2012年4月~鹿児島大学法文学部教授。
2001年4月~鹿児島大学法文学部助教授。
2000年3月、博士号取得。
1999年10月~鹿児島大学法文学部専任講師。
1999年3月、博士後期課程単位取得退学。
1996年3月、博士前期課程修了。
1994年3月、熊本大学大学院文学研究科・大学院聴講生。
1993年3月、熊本大学文学部卒業。
1988年3月、九州国際大学附属高等学校卒業。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Academic Qualifications
[1] ==================================================================
【凡例】
1.原則として以下の形式(順)で表記している。なお、修正箇所には下線を引いた。
*論文ほか該当業績名
n) 該当箇所
誤:
正:
2.文中、「●●」は作成者による中略ないしは省略を表す。
3.文中、<BR>は改行を表す。
==================================================================
*桑原司(1996)「ハーバート・ブルーマーのシンボリック相互作用論再考」『社会学年報』25東北社会学会。
1) 論文タイトル(副題)
誤:-主観主義を越えて-
正:--主観主義を超えて--
2) 付記
誤:一九九五年に●●修士学位請求論文
正:一九九五年度に●●修士論文
*桑原司(1997)「ハーバート・ブルーマーのシンボリック相互作用論における社会観再考」『文化』60(3-4)東北大学文学会。
1) 欧文要旨
誤:In dyadic model of
正::In a dyadic model of
*桑原司(1998)「『考慮の考慮』と情報の駆け引き」『社会学年報』27東北社会学会。
1) 文献リスト
誤:東北社会学会、「●●
正:東北社会学会、1995年、「●●
2) 裏表紙; 欧文タイトル
誤:taking into account of taking account
正:taking into account of taking into account
*吉原直樹・桑原司・奥田憲昭・高橋早苗訳(1997)『ゴールド・コーストとスラム』ハーベスト社。
1) 38頁; 14行目
誤:イングルウッドへ移動している者いる
正:イングルウッドへと移動している者達もいる
2) 85頁; 7行目
誤:幾つか質問した結果
正:質問した結果
3) 88頁; 4-5行目
誤:私がニューヨークへの
正:私がシカゴへの
4) 89頁; 5行目
誤:婦人帽子製造業の手伝いをしたり
正:婦人用帽子店で手伝いをしたり、被服製造工場で単純な機械作業をしたり
5) 93頁; 末尾
誤:私には前から分かっていたんです。
正:もちろん、私には前から分かっていたんです。でもこんなにも早く別れのときがくるとは思ってもいませんでした。
6) 追記
▲なお、本書においては、原文においてイタリック体で表記されているものは、すべてゴチック体で表記した。しかし、英文のイタリック表記には、1)書名、2)強調、3)外来語の三つの意味があり、本来ならば2)に相当するもののみをゴチック表記すべきであったが、担当訳者(桑原)の浅学のために、1)2)3)ともにゴチック表記としてしまった。1)は本来『 』で括り、3)は明朝体で表記すべきものであるが、この点については本書の再版時に反映させることにしたい。
*桑原司(2001)「シンボリック相互作用論序説(3)--東北大学審査学位論文(博士)の要旨--」『経済学論集』54鹿児島大学経済学会。
https://archive.md/lQQPx#selection-2595.0-2595.3
*桑原司(2002)「初期シカゴ学派社会学とブルーマーのシンボリック相互作用論」Discussion
Papers In Economics and Sociology, No.0203, The
Economic Society of Kagoshima University.
