活動の様子

7/21演説の様子を動画にしました。ぜひご覧ください。

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ごとう守江 政治家情報

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ごとう守江後援会ニュース・活動報告

令和5年7月21日
令和5年7月21日、ホームページをリニューアルをしました。
それに伴い、朝の選挙活動の様子をUPしました。よろしければご覧になってください。
令和5年5月1日
令和5年7月23日に告示されます、会津若松市議会議員選挙に2期目を目指して「ごとう守江」は立候補します。
赤ちゃんからお年寄りまで笑顔溢れるまちを引き続き目指していくことが必要です。
様々な課題をもっていても、誰もが住み続けられるまちへ、
お互い様、お陰様の高徳なまちであるように、
3方良しの誰かのためになる、そして環境にやさしい経済のまちへ、
明日が明るく、力強く歩める頼りれる政治がそこにある会津若松市であるように、

市民議員として誰かの力によっての政治ではなく、みんなの政治、私たちの政治を行って参ります。
令和5年5月1日
令和5年1月25日に合格発表があり、5月1日付で念願の行政書士に登録が出来ました。
間接的な支援から、より直接的な支援を通して、市民福祉の向上と会津若松に暮らす皆様の笑顔を増やせるよう、活動し、また引き続き精進してまいります。
令和5年3月20日
こどもたちが学びを受けるために多くの奨学金を貸与されている現実を重く受け止めておりました。
令和5年2月市議会定例会議にて、奨学金返還支援制度を創出することが叶いました。
まだまだ満足できる制度ではありませんが、先ずは入り口が出来ました。
引き続き制度の拡張ができるよう尽力してまいります。
令和3年8月11日 任期後半の2年間は総務委員会委員に所属となりました。
市の各計画、庁舎建替え、財政、公共交通等の市と地域の仕組みについて、意見提言をして参ります。
日常の足としての交通整備や新たな財源創出についてもしっかりと取り組んで参ります。
令和3年4月1日 産後の母体保護について、産後ヘルパー制度を提言してきまして、制度創設に至りました!
令和2年4月1日 保育士確保策としての採用保育士への住居借上げ手当の実現にも叶いました!
令和元年8月31日 文教厚生委員会委員に所属しました。
市民生活や福祉、教育などの分野で子育て、介護のダブルケアの課題やオンライン教育などに意見提言して参ります。
令和元年6月29日 事務所開きを実施、元法務大臣 岩城光英先生をはじめ多くの方々から激励のお言葉をいただきました。
令和元年8月7日 お陰様を持ちまして、会津若松市議会議員の就任しました!(1期目)
令和元年7月29日 会津若松市議選2日目(⇒動画:令和元年新時代の市議会を作りましょう! )
令和元年7月28日 会津若松市議選告示。出陣式を実施。(⇒選挙戦初日の動画
令和元年8月4日 会津若松市議会議員選挙に当選しました!(1215票:25位)
令和元年6月9日 【ごとう守江Official Website】公開開始 URL:http://gotoumorie.site
令和元年8月4日 会津若松市議会議員選挙に当選しました!(1215票:25位)

プロフィール

後藤 守江(ごとう もりえ)

誕生日:1979年01月31日
出身地:福島県会津柳津町
星座:みずがめ座

一般社団法人フルールドベリー 代表理事の妻と中1、小5、小2、年中の6人家族。
学生時代はバレーボールで全国大会に出場。スポーツと子ども、掃除・洗濯・弁当づくり、人の世話と学ぶことが大好き。

経歴
福島県会津柳津町に誕生。
町立保育所、町立小学校、中学校と過ごす。

全国都道府県対抗中学バレーボール選手権大会選手に選抜選手として出場。
競技を続けること、父の会社の事業を継承する可能性もあることから、福島県立郡山北工業高校の建築科へ進学。

当時はふくしま国体の競技関係で、バレーボール種目の国体強化指定選手になる。
その後、競技を離れ郡山経済専門学校行政事務学科へ進学、公務員に必要な素養を学ぶ。

1998年、卒業後に正規職員(行政事務職)として、会津柳津町役場に採用される。
同時に通信制による中央大学法学部にて法律学を学ぶ。
※その後、単位を残して自主退学。

後に、父の事業が終わりを迎えたことから、心にあった自らがサービスの主体者としての社会参画の気持ちがより強くなり、生活に密着した生活支援サービスの提供を行うために民間企業へ転職。

車や警備、生活家電などの大手企業を経て、2013年、女性の美容サービスや家庭生活の支援を行う一般社団法人フルールドベリーの創業に参画。

その後、会津若松市のビジネスキャリア講座や東北大学での地域変革者の育成講座の学びを得て、インターネットやパソコン関係、障がい者支援などの社会サービスを行うための事業として、2018年に合同会社ゆめみらいサポートを創業。その後、8月より合同会社を休業し、個人事業として非営利活動支援コンサルティング事業のみを残す。

