マクドナルドで190円得する方法
ご機嫌麗しゅう、ミホノでございます。
500フォロワーいた大事なアカウントが凍結して以来、激萎えしてノートを書いていませんでした。
しかし今回、皆様方がマクドナルドで馬鹿みたいにセットメニューを頼み、ドリンクをガバガバ飲んでる現状に失望し、「これはいけない…今すぐ救わないと…」と思い筆を持った次第です。
外食は美味しい物を食べる行為ではありません。メニュー中でどれが1番原価が高いか思案し、クーポンを使っていかにコストを抑えるか、消費者と提供者の仁義なき戦いなのです。
セットメニューはおろか、ドリンクを注文する奴とは僕は一生仲良くなれません、全員バカだと見下してます。
これでは貴方は敗北し続ける人生なのです、今回僕は無料で毎回ポテトSを貰える方法を皆様方に伝授します。これを機に【勝ち組】としてマクドナルドに通って頂けると嬉しい次第です、それではどうぞ。
ポテトSを無料で貰う方法
まずマクドナルド公式アプリをインストールしてください。
大抵の人が入れているとは思いますが、一応リンクを貼っておきます。
①ホーム②クーポン③メニュー④デリバリー⑤オーダーの5つのページがありますが、今回は②クーポンを選択して下さい。
20〜30円程しか得しないクソみたいなクーポン一覧はフル無視して、クーポン内の1番端にあるKODOを選択します(①朝マック②ランチ③ディナー④ハッピーセット⑤KODOの順)。
すると「店舗アンケートにご協力下さい🙇♂️」といったページが提示されます。
ここをタップするのですが、ここからミホノ式最強乞食ワザップの出番です。
そんじょそこらのコジラー(乞食の別称)が泡吹いて倒れる程の乞食具合を見せつけていくので覚悟あるやつだけついて来い。
完全解説、ミホノ式最強乞食ワザップ
第一の関門「どこで注文しましたか?」です、これマジでどれでもいいんで適当に店内カウンターをタッチして次に進んで下さい。
第二の関門「レシートの情報を入力して下さい」が現れます。
ここで99.9%の人が「うわこれ事前にマクドナルドで何か購入してレシート控えてないとクーポン貰えないじゃん…」と詰んでしまうのですが、お任せ下さい…コジラーミホノの出番です。
こちらの関門、実は同じ店舗のレシートは月に1度しか使えず、そういったシステムも込みで「このKODO(ポテトS無料)は月に1度しか使えないんだな」と錯覚している人がいるのですが実は違うのです。
Yahooで「マクドナルド 〇〇(県名)」と検索します。すると、各都道府県店舗の電話番号が出てくるのでレシートがなくても入力する事が可能になり、色んな店舗に通った事にする事が出来ます。これにより同店舗月1制限の壁も突破する事に成功しました。←これ乞食革命
今回は新潟県と検索し電話番号情報をゲット、記載されている①電話番号を入力します。
②レジNoの部分は01か02で入力
③ご来店日は1ヶ月前までを入力(リサーチ済み、適当に入力すると無効になる為直近の日付を記入しましょう)
④ご来店時間は店舗により営業時間が異なる為絶対開いてる15時固定で入力
⑤ご利用金額は好きに記入して下さい。
((どうしてもこのやり方が詐欺まがいで気が引ける方は、同レシートを再利用して下さい。1度目は普通に使えて、2度目は「同店舗は月に1度しか使えません」と警告が来ます。その警告をフル無視して再びKODOのアンケートに答えると今度は第二の関門(電話番号入力の部分)がごそっと消えます。恐らくマクドナルド側が真の乞食には情を与えてくれているのでしょう。お言葉に甘えて他のアンケートに答えてポテトSを獲得しましょう))
一番手強い壁を乗り越えると、後は鴨です。
利用形態や不満点など色々聞いてきますが全て適当に選択してサクサク進みましょう。
途中で筆記を要求されますがこれは何も書かずに次に進んで構いません(リサーチ済み、選択問題は押さないとやり直しになるが、筆記問題は白紙で提出しても構わない)。
全ての問いに全て適当に答え、無事にポテトSクーポン獲得にたどり着く事に成功しました。
これは何かを頼まないと使用できないので何か単品を購入して下さい。(ここで間違えてもセットを購入するな、俺の血と涙と研究が全て無駄になる、1円足りとも無駄な金を払うな。)
私が一番お勧めするのは17時以降に注文可能になる夜マックシステムで、チーズバーガー(200円)を倍マック(100円追加)する事です。
これにより、300円でパティ2枚チーズ1枚の最強コスパバーガーが誕生します、そこにポテトS無料クーポンを添えればあら不思議、どう考えても見た目600円越えディナーの完成です🍽🥴
バカどもが期間限定マックやセットメニューに1000円近く払ってるのを横目に、颯爽と300円だけ払い退店するその瞬間、私はいつも気持ち良すぎて射精してしまいます。
ぜひ皆様にもこの乞食ライフを楽しんで頂けるとミホノ大変喜びます、一緒に大企業に勝ちましょう、外食は楽しいひと時ではないのです、戦いなのだから…
fin☺️
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