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SPプロダクションノート
Q.本広監督とのタッグは初めてですよね?
演出のポテンシャルも高いし、とても勘の鋭い方ですね。それに、集中力の高さがハンパじゃないですね。たまにディテイルの書き方が足りなかったなと思うことがあっても、当たり前のように現場で補ってくださるので、脚本家としては本当に信頼できる監督さんです。映像も想像通り、いや想像以上のものが出来ているので僕自身も作品を見るのが楽しみです。脚本家として素晴らしい演出家の方に映像化してもらうことは何よりの幸せなので、そういう点でも大満足です。1秒でも早く台本を渡して、映像にしてもらいたいという気持ちが大きいです。
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