弁護士とか、会計士とか、元官僚とか、肩書の信頼が一定程度ある人達が、「一般論としてなら間違ってはいない」ことを、しかし本件にはあてはまらない、みたいなことを、本件に即して語れるような資料もなかったり、きちんと見極めないまま、専門用語を交えたもっともらしい語りをするという風景が何度もありましたね。
ちゃんとわかって見てれば全然信用性なく的外れ、客観的におかしい、という内容なのに、肩書で「なんとなくプロが正しいこといってそう」な気配を醸し出してしまう。フェイクを作って攻撃したい人はそういう「専門知識がある人の言葉」を利用するし見てる人たちがふわふわと乗っかる。そんなことばかり。もうだいぶそういうやりかたで乗っかる人も減ってきたようには感じますが。
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