2019/05/28
アローラ!
今回もサルノリと勢いでハガネールオフに行ってきました。
"最近行ってフィッシャービーストを引いたくせにまた行ったのかよw"
と、思うかも知れませんが、今回のは普通のハガネールオフではありません。
その日僕はオールでアニクラに行って遊んでいました。
アニクラというオタク向けソングが大量に流れるクラブハウスですね。
なんやかんや最後までいて、終わったのが朝の5時。
そーです(ラブライブサンシャイン)
今回は早朝のハガネールオフに行ってきました。
とりあえず池袋に移動し、北口に出てネットに載っている番号に電話します。この時点で朝の6時。
受付「はい、○○(店?の名前)です。」
僕「○○(風俗サイト)を見て電話したんですけど・・・」
ホテヘルガーには何回か行ったことありますが、
お店を持っていないところへ行くのは初めて(これはマジ)だったので、少し緊張しました。
受付「ご指名はありますか?」
僕「フリーで(神速)」
受付「何か好みとかありますか?」
そんなこと聞いてくれるの神すぎる。
僕「若い人で」
とっさにこれが出てくるっておっさんになったなぁ・・・と悲しくなりました。
ホテルのオススメも聞き、移動し、再度到着の電話をします。
若い人だと30分ぐらいかかるということでした。いやそれ先に言えや。
早く入るとホテル代が増えてしまうので、対戦相手の到着5分前ぐらいに電話しますということでした。
・・・・・・・・・・・・おかしい。
6時半は余裕ですぎ、6時50分になっても電話が来ません。
今回は友達と参加したのですが、二人共オール明けで限界状態のため、おしゃべりも疲れていました。
7時になったらさすがにこっちから電話を入れようとしましたが、ギリギリのところで着信がありました。
申し訳なさそうにしてたのと、怒る体力もなかったので、無の状態でホテルへ。
部屋に入り、部屋番号を電話し、瀕死状態で待機。
\コンコン/
ドアがノックタスされた途端、眠気が冷めました。
ドアを開けるとなぜかヒゲの生えたおっさんが立っていました。
僕「(オレ何かやっちゃいました?)」
おっさん「先に支払いいいですか?」
少しホッとしました。マジで何かやらかしたかと思った。
1万円を渡したらおっさんは逃げていきました。俺の勝ち。
数分後
\コンコン/
今度こそ対戦相手の登場です。
ドアを開けるとそこには得体の知れない肉塊が立ち尽くしておりました。
肉「おはよ~w」
僕は何も返せませんでした。笑顔をつくるので精一杯です。
文字をピンクにしたくない。さっきお金を回収しにきたおっさんの方がかわいかったです。
っていうか、受付のやつ”若い子”って言ったよな??どうみても30歳、下手すりゃ40歳なんだが。
遊戯王で表すと治療の神 ディアン・ケトでした。→リンク:治療の神 ディアン・ケト
名前も言ってた気がしましたが、そんなのを聞いてる精神状態ではなかったし、名刺ももらってないのでこのまま行きます。
ベッドにドッッッッッッッッッッッスンと腰をかけると、
肉「こういうとこ初めて?」
僕「初めてです」
これはもはや反射です。本当に何も考えていません。
そうすると相手は「ホテヘルの知識」だったり、「私は風俗歴が長い」だったり、「いろんな性癖の人がいる」だったり
ベラベラ喋りはじめました。デブは話が長い。
肉「それじゃあ、シャワー浴びようか」
デブは雰囲気が作れない。
始まってしまいました。
服を脱ぐ姿はまるで熊そのもの。
ダルンダルンダンバルの腹、ぶっつぶつの太もも、ぴっちぴちのパンツ。
一緒にシャワーを浴び、そのときにナエトルを触ってもらいました。
シャワーズとあわの刺激で、僕のナエトルは悲しくもギャラドスへ。
なんでこんなやつ相手にギャラドスを選出しなくちゃいけないんだ。
シャワーから出てベッドに横になります。
僕は基本は対戦相手に腕枕をして、髪の毛の匂いを嗅ぐのが大好きなのですが、
もちろん今回はそんな気は起きないので、ベッドで直立をしていました。
