うつと脳と食べ物

夫(INFP)は、現在うつ傾向にある。

現状は落ち着いている感じですが、厄介な病気ですのでいつ急変するかはわからないので、しっかりと様子を見ていないとなと思う今日この頃。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前、うつに関してどんな仕組みなのか書き留めた記事があります。

 

 

infp.hatenablog.com

 

 

今日、メンタリストDaiGoのYoutubeをたまたま見たんですが、

「脳をぶっ壊す食品」

と言うのがありまして、見てみました。

 

 

 

健康に気を使っている人であれば、あーあれだろうな~と察しがつくかと思いますが、

私も復習の意味も込めてみてみました。新しい発見があるかもしれませんしね。

 

 

脳に依存性を及ぼす度合いでランク付けされていて、ベスト10が挙げられていました。

 

 

 

youtu.be

 

 

1位:ピザ

2位:チョコレート

3位:ポテトチップス

4位:クッキー

5位:アイスクリーム

6位:フライドポテト

7位:チーズバーガー

8位:炭酸飲料

9位:コーラ

10位:チーズ

 

 

いかがでしょうか?

脳を刺激して、依存状態に陥らせて、またそれを食べ続けたくなる食品たちです。

 

 

 

 

うつも脳の機能がバグっている状態なので、脳からの正常な刺激が送れなかったり、信号が弱かったりするのでしょうね。

 

 

なので、中毒の食事(or物質)の毒性の方が理性を上回り、食べてしまう悪いループに陥ってしまうのでしょうね。

 

 

恐ろしいことに、

これらは夫が大好きな食べ物ばかりなんです。

この中で夫が嫌いなものは1つも入っていません。(怖い)

 

 

 

基本的にチーズは大好物ですし、ピザなんていつもデリバリーしたがります。

コンビニに行けば、必ずワッフルコーンのソフトクリームを買いますし、

コーラは一時期自制のために辞めていたのですが(かれこれ5年以上?)、最近はすべてを解き放って飲み始め、毎日1本飲むペースです(怖い)。

 

 

とにかく甘いものが大好きなので、血糖値がすぐに上がって、すぐに急降下するので元気のエネルギーが長持ちしません。

 

 

 

怖いですよね。

これらが脳を破壊しています。

 

 

食べ物が先でうつになるのか、うつになるから、こういった中毒性の食品に走るのか・・・。

 

 

どちらが先かわかりませんが、

気分を上げるためには健康的な食事、大切だと再確認しました。

 

 

皆様もお気を付けください。

 

 

 

 

 

 

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