見るだけじゃない、
あなたが主人公になる万博がはじまります。

「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む、みんながつくる参加型プログラムです。

新着情報

  • 2023.07.
    21
    みんなの投稿

    新町制70周年記念事業「おおかみこどもの森づくり」植樹祭

  • 2023.07.
    21
    みんなの投稿

    職場見学レポート〜神戸新聞社Day1①〜

  • 2023.07.
    21
    イベント

    万博盆踊り練習会

  • 2023.07.
    20
    共創チャレンジ

    みんな集まれファミリーひろば

共創チャレンジ

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • みんな集まれファミリーひろば

    このイベントは乳幼児の家族や地域の方々を対象に子育てサークルや子育て支援団体の提供するコーナー遊び体験イベントです。当初、区内の高校の協力で体育館をお借りして、サークルのお母さん達が主体となって協力し合い、地域の方々と子育て世代とが出会い、つながる場になるようにと試行錯誤の中、一人ひとりの前向きな気持ちを大きな力として開催されていました。毎年開催される中で、どんどん地域とのつながりも深まっていき、協力してくださる子育て支援団体や、助成してくださる企業とのつながりにまで発展し、2003年度には西淀川区民会館(エルモ西淀川)、2004年度には西淀川区民ホール(現:近藤技研工業 西淀川区民ホール)での開催ができました。今では開催当初のサークルのお母さん方のコーナー遊びの提供だけにとどまらず、協力してくださる地域の子育て支援団体の方々、行政の方々、企業の方々等、遊びの提供に高校生のお手伝い、老人センターの方々の舞台発表など、あらゆる世代の「子育てしやすい街づくり」を目指す気持ちがひとつになる楽しいイベントとなっています。今年度23回目、私たちはこれからも継続してこのイベントを行うことで遊びから自然に世代間交流を楽しみ、人と人がつながり、ふれあい交流を通じて地域や企業、家庭相互に橋渡しを行っていきます。

    続きをみる

    チーム名ファミリーひろばプロジェクト
    共創メンバーにしよどにこネット
    主な活動地域日本
  • 100か国1億人の子ども達との「子ども世界平和サミット」で世界平和実現チャレンジ!

    10代の子ども達が、子ども達の視点から「世界平和とは何か」を考え、それぞれが考えた「世界平和」を実現するためのアイデアを作文や動画で作成し、子ども代表に応募します。子ども代表は大阪・関西万博に集い、 世界平和を創るアイデアを発表し、行動を宣誓する「子ども世界平和サミット」を通じて、世界平和を実現するチャレンジです。

    続きをみる

    チーム名2025子ども世界平和サミット応援隊
    共創メンバー多田 多延子(一般社団法人ピースピースプロジェクト)
    主な活動地域日本
  • 新・心のバリアフリープロジェクト ~新・コミュニケーションで創る未来社会~

    新・コミュニケーション*により、自分たちの属するコミュニティを持続可能な意志力を持つ人々で育み、 そのコミュニティから、以下の“これまでの経緯”に記載しているような持続可能な未来社会の実現に向けた取組を行っていきます *新コミュニケーションとは、コミュニティの中で、そこに属するメンバーそれぞれが、現代社会が抱える多くの社会課題を解決する人間力と、“社会のモデルケースと成る”という強い想いをもち、 また、自分自身を育む“大切な存在”として相手を認識し、その相手と自分の両方を相互認識することで、心のバリアフリーをもたらすコミュニケーションのこと。

