社名 | 株式会社 吉田倉庫 |
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本社 所在地 | 石川県金沢市米泉町7丁目27番地2 |
TEL/FAX | TEL 076-241-3181(代) FAX 076-241-3925 |
創業 | 明治33年10月 |
設立 | 昭和5年3月 |
代表者 | 代表取締役社長 吉田 茂平 |
資本金 | 8,000万円 |
営業種目 |
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指定倉庫 | 農林水産省石川食糧事務所 |
倉庫所有 面積 | 敷地面積 58,800平方m(18,000坪) 倉庫面積 33,000平方m(10,000坪) |
主要保管物 | 家庭紙、映像ソフト、雑貨、建築建材、電気機械、繊維類、食料品、米麦、機密文書等 |
保有車両 | 15トン、10トン、4トン、2トン、4トンユニック |
主要 輸送範囲 | 北陸3県、関東、関西、中京、その他 |
売上高 | 15-16億円 |
従業員数 | 148名 |
業務内容 |
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明治 | |
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明治33年10月 | 松任吉田銀行創業 倉庫内預かり品を担保に融資・預金する時代 |
明治39年1月 | 倉庫業、鉄道運送業を開設 |
昭和元年~ | |
昭和5年3月 | 資本金500千円を以て倉庫業、金銭貸付業、有価証券の売買投資、 土地建物経営を目的として、吉田商事株式会社を設立 |
昭和5年5月 | 金沢米穀取引所指定倉庫認可 |
昭和7年7月 | 銀行法の改正により、銀行部門を金沢商業銀行に譲渡、後に北陸銀行が受け継ぐ |
昭和8年12月 | 農林省より政府米受渡し、並びに保管倉庫の指定を受ける |
昭和9年8月 | 松任駅前倉庫2棟、西金沢駅前に倉庫3棟を新築して西金沢営業所を開設 |
昭和10年~ | |
昭和10年10月 | 美川営業所に倉庫1棟増築(昭和29年10月蝶屋農協に売却) |
昭和12年11月 | 米穀取扱業を開始 |
昭和15年4月 | 船舶部を開設し、海運業を開始 |
昭和15年9月 | 商工省(現在の国土交通省)より倉荷証券の発行許可を受く |
昭和20年~ | |
昭和21年5月 | 電機部を開設、電気工事請負、電気機械器具の修理並びに販売(昭和32年8月閉鎖) |
昭和23年7月 | 藁工品部を開設 藁縄の再製加工並びに藁製品の販売を開始 |
昭和25年12月 | 戦後情勢により船舶部を廃止 |
昭和27年1月 | 株式会社 吉田倉庫に改称 |
昭和28年10月 | 西金沢営業所に北倉庫を新築 |
昭和30年~ | |
昭和31年8月 | 西金沢営業所に南倉庫を新築 |
昭和31年10月 | 日本専売公社金沢地方局より葉たばこ保管倉庫の指定を受く |
昭和34年3月 | 本店所在地を現在の金沢市米泉町7丁目28番地に移転 |
昭和35年4月 | 名古屋陸運局より一般区域貨物自動車運送業の免許を受け運輸部開設 |
昭和36年12月 | 運輸省より倉庫業法改正による倉庫営業の許可を受く |
昭和40年~ | |
昭和41年5月 | 損害保険代理店業を開始 |
昭和42年6月 | 西金沢営業所所管南倉庫の一部を定温倉庫に改造 |
昭和47年12月 | 子会社として日吉不動産開発株式会社を設立し、不動産部門の管理、開発業務の開始 |
資本金1億円に増資 | |
昭和48年6月 | 金沢市玉鉾に金沢西I.C.営業所開設 |
昭和50年~ | |
昭和51年10月 | バロースB900型システムを導入しオンライン化を実施 |
昭和53年3月 | 金沢市沖町に金沢東I.C.営業所を開設、冷蔵倉庫も同時新築 資本金を現在の1億3,750万円に増資 |
昭和60年~ | |
昭和60年6月 | 中部運輸局より自動車運送取扱事業の取扱を受く |
中部運輸局より一般区域貨物自動車運送事業の積合貨物運送の許可を受く | |
中部運輪局より一般区域貨物自動車運送事業の北陸3県下の区域拡張免許を受く | |
平成元年~ | |
平成3年1月 | 金沢みなと営業所を開設 |
平成14年4月 | 能美郡根上町に南物流センターを開設 |
平成18年10月 | 南物流センター第2倉庫 併設 |
平成22年10月 | 東京都足立区に東京センターを開設 |