本日(30日)夜明け時間が遅くなって来ている 午前5時14分くらいか? 3階のバルコニーの夜明けで
ある ここの睡蓮鉢に手を入れて水温を確認 ここの睡蓮鉢の水温はメダカの生死の限界温度である 全
飼育バケットの点検し対処せねばならない Monsieurはメダカの水の入れ替え作業を行うと同時に成魚に
成ったメダカを池に戻す事にした 夜明けであっても 熱帯夜である メダカの命が掛かっている 趣味と
は言え・・・メダカの親である 流れる汗の中・・・作業に取り掛かった
メダカの趣味を初めて~30周年が経過しているけれど この暑さはMonsieurは経験した事が無い 午前8時
40分 ランダムに池のメダカを掬い取って飼育バケットに放り込んで布袋草に産卵させ80㎝X60㎝X深さ30
㎝の飼育バケットで飼育していた⇒成魚に成ったので池に放流した
この飼育バケットに3色透明鱗+夜桜の第一子達を放流 同形の飼育バケットにもランダムに掬い取ったメ
ダカを飼育していた このメダカ達も成魚の餌に成らない程度の成魚に成っている 井戸水を常時注水し
ている池にあわせて500匹位池に放流した 空に成った同形の飼育バケットを清掃して 支援しているレスト
ランのシェフが大好きな大蛇の家族を入れる事にした 水温を合わせる必要が有るので大きな飼育バケット
の中で小さな飼育バケットの大蛇を浮かせた 午前8時過ぎ・・・ほぼ同温となったので 大蛇(黒メダカ
に銀色に発色している魚体)家族を一緒に飼育バケットに放流させた
メインガーデンの東側にやんちゃ仲間の集会場(山小屋風のAtelier)がある その北側はMonsieur家の敷地
の中で最も日陰の部分である ここに大蛇と3色透明燐と夜桜の家族が一つの飼育バケットで生活している
3色透明燐のバケットで雌の透明燐が浮き上がっていた 生死の限界点であった ここでは今年の暑さでは
飼育環境が相応しく無い事を実証してしまった よって井戸水汲み上げポンプの西側 家庭菜園場の物置
の北側に移動させた 一休みを兼ねて8時50分~ブログの更新作業に着手 2023-7-30 Monsieur