    続きをみる

    チーム名Team コミュラボ Friend ship
    共創メンバー一般社団法人 たまご 代表理事(中原圭子)   薬剤師/学校薬剤師(中原圭子) 全国LD親の会 長崎発達支援親の会「のこのこ」元会長(中原圭子) ペアレントメンターながさき(中原圭子) 長崎県障害者施策推進協議会委員 (中原圭子)  不登校・引きこもり親の会 む~ん&さん(鈴木真由美・佃美智子) ミロス ラボラトリー研究員(加藤万紀子・鈴木真由美・中原圭子) 障がい福祉事業所 支援員/目標工賃達成指導員(井谷浩一) 障がい福祉事業所 サービス管理者(井谷幸子) 介護福祉士/ヘルパー (井谷幸子) 障がい福祉事業所 支援員(光永由佳里) 洋裁指導員(光永由佳里) 小学校養護教諭(西村亜矢美) 手話通訳者(小島礼子) チーム手話ら〜(小島礼子・小谷昌子・渡邊こずえ・三木節子・清山幸子) 看護師(青山花子・澤田美子) 院内保育所園長 保育士(永田亜矢子) 地域包括支援センター 介護支援専門員(森田智子) 介護福祉士(小谷昌子) 歯科衛生士(橋口和代) 児童支援員(澤田美子) 手話奉仕員(清山幸子) 町議会議員(根岸ゆき子) ヒアリングスペシャリスト(大西禮子) ミロス コミュニケーター(赤堀みどり・鵜飼直美・岡村稔・井谷浩一・井谷幸子・光永由佳里・鈴木真由美・青山花子・森田智子・今杉理香・橋口和代・渡邊こずえ・阿野うらら・三木節子・澤田美子・下田国博・根岸ゆき子) ミロス コミュニケーションラボラトリー サポーター(赤堀みどり・鵜飼直美・岡村稔・井谷浩一・井谷幸子・光永由佳里・西村 亜矢美・今杉理香・小島礼子・青山花子・江崎多喜子・永田亜矢子・森田智子・橋口和代・渡邊こずえ・村田美保・阿野うらら・三木節子・澤田美子・長嶺美千代・清山幸子・下田国博・根岸ゆき子) 長崎住吉商店会 ミロスアカデミー認定講師 株式会社ミロス・インスティチュート
    主な活動地域日本
  • 広げよう!みんなの笑顔

    毎年、自分達で育てている作物を様々な遊びに発展させている為、来年度は自分達で収穫した作物を保護者や地域の方々に販売し、その収益を募金するボランティア活動へとつなげていきたいと思っている。 他にも、地域の方との交流として、いただいたドングリや貝殻等の自然物を使って製作遊びをし、子ども達が作った作品を地域の方々に見ていただく機会を設ける過程の中で、世界の飢餓問題を知り、学ぶきっかけにしていきたい。この活動を通して様々なボランティア活動へと発展していきたいと思っている。 また、昨年度うずらの羽化に成功し、子ども達が大切に育てている飼育を継続し、命の尊さを学ぶ機会も増やしていきたい。 園が中心となり、このような場を作ることで、防災にもつながる安心安全な場づくりになるようにしていく。

    続きをみる

    チーム名認定こども園七松幼稚園
    共創メンバー認定こども園七松幼稚園の職員、園児、保護者  コバオリSDGs推進チーム パックインタカギ&高木包装 株式会社サニクリーン近畿
    主な活動地域日本 奈良
  • SETOUCHIサステナブルツーリズム・ガストロミーAwardの開催

    SETOUCHIサステナブルツーリズム・ガストロミーAwardの開催 アワードの開催によって、サステナブルツーリズムへの社会的関心の向上、価値の向上、興味啓発、活動を行なっている人たちの後押しとなって、新たなイノベーションの創出、次世代育成へと繋がり、持続可能な未来社会のデザインに貢献する人の後押しと世界へと発信いたします。

    続きをみる

    チーム名一般社団法人RE-SORT
    共創メンバー・一般社団法人RE-SORT代表理事 木村麻子 ・文化庁日本遺産統括プロデューサー 本田勝之助 ・GENERATION TIME株式会社 代表取締役 坂口真生 ・株式会社イースト代表取締役 長嶋秀晃 ・株式会社イワサキ 代表取締役社長 吉川正明 ・株式会社サンテック代表取締役 青木大海 ・高松琴平電気鉄道株式会社 代表取締役社長 真鍋康正 ・ビザビ株式会社 代表取締役 吉田大助 ・株式会社シマトワークス 代表取締役 富田祐介 ・四国危機管理教区・研究・地域連携推進機構 特任教授 金田義行 ・大阪大学人間科学研究科 専任講師 木村友美
    主な活動地域日本 兵庫
  • 大阪・関西万博を盛り上げるSETOUCHIガストロミー&サステナブルツーリズムMAP作成

