2023/07/11 更新
『鍬だてる農業から企てる農業へ』
日之出産業(株)
採用職種/ | 営業職(販売及び現場管理)・設計職(設計施工監理) |
事業内容/ | 施設園芸用ハウス・温室、付属設備、関連施設の設計・製造・販売・施工 |
担当者からの一言 23/04/27更新
★★『鍬だてる農業から 企てる農業へ』★★
施設園芸施設の専業メーカー
日之出産業株式会社のホームページにようこそ!!
生活の基本的要件をよく「衣・食・住」と言いますが、私たちはその中でも最も「食」が大切と考えます。
その大切な「食」、安定した農作物の供給を実現するためには、農業生産技術を駆使した施設園芸が有効です。
施設園芸とは、野菜や果樹、花卉などをビニールハウスなどの温室を利用して栽培する園芸農業です。
弊社はそのビニールハウスやプラスチックハウスなどの設計・製造・販売・施工を一貫して専業で行っている会社です。
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会社紹介1
特色展望
温室・ビニールハウスなど、設計・製造・販売・施工を一貫して行い、この業界のパイオニアとして常に高い技術力と販売実績を誇っております。又、ハウス園芸用付属設備・機器の設計・施工・販売も合わせて行い、農林・水産・畜産業関係に特化した関連製品の開発販売等にも力を注いでおります。
今後も更に積極的に時代の変化を察知し、従来にない新しい発想と行動力で次世代の施設園芸施設の開発に取り組んで参ります。
アピールポイント
地域に対する密着度が高く日常生活に欠かせない企業。また地域への貢献度を高める方向にある企業 | |
業界シェアNO.1や他社にはない特化した技術やサービスを持っている企業 | |
環境関連事業を直接的に実施したり、間接的にエコ製品を扱い環境へ配慮している企業 | |
チームワークやコミュニケーションを図り、組織力で業務を推進するアットホームな雰囲気を持つ企業 | |
福利厚生や待遇などが充実していて安心して働く環境が整っている企業で、社員の定着度も安定している | |
将来の不安やリスク要因の排除に長けた経営を実践していて、顧客や社員との関係も良好で利益も上がり堅実性が高い企業 |
企業詳細データ
社名
日之出産業株式会社設立
1968年(昭和43年)2月資本金
5,000万円代表者
代表取締役 田島 肇従業員数
計33名 (男性29名・女性4名)売上高
13億5,000万円(令和5年2月見込)郵便番号
〒783-0053所在地
高知県南国市国分1309番地事業所
本社・高知営業所・高知工場(南国市)中村営業所(四万十市)
理念
施設園芸の発展に貢献「鍬だてる農業から企てる農業へ」経営者の言葉
当社は、施設園芸施設の専業メーカーとして1968年(昭和43年2月)設立、高知県の施設園芸ハウスの建設普及に関し常にリードし、施設園芸施設の製造メーカーとして高知県の施設園芸の発展に少なからず寄与してきたと自負致しております。しかしこれも偏にユーザーである農家様をはじめとしたお取引先様、関係各位のご支援ご協力の賜物であり、また多くの先輩の方々のお陰でありますことを、心より深く感謝申し上げます。
我々が生活するうえで安定して「食」が得られるということが最も大切なことと考えます。しかし、近年の地球規模での気候異変やグローバルな経済環境の変動は、日本の農業界にも大きな影響を及ぼしています。このような変化の中で、1年を通じ気候や天災に左右されず、安定した農作業をおくれ、そして経営的にも安定した農業を目指した施設園芸を通して、「生産者の皆様に少しでもお役に立ちたい」との思いで、弊社は創業以来取り組んで参りました。
又2012年(平成24年)より太陽光発電施設の建設及び設置工事にも携わったことが発端で、2015年(平成27年)本社新築移転を機に弊社においても太陽光発電事業を開始するに至りました。
創業55年を経過、さらに60年、70年、そして100周年へと新たな目標を目指し向かうことに、私は心より誇りに思い、そして本当にありがたく思っております。
今後は高知県の施設園芸施設の専業メーカーとして安住することなく、次世代の施設園芸施設の開発へ意欲的に挑戦、そして何より生産者様の声に応え安定した食料生産を支えるべく未来の園芸施設の開発に、社員ともども全力を尽くしたいと存じます。
その為には皆様方、若い力が必要です。是非我々と共に次世代の施設園芸の発展に貢献してみませんか。
よろしくお願い申し上げます。
日之出産業株式会社 代表取締役 田島 肇
沿革
昭和38年/ヤマサ商事(株)(現(株)ヤマサ)の園芸施設担当部門として発足
昭和43年/ヤマサ商事(株)より独立、
農林水産用施設資材の開発・販売を目指し、
資本金1,200万円にて日之出産業(株)として設立。
高知市日の出町に本社を置く
昭和45年/資本金2,000万円に増資。高知工場を南国市国分に建設
昭和46年/高知営業所、中村事務所を開設
昭和47年/全農大阪支所の指定を受ける
昭和48年/資本金4,000万円に増資
昭和53年/全農本所の指定を受ける
昭和55年/建設業の許可を取得
昭和56年/一級建築士事務所を開設
昭和58年/養液栽培プラント装置発売
昭和60年/温室環境制御コンピューター並びに
養液栽培用養液調整供給装置開発
昭和61年/本社を現所在地に移転。
キノコ栽培工場モデルプラント開発
昭和63年/資本金5,000万円に増資
平成7年/高知工場管理棟及資材倉庫棟を増設
平成8年/高知工場新ラインを増設。
高知型ロックウール栽培装置開発
平成9年/第30期を迎える・AP-30を開発、販売開始
平成12年/中村事務所を現所在地へ移転
平成19年/第40期を迎える・AP-40を開発、販売開始
平成24年/太陽光発電施設の建設、設置工事の受注開始
平成27年/本社新築移転、同時に太陽光発電事業を開始
平成28年/太陽光発電設備を増設
平成29年/第50期を迎える
令和4年/第55期、AP-35Nを次世代型新型ハウスとして開発、販売開始
事業内容
●各種施設園芸用ハウス・温室の設計・製造・販売・施工を一貫して行う。又、ハウス園芸用付属設備・機器の設計・施工・販売も合わせて行い、農林・水産・畜産業関係に特化した関連製品の開発にも力を注ぐ●建設業の許可を受け、合わせて一級建築士事務所も登録、主に鉄骨構造の一般建築物の設計・施工も行う
許可及び登録
●特定建設業許可●一級建築士事務所登録
平均勤続年数
14.1年月平均所定外労働時間(前年度実績)
6.8時間平均有給休暇取得日数(前年度実績)
10.8日問い合わせ先
所在地 〒783-0053高知県南国市国分1309番地
担当者 代表取締役/田島 肇
電話 088-862-3388
FAX 088-862-1380
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E-mail: hinode40info@hinode-sangyo.com
HP-URL: http://hinode-sangyo.com/