好奇心旺盛で積極的に世の中を見ていける方、すぐに行動に移せる身軽さがある方、地道で粘り強く継続力のある方、論理的思考能力がある方、誠実な方を求めています。
採用職種 | マーケティングリサーチ職 (調査・企画・営業とあらゆるジャンルが担当です) ※まずは当グループの基礎である「調査」の仕事をしっかりと習得いただきます。 |
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勤務会社 | 株式会社富士経済 株式会社富士キメラ総研 |
勤務地 | <株式会社富士経済> ◇東京オフィス 〒103-0027 東京都中央区日本橋三丁目9番1号 日本橋三丁目スクエア ◇大阪オフィス 〒541-0051 大阪府大阪市中央区高麗橋三丁目3番11号 淀屋橋フレックスタワー ◇名古屋支社 〒460-0003 愛知県名古屋市中区丸の内三丁目22番24号 名古屋桜通ビル ※選考段階にて希望勤務地をお聞きします。 <株式会社富士キメラ総研> ◇研究開発本部 〒103-0027 東京都中央区日本橋三丁目9番1号 日本橋三丁目スクエア |
勤務時間 | AM9:30~PM5:30(休憩1時間) |
初任給 | 大学卒/正社員給与:229,000円(試用期間3ヶ月:219,000円) 大学院卒/正社員給与:241,000円(試用期間3ヶ月:231,000円) |
諸手当 | 通勤交通費、住宅手当(世帯主2万円、親元1万円)、家族手当、入社時支援手当、教育支援手当、幼児教育手当 |
昇給・賞与 | 昇給:年1回(1月) 賞与:年2回(6、12月) |
休日・休暇 | 年間休日123日(2022年実績) 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始 年次有給休暇、創業記念休暇(6/23)、夏季休暇、慶弔休暇、勤続休暇特別休暇、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇 |
福利厚生 | 社会保険完備(雇用保険・労災保険・健康保険・厚生・企業年金基金)、定期健康診断、人間ドック、慶弔制度、住宅共済制度、教育共済制度、決算賞与 年1回(7月)※過去10年以上支給実績あり、財形貯蓄制度、各種クラブ活動、産前産後休暇制度、勤続表彰金、御家族行事御祝制度、保養施設(出版健康保険組合契約) |
応募資格 | 2024年3月に大学・大学院卒業見込みの方 |
選考方法 | 1.筆記試験 2.面接試験 3.適性検査 |
リクナビからエントリーをお願いいたします。
リクナビにて会社説明会をご予約の上、ご参加いただきますようお願いいたします。
会社説明会にご参加いただき、応募を希望される方は下記のいずれかでご応募下さい。
1)応募書類の郵送(履歴書・小論文・個人情報取得同意書)
※小論文テーマ:マーケティングリサーチの社会的役割(原稿用紙400字程度/書式自由)
又は
2)リクナビOpen ESの提出 ※必須項目:マーケティングリサーチの社会的役割(400字程度)
筆記試験・適性試験を行います。
面接官による集団面接を行います。
面接官による個人面接を行います。
募集職種を教えて下さい。
新卒はリサーチャー(調査・企画・営業)の募集となります。
キャリア採用は“こちら”をご覧下さい。
文系・理系の指定はありますか?
指定はありません。全学部・全学科が採用対象となります。
既卒者も応募できますか?
大学または大学院を卒業後1年以内の方につきましては、新規卒業者採用としてご応募をお受け致します。そのほかの方はキャリア採用となりますので“こちら”をご覧下さい。
会社説明会に参加しないと応募できませんか?(新卒)
説明会にご参加いただき当グループのリサーチ業務を正しく理解していただいた上でご応募をお願いしております。
会社説明会はどのように予約すればよいですか?(新卒)
リクナビよりエントリーをお願いしています。エントリーいただいた方には、会社説明会や選考会のご案内をいたします。
マーケティングやマーケティングリサーチの知識がありません。応募は可能ですか?
当グループの採用は人物を重視していますので、マーケティングに興味をお持ちであれば問題ございません。入社後の研修等でしっかりサポートをさせていただきます。また、当グループの社員のほとんどが未経験からスタートしていますのでご安心ください。
富士経済と富士キメラ総研の違いを教えて下さい。
調査領域に違いがあります。富士経済は食品・化粧品・エネルギー・環境などの領域、富士キメラ総研は、電子部品・自動車・AV機器などの領域を中心に調査活動をしています。近年はお客様の多角化戦略によって、両社とも調査領域が大きく広がっています。
配属先はどのようにして決まりますか?
経営戦略上の人員計画を基に、面接と適性試験に加え、本人の希望を考慮したうえで決定させて頂いております。
出産・育児をサポートする制度はありますか?
産前産後休暇、育児休業等制度がございます。そのほか幼児教育手当、短時間勤務の適用でワーク・ライフ・バランスを重視しております。
市場調査にはどういった種類がありますか?
市場調査は業界調査と消費者調査に大別されます。市場調査のほかに、信用調査や技術調査、特許調査などがあります。
数ある市場調査会社の中で富士経済グループの強みは何ですか?
業界調査専門の市場調査会社として、特に産業界全般に渡る情報量と人脈が強みです。250名を超えるリサーチャーがノウハウを活用しつつ、日々新たな情報や人脈を蓄積しています。
コンサルティング会社との違いを教えてください。
コンサルティング会社はクライアント企業の経営分析とそれに対するアドバイスが主な事業であるのに対し、当グループの事業は、事業環境の分析とそれに基づく事業戦略の提案が主な業務となります。
富士経済グループが得意とする業界を教えて下さい。
食品や化粧品、また、消費者調査の手法の適用が難しい自動車・電子部品・先端技術・エネルギー・環境分野など、幅広い業界を得意としています。
リサーチャーに必要なスキルとはどのようなものですか?
市場は日々目まぐるしく変化しています。大切なことは常に疑問を持ち続ける「仮説思考力」、仮説を検証するための「行動力」、取材で多くの方にお会いする「コミュニケーション力」が必要となってきます。
年間何件くらい調査しているのですか?
年間1,000件以上の調査案件をお客様からご依頼いただいております。そのほか、独自に調査テーマを企画し行う調査が年間200件ほどあります。