    〜SETOUCHIガストロミー&サステナブルツーリズムM A P作成〜 大阪・関西万博に来られる世界中の方々へ、持続可能性を兼ね備え、多様性に富んだ大阪・関西、そして大阪関西から繋がっている広域の瀬戸内の伝統や文化、厳選された美食(ガストロミー)を紹介し、持続可能な観光コンテンツの開発、これまであまり光が当たらなかった瀬戸内エリアのいのち輝く未来社会のデザイン創造に貢献します。 多言語・ハラルなど宗教的配慮や海洋環境保護の配慮や、空飛ぶ車などの最先端情報含む “サステナビリティ&個性溢れる地域の文化”にフォーカスした他言語MA Pを作成し、世界発信することで、2025年に大阪・関西に来日された方々へ日本での感動体験を、そして今回の来日の時には行けなかった地域を知り、興味、関心を持ってもらうことでまたぜひ来たい!と思ってもらえるリピーター促進、広域な地域の価値と魅力を発信します。

    続きをみる

    チーム名一般社団法人RE-SORT
    共創メンバー・一般社団法人RE-SORT代表理事 木村麻子 ・文化庁日本遺産統括プロデューサー 本田勝之助 ・GENERATION TIME株式会社 代表取締役 坂口真生 ・株式会社イースト代表取締役 長嶋秀晃 ・株式会社イワサキ 代表取締役社長 吉川正明 ・株式会社サンテック代表取締役 青木大海 ・高松琴平電気鉄道株式会社 代表取締役社長 真鍋康正 ・ビザビ株式会社 代表取締役 吉田大助 ・株式会社シマトワークス 代表取締役 富田祐介 ・四国危機管理教区・研究・地域連携推進機構 特任教授 金田義行 ・大阪大学人間科学研究科 専任講師 木村友美
    主な活動地域日本 兵庫
  • 国際的異文化理解・サステナビリティを理解したリーダー・人づくり研修で万博をサポート!

    【国際的な異文化理解・サステナブリティを理解したリーダー・人づくり】研修 世界に信頼される国際的な日本になるために、ハラルなどの宗教観や、海洋環境保護の観点なども含む国際的な異文化理解や、国連が定めたサステナブルの概念や、地域の文化を生かしたサステナブルツーリズム構築のための人づくり、リーダー育成研修を令和5年8月から継続的に行い、活動を通じてまちづくり、人づくり、経済へと結びつけ、SDGs達成への貢献、持続可能な観光立国日本構築、日本の魅力と多様な価値を活かしたいのち輝く次代の観光デザイン構築に寄与することを目指しています。

    続きをみる

    チーム名一般社団法人RE-SORT
    共創メンバー・一般社団法人RE-SORT代表理事 木村麻子 ・文化庁日本遺産統括プロデューサー 本田勝之助 ・GENERATION TIME株式会社 代表取締役 坂口真生 ・株式会社イースト代表取締役 長嶋秀晃 ・株式会社イワサキ 代表取締役社長 吉川正明 ・株式会社サンテック代表取締役 青木大海 ・高松琴平電気鉄道株式会社 代表取締役社長 真鍋康正 ・ビザビ株式会社 代表取締役 吉田大助 ・株式会社シマトワークス 代表取締役 富田祐介 ・四国危機管理教区・研究・地域連携推進機構 特任教授 金田義行 ・大阪大学人間科学研究科 専任講師 木村友美
    主な活動地域日本 兵庫

レポート

(公社)2025年日本国際博覧会協会からの「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動状況報告です。

  • 協会

    共創チャレンジ、約3,000組が万博会場内に!! ~「TEAM EXPO 2025」プログラム 参加者の出展エリアを設置。共創チャレンジ約3,000組が成果を発表~

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 第2回「TEAM EXPO 2025 Meeting」(5/26(金)開催)のなかで、『万博会場で、共創チャレンジの中から約3,000組の方がこれまでの取り組み成果を発表していただく!!』を発表しました。 募集の詳細は、本年8月頃に発表予定ですので、ぜひご期待ください。  ※ 協会発表資料は、ファイルをダウンロードしてご参照ください。  ※ プレスリリースは、こちら

