子供が夏休みに入ると親までウキウキだったりするのと反面、明日から3食ご飯を作らなくてはならない。キツイ。世の親たちは地獄の夏休みの始まりと言う風に思う親も少なくない。
あと、ラジオ体操…
公園やらで町内子供会で集まり当番制でラジオを持参し、子供たちもラジオ体操をしなくてはいけない。
これが一番キツイ…子供も眠たそうで、絶対にスッキリした顔の子はいない。
ラジオ体操が、終わると四角いカードに判子を押して、一人で来ている低学年の子は心配なので家まで送るか、一年生の親は一緒にラジオ体操に参加してもらう。
当時、ラジオ体操集合場所付近に不審者男がうろついていると言う緊急連絡網で回ってきて、
当時役員だったワタシはラジオ体操を中止する事を決めた
実際に、こう言う危険な人物がうろついていると言う緊急連絡網は年に何度かある
学校機関ですべてに共有され、厳戒態勢に入り、幼稚園から中学校まで直ぐに保護者に知れ渡る。
現在は不用意に学校に入れないように施錠されていて、門の前にはインターホンがあり受付をしなければ中にはいれてもらえない。
話はラジオ体操に戻るけど、
不審者情報があってラジオ体操が中止になり、朝早く起きなくてよくなった
子供達は早起きから免れ、ダラダラした午前中になってしまったり…。
ラジオ体操はあれば有るで大変だし、無きゃ無いでダラダラになるので、有った方が良いかな?
お母さん達は口を揃えて言う地獄の夏休みが始まったと…。
確かにワタシも同じように、相当キツイ。3食作るのはキツイが、が…仕方無い。
夏休みも中盤になれば慣れてくる。
夏休みが終わる頃は規則正しい生活に戻していくのもまた大変。
宿題の追い込みやら、全然書いてない日記。
p(`ε´q)ブーブー文句を言いながらラストスパートに向けてGo-Go!
親の世話もしていたから、年がら年中3食は作っていたけど、子供がいれば必ず通る道。やらなきゃ誰がやるの?とい言うわけで、逃れられない。
子供たちにとってはウキウキキラキラの夏休み、何処へ出掛けようかと考えると楽しいです。
親も夏休み気分になる。
孫が現在夏休みなので、
『来たい時はいつでもおいで』と、ワタシと孫とで昨日話しておいた。
(夏休みは昨日から始まった)
避暑地として、ババ宅を使ってもらえれば良き
ワタシの息子は孫の夏休み弁当を、作りたいと言う
(孫と息子は14歳差)
息子『あれ?今日はあいつの弁当作らんでいいの?』
(朝からバキバキに起きている)
あいつ→(孫)
年齢が、近いので孫が一番好きな叔父さんの息子
茶色の弁当を作る気でいる