青木耕平/北欧、暮らしの道具店@kohei_a今回この記事を書いてくれたのは長谷川君。@hasex 2014年に出会い、社員になってその後独立してからも一貫して僕の公式発信は彼の手によって支えられている。今回もこの分厚い原さんの世界観をちゃんとまとめる力量がある書き手は彼を置いて他にはいないだろう。kurashi.com16年目のVIリニューアルからつなぐ、これからの“日本の暮らしビジネス”が向かうべき先とは。デザイナー 原研哉×クラシコム 青木耕平 対談 | クラシコムいかにインターネットの中に「漁礁」を作り出せるか青木最初に、VIのご相談をさせていただいた時の感想から伺わせてください。僕らにどういった印象を抱かれたのか、どういうものを求めていると感じられたのか……午前5:05 · 2022年2月24日2 件のリツイート25 件のいいね3 ブックマーク