    続きをみる

  • 協会

    第二回「TEAM EXPO 2025 Meeting」 開催レポート 2023年5月26日

    こんにちは、EXPO共創事務局です。   5月26日にクリエイション・コア東大阪(南館)で開催しましたTEAM EXPO 2025 Meeting 800人を超える方に参加いただき、多くの交流が生まれましたので、レポートをご覧いただき 会場の熱気を感じてください。  オープニング 朝から多くの方にご参加いただきました。 FM802 DJ 樋口 大喜 さんの軽快なトークで「TEAM EXPO 2025 Meeting」開会です。    EXPO共創プログラムディレクター 齋藤  精一 氏によるオープニングセッション 会場全体が一気に盛り上がります。大阪・関西万博に向けた「TEAM EXPO 2025」プログラムについての説明会   協会の共創推進課より鈴木がお話をしました。(写真右は株式会社ワントゥーテン 取締役副社長 CTO 長井 健一 氏) 「TEAM EXPO 2025」プログラムにおける大阪・関西万博会場への道が示されました。詳しくはプレスリリースをチェックください。↓↓↓万博会場内に「TEAM EXPO 2025」プログラム参加者の出展エリアを設置-共創チャレンジ約3,000組が成果を発表- | 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 ブース出展 今回は51ブース出展いただき、日々の共創パートナー・共創チャレンジの活動を展示いただきました。 ブース発表も9テーマそれぞれ全ブースの方にしていただきました。ブース出展者の詳細や発表内容は齋藤ディレクターのDiscordサーバーをご確認ください。※Discordの運営は「TEAM EXPO 2025」プログラムに関する有志の方で実施しています。(1)Discordのダウンロードhttps://discord.com/download(2)サーバーを追加→サーバーに参加→URLを記載https://discord.gg/bUc9CjKe3b【(2)の操作画面】 パネルディスカッションとワイガヤ 当日は3つのパネルディスカッションを実施、同時並行でワイガヤも行われました。「伝える」「伝わる」ために必要なことを考える初めて会う人にも活動内容が伝わること、多くの人に活動を伝える時の考え方として各メディアの方に、「伝わる」「伝える」ことについて話していただきました。株式会社FM802 樋口 大喜 様 ​/テレビ大阪株式会社 綱沢 啓芳 様/株式会社京阪神エルマガジン社  松尾 修平 様/株式会社日刊工業新聞社 大川 藍 様/株式会社神戸新聞社 大島 光貴 様/「Co-Design Challenge」プログラムについて話そう様々な企業・団体が参加する、本万博のコンセプト「People’s Living Lab」を体現するプログラム「Co-Design Challenge」を語り合いました。モデレーター|EXPO共創プログラムディレクター 齋藤  精一 氏パネラー|~これからの「未利用間伐材を活用したベンチ」~代表企業・団体:エースジャパン株式会社 判藤 慶太 様​~これからのマイボトルの使い方をデザインする マイボトルで飲料提供するための洗浄機の提案~代表企業・団体:象印マホービン株式会社 岩本 雄平 様~持続可能である木の暮らし、その循環の中に存在する、吉野材のベンチ~代表企業・団体:一般社団法人吉野と暮らす会 吉川 晃日 様​スタートアップよ、万博を最⼤限に活かせ! 〜⽇本再起のために〜「TEAM EXPO 2025」プログラムという枠組みの中で、スタートアップとどのように関わりを持っていくのか、どういう未来が考えられるのかをディスカッションしました。 PayPay株式会社 代表取締役 社長執行役員 CEO 中山 一郎 様株式会社ワントゥーテン 代表取締役社長 CEO 澤邊 芳明 様株式会社i-plug 代表取締役CEO 中野 智哉 様齋藤ディレクターと「共創」を語ろう!ワイガヤ企画「TEAM EXPO 2025」プログラムにおける「共創」について齋藤ディレクターが参加者の皆様と直接語り合う企画も実施しました。 クロージングトーク EXPO共創プログラムディレクター 齋藤  精一 氏から新しい共創チャレンジの発表がありました。齋藤ディレクターの共創チャレンジを乞うご期待!!6時間、休みなく交流が行われた「TEAM EXPO 2025 Meeting」”共創”先が見つかったとうれしい声も届いており、大変盛り上がりました。今後も、「TEAM EXPO 2025」プログラムイベントを定期的に開催予定です。皆様の参加をお待ちしております。~主催~ (公社)2025年日本国際博覧会協会 ~共催~MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)東大阪市公益財団法人東大阪市産業創造勤労者支援機構

