大きさも美しさも妥協しない、西日本で唯一の豊胸術を京都院で

西村医師が得意とする『脂肪注入豊胸』なら、いずれは吸収されてしまうヒアルロン酸や大きな異物を入れ込むシリコンバッグと違い、ご自身の脂肪を移植する豊胸術なので、触ってもふっくらした仕上がりでバレにくく、一度定着した脂肪は無くならないため一生モノのバストアップが叶うのが魅力です。西日本で唯一、西村医師のみが習得している3D注入法を用いることで自然で丸みのある美しい仕上がりにこだわり、身体への負担をかけずに「しこり」の発生を最小限まで抑えることが可能になりました。

脂肪を移植する豊胸のメリットは大きく2つ。ヒアルロン酸やシリコンバッグなどの異物を使用する豊胸術と違い、手術をしたことを忘れるほど《ふわっ》とした触り心地の自然な仕上がりが手に入ることと、脂肪が定着すれば半永久的なバストアップができること。この2つのメリットを最大限活かすためには、移植した脂肪をいかに定着させるかが重要です。コンデンスリッチとは使用する脂肪から不純物を取り除き、良質な脂肪のみ濃縮させて定着率を上げる脂肪の処理方法です。

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おっしゃる通り、脂肪を同じところにたくさんの量を注入することでしこりになる可能性があります。
しこりの発生を最小限に抑えるために、胸の直径を広げること、立体的に脂肪を注入することで、同じ箇所にたくさんの量の脂肪を注入しないように分散して脂肪を定着させることができるのが西村による注入法の特徴です。
また、注入に仕様する脂肪をどれほど綺麗に採取できるかや、注入した脂肪をしこりにしないための再生医療などもご用意しております。絶対にしこりが発生しないわけではありませんが、可能な限りしこりの発生リスクを抑えるための取り組みは他院に比べて多く取り扱っておりますので、ご不安なことがございましたらお気軽にご相談くださいませ。

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コンデンスリッチ脂肪注入豊胸では、吸引した脂肪を濃縮（コンデンス）させて良質な脂肪と死滅細胞を分けるため、バストアップに使用できる量の脂肪を多く採取していきます。
特に十分な量が採取されやすいのが太ももなのですが、もちろんウエストからも採取することは可能です。どの部位から採取するのが理想的なのかは医師の診察により判断されますので、ご希望箇所がありましたらご相談の際にお声がけくださいませ。

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手術お疲れさまでした。脂肪注入後に気をつけることですね。
保湿クリームですが、当然グイグイ塗り込むような方法でなく優しく塗って頂くには全く問題ありません。
また、着る服に関しまして、脱いだ時に胸に跡がついてしまうような下着やカップ付きキャミソールは避けましょう、とお伝えしておりますが、その通りにお過ごしいただいているようで安心いたしました。歩行時の揺れはさすがに避けられないのであまりお気になさらず、たくさん走ったり、カバンの紐がぶつかったりしないように気をつけていただければ心配ありませんので、ご安心くださいませ。

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当院には他院で脂肪注入豊胸を断られたお客様も多くご来院されます。
診察により難しい場合ももちろんありますが、他院に比べると痩せ型のお客様でもご対応させていただけるように最新機器の取り扱いや専門的な注入法をご用意しております。ご不安でしたら事前にお電話などでもご相談くださいませ。

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授乳後のバストで悩まれて来院される方、たくさんいらっしゃいます。
脂肪吸引した脚と、脂肪注入した胸で気をつけるポイントが異なるのですが、まず脂肪を吸引した脚に関しては施術日から3日間はぐるぐるの圧迫固定が必要で、その間はしゃがむという動作はしづらくなります。術後4日以降も圧迫ストッキングを履き続ける生活が必要ですので、ピッチピチのストッキングを履くための朝の支度時間が長くなるのを想定しておいた方が良いと思います！
また、筋肉痛のような痛みが1週間程度続くのが一般的です。もし重たい荷物を運ばれたり、動きが多いお仕事をされている方でしたらご注意ください。内出血は2週間程度続くのが一般的です。洋服で隠せる程度ですが、お身体を露出する必要があるお仕事の方でしたら長期のお休みでの施術をご検討された方が良いと思います。

胸部に関してですが、特にお子様が小さいうちは、抱っこをすると胸部が圧迫されてしまい、せっかく注入した脂肪が流れて無くなってしまう可能性もありますので、お子様の成長具合やご家族の協力がどれぐらい得られるかなども踏まえて施術をご検討いただくとご安心かと思います。