私どもの創業の地

新潟市秋葉区古津では弥生時代から人々が生活を営んでおりました。
古墳時代には蒲原平野を一望できる丘陵地に新潟県内最大の円墳である古津八幡山古墳が造られ、
現在では国史跡八幡山遺跡として指定されております。

1920年の創業以来、私どもはこの地で技術力の向上に努め、
「地元、新潟の発展に尽くす」ことを理念に総合建設業として歩み、
生活を支える社会インフラの整備や公共施設の建築に尽力して参りました。
その足跡は、新潟市を中心に砂防ダムからバス停まで目にすることができます。

変化し続ける環境の中、当社はこれからも企業努力を惜しまず、
「次の半世紀にふさわしい建設会社の在り方」を探求しながら、信頼を積み重ねて参る所存です。