    続きをみる

  • 協会

    3月22日 TEAM EXPO交流会@咲洲を開催しました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。   今回は、3月22日に開催しましたTEAM EXPO交流会@咲洲の様子をレポートします。 当日は「TEAM EXPO 2025」プログラムの参画者23名にご参加いただきました。 この交流会は、「TEAM EXPO 2025」プログラムの参画者同士が直接会話する機会を通じ、お互いを知り、繋がるきっかけにしていただきたいと考え、TEAM EXPO 2025事務局が主催いたしました。 今回は、大阪・関西万博の会場である夢洲が一望できる、咲洲庁舎50階迎賓会議室で開催しました。 ↑会場の窓からの景色です。夢洲がご覧いただけます。 ↑会場模型をご覧いただき、2年後の万博を思い描きます。   ~自己紹介~ まずは、参加者一人一人、ご自身の活動内容を交えて自己紹介を行っていただきます。   ~夢洲会場説明~ 事務局から、夢洲会場の概要についてお話いたしました。 ↑会場模型を設置。イメージがぐっと強まります。   ~ワークショップ~ 今回は 「開幕2年前イベント連携とSNS発信でできること」 「万博会場のステージを5分使えたら何を表現する?」 の2テーマでワークショップを開催しました。 協会のメンバーも参加させていただき、4班に分かれてテーマについて議論しました。   ~発表~ ワークショップで出たアイデアを、参加者みなさんに共有します。 みなさんの活動をうまく掛け合わせ、即席で共創アイデアがたくさん生まれました!   アイデアのご紹介   テーマ① 開幕2年前イベント連携とSNS発信でできること 「国家プロジェクトである万博の機運を高めるため、会期前から、4/13を「いのち輝く未来社会 の日」といった名称の祝日にする。」 「児童や高齢者および障害者も参加可能なミャクミャク体操を作成して、ミャクミャクと一緒に踊りたい。」 「「いのち輝く未来社会」をテーマに、大阪府内の小学生に絵画コンクールを開催し、子どもが考えたことを大人も一緒になって考えて実現させていく活動へと繋げて、その活動の成果を万博会場で映像展示してみるといった企画があると、子どもも大人も、一緒に行動することができると思う。」   テーマ② 万博会場のステージを5分使えたら何を表現する? 「学校のSDGsの授業で、100年先の未来を考えることを学生に教えて、学生たちが自分自身で 解釈した未来をまとめて、5分で発表する訓練を行うなどの取り組みも面白いと思う。」 「ミャクミャク体操をステージでミャクミャクと一緒に踊り、リアル参加できない方にもメタバース空間でのアバター(Vチューバー)による参加で一緒に盛り上がる。」 「47都道府県各地におられるよさこい連とステージをオンラインでつなぎ、また海外連も含めて同時に同じ振り付けで、何か同じものを付けて、一体となってよさこいを踊る。」   ~クロージング~ 最後は、恒例の集合写真撮影です。 会場模型と一緒にパシャリ。 この後、窓から夢洲を観覧いただき、各々写真撮影や名刺交換のお時間となりました。 今後も、「TEAM EXPO 2025」プログラム参画者同士の共創促進のため、定期的に交流会を開催しますので、ぜひご参加ください!  

