前のインタビューで「ADHDは作られた病気の典型的な例である」とドイツのDer Spiegel誌に対してコメントしました。
アイゼンバーグ氏は2009年10月に亡くなっており、インタビューはその前に実施されました。
当初「幼少期の運動過剰反応」と呼ばれており、後に「ADHD」と名付けられた注意欠陥・多動性障害は1968年から40年以上にわたって他の精神疾患と並んで精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM-IV-TR)に名を連ねています。
障害の定義付けに伴いADHDの治療薬の売上も増加し、1993年に34kgだったものが2011年には1760kgになり、18年間で約50倍に跳ね上がっています。薬の投与が広まった結果、アメリカでは10歳の男の子10人のうち1人がすでにADHDの治療薬を飲んでいます。アイゼンバーグ氏によれば、実際に精神障害の症状を持つ子どもは存在するものの、製薬会社の力と過剰な診断によってADHD患者の数が急増しているとのこと。
教員や学校側の意見を真に受け、精神科を受診する保護者が増加、向精神薬の需要も急増しているそうです。2007年に日本で初めて承認されたADHD向けの向精神薬「コンサータ」の19歳以下への処方量は、2015年から2019年の間に3.5倍も増加しました。
日本の教育現場はコロナ対策を徹底し、一日中マスク生活、給食中は会話禁止(黙食)など長期間に渡って異常な学校生活を子どもたちに課しました。
その結果、コミュニケーション不足で心を病んだり、学習意欲が低下したりなどの弊害が生じています。
このような影響は教員なら当然予測できたにもかかわらず、学校現場は文科省や教育委員会の命令にただ従うのみです。
学校に通うことは寧ろデメリットではないかと感じる親御さんもいるのではないでしょうか。
動かぬ証拠 やはりワクチンは発達に影響する
RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。
こちらの対談は二人の息子さんを持つお母さんの体験談です。
兄は全ての乳幼児予防接種を受け、弟は2本だけ接種。
その結果は歴然の差。以下抜粋して引用します。
この方は自分の長男には医師から受けるべきと指定されている全てのワクチンを接種させてきました。
親の責任として、その子のためにと思って、そのようにしてきたわけです。
ところが、そのような努力の結果、その長男はなぜか年を追うごとに病弱になっていった。
さらに、次男にも二度ほどワクチンを接種させた結果、すぐさま変な副作用が出てしまいました。
これは「もしやネットなどに書かれている情報のとおりワクチンが単なる害毒に過ぎないからではないか」とその主婦の方は考えました。
そこで、今後、次男には一切のワクチン接種を断つことにしようと決断しました。
その結果、次男はたくましく元気にピンピンと育っているそうです。
逆に、受けるべきワクチンをすべて受けてきた長男はどんどん病弱になっていった……。
これこそまさに「論より証拠」です。
やはりワクチンは単なる毒に過ぎないのです。
この主婦の方の勇気ある決断によって、この事実がはっきりと証明されてしまったのです。
そもそも、最近の若い子どもたちは、私たちの世代よりも数倍、下手したら数十倍たくさんのワクチンを接種させられています。
にもかかわらず、最近の子供たちはほとんど誰もがとても弱々しい。
だからこそ、一日中、家の中にこもってゲームに熱中していても、ずっと平気でいられるのでしょう。
私が子供だった頃は、家の中で遊んでばかりいると耐えられなくなって、しょっちゅう家の外で遊んでいました。
力が有り余っていたので、そうしないと、つまらなくてたまらなかったのです。
ところが、今の子供たちは全くその逆で、家の外で遊ぶことが億劫になっています。
このように、最近の子供たちが外で遊ばなくなったのは、やはり過剰なまでのワクチン接種がその一つの原因ではないでしょうか。
また、今回の対談では、これ以外にも次のようなことをお話しています。
1.対談者の方はかつて消化器内科の看護師として勤務していたが、自分が世話していたガン患者はほぼ全員、抗ガン剤を打っても治らず、むしろどんどん病状が悪化していった。
2.対談者の母親が抗ガン剤治療をしていたとき、また、睡眠薬を飲んだとき、いつも体温が下がって「しもやけ」になっていた。
私も子供の頃は毎年のようにワクチン接種をしていましたが、そのせいか、毎年のように「しもやけ」になっていました。しかし、ワクチン接種をしなくなった今は、全く「しもやけ」になリません。