誰もが自らの可能性を信じて、その可能性を引き出せて社会に貢献できることが必要と考え、今日に至る。また大学時に学んだ法律と行政実務経験から、2023年1月に行政書士国家試験に合格し、同年5月に行政書士事務所を開業に至る。

ごとう守江の取り組みと
実現したいこと

  • 命と健康を守り、心も身体も元気な地域づくり
    ★防災力の強化と周知★健康寿命"5歳"UP!
    子ども〜高齢者まで身近な健康づくり
  • 子育てや高齢世帯を守る、地域の仕組みづくり
    ★除雪と公共交通の充実★子どもや高齢者、その家族への支援★遊び場の充実
  • 会津若松のブランドUP!財源づくりと事業投資
    ★市の借金返済と財源確保★農業など地域資源を活かした販売促進と観光誘客

実績

▲ 地域交流サロンでの
家庭内救急法講座




①命と健康を守り、心も身体も元気な地域づくり

【実積】
赤十字救急法指導員や、防災ボランティアなどで活動する他、医療、介護、保育についても学び、仕事に従事。子育て支援は家族支援との想いで、子育て環境の充実を求めて活動をして来ました。

▲ 食育アドバイザーと
健康づくりの活動




②子育てや高齢世帯を守る、地域の仕組みづくり

【実積】
4人の子育てパパとして、家事や育児にPTA活動など積極的に参加。市の食改善普及員や、除雪ボランティア、交流サロンの立上げなど、地域の繋がりを大切にして来ました。住み続けられる地域を創り続けていくためにも更に活動を行って行きます。


▲ 進学資金説明会にて
    進学チャンスを後押し! 



③会津若松のブランドUP!財源づくりと事業投資

【実積】
ファイナンシャルプランナー(お金の専門家)や行政職での経験から、家計や進学、就業相談など総合的な生活相談を行なって来ました。市政課題の解決策として、財政改善への提案や新規財源の創出にも挑戦中。行政書士としての知財権活用による地場産業の稼げる産業への進化を叶えていく事にも挑戦です!

支援者の声

ごとう守江後援会 会長 長原 裕美(南花畑在住)

私たちはごとう守江の更なる挑戦を全力で応援します!

新しい会津若松市にするために介護や保育、医療の資格に加え、今年は行政書士の法律資格も取得した守江さん。この4年間、常に学び続けながら議員経験を積み重ねて来ました。

 思えば4年前、守江さんのウグイス嬢として選挙運動に参加させていただき1つのお願いをしました。大学等の奨学金返済を支援する「奨学金返還支援制度」導入の実現についてです。守江さんは「すべての子どもが平等に学べる社会であって欲しい!必ずこの支援制度の入り口を創る」と約束してくれました。そして、様々な提案と活動の結果、令和5年度から奨学金返還支援制度の一部が会津若松市で導入されることになりました。

 私は、一人ひとりの市民の言葉に真剣に耳を傾け、奨学金の制度に限らず、ここまで努力を惜しまず行動できるのは守江さんただ一人!と思っています。
そんな守江さんだからこそ、赤ちゃんからお年寄りまで明るく住みよい会津若松にしてくれると信じています。

後援会一丸となって全力で支援していきますので、みなさんも一緒に守江さんを応援していきましょう!

K・Kさん(40代PTA役員) 一箕町

ごとうさんの思いのままに活動してほしい。

「子どもの命と健康を守ることを通して、若い世代にも身近な会津若松にしてほしい。ごとうさんには自分の思いをそのままに活動してほしい。目の前のことを簡単にシンプルに・・・。」

K・Sさん(30代子育てママ)日吉町

子育て支援策の向上を!

産前産後利用できる「思いやり駐車場」の使用期間を冬は特に辛いので伸ばしてほしい。
ごとうさんは4児の子育て真っ最中、子育て支援策の向上に期待します。雪が積もると、どうしてもこもりがちになってしまい、子どもたちの遊び場を探すのが難しい。赤ちゃんを抱っこして上の子を連れて行ける遊び場が増えるといいなと願っています!

J・Gさん(80代ひとり暮し女性)居合町

高齢者支援の充実を!

「守江さんはよく活動されているので市民市民の声をよく聞き、持っている知識をたくさん生かしてほしい。宅地内の除雪を希望、また高齢者の交通手段を設けてほしい。子ども食堂は聞くが、高齢者は買い物や食事など、どうしているか気になるので、高齢者の宅配弁当などができないでしょうか。」

なかよし会 代表 栗城美保さん(60代女性)千石町

赤ちゃんからお年寄りまで笑顔あふれるまちづくりを!

