Jr.の“自撮りファンサ”炎上、平野紫耀インスタも物議…ジャニオタの「蛙化現象」が急加速
日刊ゲンダイDIGITAL / 2023年7月21日 16時30分
ブランド価値をどう維持するのか(左から、平野紫耀、三宅健、神宮寺勇太=TOBE OFFICAL ユーチューブから)
《ジャニーズは手の届かないところがいいの》
《最前列と天井席で、味わえる幸福感違ってきちゃうじゃん? ジャニーズ事務所ほんと経営おかしくない?》
《声優ライブで自撮りファンサ見て凄いな!とだけしか思わなかったけど、それをジャニーズがやって叩かれるのを見てると、相変わらず敷居が高いなと感じてしまうね》
このような声と共に炎上中なのが、16日に京セラドームで行われた東西ジャニーズJr.総勢約200人が出演する「ALL Johnnys' Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome」の初日公演のとあるファンサービス。
アンコール時のみ、観客による撮影とSNS拡散が許可され、一部のメンバーがファンのスマートフォンを預かって一緒に自撮りする神対応をを見せたが、これを受け一部ファンから猛反発の声があがるなど、炎上状態となっている。
K-POPのライブでは、ファンのスマホを預かって“自撮りファンサ”を行うのは、よくあること。ジャニーズ事務所も世界的に人気を博すK-POPのアイドル市場を参考にしたようだが、結局ジャニオタたちの機嫌を損ねてしまう結果になってしまった。
■ジャニー喜多川氏が築き上げた“こだわり”
「昨年1月にジャニーズ事務所が、所属のタレントとファンがオンラインで直接交流できる音声コミュニケーションサービス『Johnny's Family Voice』を発表した際も、同様の炎上が起こりました。韓国のアイドルがファンと映像通話するサービス『ヨントン』にならったのだと思いますが、批判が殺到し、試験運用を行ったのみでいまだ本格的なリリースはされていません」(芸能事務所関係者)
なぜ、ジャニーズは手の届かない存在であることが求められるのか? それは創業者の故・ジャニー喜多川氏の徹底したこだわりがあったからだという。
「堂本剛さんや平野紫耀さんなどの例外はありつつも、過去に別の芸能事務所に所属していたり、芸能活動をしていたなど、手垢のついた人材をジャニー氏は敬遠していたそうです。女性アイドルだと、身近さや手の届きそうな雰囲気が売りになりますが、ジャニーズに関しては、“手が届かない”というブランディングで、希少価値を高めるために肖像権なども徹底して管理していました。それが今、時代に追いつこうと思ってもできないハードルになっているのかもしれません」
精一杯時代に追いつこうとしているのだが、そうすればするほど築き上げたブランド価値がブレてしまうのは皮肉なことだ。
「滝沢秀明さんの事務所『TOBE』に合流した元King & Princeの平野紫耀さんは、自身のインスタを開設しました。その中でファンとの交流を図るのが本人的にも新鮮なのか、気さくにさまざまなファンからの質問に答えています。肯定的な意見が大半ですが、中には《安売りに感じる》《なんかどうでもよくなった》と蛙化現象が起きている人もいるようです」
憧れていた相手に普通の部分が見えたたことで冷めてしまうことを「蛙化現象」と呼ぶらしいが、まさに「蛙化現象をいかに起こさないようにするか」が、ジャニーズのブランディングに繋がっていたのかもしれない。それがジャニー氏の性加害問題とTOBEへの移籍ラッシュによってガラガラと崩れ始めている。
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