↑中島菜保子さん
私は、犯人組織の全貌を知っています。犯人組織は私のすぐ近くにいます。私は、証言・証拠・参考資料も全て把握していますし、これからもそのような犯罪が起こるたびに、それらを収集する自信があります。しかし、正確には日露戦争直前から、特に終戦後から今まで、日本の警察・検察に対する大量暗殺が起き続けており、在来日本人公務員なりすましたちが占めて勤務しており、電話で通報しても、告訴状・告発状を警察・検察に送っても、全く起訴も逮捕もできないだけでなく、「殺人罪は懲役5年以上」と、裁判でも厳刑にできない状態が続いており、刑務所の汚職で囚人を勝手に釈放するという恐ろしい状態が続いています。電話窓口の第一声や顔から、この声は、この顔は、在来日本人ではない、日本人なりすましだ、と分かります。彼らは管工事・道路工事の会社をヤミで経営しており、刑務所で覚えた溶接が全くできないのに掘削機だけは多数持っており、日本人宅の地下を勝手に掘削しては地下道や地下室を作り、家の基礎をズタズタにして地下から攻撃するだけでなく、牢屋から抜け穴を作る脱獄常習犯なのです。検察・警察は被疑者の本人確認をする能力がなく、仮名、住所不定、仕事不明のままです。自衛隊ヘリコプター墜落事件は、宮古警察に新しく赴任した在来日本人警察官エリートを大量暗殺する目的であり、ヘリコプターを着陸できなくさせた整備担当が犯人であり、遺体の捜索をニヤニヤしながら行っていた自衛隊員ばかりでした。私は、この状態ではアメリカ軍など海外の軍による駐留が必要な状態であると思います。私がGHQにしてほしかったことは、戦犯である北朝鮮軍を日本から除去することでした。しかし黄色人種を見分けることはGHQにはさぞかし困難だったことでしょう。GHQは在来日本人を非常に心配し、去り際に「今や日本人は富裕になった。(護身用の)WEAPONが必要だ。」とおっしゃってくださいました。現状の警察と検察は、在来日本人にとっては全く不要です。彼らは、彼らの各家庭の地下になんと温泉を掘削機で掘削し続けており、全く理数知識の無い学歴詐欺なので、温泉が出ない土地であっても、無限に掘削し続けており、そのため彼らの本当のアジトである一戸建てが沢山ある茨城県南部では、彼らの掘削に対する地球の怒りによって、地震が大なり小なり頻発しているのです。
指定暴力団だけでも、このように大勢います。このような拉致・監禁・暗殺組織を警察・検察は今まで野放しにしてきたのです。彼らによる自殺者(正確には自殺や事故死にみせかけた暗殺)・行方不明者(彼らによる拉致・監禁・不法薬物・暗殺によるもの)が、毎年同じペースで起こっています。なお、この日本の行方不明者の統計には、失踪した外国人技能実習生の累計28000人は含まれていません。日本では、北朝鮮軍(北朝鮮系不法移民)による非常に多くの人権侵害が起こっているのです。
コメントを残す