「http://hdl.handle.net/10232/8437」に掲載原稿の末尾に添付
*桑原司(2003)「『相互作用』と『合意』」『社会分析』30日本社会分析学会。
1) 「http://hdl.handle.net/10232/8997」に掲載原稿の末尾に添付
2) 追加; 文中複数箇所
誤:報道被害
正:報道加害
*吉原直樹・桑原司(2004)「都市社会学の原型」『初期シカゴ学派の世界』恒星社厚生閣。
1) 105頁; 3行目
誤:シカゴ学派都市社会学(以下、『シカゴ学派』)の理論的公準をなした
正:シカゴ学派都市社会学の理論的公準をなした
2) 110頁; 14行目
誤:その改良主義的スタンス
正:その反改良主義的スタンス
3) 112頁; 17行目以下複数箇所
誤:自同律
正:自動律
4) 113頁; 5行目
誤:人間の社会的労働を介して
正:人間の社会的労働を介した
5) 118頁; 文献欄
誤:桑原 司、二〇〇三●●
正:桑原 司、二〇〇〇:『社会過程の社会学』、関西学院大学出版会BookPark。<BR>桑原 司、二〇〇三●●
6) 248頁; 執筆者紹介
誤:鹿児島大学経済学論集
正:経済学論集
*Kuwabara, T and K. Yamaguchi, 2007, An Introduction to the
Sociological Perspective of Symbolic Interactionism: Herbert Blumer's
Perspective Revisited, Journal of Economics and Sociology, Kagoshima
University, 67, The Economic Society of Kagoshima University(以下のページの、文中赤字の部分が修正必要項目)
http://space.geocities.jp/isssn03890104no54/kuwabara-and-Yamaguch-2007.htm
*桑原司・奥田真悟(2008)「シンボリック相互作用論文献リスト(上)」『経済学論集』69鹿児島大学経済学会。
1) 冒頭欧文タイトル; 47頁
誤:References on Symbolic Interactionism: Vol. I
正:References on Symbolic Interactionism, Vol. I
2) 冒頭解説部分; 47-8頁; 2箇所
誤:http://w3.cc.kagoshima-u.ac.jp/on_doc/infomation/kouhou/no.16/kuwabara.pdf
正:http://w3.cc.kagoshima-u.ac.jp/on_doc/infomation/kouhou/no.16/kuwabara.pdf(=http://hdl.handle.net/10232/4198)
3) 冒頭解説部分; 47-8頁
誤:http://ir.library.tohoku.ac.jp/re/handle/10097/14389
正:http://ir.library.tohoku.ac.jp/re/handle/10097/14389(=http://hdl.handle.net/10097/14389)
4) 冒頭解説部分; 48頁
誤:(ja.wikipedia.org/wiki/シンボリック相互作用論)
正:(ja.wikipedia.org/wiki/シンボリック相互作用論 2008年1月19日 (土) 03:50版)
5) [A]段以下; 安藤清志の段; 48頁
誤:----、2002年、「自己呈示」●●、112-126
頁。
正:----、2002年、「自己呈示」●●、112-126頁。
6) [G]段以下; Garfinkel,
H.の書誌情報; 55頁
誤:●●Social Problem, 11: 225-250.
正:●●Social Problems, 11: 225-250.
7) [K]段以下; 桑原司の段; 60-1頁
誤:----、2003年a、●●、『鹿児島大学総合情報処理センター『広報』』16
正:----、2003年a、●●、『鹿児島大学総合情報処理センター「広報」』No.16
誤:----、2003年b、●●、『鹿児島大学総合情報処理センター『広報』』16●●=http://www.cc.kagoshima-u.ac.jp/on_doc/infomation/kouhou/no.16/kouki.pdf。
正:----、2003年b、●●、『鹿児島大学総合情報処理センター「広報」』No.16●●=http://hdl.handle.net/10232/6939。
誤:----、2007年a●●。
正:----、1999年=2007年a●●。
8) [T]段以下; 67頁
誤:●●pp.311-378.<BR>[T]
正:●●pp.311-378.<BR><BR>[T]
9) [W]段以下; Wallace, R.,
and Wolf, A., の書誌情報; 68頁
誤:●●Comtemporary Sociological Theory●●
正:●●Contemporary Sociological Theory●●
*木原綾香・桑原司(2011)「ブルーマーのシンボリック相互作用論における『3つの前提』の再解釈に向けて」Discussion Papers In Economics and Sociology, No.1101, The Economic Society of Kagoshima University.
1) 文中多数カ所
誤:Spector and Kitsuse 1987:●●=1991:●●
正:Spector and Kitsuse 1987:●●=1990:●●
2) 21頁; 14行目
誤:our there
正:out there
3) 25頁; 下から3行目
誤:シンボリック相互作用
正:シンボリック相互作用論
4) 28頁; 下から3行目
誤:「社会問題の構築」
正:『社会問題の構築』
*桑原司・油田真希(2011)「シンボリック相互作用論序説」『経済学論集』76鹿児島大学経済学会。
1) 3頁; 脚注
誤:濱嶋
正:濱島
2) 12頁;
誤:濱嶋 朗ほか
正:濱島 朗ほか
*桑原司(2011)「アイデンティティ喪失の時代に、その本質を優しく解く」『図書新聞』3019.
