業種 |
建材・エクステリア
商社(建材・エクステリア)/商社(総合)/建築設計/コンサルタント・専門コンサルタント |
---|---|
本社 |
大阪
|
残り採用予定数 |
2名(更新日:2023/07/21)
|
---|
直近の説明会・面接 |
---|
【防災インフラを支える地盤のプロフェッショナル/地盤改良のパイオニア】
当社は地盤改良に携わる専門コンサルティング会社。
建物を建てる際に必要な『地盤』に関する企画立案を行うことで、
地震や豪雨などの被害から日々の生活を護り、皆様に安全・安心を提供します。
「いったいどのように安全・安心を?」と思ったあなた。
一言では伝えきれないのでぜひ覗いてみてください!
突然ですが、ちょっと下を覗いてみて下さい!(※建物の中にいる方は、窓から下を覗いてみて下さい。)あなたや、あなたがいる建物を受け止めている【地盤】。その地盤こそ、当社の仕事が活かされている場所です。1つの建物を建てる時、何の材料を使い、どんな工法で造っていくのかという事を考えるのはイメージしやすいと思いますが、実はその建物の下にある地盤に関しても同じように考えて造っていく必要があります。あらゆる建築物の“基礎”造りに必要な地盤のスペシャリストである私たちは地盤改良のコンサルティングを行っており、人々の安全を足元から守っていくことを使命としています!
当たり前にある安全・安心を守ることを理念に2003年に創業。当時、地盤改良はあまり注目されていませんでしたが、世の中に必要不可欠だと確信し、パイオニア的な存在として模索してきました。この10年の間に地震や津波、大雨、洪水などの自然災害で地盤沈下や液状化が起こり、多くの方々や建物が被災し、ようやく地盤改良が注目されるようになりました。また、遠くない未来に起こると予想されている南海トラフ巨大地震に備え、国家プロジェクトとして取り組むほど重要なテーマとなっています。地盤改良で解決できることは限られていますが、液状化対策や津波対策、地震対策の企画立案を通じて、当たり前の安全安心を守ります。
年間休日を1年で20日増やすのは一般的に簡単なことではありません。休みが多い少ないではなく、良いと思ったことはすぐに行動できる会社であることを伝えたいのです。残念ながら125日は企画営業職で、地盤マイスター職は110日しかありません。ありがたいことに忙しい状況が続いており、現場は110日が限界です(これでも最近10日増やしました)。これまでの新卒採用は事務系の募集でしたが、昨年からマイスター職の募集に踏み切り、現場の働き方も改革中!休日が少ない分、高待遇や国家資格取得支援など、様々なバックアップがありますので、詳細は説明会にて。
事業内容 | ■地質、地盤調査の企画・提案
■地盤改良の企画・提案 ■杭工事の企画、提案 |
---|---|
設立 | 2004年9月 |
資本金 | 4000万円 |
従業員数 | 57名 |
売上高 | 20億円 |
代表者 | 代表取締役社長 西尾 嘉文 |
事業所 | ■本部
〒567-0865 大阪府茨木市横江2丁目10-48 ■関西工事部 〒566-0064 大阪府摂津市鳥飼中3-4-46 ■関東支店 〒110-0053 東京都台東区浅草橋1丁目12-3 浅草橋KSビル4階 ■関東工事部 〒341-0056 埼玉県三郷市番匠免2-16-2 |
沿革 | 2003年08月 西尾技建 創立(大阪府吹田市千里丘西)
2004年09月 有限会社西尾技建に法人変更 事務所移転(大阪府吹田市五月ケ丘) 資本金500万円に増資 2005年10月 株式会社西尾技建に商号変更 資本金1000万円に増資 2009年11月 株式会社西尾技建 本社 移転(大阪府淀川区)(営業所は五月ケ丘) 2010年09月 株式会社西尾技建 工事部 開設(大阪府摂津市鳥飼) 2012年09月 株式会社西尾技建 大阪支店 開設(大阪府茨木市横江) 2013年09月 株式会社西尾技建 関東工事部 開設(千葉県松戸市) 2014年10月 株式会社西尾技建 関東工事部 移転(埼玉県三郷市) 2015年07月 世の中のインフラに対し様々な企画提案で対応していける会社へ成長し、12億へ売り上げ増 2016年04月 株式会社西尾技建 関東支店 開設(東京都秋葉原) 2016年12月 特定建設業許可に変更 |
ホームページ | http://nishiogiken.co.jp/ |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | ・説明会会場にアルコール消毒薬を用意します。
・セミナー前後に会場の換気を行います。 |
※リクナビ2024における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。