    続きをみる

  • 協会

    【3月7日】「Co-Design Challenge」プログラム事業説明・選定事業発表会を開催しました

    こんにちは、TEAM EXPO 2025事務局です。  2023年3月7日、2025年日本国際博覧会協会は、「Co-Design Challenge」プログラム事業説明・選定事業発表会を開催しました。 当協会は、昨年7月、運営参加の特別プログラムとして「①万博を機会として、新しい「何か」をつくること」「②共創の取組であること」「③デザイン視点で取り組むこと」「④大資本でなくても取り組めること」を特徴とした「Co-Design Challenge」への提案を募集しました。 今回、「Co-Design Challenge」プログラムを紹介するとともに、選定された12事業を発表するため、メディア向けに発表会を開催しました。選定事業については、「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジの一つとして、開発を進め、大阪・関西万博での実装を目指します。 発表にあわせて、「Co-Design Challenge」プログラムの魅力をギュッと詰めた選定事業ご紹介のプロモーショ動画『大阪・関西万博なんかはじまってんで物語』を制作しましたので、是非ご覧ください。  発表会                                                                    ■ 主催者挨拶 : 2025年日本国際博覧会協会 副事務総長 髙科 淳 ■「Co-Design Challenge」プロモーション動画『大阪・関西万博なんかはじまってんで物語』を上映   ■ 「Co-Design Challenge」プログラムの紹介(意義、今後の方向性等) : 2025年日本国際博覧会EXPO共創プログラムディレクター 齋藤 精一   ■ 大阪・関西万博と「Co-Design Challenge」プログラムについて : 2025年日本国際博覧会 会場運営プロデューサー 石川 勝   ■ 「Co-Design Challenge」プログラムの事業内容・仕組みの説明 : 2025年日本国際博覧会協会 企画局企画部企画事業課 課長 羽端 大   ■ 「Co-Design Challenge」プログラム選定事業者による事業概要の説明 ① 想うベンチ - いのちの循環 -エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社(代表)、一般財団法人大阪府みどり公社、株式会社スークカンパニー       ② これからの「未利用間伐材を活用したベンチ」    エースジャパン株式会社(代表)、ダブルクラッチ株式会社、株式会社Fortmarei   ③ - 廃棄繊維を色で分けてアップサイクル - サーキュラーエコノミーに繋がるこれからの“ベンチ”をデザインする株式会社colourloop(代表)、株式会社アボード、ナカノ株式会社   ④ ごみから作るサステナブルなヘルメット甲子化学工業株式会社(代表)   ⑤ 国産材、地域材活用のための木製ベンチ コクヨ株式会社(代表)、VUILD 株式会社   ⑥ これからのマイボトルの使い方をデザインする マイボトルで飲料提供するための洗浄機の提案象印マホービン株式会社(代表)、株式会社中農製作所   ⑦ サーキュラーバイオトイレで世界中の新しい水をデザインする株式会社W TOKYO(代表)   ⑧ これからのゴミ箱(資源回収箱)をデザインするテラサイクルジャパン合同会社(代表)、イオン株式会社   ⑨ サスティナブルストックプラン(持続可能な防災備蓄計画と多様な連携による防災備蓄食の廃棄ゼロへ)公益社団法人日本非常食推進機構(代表)、尾西食品株式会社、特定非営利活動法人日本セルプセンター、株式会社プラザオーサカ   ⑩ 資源循環に貢献したくなるスマート回収箱とスマートフォンアプリ日立造船株式会社(代表)、大栄環境株式会社、株式会社大栄環境総研   ⑪ 循環型食器「edish」 丸紅株式会社(代表)、プラス産業株式会社   ⑫ 持続可能である木の暮らし、その循環の中に存在する、吉野材のベンチ一般社団法人吉野と暮らす会(代表)、有限会社グリーンフォレストエンタープライズ、株式会社丸商店、一般社団法人夢洲新産業・都市創造機構、吉野中央木材株式会社 ※社名に下線がある企業は、中小企業になります ※リンクから「TEAM EXPO 2025」/共創チャレンジをご覧いただけます   ■ 「Co-Design Challenge」アドバイザーからのコメント 2025年日本国際博覧会「Co-Design Challenge」アドバイザー 倉本 仁   2025年日本国際博覧会「Co-Design Challenge」アドバイザー 服部 滋樹   2025年日本国際博覧会「Co-Design Challenge」アドバイザー  柴田 文江 (ビデオメッセージ) 〇 アーカイブ動画は、当協会の公式YouTubeチャンネルにおいて、視聴いただけます。 関連リンク                                                                                                                                     ◆運営参加特別プログラム「Co-Design Challenge」開始 https://www.expo2025.or.jp/news/news-20230307-01/    