1) タイトル
誤:「アイデンティティ喪失の時代に、その本質を優しく解く」
正:「アイデンティティ喪失の時代に、その本質を易しく説く」
*桑原司(2012)「『報道被害』概念の明確化に向けて」『探究ノート』3: 1-8.
日本語版:https://archive.md/Q6uQc#selection-439.2-439.25
https://archive.md/Q6uQc#selection-1481.0-1481.3
https://archive.md/Q6uQc#selection-2153.0-2153.5
英語版:https://archive.md/SKch7#selection-2663.0-2765.17
*桑原司(2022)「哲学と社会学を架橋するーーハーバート・ブルーマーを科学哲学として読むーー」『図書新聞』3550.
1) 4段目
誤:●●双方を補足しなければならない●●
正:●●双方を捕捉しなければならない●●
Cf.
Dead Links:https://archive.is/llUoU
[2] !!!桑原 司 (KUWABARA Tsukasa)
[In
English|http://www2.sal.tohoku.ac.jp/soc/english/cgi-bin/wiki.cgi?page=KUWABARA+Tsukasa]
2012年4月~鹿児島大学法文学部教授。
2001年4月~鹿児島大学法文学部助教授。
2000年3月、博士号取得。
1999年10月~鹿児島大学法文学部専任講師。
1999年3月、博士後期課程単位取得退学。
1996年3月、博士前期課程修了。
1994年3月、熊本大学大学院文学研究科・大学院聴講生。
1993年3月、熊本大学文学部卒業。
1988年3月、九州国際大学附属高等学校卒業。
!!業績
!論文
* 日高優介・[伊藤慎吾|https://ir.kagoshima-u.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_snippet&pn=1&count=50&order=9&lang=japanese&creator=%E4%BC%8A%E8%97%A4+%E6%85%8E%E5%90%BE&page_id=13&block_id=21]・桑原司(2023)「[発達障害児支援をめぐる状況の定義の不一致|http://hdl.handle.net/10232/00032431]」[『経済学論集』100|http://web.archive.org/web/20230323014834/https://ir.kagoshima-u.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_snippet&index_id=289&pn=1&count=50&order=17&lang=japanese&page_id=13&block_id=21]:
57-76.
* [日高優介|http://web.archive.org/web/20211031211531/https://ir.kagoshima-u.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_snippet&pn=1&count=50&order=9&lang=japanese&creator=%E6%97%A5%E9%AB%99+%E5%84%AA%E4%BB%8B&page_id=13&block_id=21]・桑原司(2020)「[石油基地誘致反対運動のネットワーク的展開--奄美大島宇検村を事例に--|http://hdl.handle.net/10232/00031497]」『経済学論集』95: 105-124.
* Tsukasa Kuwabara and [Ken'ichi Yamaguchi|https://researchmap.jp/yamaken],
2013, [An Introduction to the Sociological Perspective of Symbolic Interactionism|http://hdl.handle.net/10232/00030023]『[九州地区国立大学教育系・文系研究論文集|http://web.archive.org/web/20230703033715/https://nuk.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_snippet&index_id=32&pn=1&count=20&order=17&lang=japanese&page_id=13&block_id=17]』1(1):
1-11[.|https://docs.google.com/document/d/10KpcTlI3-xaESlGlGzrVSV4NjGgMeR7S5x3oJxDQOE8/edit]
* 桑原司(2012)「[シンボリック相互作用論の方法論的立場|https://scholar.google.co.jp/scholar?cites=1502811077580098489&as_sdt=2005&sciodt=0,5&hl=ja]」『研究論文集--教育系・文系の九州地区国立大学間連携論文集』6(2): 19-32.
* 木原綾香・桑原司(2011)「[社会問題研究とリアリティ|https://cir.nii.ac.jp/crid/1050564288837751296]」『研究論文集--教育系・文系の九州地区国立大学間連携論文集』6(1):
71-99[.|https://twilog.togetter.com/ArchivingRe/search?word=K%26K%20Cited%20in%20jstage&ao=a]
* 桑原司・木原綾香(2011)「[シンボリック相互作用論の根本問題|https://core.ac.uk/download/pdf/144568793.pdf]」『研究論文集--教育系・文系の九州地区国立大学間連携論文集』5(2):
57-70[.|https://twilog.togetter.com/ArchivingRe/search?word=K%26K1%20cited%20in%3A%20&ao=a]
* 桑原司・油田真希(2011)「[シンボリック相互作用論序説|https://scholar.google.co.jp/scholar?cites=3030585430517192170&as_sdt=2005&sciodt=0,5&hl=ja]」『研究論文集--教育系・文系の九州地区国立大学間連携論文集』5(1): 1-11.
