会社案内|株式会社オートランドリータカノ | 仙台でシミ抜きが上手いと評判のクリーニングタカノ

タカノについて

私たちの使命Mission

1

強いチームワークで、お客様に満足を提供します

2

今よりも良いサービス・技術のために考え、行動します

3

最上のサービスで、お客様に特別感を提供します

4

作業と組織の効率化により利益を生み出し、発展し続けます

5

社会人として、人間として成長できるよう努力します

髙野 十

株式会社 オートランドリータカノ 代表取締役会長

髙野 十 Takano Mitsuru

 

昭和20年、仙台市生まれ。
中学から東京で学び、日本大学法学部在学時代には、家業の新聞販売業の
東京部門を経営していた。
昭和46年に帰郷し、47年に㈱タカノを設立して現職。
趣味は、見知らぬ国、土地を訪ね歩くこと。

いつもご愛顧頂き誠にありがとうございます。
私たちはお客様の多様なお召しものをどうしたら「綺麗にしてお届けできるか」を常に考えてまいりましたが、いつも後手に回ってしまいお客様のご要望を先取りできなく、とても残念に思っております。
 現代は変化が大変早く、またファッションの流行もお客様の嗜好も年々多様化しております。
そのため、私どもはお客様のお召しものに対しまして、清潔であれば良い、お洒落に着たい、ここ一番の勝負服にしたい、高価なものだから大切に着たい、形見の洋服等お客様それぞれの思いに添ったクリーニングを提供しなければならないと思っております。
単に洗って汚れを落とすのではなく、お客様にどの様なクリーニングを提供したら「かっこよく」、「おしゃれに」お召しいただけるかに知恵を絞っております。
 アパレルメーカーの制作意図を知り、お客様のご要望を伺いながら日々研鑽してまいりたいと思っておりますので、どうぞご遠慮なくたくさんの忌憚のないご意見ご要望をいただけたら幸いと存じます。

タカノの約束Corporate Promise

私たちの心構え

1. 私は、自分自身と家族・友人・仲間の健康に感謝します
2. 私は、この会社と仕事があることに、
  切磋琢磨する仲間がいることに感謝します
3. 私は、私たちのお店を選んでお越し下さるお客様に感謝します

私たちの行動目標

笑顔と心でサービスを行い、ファンを増やします
クレームは最大のチャンスと考えます
感謝の言葉、素直な心、親切な行動で接客します
知識を高め、自分を高め、信頼を高めます
お客様に「感動」を売ります
自分が会社の“顔”となります
お客様におしゃれの楽しさを伝えます
お客様に清潔感の大切さを伝えます
私たちの品質に自信を持ちます
生活に豊かさと感動、健康的で快適な環境を提供します

私たちの基本行動

お客様の顔と名前を覚えます
親しい知人のように会話をし接客します
お客様ノートを作ります
連絡ミスの無いよう出来事は連絡ノートに記入します
お客様からの質問にはお答えできるようスキルを磨きます
お客様からご指摘を受けたときは、その場でメモを取り、
 お詫びし、日報に記入します
悪い出来事は真っ先に上司に報告します
一人で頑張るよりチームワークで仕事をします
暇なときこそお客様と会話をします
時間のある時は心を込めて、自分を磨くように店を磨きます

SDGsの取り組み

持続可能な開発目標【SDGs】とは

SDGsとは、 Sustainable Development Goals の頭文字をとった言葉で、 2015年に国連が定めた国際目標です。 「 2030 年に世界(環境・社会・経済)はこうありたい」 を達成するために、 17 の 持続可能な開発目標 と 169 のターゲットで構成されています。

タカノの取り組み

タカノの取り組み
タカノの取り組み
  • ■プラスチックハンガーの回収・再利用
    お客様がご利用になったタカノのハンガーは、各店舗で回収しております。回収後は消毒を行い、再利用(リユース)することで、プラスチック製品の使用量を削減し、環境保全に努めてまいります。
  • ■工場設備の省エネ化・LED 照明の使用
    工場照明の電気使用量を減らすため、LED 照明を使用しております。積極的な省エネ活動により、 CO2 排出量の削減に貢献いたします。また、LED は従来の蛍光灯に比べて、衣服の変色も防ぐことができます。
  • ■集配車のエコドライブ
    店舗と工場間や集配クリーニングなどで使用する集配者は、急発進・急加速を抑制した運転を徹底し、環境に配慮したエコドライブを推進しております。
  • ■プラスチックハンガーの回収・再利用
    衣類やバッグ、靴など、大切な品物を長く使うためのクリーニングを推奨しております。しまい洗いや定期的なメンテナンスを施すことで、品物の寿命が延ばし、消費者の「つかう責任」をサポートいたします。