    続きをみる

  • 協会

    【2月27日】TEAM EXPO交流会@大阪を開催しました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 今回は、2月27日に開催しましたTEAM EXPO交流会@大阪の様子をレポートします! 当日は「TEAM EXPO 2025」プログラムの参画者18名にご参加いただきました。 この交流会は、共創チャレンジにご参画されている、株式会社トリプルバリュー様(以下、トリプルバリューさん)のご協力のもと、「TEAM EXPO 2025」プログラムの参画者同士がカードゲームをしながら直接会話する機会を通じ、お互いを知り、繋がるきっかけにしていただきたいと考え、EXPO共創事務局が主催いたしました。 【アジェンダ】 (1)開会挨拶・自己紹介 (2)ワークショップ説明・チームアップ (3)ワークショップ  (4)発表&Q&A (5)クロージング ーーー16:40 交流会スタートーーーーーーーー 開会挨拶・自己紹介 ↓ まずは、EXPO共創事務局より交流会についてご説明 ↓ 自己紹介タイム(活動紹介も交えた素敵な自己紹介ありがとうございます!) ーーー17:10 ワークショップーーーーーーーー ワークショップ説明・チームアップ ↓ ワークショップ開始前に、協力会社トリプルバリューさんより、エンゲージメントや価値観についてお話いただきました。 ↓ 本日のワークショップ”エンゲージメントカード”のご説明。88枚の中から自分の価値観に合致するエンゲージメントカードを7枚選びます。    ※エンゲージメントカードとは     様々な価値観が描かれたカードの中から自分の価値観に合うカードを選んでいき、自己理解を深めることができるカードゲームです。 ↓ ワークショップスタート 自分の価値観について話をしながら、楽しくゲームを進めていきます。   ↓ 価値観が書かれた88枚のカード ーーー18:05 発表ーーーーーーーー 発表&Q&A ↓ 自分の選んだ7つの価値観について発表・キャッチフレーズ作り 初めて会ったメンバーばかりでしたが、大盛り上がりでした! ーーー18:20 クロージングーーーーーーーー クロージング・集合写真 ↓ 恒例の参加者全員で記念撮影 ワークショップの後は、名刺交換をしながら、皆さん他のチームの方々とも色んなお話をされていました。 今回は、トリプルバリューさんご協力のもと、ワークショップ形式で素晴らしい交流会を開催することができました。 トリプルバリューさん、本当にありがとうございました! アンケートでは、 『カードを使ったプロジェクトの価値観を考えるワークが想像以上に良かったです。話しながらお互いのプロジェクトの特徴が理解できました。』 『ふだん他の活動の方と関わる機会があまり無いのでとてもよかったです』 『改めて自身のプロジェクトについてのあるべき姿を考えることが出来ました。』 といったご意見をいただきました。 次回の交流会は、3月22日(水)@大阪(大阪府咲州庁舎)で開催予定です。 後日、詳細のご案内をさせていただきますので、奮ってご参加ください。   関連リンク ◆共創チャレンジ トリプルバリューさん「エンゲージメントカードで10,000人ワクワークチャレンジ」の取組内容 →  https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/742

    続きをみる

  • 協会

    1月26日TEAM EXPO 交流会@大阪を開催しました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。   今回は、1月26日に開催しましたTEAM EXPO交流会@大阪の様子をレポートします。 当日は「TEAM EXPO 2025」プログラムの参画者14名にご参加いただきました。 この交流会は、共創パートナーの株式会社オカムラ関西支社さま(以下、オカムラさん)のご協力のもと、「TEAM EXPO 2025」プログラムの参画者同士が直接会話する機会を通じ、お互いを知り、繋がるきっかけにしていただきたいと考え、TEAM EXPO 2025事務局が主催いたしました。 ↑オカムラさんの共創空間Open Innovation Biotope “Bee”での開催   ~ 協力企業さまご紹介 ~ オカムラさんより、会社の概要と「TEAM EXPO 2025」プログラムでの取組内容をプレゼンテーションいただきました。 ↑オカムラの岡本さんのプレゼンテーション   ~ 自己紹介 ~ 交流会で恒例の参加者全員による1分間の自己紹介を行っていただきました。 ↑皆さん活動の紹介に力が入ります。   ~共創ワークショップ ~ 今回は、オカムラの岡本さんにワークショップのファシリテートをしていただきました。 オカムラさんは本業でも”共創”に取り組んでおられ、ワークショップも手慣れた様子。 「各参加者の取組・活動の加速やブラッシュアップを考える」をテーマに、ワークショップを通じてお互いを知り、交流を深めます。 ①自己紹介シートの作成 ↑まずは、自己紹介シートを作成 ②チームアップ ↑自己紹介シートを手に、会場内を自由に移動し、一緒にディスカッションするメンバーを探します。 ↑お互いの活動に興味津々です! ③グループワーク チームが決まれば、ディスカッション開始です。 チームメンバーのアイデアを掛け合わせ、「当たり前」や「常識」を変える共創アイデアを生み出します。 ↑使用したワークシート ↑皆様、アイデアが尽きません。 ↑「なるほど!」「そのアイデアめっちゃいい!」 ↑忘れないうちに、メモメモ… ④アウトプット グループワークによりまとまったアイデアの共有。 和やかな雰囲気の中、笑いを交えつつ発表していきました。 ↑短い時間でしたが、どれも素敵なアイデア!実現すれば楽しいだろうな、とワクワクさせられました。   ~ 集合写真~ こちらも交流会恒例の参加者全員での記念撮影。   今回も、オカムラさんご協力のもと、素敵な会場で交流会を開催することができました。 オカムラさん、本当にありがとうございました! アンケートでは 『同じ志の方と繋がりが持てました』 『前向きで活発な意見交流ができ大変有意義な時間でした』 『よく話ができてよかったです。多くの方と話ができればより良いと感じました』 などのご意見をいただきました。     次回の交流会は、2月27日(月)@大阪(道修町)にて開催します。 後日、詳細のご案内をさせていただきますので、奮ってご参加ください。   関連リンク ◆共創パートナー 「株式会社オカムラ関西支社」さまの取組内容 →  https://team.expo2025.or.jp/ja/partner/78  