* 吉原直樹・桑原司(2004)「[都市社会学の原型:R・E・パークと人間生態学|https://docs.google.com/document/d/1ETZJRoWniGlyzypJHzkM8xd8uT7KM1MzEnGSol3O9aA/edit]」宝月誠・吉原直樹(編)『初期シカゴ学派の世界』恒星社厚生閣.
* 桑原司(2003)「[『相互作用』と『合意』|http://web.archive.org/web/20170910064533/http://jsasa.org/paper/30_4.pdf]」『社会分析』30: 57-74.
* 桑原司(2000)「シンボリック相互作用論序説(2)ーーコミュニケーションの社会学理論ーー」『経済学論集』53:
103-137[.|https://twilog.togetter.com/ArchivingRe/search?word=Kuwabara(2000b)%20Cited%20in%3A%20&ao=a]
* 桑原司(2000)「シンボリック相互作用論序説(1)ーーコミュニケーションの社会学理論ーー」『経済学論集』52: 165-210.
* 桑原司(1998)「『考慮の考慮』と情報の駆け引き」『社会学年報』27: 149-166.
* 船津衛・桑原司・山尾貴則(1997)「地域情報化の転換」[『社会学研究』64|https://www2.sal.tohoku.ac.jp/soc/cgi-bin/wiki.cgi?page=%A1%D8%BC%D2%B2%F1%B3%D8%B8%A6%B5%E6%A1%D9%C2%E864%B9%E6]:
25-48[.|https://twilog.togetter.com/ArchivingRe/search?word=Funatsu%20et%20al(1997)%20Cited%20in%3A%20&ao=a]
* 桑原司(1997)「ハーバート・ブルーマーのシンボリック相互作用論における社会観再考」『文化』60(3-4):
55-72.
* 桑原司(1996)「ハーバート・ブルーマーのシンボリック相互作用論再考ーー主観主義を超えてーー」『[社会学年報|https://tohoku-sociology.org/%E6%A6%82%E8%A6%81/]』25: 81-101[.|https://twilog.togetter.com/ArchivingRe/search?word=0.%20Cited%20in%20www&ao=a]
!著書
* 桑原司(2003)「ブルーマー『シンボリック相互作用論』」中野正大・宝月誠(編)『[シカゴ学派の社会学|https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B7%E3%82%AB%E3%82%B4%E5%AD%A6%E6%B4%BE%E3%81%AE%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%AD%A6-SEKAISHISO-SEMINAR-%E4%B8%AD%E9%87%8E-%E6%AD%A3%E5%A4%A7/dp/4790710297]』世界思想社[.|https://twilog.togetter.com/ArchivingRe/search?word=kuwabara%202003%20cited%20in%3A%20&ao=a]
* 桑原司(2002)「相互行為と合意」伊藤勇・徳川直人(編)『[相互行為の社会心理学|https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA59067210]』北樹出版[.|https://twilog.togetter.com/ArchivingRe/search?word=Kuwabara(2002b)%20cited%20in%3A%20&ao=a]
* 桑原司(2002)「自我の社会性」船津衛・安藤清志(編)『[自我・自己の社会心理学|https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA57423813]』北樹出版[.|https://twilog.togetter.com/ArchivingRe/search?word=Kuwabara(2002a)%20Cited%20in%3A&ao=a]
!研究ノート
* 伊藤慎吾・日髙優介・桑原司(2019)「[『学校ー家庭』連携における保護者の失望|http://hdl.handle.net/10232/00030844]」''Discussion
Papers In Economics and Sociology'', 1901:
1-13[.|https://twilog.togetter.com/ArchivingRe/search?word=H%26I%26K%E3%80%80Cited%20in&ao=a]
* 桑原司(2012)「[『報道被害』概念の|http://hdl.handle.net/10232/19778][明確化に向けて|https://gyo.tc/1Twzq]」『探究ノート』3:
1-8[.|http://hdl.handle.net/10232/00031135]
* 桑原司・木原綾香(2010)「[ハーバート・ブルーマーのシンボリック相互作用論の展開可能性|https://web.archive.org/web/20190412160746/https://core.ac.uk/download/pdf/144563066.pdf]」『[地域政策科学研究|http://web.archive.org/web/20230703033442/https://ir.kagoshima-u.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_snippet&index_id=243&pn=1&count=50&order=17&lang=japanese&page_id=13&block_id=21]』7: 237-249.