あとから肉も出てきて僕の上をまたいで奥に寝始めます。死はすぐそこ。
いつもとは逆に腕枕をしてもらうような体制へ。
デブなのでおっぱいはないわけではないので、とりあえずおっぱいに顔を埋める形となりました。
心の底から「ママ・・・・・・・・・」という気持ちになり、涙が出てきました。
こちらからまきつく攻撃をしようとしましたが、太すぎて巻き付けない。
しがみつくといった方が正しいような形になっています。
「フェラでいかせられない」、「お酒嫌いだからチューはできない」だのと言ってましたが、
ぶっちゃけどうでもいいから早く時間が過ぎて欲しいとしか思っていませんでした。
僕のギャラドスに手を伸ばしてきます。
途中でローションを使って手コキしてきました。
押しつぶすような手コキでしたが、ギャラドスはちゃんと反応していました。悲しい。
肉「私の体も触っていいよ?」
まじで嫌でした。
でも断るのもできないので、とりあえず触りました。
おっぱいは割とパンポケポケモンポケモンパンでした。終わり。
マンムーはあんまり覚えていませんが、触ってるときに「あぁ。本当に女性なんだな。」ってしみじみしてた記憶があります。
そのまま押しつぶすような手コキで射精完了。
辛くて辛くて書く気が失せてきましたので濡れ場はこれで勘弁してくだサイホーン。
その後またしてもクソつまらんトークタイム。
肉「私、テクニックあるからみんなすぐイっちゃうんだよねw」
感情がなくなりました。
最後にシャワーを浴びて対戦終了です。
肉が先に部屋を出てったので、僕は涙目になりながらとりあえず枕をぼこぼこに殴り飛ばして、
ただただ虚しい気持ちでホテルを出ました。
友人と合流しましたが、友人もデブの年増だったらしく、メタモンか?って思いました。
本当に本当に人生で5本の指に確実に入る辛い経験でした。
早朝のハガネールオフは冗談抜きでもういかないと思います。
早く普通のハガネールに行って記憶を上書きしたいです。
今回もサルノリと勢いでハガネールオフに行ってきました。
"最近行ってフィッシャービーストを引いたくせにまた行ったのかよw"
と、思うかも知れませんが、今回のは普通のハガネールオフではありません。
その日僕はオールでアニクラに行って遊んでいました。
アニクラというオタク向けソングが大量に流れるクラブハウスですね。
なんやかんや最後までいて、終わったのが朝の5時。
そーです(ラブライブサンシャイン)
今回は早朝のハガネールオフに行ってきました。
とりあえず池袋に移動し、北口に出てネットに載っている番号に電話します。この時点で朝の6時。
受付「はい、○○(店?の名前)です。」
僕「○○(風俗サイト)を見て電話したんですけど・・・」
ホテヘルガーには何回か行ったことありますが、
お店を持っていないところへ行くのは初めて(これはマジ)だったので、少し緊張しました。
受付「ご指名はありますか?」
僕「フリーで(神速)」
受付「何か好みとかありますか?」
そんなこと聞いてくれるの神すぎる。
僕「若い人で」
とっさにこれが出てくるっておっさんになったなぁ・・・と悲しくなりました。
ホテルのオススメも聞き、移動し、再度到着の電話をします。
若い人だと30分ぐらいかかるということでした。いやそれ先に言えや。
早く入るとホテル代が増えてしまうので、対戦相手の到着5分前ぐらいに電話しますということでした。
・・・・・・・・・・・・おかしい。
6時半は余裕ですぎ、6時50分になっても電話が来ません。
今回は友達と参加したのですが、二人共オール明けで限界状態のため、おしゃべりも疲れていました。
7時になったらさすがにこっちから電話を入れようとしましたが、ギリギリのところで着信がありました。
申し訳なさそうにしてたのと、怒る体力もなかったので、無の状態でホテルへ。
部屋に入り、部屋番号を電話し、瀕死状態で待機。
\コンコン/
ドアがノックタスされた途端、眠気が冷めました。
ドアを開けるとなぜかヒゲの生えたおっさんが立っていました。
