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タイム・アスモデウス
Katherine
ごー
まりもっこす
まりもっこす
cycぉん
■タイトル 

美少女仮面フォンテーヌ ヒロイン専用収容所 [No.8461]

■プロット
怪人の卑劣な手段で敗北し、今まさにヒロイン専用収容所に連れてこられたフォンテーヌ。
入り口で首に魔法の力を封じる首輪をつけられる。さらに看守達にスーツを剥ぎ取られていく。
抵抗空しくすべてのスーツを脱がされ全裸になるフォンテーヌ。そこに囚人服を渡され、それを着るフォンテーヌ。
そして独房に連れていかれ、部屋に入れられる。
そして必ずここから抜け出すと誓うのであった。
次の日。
フォンテーヌは地下に連れていかれ、1着のドレスを渡されそれに着替えるように言われ、仕方なくそれに着替える。
そして部屋に入ると、そこにはベットにマットといったまさにソープのような場所になっていた。
今日からここで客を取るように言われる。
フォンテーヌはいやがるが、すでに客が来ており、フォンテーヌに襲いかかる。
反撃しようにも武器もスーツもなく、しかも魔法の力を封じられているため、どうしようもなくただ、怪人に犯されるしかなかった。
その後も何人も怪人の相手をして、ふらふらになり独房に戻される。
それから毎日そこで犯され、怪人に奉仕することになり、いつしかフォンテーヌは抵抗することはなくなり、むしろ喜んで相手をし、ソープ穣としての技も1級品になっていた。
そんなフォンテーヌは時間外も看守の相手をして看守の信頼をも得ていた。
そんなある日。
収容所が爆発して、跡形も失くなってしまった。
それを見つめるのはフォンテーヌであった。フォンテーヌは脱獄したのであった。
フォンテーヌはあの場所であきらめたと思い込ませ、従順な振りをして、看守から色々と情報を聞いていたのであった。
首輪の鍵の場所、スーツの保管場所、そして一番手薄になる時間と時間をかけ調べあげて、まずは手薄になる時間帯にこっそり盗んでおいた独房の鍵を使い、部屋から抜け出し、首輪の鍵の場所に行き、鍵をくすねる。
また別の日には、スーツの保管場所に行きスーツを持ち出し、自分の部屋に隠した
そしてすべての準備が整い、スーツに着替え、首輪の鍵を外し、収容所で暴れまわり他のヒロインを逃がし、収容所を爆破した。
しかしフォンテーヌにはまだやるべきことが残っていた。すぐにそこへと向かった
町では怪人がフォンテーヌがいなくなったのをいいことに好きに暴れていた。
すると背後からヒールの音が聞こえてくる。
誰だ?と振り返ると収容所に送ったはずのフォンテーヌがそこにいた。
怪人は慌てて逃げようとするが、フォンテーヌの光線をくらい消滅した。
そして空を見つめる。
終わりです。

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