私は、警察と検察が全く機能していないことに気づきました。警察の対応はいつも異常で犯人を通報しても何も変わらず、地検からの不起訴処分の通知の入った郵送物は、生命の危機を感じる程、汚染されており、これは反社会的勢力が公務員に大勢いる!と痛感しました。
窓口や電話の応対で分かるのですが、在来日本人ではない人が、窓口業務に増えています。私の話を聞く力がなく、通報や苦情を言っても、懇願しても頑なに上司につながず、途中で反応が全く無くなったり、高圧的な態度で意地悪をしてくる人も多く、半日電話をしても何も解決せず、本当にひどいのです。政治、警察や行政の本来の連絡網がそのように分断され、住民の声が主任の職員まで届かないので、社会問題が全く解決されず、国民が本当に困惑しています。初期対応は、問題解決能力のある職員が受けることを切望します。政治家・公務員・警察の採用で、学歴・年齢・国籍・職歴などの詐欺、卒業証明書の偽造、書類の捏造があり、指定暴力団の子弟までもが少なからず勤務しており、そのため汚職が多いことを私は実感しております。日本の、そして世界の組織的犯罪は、不法在留とその子孫によるものです。彼らは、在来富裕日本人を多数暗殺しては、暗殺された方々の不動産や資産を乗っ取り、被害に遭われた方々の姓になりすましてきたのです。つまり、日本では不動産犯罪や戸籍犯罪が野放しになっていたため、日本の国土の4分の1以上が所有者不明土地になり、少子高齢化の社会構造を生んだことが、私による調査結果で判明しました。採用試験で応募書類における詐欺の有無を必ず調査すること、電話・メール・郵便の受け手は、在来日本人であることを切望します。在来日本人は、苦情に対する初期対応と問題解決能力が素晴らしいからです。日本人の性格は、優しく温和であり、日本は四季が美しい清潔な温泉国で病気が少なく、魅力に溢れた国ですが、そのため昔から不法移民からも狙われてきたのです。彼らは、他人の物真似や受け売りは得意ですが、犯罪による不当且つ違法な国籍取得のため、在来日本人にとっては常識的な日本語能力、数理能力、理解力が全くありません。
私は、政治家である議員についても、日本語等の能力が在来日本人以上であるかどうかの試験を課すべきだと思います。その試験は、読み書き、聞き取り、会話、朗読や、負債をこれ以上出さないための、詐欺を見抜くための、そして数多くの多様な資料を理解できるかを問う数理問題などです。この試験を選挙の立候補者に必ず課すことによって、詐欺や汚職の無い、平等な選挙に近づけることができ、社会の諸問題が解決されやすくなると思います。そうすれば日本が美しさを取り戻し、末永く健康で幸せな長寿社会が戻ってくると思います。
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