薬やワクチンは、基本的に人間の体温を下げる効果があるようです。
そして、これは人間の体にとってあまり良いことではありません。
人間が病気にかかったときに熱が上がるのは、それこそ「自然治癒力」が働いた結果であり、高熱によって病気のウイルスなどに対抗するためであると考えられるからです。
いずれにせよ、この世のほとんどすべての薬やワクチンは人間の体温を下げてしまうわけです。
それからどなたかがコメントで書かれてましたが、薬やワクチンを打たなくなったら体温が36.8位になったと。私も昔は低体温で35度台でした。今はそういうものを避けているので、驚く位、体温高く、36度台後半です。
3.対談者の長男がどんどん病弱になっていき、咳をどんどんするようになったので、その子に飲ませていた薬がおかしいと思って、その薬について調べてみると、その薬の副作用の一つに「咳」と書かれてあった。「咳(ぜんそく)」を止めるための薬の副作用が「咳」……。
これでは、いくら薬を飲んでも病気が治るわけがありません。
これまた薬というものがいかにインチキな代物であるかを証明していますね。
4.医師たちが抗生物質を当然のように処方しすぎることによって、最近では抗生物質の効かない菌がいくつも誕生している。
5.熱冷ましのために坐薬を入れていた子供が、自閉症になってしまった。また、熱性けいれん(熱が出たときにけいれんが起きる病気)の子供に坐薬をしょっちゅう入れているうちに、その子もまた目つきがおかしくなる、両目の向きが揃わない、眼球が上を向き、焦点が合わなくなる、という症状が出た。
私が子供だった頃は坐薬はたまにしか使いませんでしたが、最近ではちょっとでも熱が高くなると、当たり前のように医師から坐薬を処方されるようです。
しかしながら、坐薬の成分は実は「精神薬」と全く同じもの。
「精神薬」というと、このブログでも取り上げました通り、その主な成分の一つに「ベンゼン環」があります。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○RAPT×読者対談〈第91弾〉悪魔崇拝と麻薬。
ここには「ベンジン」と「ベンゼン」とはまったく別の物質と書かれていますが、どちらも石油から作られた化合物であると書かれています。
つまりこの記事は、「ベンジン」と「ベンゼン」が全く別物だというのは表向きの話であって、その成分が同じ石油であることは間違いない、と暴露しているよう
やはりこの世のほとんどの薬は本当に「ベンジン」から作られているのでしょう。
以下はこの対談に関するコメントです。この方も予防接種をしなかった末っ子が一番元気とのこと。
壱Posted at 04:53h, 30 9月初めまして。以前よりブログは読み続けていたのですが、今回、初めて投稿いたします。ウチの子供は4人いて、長子はやはりワクチンをマメに摂取したせいで、幼少期は病弱でした。また、他の二人は自閉症なる、軽度の発達障害と診断されています。ワクチン摂取を国が病院が推奨、もしくは半ば強制するので、摂取してきましたが、予防接種や抗生剤に頼らなく生きてきた末っ子のみ、一番元気で、何の障害もなく、基礎体温が高いことに、今回のブログを読み、驚くばかりです。もうすぐインフルエンザワクチンキャンペーンが始まります。流行りだすと、医師が、インフルエンザでもないのに、予防といい、タミフルを処方します。
タミフルは予防で出してはいけないと、注意書きされているそうですが、医師、又は看護師達は、まるで知らないのか、処方します。世の中、狂ってます。
実体験に基づく話には信ぴょう性があります。
子どもの発達にかかわる症状は、ワクチンが原因としか考えられないのではないでしょうか。
もちろん農薬や食品添加物、抗生剤、精神薬などなど子どもを取り巻く有害物質はワクチンだけではありません。
私は自身の家族崩壊を招いた発達障害という病気が本当に許せません。
もし、発達障害がなければ息子は友人もたくさんできたでしょうし、就職もしていたでしょう。
親子の確執が招いたパニック障害を患うことも、脱毛も慢性的な下痢もなかったでしょう。
これ以上子どもたちを犠牲にしないために、私たちはいつまでも無知のままではいけません。
マスコミを鵜呑みにしないで、自ら正しい情報を求める姿勢を持つべきです。
私が信頼している情報源はこちらです。真実はここにあると確信しています。
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