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思い出の選りすぐりのシーンだけ、集めてみました。 今回は、THE BEATLEの楽曲に乗せて、2018/19シーズンを飾ったヒロインを一挙に集め2018/19ヒロインズと題し、今季のオリジナルフォトの中から印象に残るヒロインを集めて見ました。
今回は③です。
・2018/19 V-1 league
茨城・ひたちなか総合運動公園総合体育館
○デンソーエアリービーズ
3-0
(25-21 25-21 25-16)
PFUブルーキャッツ
○日立リヴァーレ
3-0
(26-24 25-21 25-19)
KUROBEアクアフェアリーズ
ノイズ音から始まり、フィードバックするギター音からイントロに入る斬新なアイデアはビートルズが様々なスタジオでの試行錯誤に入った時期の作品。
V-leagueはこの頃ぐらいから1レグの優劣がつき始める。デンソーはPFUをストレートで下し、PFUは開幕から白星なし。江畑選手がようやく戦列に復帰。
日立はフルセット無敗伝説からこの日はKUROBEをストレートで下し上昇気流。
12月を迎え年内の折り返し地点へと向かう。
人気絶頂のバンドの曲とは思えないショッキングなタイトル。なにしろ「助けてくれ!」だから。
この曲はジョンが映画用の曲を頼まれ、24時間で仕上げた曲で、急に頼まれたジョンがパニックになった心境がそのまま曲に反映されている。
元々映画のタイトルは「8 arm hold you」だったがジョンのアイデアにより「help!」に差し替えられ、映画は成功を収めている。
ジョンが果てしなく続くツアーで心身ともに疲弊し、苦しんでいる頃の名作。
絶頂期と過渡期の狭間と言えば、久光製薬スプリングスとトヨタ車体クインシーズもそう。
久光は昨年より更に安定感を増し、成熟の域に達している。
一方、トヨタ車体はトップチームの仲間入りを果たすも西の上位との壁を突破出来ず、この天皇杯のファイナルでも大熱戦を演じながら惜敗している。
トヨタ車体は東との交流戦全勝を果たしながら、猛然と追ってくる東レに追い越され、ファイナル8敗退で終わり、来季への課題を残した。
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