* 桑原司(2002)「初期シカゴ学派社会学とブルーマーのシンボリック相互作用論」''[Discussion
Papers In Economics and
Sociology|http://web.archive.org/web/20230703033204/https://ir.kagoshima-u.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_snippet&index_id=286&pn=1&count=50&order=17&lang=japanese&page_id=13&block_id=21]'',
0203: 1-8.
!翻訳
* Glaser, B. G., and A. L. Strauss, 1964=2023[山口健一・鎌田大資・桑原司(訳)]「[自覚文脈と社会的相互行為(シンボリック相互作用論基本文献翻訳シリーズ No. 3)|http://hdl.handle.net/10232/00032433]」『経済学論集』100: 93-114.
* Mead, G. H., 1929=2021[鎌田大資・桑原司(訳)]「[バークリー主教とそのメッセージ(シンボリック相互作用論基本文献翻訳シリーズ No. 2)|http://hdl.handle.net/10232/00031805]」『経済学論集』97: 121-135.
* Burgess, E. W., et al, 1916=2020[鎌田大資・桑原司(訳)]「[コロンバスのプール・ルーム(シンボリック相互作用論基本文献翻訳シリーズ No. 1)|http://hdl.handle.net/10232/00031227]」『経済学論集』94: 19-44.
* Cressy, P. G., 1932=2017[桑原司・和泉浩ほか(訳)]『[タクシーダンス・ホール(シカゴ都市社会学古典シリーズ No. 4)|https://www.jstage.jst.go.jp/article/sswj/17/0/17_117/_pdf/-char/ja]』ハーベスト社[.|https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsr/69/4/69_506/_article/-char/ja/]
* Shibutani, T., 1955=2013[木原綾香・奥田真悟・桑原司(訳)]「[パースペクティブとしての準拠集団|http://hdl.handle.net/10232/18398]」''Discussion
Papers In Economics and Sociology'', 1301:
1-16[.|https://archives.bukkyo-u.ac.jp/repository/baker/search-G0000019ronshu?q=&author=%E7%AF%A0%E5%8E%9F%E7%9C%9F%E5%8F%B2&count=20]
* Blumer, H. G., 1971=2006[桑原司・山口健一(訳・解説)]「[集合行動としての社会問題|https://core.ac.uk/download/pdf/144565175.pdf]」『経済学論集』66:
51-55[.|https://twilog.togetter.com/ArchivingRe/search?word=2.%20Cited%20in%20amazon&ao=a]
* Zorbaugh, H. W.,
1929=1997[吉原直樹・桑原司・高橋早苗・奥田憲昭(訳)]『[ゴールド・コーストとスラム(シカゴ都市社会学古典シリーズ No. 2)|http://tamenarazu.work/2019/02/25/zorbaugh/]』ハーベスト社[.|http://web.archive.org/web/20170506070043/http://www.geocities.jp/ptk20120118/42523-1.jpg]
!報告書
* 桑原司 (2006)「[シンボリック相互作用論のエッセンス--ブルーマー理論再考--|http://web.archive.org/web/20220721011758/https://scholar.google.co.jp/scholar?cites=18111444983878977302&as_sdt=2005&sciodt=0%2C5&hl=ja]」中野正大(研究代表者)『現代社会におけるシカゴ学派社会学の応用可能性』平成14年~平成17年度・日本学術振興会科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書.
* 仁科信春・三浦梓・桑原司 (2004)「住民の環境共生行動の形成と循環型社会の構築--意識調査からみたモデル地区での環境共生意識--」井上佳朗編『人文社会グループ研究報告書』鹿児島大学屋久島ゼロエミッションプロジェクト法文学部事務局.
* 井上佳朗・篠原隆弘・仁科信春・桑原司・竹村剛・三浦梓(2004)「住民の環境共生行動の形成と循環型社会の構築」鈴木基之(研究代表者)『循環型社会システムの屋久島モデルの構築(第3の1分冊):屋久島の環境と経済』平成13年~15年度・文部科学省科学技術振興調整費「先導的研究等の推進」研究報告書.
