仙台市議会選挙2日目7/22

仙台市議会選挙スタート!
鈴木すみえ候補!
二期目に向けて🌟
本日も頑張って参ります👍
宜しくお願いします🙏

第一声出ました〜!

本日7月21日!
仙台市議会選挙スタートしました!
区役所での抽選では8番!
ポスター貼りもオッケー!
綺麗で正直な選挙でありたいため、鈴木すみえは頑張って行きますので、宜しくお願いします。
2期目への挑戦
🌟

誰も取り残さないまち作り
あなたの声が改革を
推し進めます!


お詫び


この度は、庄司あかりさん、吉田ごうさんはじめ多くの皆様に不快な思いを抱かせてしまい、改めて深くお詫びを申し上げます。
ご指摘に対して真摯に向き合えていなかった私の不徳の致すところでございます。
県連幹部からも注意を受け猛省しております。
誠に申し訳ございませんでした。
今後、同様なことを起こさぬよう気をつけて参ります。
また、厚生労働省の資料を元に作成したページもありましたが、 ここは削除・後日修正をしたします。
度々の不快感を与えてしまい申し訳ございませんでした。
鈴木すみえ
生まれも育ちも若林区
みんながつながる共に生きる
垣根のないまち作り
そのために私は立つ
鈴木すみえ事務所
選管の事前審査も順調に終えて…。
いよいよ選挙事務所っぽくなってきました!
選挙期間中のボランティアさん募集中!

共に生きる みんながつながる

今の地域の課題は、「共に生きる みんながつながる」ことで解決していく、と考えます。
役所の窓口で相談に来られた方々の対応をしていた経験が、議員を目指した理由です。困って相談に来たのに、担当課も仕組みもすべて縦割り。相談は一つなのにあちこちの窓口へ…それでも助けられない人がいる。だから議員になって制度や仕組みそのものを変える力になりたいと思いました。
安心して子育てができる、子どもや若者が活躍できる、高齢者もハンディキャップがあっても活躍できる。様々な世代や性別、分野の垣根なく人がつながる、助け合う。そういうまちづくりを目指します。
福祉を推進するには人手もお金も知恵も、さまざまな資源が必要です。福祉の領域だけで考えていては解決の糸口は見えてきません。
すべての産業が活性化して、それぞれに特長を生かして助け合う。地域の住民がそれぞれに「できること」「あったらいいな」を出し合い、地域の資源を活かして暮らしの課題に取り組む。
みんなが役割を持ち、参加し、働きながら、つながる。助け合う。一人一人の暮らしを守り、生きがいを持てるまちづくりをする。そのために私は行動します。

※前回掲載した本文は厚生労働省ホームページからの転用でした。基本的な考え方は同じですが、自分の言葉になっていませんでしたので訂正しました。
女性の声が政治を変える!
仙台市議会議員  鈴  木  すみえ
このまま役所の中にいては、助けられない人がいる。そのしわ寄せは立場の弱い子ども達へという現実。制度や仕組みを変えないと助けられない…「私はみんなの生命、みんなの生活を守る、その力になる」、「未来を担う子ども達を健やかに育てる」その思いだけでこの四年間、仕事をしてきました。
 あなたの声をもとに仙台のまちを住み良いまちにしていきます。

地域福祉の課題解決へ
市民一体となり取組みます!!

●さらなる防災減災の取組み
子ども若者が主体となって地域活動に参加しやすい環境整備や仕組みづくりが必要です。
 地域防災リーダーやボランティアなど担い手育成を進めます。
●市民の暮らしの「足」の確保
住民の移動手段の確保や地域活性化、環境問題への対応のためにも地域公共交通の活性化は喫緊の課題です。
 乗合タクシーやコミュニティバスを導入するための実証運行を進め乗り継ぎ割引運賃・停留所待合環境整備、周辺でのイベントなど、若林区海浜エリアとの周遊性を高める取組みをします。

7月11日  月命日

7月11日、震災犠牲者様へ月命日に手を合わせに行きました。
仙台市議会議員一期目の4年間、制度の縦割りを廃し取り残される人がいない地域防災減災を目指してきました。
さらなる取組みを進めるためにこれからも力を尽くします。
7月1日、事務所開きに
鎌田さゆり衆議院議員挨拶!
仙台市議会議員して
市民の暮らしを応援します。
若年国保女性の婦人科検診無償化を求める!!

若年国保女性の婦人科検診無償化を求め、子宮がん検診の無償化が実現しました。(乳がん検診についても現在求めております。)またコロナ禍における検診の在り方の見直しについて提言してます。

戸籍の死亡手続きの一元化!!

市役所の窓口における死亡届の煩雑さをなくすため提言し、窓口一本化とおくやみハンドブックが実現しました。

わたしの思い

すべては「助け合い」が仙台の街をつくる!
 現在私たちの社会はコロナ禍による影響や、急速な人口減少などの課題に直面しています。
 私は地域の方々お一人お一人の声を大切にし解決に向けて諦めずに全力で取り組んでまいります。
 特に子育て支援の充実は地域全体の未来に直結する課題です。若い世代が安心して子育てができる環境が整えば、地域の発展につながります。
 そのための具体的な施策(給食費の無償化、保育士増員や処遇の改善、教職員の負担軽減等)を進めてまいります。
 また、高齢者の方々にとっても地域の医療福祉の充実や社会参加しやすい環境づくりも大切です。高齢者の生きがいや笑顔あふれる地域づくりにも取り組んでまいります。

経歴・職歴


経歴

●仙台市立蒲町小学校 卒業
●仙台市立蒲町中学校 卒業
宮城県第三女子高等学校 卒業
 【音楽部全国大会出場2回】
●宮城学院女子短期大学 卒業
●東京通信大学
 (社会福祉士を目指して現在勉強中!!)

職歴

製薬会社勤務[経験]、
地方自治体職員[約20年]
介護施設勤務[経験]

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鈴木すみえ後援会事務所

〒984-0057 仙台市若林区三百人町96-2

TEL : 022-797-0331

FAX : 022-797-0332