徹子の部屋 <シーラ・クリフ>祖国 英国を離れ…来日37年!「着物」の魅力のとりこに(2022/08/17放送分)
<シーラ・クリフ>祖国 英国を離れ…来日37年!「着物」の魅力のとりこに/国内外で「着物」の魅力を発信するインフルエンサーとしてメディアが注目するシーラ・クリフさん。英国人でありながら、和服を身に纏い日本の大学で「着物研究」の教鞭をとる。24歳で初来日した時に、着物の美しさのとりこになり、そのまま住みついた。以来「着物文化」を探求し続け37年。
徹子の部屋 <宮本信子>昨年、母が逝き…遺品から70年前の愛用品が(2022/08/16放送分)
<宮本信子>昨年、母が逝き…遺品から70年前の愛用品が/女優人生59年の宮本信子さん。高校卒業後に文学座附属演劇研究所に入り、同期は黒柳だった。25年前に夫の伊丹十三さんが他界。昨年には仕事、家事、子育てを助けてくれた96歳の母が亡くなり、現在は独り暮らしをしている。自宅では暇があると洗濯や、不要品の片付けをする日々。
徹子の部屋 <仲代達矢>今年90歳!世界的名優の“生涯現役の秘密”に迫る(2022/08/15放送分)
<仲代達矢>今年90歳!世界的名優の“生涯現役の秘密”に迫る/黒澤明監督作品など世界的名優として活躍する仲代達矢さんが登場!12月で90歳になるが、全国87公演の舞台で主演するなど、ますますのお元気ぶり!今回は精力的に舞台へ立ち続ける仲代さんの元気の秘密を、自宅でのVTRも交え特別に披露。
徹子の部屋 <毒蝮三太夫>9歳で…空襲の猛火を母と生き延び(2022/08/12放送分)
<毒蝮三太夫>9歳で…空襲の猛火を母と生き延び/「ジジイ」「ババア」の毒舌がなぜか愛される「中高年のアイドル」毒蝮三太夫さん。黒柳とは古くからの友人であるが、今回は初めて戦争体験を伺う。毒蝮さんは終戦当時9歳。年の離れた兄2人は出征していた。
徹子の部屋 <いしだあゆみ>妹の夫 なかにし礼さんへ感謝の想いを(2022/08/11放送分)
<いしだあゆみ>妹の夫 なかにし礼さんへ感謝の想いを/「ブルー・ライト・ヨコハマ」の大ヒットから54年、そして昨年旭日小綬章を受章したいしだあゆみさんが登場。都心のマンションに暮らしながら、夜は電気をつける前に寝てしまい、朝4時前には起きる生活。起きた時はまだ暗いが、冷蔵庫と東京タワーの灯りだけで十分だと笑う。
徹子の部屋 <田中達也>黒柳も感激!“小さなアート”で世界を魅了(2022/08/10放送分)
<田中達也>黒柳も感激!“小さなアート”で世界を魅了/バームクーヘンを虹に見立てたり、ブラシを稲に見立て田園風景を再現したり…ミニチュア人形を食品サンプルや日用品と組み合わせ、独特の世界感で撮影した写真が注目されるミニチュア写真家・見立て作家の田中達也さん。インスタグラムは11年間毎日投稿を続けており、フォロワー数も350万人を超えている。
徹子の部屋 <淡谷のり子 長谷川一夫 岸惠子 美輪明宏>スターが証言「戦争と私」(2022/08/09放送分)
<淡谷のり子 長谷川一夫 岸惠子 美輪明宏>スターが証言「戦争と私」/8月15日は終戦の日。「徹子の部屋」47年の放送の中から、スター達が語った貴重な「戦争体験」を特集して放送する。淡谷のり子さんは特攻隊の慰問に訪れた時のつらい別れを明かす。長谷川一夫さんは、すでに大スターだった36歳の時に召集され入隊。同期の仲間との思い出を語る。
徹子の部屋 <阿川佐和子>両親の遺品整理で見つけた宝物!結婚5年の夫とは!?(2022/08/08放送分)
<阿川佐和子>両親の遺品整理で見つけた宝物!結婚5年の夫とは!?/今日のゲストは9年続いた両親の介護が2年前に終った阿川佐和子さん。それから始まった実家の片づけは1年以上かかったそうだが、実は阿川さんは役立たず!?思い出の品を見つけると手が止まって…今日は実家で発掘(?)した懐かしい宝物を持参。
徹子の部屋 <廣津留すみれ 廣津留真理>「学問」と「音楽」…2つの名門大学を首席卒業!(2022/08/05放送分)
<廣津留すみれ 廣津留真理>「学問」と「音楽」…2つの名門大学を首席卒業!/朝の番組「羽鳥慎一モーニングショー」でコメンテーターを務めるヴァイオリニスト・廣津留すみれさんは、ハーバード大学とジュリアード音楽院という学問と音楽の最高峰をいずれも首席で卒業した。すみれさんは一度も塾に通ったことがなく、自宅で母の教えにより学んだという。
徹子の部屋 <ガレッジセール ゴリ>沖縄本土復帰50周年…復帰直後に生まれて(2022/08/04放送分)
<ガレッジセール ゴリ>沖縄本土復帰50周年…復帰直後に生まれて/1972年に沖縄がアメリカから本土復帰し50年となる。復帰のちょうど1週間後に生まれたのが今回のゲスト、ガレッジセールのゴリさん。沖縄では復帰の年に生まれた子どもを「復帰っ子」と呼び象徴的な存在とされているが、そんな復帰っ子のゴリさんが見た沖縄の歩みを語る。