* 吉原直樹・内藤辰美・桑原司ほか(1999)『[地方中枢広域都市における防災コミュニティの形成過程に関する研究|https://web.archive.org/web/20120601020234/http://group.dai-ichi-life.co.jp/d-housing/pdf/113_b.pdf]』第一住宅建設協会.
* 船津衛(研究代表者)(1996)『地域情報化の論理と現実(まとめ)』平成7年度・科学研究費補助金(一般研究(B))研究成果報告書〔船津衛・山尾貴則・桑原司分担執筆〕.
* 船津衛(研究代表者)(1995)『(続)地域情報化の論理と現実』平成6年度・科学研究費補助金(一般研究(B))研究成果報告書〔船津衛・山尾貴則・桑原司分担執筆〕.
!書評
* 桑原司(2022)「[哲学と社会学を架橋するーーハーバート・ブルーマーを科学哲学として読むーー|https://dokushojin.stores.jp/items/62bc264eb5285a1add63844e]〔[書評:マーティン・ハマーズリー著『質的社会調査のジレンマ(上・下)』勁草書房〕|http://www.toshoshimbun.com/books_newspaper/week_description.php?shinbunno=3550&syosekino=16127]」『図書新聞』3550.
* 桑原司(2018)「[書評:矢原隆行著『リフレクティング--会話についての会話という方法』|https://web.archive.org/web/20190512062203/http://jsasa.org/cgi-bin/mag01_menu.cgi?bulletin_cd=45]」『社会分析』45: 203-205.
* 桑原司(2014)「[書評:伊奈正人著『C.W.ミルズとアメリカ公共社会--動機の語彙論と平和思想--』|https://www.facebook.com/Sairyusha/photos/a.283764475023950/676611135739280?type=3]」『西日本社会学会年報』12: 99-100.
* 桑原司(2011)「アイデンティティ喪失の時代に、その本質を易しく説く〔書評:船津衛著『自分とは何か』恒星社厚生閣〕」『[図書新聞|https://dokushojin.stores.jp/]』3019.
* 桑原司(2007)「[『埋文報告偽造』記事に異議あり! 問題は文化財行政のあり方ではないのか?|http://web.archive.org/web/20130318172457/http://ir.kagoshima-u.ac.jp/handle/10232/8478]」人権と報道関西の会『市民・メディア』128.
!口頭
* 桑原司「ハーバート・ブルーマーを科学哲学として読む」[シンボリック相互行為論研究会|https://symbolic-interactionism-jp.blogspot.com/]第4回例会、2022年9月17日、於:Web開催.
* 日高優介・伊藤慎吾・中嶋千絵・今村幸子・桑原司「発達障害児支援における2つの『社会化』:保護者と教員の連携における困難に焦点をあてて」日本特殊教育学会第59回大会、2021年9月18日~20日、於:Web開催.
* 木原綾香・桑原司「[自我の主体性と社会性の統合に向けて|http://hdl.handle.net/10232/10097]」シカゴ社会学研究会第66回例会、2010年12月、於:京都私学会館.
* 桑原司・奥田真悟「[T. シブタニの準拠集団論の可能性|http://hdl.handle.net/10232/8097]」シカゴ社会学研究会第55回例会、2006年12月、於:京都私学会館.
* 桑原司「ブルーマー『シンボリック相互作用論』」シカゴ社会学研究会第45回例会、2003年3月、於:京都工芸繊維大学.
* 桑原司「社会問題成立のメカニズム」鹿児島哲学会第94回例会、2001年6月、於:鹿児島大学.
* 桑原司「シンボリック相互作用論の視点」日本社会分析学会第99回例会、2000年7月、於:福岡国際大学.
* 桑原司「コミュニケーションへのシンボリック相互作用論からの再接近」日本社会学会第71回大会、1998年11月、於:関西学院大学.
* 桑原司「H.G.ブルーマーのシンボリック相互作用論における“個人と社会”との関係再考」東北社会学会第43回大会、1996年7月、於:福島大学.
* 桑原司「ハーバート・ブルーマーのシンボリック相互作用論における『行為者と世界との関係』再考」東北社会学会第42回大会、1995年7月、於:東北大学.
* 桑原司「H.G.ブルーマーの社会学的方法論の特質」東北社会学会第41回大会、1994年7月、於:岩手大学.
