7月17日付で安田種雄さんの遺族は、大塚署に再捜査の上申書を提出
2018年に12年ぶりに捜査一課が入り、再捜査となったが、1年も経たず捜査は終結したという
再捜査が極めて難しい状況でもしもあるならば、少なくともなぜ、2018年に再捜査の結果、自殺と断定するに至ったか、その具体的な根拠を遺族に示さなければ、遺族の疑問や憤り、悲しみは癒えることはないだろう
引用ツイート
ふっちゃん
@ashitawawatashi
官房長官会見午前
東京新聞 望月氏
「17年前の自殺として見送られた事件
身内3人が会見し『息子の無念を晴らしたい、もう一度捜査をしてもらえないか』と涙ながらに訴えた
再捜査への上申書提出について見解を」
松野氏「政府として何らかのコメントすることは控える」
連日、控えてばかりですよ
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