会社概要Company Profile

会社名株式会社オートランドリータカノ
本社所在地〒982-0251 宮城県仙台市太白区茂庭字人来田東12番地の1
TEL/FAXTEL:022-307-1188 FAX:022-307-1185
代表取締役会長髙野 十(タカノ ミツル)
資本金5,000万円
役員構成代表取締役会長 髙野 十
代表取締役社長 菊地 久
専務取締役 髙野 大輔
取締役 小林 信彦
年間売上高 2009年度 1,712,546
2010年度 1,529,160
2011年度 1,436,212
2012年度 1,607,221
2013年度 1,655,528
2014年度 1,727,542
2015年度 1,768,081
2016年度 1,959,057
2017年度 2,092,646
2018年度 2,244,670
2019年度 2,364,032
2020年度 2,023,131
2021年度 2,140,522
2022年度 2,498,077 (単位:千円)
取引銀行三菱東京UFJ銀行仙台支店
常陽銀行仙台支店
七十七銀行西多賀支店
山形銀行仙台支店
岩手銀行仙台支店
東邦銀行仙台支店
商工組合中央金庫仙台支店
決算12月31日
業種クリーニング業
営業品目クリーニング一般  業務用ユニフォームのリース  クリーニング関連商品の販売  医療資材  リネンサプライ
加盟団体リントラク・クリーナーズ協議会
日本クリーニング経営者協会
全国クリーニング環境衛生同業組合
工場本社工場 :宮城県仙台市太白区茂庭字人来田東12番地の1
鶴代町工場 :宮城県仙台市若林区鶴代町6番48-2号
東京工場 :東京都足立区扇2-6-17
出店先カメイ株式会社  イオン株式会社  株式会社ヨークベニマル  株式会社伊藤チェーン

沿革History of TAKANO

1965年 4月14日宮城県仙台市青葉区中央3-1-20にて創業
1972年10月3日株式会社設立
本店:宮城県仙台市宮城野区鶴ヶ谷2-8
資本金:800万円
1975年12月株式会社東北医療資材協会設立
1978年1月協同組合仙台綜合クリーニングセンター発足設立
1979年9月資本金を5,000万円に増資
1982年3月有限会社アルト設立
1982年7月タカノリネン株式会社設立
1982年10月ファッションリファイン株式会社設立
1983年2月鶴代町工場操業開始
1994年8月本社並びに人来田工場竣工 操業開始
1996年11月品質管理委員会を設置
2001年8月資本金を1億円に増資
2009年1月タカノリネン株式会社、株式会社東北医療資材協会、株式会社仙台綜合クリーニングセンターと吸収合併
2017年6月野球ユニフォームクリーニング工場を東京に開設
2018年12月諸般の事情により資本金を5,000万円に減資
2023年4月代表取締役会長に髙野十、代表取締役社長に菊地久、専務取締役に髙野大輔が就任

グループ会社・関連事業所

すていき小次郎

1983年創業、青葉区立町(国分町近く)にある鉄板焼きレストランのすていき小次郎。
厳選した最高級の仙台牛、卓越した鉄板焼きの技、こだわりの器、そしておもてなしの心。
特別な夜のデート、個室での接待や、大切な記念日、ディナー、また慶弔のお席などにご利用ください。

 

BaLiBaLi(バリバリ)あおば通り店

1981年創業、仙台で初めて無煙ロースターを使用した焼き肉レストランBaLiBaLi(バリバリ)。
青葉区大町に開店以来、仙台牛焼肉のパイオニア的存在として営業。
仙台牛・お米・野菜など、宮城の新鮮な食材にこだわっています。

 

Lavarex(ラヴァレックス)

Lavarex(ラヴァレックス)では、英国を代表するブランドMACKINTOSH(マッキントッシュ)、英国上流階級のアウトドア・ライフスタイルを体現するブランドBarbour(バブアー)、ダウン・スーツ・コートなどの高級衣料のクリーニングを行っています。

 
 

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