![そ|https://gyo.tc/1YbiL][の|https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/12884657/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/automatically/index3.htm][他|http://ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/index4.htm]
* [桑|https://archive.is/https://web.archive.org/web/20130301084511/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/00.jpg][原|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20130301084524/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/01.jpg][司|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20130301061400/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/02.jpg]([20|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20130301061437/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/03.jpg][09|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20130301061513/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/04.jpg])「[N|https://archive.md/https://web.archive.org/web/20130301061548/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/05.jpg][o.|https://archive.md/https://web.archive.org/web/20130301061624/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/06.jpg]
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[09|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320071941/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd28.jpg][02|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320071949/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd29.jpg][:|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320071959/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd30.jpg]
[1-|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320072105/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd31.jpg][3|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320072314/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/20140809b.jpg][5|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320072322/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/20140809c.jpg][.|https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/12364105/www2.sal.tohoku.ac.jp/soc/cgi-bin/wiki.cgi?page=%B7%AC%B8%B6%BB%CA]
* 桑原司(2006)「[シ|https://archive.md/https://web.archive.org/web/20130210031858/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/2006-00.jpg][ン|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20130210031858/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/2006-01.jpg][ボ|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20130304003506/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/2006-02.jpg][リ|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20130305013243/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/2006-03.jpg][ッ|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20130306002410/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/2006-04.jpg][ク|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20130307020629/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/2006-05.jpg][相|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20130307054905/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/2006-06.jpg][互|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20130307055712/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/2006-07.jpg][作|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20130307055805/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/2006-08.jpg][用|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20130307055842/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/2006-09.jpg][論|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20130307055919/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/2006-10.jpg][の|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20130307055956/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/2006-11.jpg][エッセンス(資料編)|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20130307060031/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/2006-12.jpg]」''Discussion Papers In Economics and Sociology'', 0601: 1-12.
* 桑原司(2005)「[シ|https://archive.is/https://web.archive.org/web/20130301084511/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/00.jpg][ン|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20130301084524/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/01.jpg][ボ|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20130301061400/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/02.jpg][リ|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20130301061437/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/03.jpg][ック|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20130301061513/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/04.jpg][相|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20130301061548/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/05.jpg][互作|https://archive.md/https://web.archive.org/web/20130301061624/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/06.jpg][用論|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20130301061658/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/07.jpg][の|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20130301061722/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/08.jpg][エッセンス|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20130301061810/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1195815/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/09.jpg]」''Discussion Papers In Economics and Sociology'', 0501: 1-9.
* 桑原司(2003)「[『|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320071925/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd27.jpg][シンボリック|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320071941/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd28.jpg][相互作用論|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320071949/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd29.jpg][ノート』|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320071959/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd30.jpg][の|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320072105/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd31.jpg][web|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320072314/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/20140809b.jpg][公開|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320072322/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/20140809c.jpg][に|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320072330/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/20140809d.jpg][つ|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320072344/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/20140809e.jpg][い|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320072353/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/20140809f.jpg][て|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320072402/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/20140809g.jpg][」|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320072414/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/20140809h.jpg]」「[編集後記|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320071925/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd27.jpg]」[『鹿児島大学総合情報処理センター「広報」』16|http://web.archive.org/web/20140725094318/http://www.cc.kagoshima-u.ac.jp/unclassified/ccc-kouhou-2003-no16/]:
10 -16[.|http://hdl.handle.net/10232/00030833]
* 桑原司(2001)「[シ|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200321011644/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd01a.jpg][ン|https://archive.md/https://web.archive.org/web/20200321011731/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd02a.jpg][ボ|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200321011731/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd03a.jpg][リ|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200321024023/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd04a.jpg][ッ|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200321024113/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd05a.jpg][ク|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200321024153/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd06a.jpg][相|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200321060126/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd07.jpg][互|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200321024319/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd08.jpg][作|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200321024347/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd09.jpg][用|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200321024258/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd10.jpg][論|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200321024213/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd11.jpg][序|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200321024134/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd12.jpg][説|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200321024046/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd13.jpg][(|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200321023958/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd14.jpg][3|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200321023939/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd15.jpg][)|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200321012137/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd16.jpg][--東|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200321012119/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd17.jpg][北|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200321012102/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/phd18.jpg][大学審査学位論|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320072259/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/20140809a.jpg][文|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320072113/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200120-50/0701a.jpg][(|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320072121/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200120-50/0701b.jpg][博|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320072128/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200120-50/0701c.jpg][士|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320072136/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200120-50/0701d.jpg][)|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320072144/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200120-50/0701e.jpg][の|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320072152/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200120-50/0701f.jpg][要旨--|https://archive.ph/https://web.archive.org/web/20200320072201/http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200120-50/0701g.jpg]」『経済学論集』54: 69-86.