「新しい時代の始まりに心が通いあう住みよい地域づくりを期待し、現状や課題を伝え、赤ちゃんからお年寄りまで笑顔溢れるまちづくりを期待し、応援します。」

高塩祐さん(30代店長男性)日吉町

若者が残りたいと思う会津を!

「まちづくりの活動を応援したい!
若者離れが増えている会津を変えてもらえたらうれしい!」

H・Sさん(30代独身女性)一箕町松長

ごとうさん、頼もしい!

「守江さんは日頃から市民の立場に立って物事を考えているので、そこが素敵なところだと思う。市民に寄り添う今の姿勢のまま頑張ってほしい。市民の代表として心強く感じる!!頼もしい。」

T・Hさん(50代)

少子化解決のための企業誘致を!

会津若松市は何を目指してるのか何に力を入れているのか分かりづらい。
東日本大震災の避難者に対するいじめなどが多発してるのが残念。
親の責任もあるが目の届かない学校や友達関係を信じたい。
ごとう守江さんには国政まで行ってもらって会津に新幹線とスターバックスを誘致してほしい。
人口減少の方向にある中で除雪は今後も大きな問題。
少子化が1番の原因だ。それを解決してほしい。医療費の控除や学費の向上等も大切だが、せっかく育てても都会に出ていかれると子供の人生には干渉できないにしても、大企業、つまり安定した給料をいただける企業の誘致は大切だと思う。

Y・Sさん

子育て世代代表としてごとうさんに期待します!

同世代の子育て世代代表として、少子化対策、子育て支援、健康維持するための取り組みや検診の推奨などの取り組みに期待する。障害者支援制度の充実もお願いしたい。

K・Sさん(30代子育てママ)日吉町

子育て支援策の向上を!

産前産後利用できる「思いやり駐車場」の使用期間を冬は特に辛いので伸ばしてほしい。
ごとうさんは4児の子育て真っ最中、子育て支援策の向上に期待します。雪が積もると、どうしてもこもりがちになってしまい、子どもたちの遊び場を探すのが難しい。赤ちゃんを抱っこして上の子を連れて行ける遊び場が増えるといいなと願っています!

K・Kさん 北会津町

想いを行動に!私たちは、ごとう守江を応援します!

昨今のコロナウイルス感染拡大により世の中が一変し、地域の繋がりが減少してきたように思えます。今の生活を守り、将来の子供達のためにも少しでも良い地域を作り上げ、残したい、老後は安心して住み続けたい、そう思われる方が多いのではないでしょうか。
 「ごとう守江」は、FPや行政書士資格取得、政治塾修了の他、子育て支援活動やPTA活動、地域のボランティア活動にも積極的に参加し、予防接種の助成陳情など、「想いを行動に」して来ました。
 安心安全で豊かな地域を創造し続けていくために、政治の役割は大きいものです。地域の繋がりを大切にし、医療、介護、福祉、教育、子育て、市の財源づくりなど、市民の皆さんの声を受けて行動できるのは、それらをより良いものにするために、今まで必死に取り組んできた、「ごとう守江」しかないと信じています。暮らつづけられる会津若松、そして困難な課題もあきらめずに挑戦していくことや、難しいと思われてしまう行政との橋渡しをお願いします。頑張ってください!

鈴木 義男さん(60代自営業)神指町

市民に身近な存在です!

市政へ持ち前の軽いフットワークを生かして市民の意見を届け、疑問に現況を分かりやすく説明してくれる、一番身近な存在の議員さんです。いつも応援しています。

斎藤千恵さん(40代)、斎藤優奈さん(10代)

同じ目線で考え活動してくださります。

上からの政治ではなく、どうしたら私達が幸せになれるのか、、、を同じ目線で考え活動してくださる後藤さん。そんな後藤さんを我々親子は、心から応援しています。

ランバイクチームOKIKOBO 代表 渡部亮さん(30代)

後藤議員にはいつも感謝しております!

会津の子供たちの環境を整えようと行動してくれている後藤議員には心より感謝しております。後藤議員の協力のおかげで、私達ランバイクチームも活動が継続して行えております。頑張ってください!

鈴木啓之さん(50代)

地域発展の為に更なる活躍と行動力に期待しています!

後藤議員とは、会津FPクラブで、お金の流れを通して、個人の生活を支えるアドバイスを行なっている同志です。何事にも真正面から、真剣に挑戦する積極的な人物です。地域発展の為に更なる活躍と行動力に期待しています。

ご声援・お問合わせ

ひとりでも多くの方々の応援をお願いしています。
あなたの声をお聞かせください。
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事務所・後援会の情報

ごとう守江後援会 事務所

住所 福島県会津若松市一箕町松長1丁目
1-18
TEL 0242-85-6905
FAX 0242-85-6891