僕「(オレ何かやっちゃいました?)」
おっさん「先に支払いいいですか?」
少しホッとしました。マジで何かやらかしたかと思った。
1万円を渡したらおっさんは逃げていきました。俺の勝ち。
数分後
\コンコン/
今度こそ対戦相手の登場です。
ドアを開けるとそこには得体の知れない肉塊が立ち尽くしておりました。
肉「おはよ~w」
僕は何も返せませんでした。笑顔をつくるので精一杯です。
文字をピンクにしたくない。さっきお金を回収しにきたおっさんの方がかわいかったです。
っていうか、受付のやつ”若い子”って言ったよな??どうみても30歳、下手すりゃ40歳なんだが。
遊戯王で表すと治療の神 ディアン・ケトでした。→リンク:治療の神 ディアン・ケト
名前も言ってた気がしましたが、そんなのを聞いてる精神状態ではなかったし、名刺ももらってないのでこのまま行きます。
ベッドにドッッッッッッッッッッッスンと腰をかけると、
肉「こういうとこ初めて?」
僕「初めてです」
これはもはや反射です。本当に何も考えていません。
そうすると相手は「ホテヘルの知識」だったり、「私は風俗歴が長い」だったり、「いろんな性癖の人がいる」だったり
ベラベラ喋りはじめました。デブは話が長い。
肉「それじゃあ、シャワー浴びようか」
デブは雰囲気が作れない。
始まってしまいました。
服を脱ぐ姿はまるで熊そのもの。
ダルンダルンダンバルの腹、ぶっつぶつの太もも、ぴっちぴちのパンツ。
一緒にシャワーを浴び、そのときにナエトルを触ってもらいました。
シャワーズとあわの刺激で、僕のナエトルは悲しくもギャラドスへ。
なんでこんなやつ相手にギャラドスを選出しなくちゃいけないんだ。
シャワーから出てベッドに横になります。
僕は基本は対戦相手に腕枕をして、髪の毛の匂いを嗅ぐのが大好きなのですが、
もちろん今回はそんな気は起きないので、ベッドで直立をしていました。
あとから肉も出てきて僕の上をまたいで奥に寝始めます。死はすぐそこ。
いつもとは逆に腕枕をしてもらうような体制へ。
デブなのでおっぱいはないわけではないので、とりあえずおっぱいに顔を埋める形となりました。
心の底から「ママ・・・・・・・・・」という気持ちになり、涙が出てきました。
こちらからまきつく攻撃をしようとしましたが、太すぎて巻き付けない。
しがみつくといった方が正しいような形になっています。
「フェラでいかせられない」、「お酒嫌いだからチューはできない」だのと言ってましたが、
ぶっちゃけどうでもいいから早く時間が過ぎて欲しいとしか思っていませんでした。
僕のギャラドスに手を伸ばしてきます。
途中でローションを使って手コキしてきました。
押しつぶすような手コキでしたが、ギャラドスはちゃんと反応していました。悲しい。
肉「私の体も触っていいよ?」
まじで嫌でした。
でも断るのもできないので、とりあえず触りました。
おっぱいは割とパンポケポケモンポケモンパンでした。終わり。
マンムーはあんまり覚えていませんが、触ってるときに「あぁ。本当に女性なんだな。」ってしみじみしてた記憶があります。
そのまま押しつぶすような手コキで射精完了。
辛くて辛くて書く気が失せてきましたので濡れ場はこれで勘弁してくだサイホーン。
その後またしてもクソつまらんトークタイム。
肉「私、テクニックあるからみんなすぐイっちゃうんだよねw」
感情がなくなりました。
最後にシャワーを浴びて対戦終了です。
肉が先に部屋を出てったので、僕は涙目になりながらとりあえず枕をぼこぼこに殴り飛ばして、
ただただ虚しい気持ちでホテルを出ました。
友人と合流しましたが、友人もデブの年増だったらしく、メタモンか?って思いました。
本当に本当に人生で5本の指に確実に入る辛い経験でした。
早朝のハガネールオフは冗談抜きでもういかないと思います。
早く普通のハガネールに行って記憶を上書きしたいです。
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