!学位論文
* 桑原司(2000)「[社会過程の社会:ハーバート・ブルーマーのシンボリック相互作用論における社会観再考学|https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3492948/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/19700121/doctor.htm]」(博士論文)[.|https://twilog.togetter.com/ArchivingRe/search?word=1%EF%BC%8ECited%20in%3A%20&ao=a]
* 桑原司(1996)「[H.G.ブルーマーのシンボリック相互作用論における『行為者と社会との関係』再考|http://hdl.handle.net/10232/17478]」([修士|http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/20140809f.jpg][論文|http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11454418/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20200112/20140809g.jpg]).
!!!外部リンク
*[鹿児島大学法文学部|https://kadai-houbun.jp/professors/each/kuwabaratsukasa/]
* [Office Tsukasa Kuwabara|http://ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/]
* [シンボリック相互作用論文献リスト(html版)|https://web.archive.org/web/20130312045440/http://space.geocities.jp/isssn03890104no54/KuwabaraOkuda.htm],
[PDF版|http://hdl.handle.net/10232/8117]
!!研究カテゴリ
{{category シカゴ学派社会学,シンボリック相互作用論}}
1)Lynn C. Hart, Alice S. Alston, Aki Murata (ed.), 2011, Lesson
Study Research and Practice in Mathematics Education, Springer.
2)Examining
Reflective Practice Through Lesson Study
9)Social
Movements And The Role Of Media In Collaborative Knowledge Construction
10)SATELLITE
CHANNELS AND SOCIAL MOVEMENTS
12)Valores,Poder
e a Centralidade do Trabalho de gestores homens na Cidade de Sao Paulo
13)A
metateoria social de Herbert Blumer: esboço para uma reconstrução metodológica
do interacionismo simbólico
14)Okul
kültürünün sembolik açıdan çözümlenmesi: etnografik bir çalışma
15)Anna CohenMiller, Tamsin Hinton-Smith, Fawzia Haeri Mazanderani, Nupur
Samuel(ed.), 2023, Leading
Change in Gender and Diversity in Higher Education from Margins to Mainstream,
Routledge.
Cf.
(1) INTERAKTION I EN OFFENTLIG ORGANISATION
!'''Professional Career'''
[In
Japanese|http://www2.sal.tohoku.ac.jp/soc/cgi-bin/wiki.cgi?page=%B7%AC%B8%B6%BB%CA]
* Professor at Kagoshima University (2012, 4~).
* Associate Professor at Kagoshima University (2001, 4~).
* Full‐time Lecturer at Kagoshima University (1999, 10~).
!'''Academic Qualifications'''
* Ph.D. conferred in March 2000 (by ''[The Sociology of Social
Processes|https://docs.google.com/document/d/1o-6hG-Axhup4Os5gm4pJeAtG5QrIMDHFjrEgLHsEYXM/edit]'').
* Doctoral course at the graduate school of Tohoku University,
coursework completed without degree (1996, 4~1999, 3).
* Master's course at the graduate school of Tohoku University (1994, 4~1996, 3).
* Kumamoto University ([1988, 4~1993, 3|http://web.archive.org/web/20230603083542/https://megalodon.jp/ref/2023-0603-1734-54/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/Kuwabara-Tsukasa.pdf]).
!'''[Papers in
English|https://megalodon.jp/ref/2023-0506-1125-36/www2.sal.tohoku.ac.jp/soc/english/cgi-bin/wiki.cgi?action=SOURCE&page=KUWABARA+Tsukasa]'''
* Tsukasa Kuwabara and Ken'ichi Yamaguchi,
2013, [An Introduction to the Sociological Perspective of Symbolic
Interactionism|http://web.archive.org/web/20221211032659/https://megalodon.jp/ref/2022-1211-1225-53/https://ir.kagoshima-u.ac.jp:443/?action=repository_uri&item_id=14109&file_id=16&file_no=1],
''The Joint Journal of the National Universities in Kyushu, Education and
Humanities'', 1(1): 1-11.[(Cited in 15
papers)|https://docs.google.com/document/d/10KpcTlI3-xaESlGlGzrVSV4NjGgMeR7S5x3oJxDQOE8/edit]