    続きをみる

イベント

2025年日本国際博覧会協会からのお知らせ

  • 協会

    【EXPO PLL Talks】ラクワクしようぜ、万博。 vol.12  働く×淡路島で裏万博を企む人〔7/27開催〕

    日時2023.07.27 19:00〜 20:00
    場所【リアル会場】Open Innovation Biotope “bee”/【オンライン】Zoom

    続きをみる

  • 協会

    TEAM EXPO 交流会【3月22日開催!】

    日時2023.03.22 15:00〜 17:00
    場所大阪府咲洲庁舎 50階迎賓会議室

    続きをみる

  • 協会

    TEAM EXPO 交流会【2月27日開催!】

    日時2023.02.27 16:30〜 18:30
    場所公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 道修町オフィス

    続きをみる

共創チャレンジ / 共創パートナーからのお知らせ

  • 万博盆踊り練習会

    日時2023.08.01 15:00〜 20:00
    場所阿倍野区役所2階 大会議室
    共創チャレンジめざせ!10万回再生!#SDGs大作戦

    続きをみる

  • いのち輝くツルナリエ inららぽーと門真・三井アウトレットパーク 大阪門真

    日時2023.07.27 13:00〜 15:00
    場所ららぽーと門真・三井アウトレットパーク 大阪門真
    共創チャレンジ認知症になっても輝けるまちへ〜100万羽の折り鶴と伴に〜

    続きをみる

  • 豊中市SDGs政策コンテスト2023

    日時2023.08.27 10:00〜2023.11.12 17:00
    場所
    共創パートナーNPO法人DeepPeople

    続きをみる

みんなの投稿

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 新町制70周年記念事業「おおかみこどもの森づくり」植樹祭

    5月27日(土曜日)「ふるさと剱親自然公園」で、映画「おおかみこどもの雨と雪」のファンやこのプロジェクトをご支援していただいている町内外から多くの皆さんに参加いただき、多様な広葉樹の苗を植樹し、森を育て、成長する姿を見守っていく100年以上続く「森づくり」の植樹祭を実施しました。 午前の植樹祭に引き続き、午後からは細田守監督の母校である宮川小学校を会場とし、映画の世界観を大事にしながら森づくりの取組を進め、映画のファンと地域との交流を促進するために「おおかみこどもの雨と雪」上映会と森づくりワークショップを一般参加型で開催しました。 また、前日の5月26日には、子どもたちへの環境教育と郷土愛の醸成に役立てる取組として、町内児童を対象とした森づくりに関する講座やワークショップを授業の一環として行い、イベント全体では参加者300名のうち県外からは70名余りが参加し、町のPRと関係人口・交流人口の拡大、地域活性化に繋がりました。  今後も、このプロジェクトで森の大切さを再認識し、自然環境の保全や多様な動植物の生態に関心を持つきっかけとしていただくとともに、町の森林環境の保全、脱炭素社会の実現、環境教育の充実及び郷土愛の醸成に繋がる取組を続けていきます。 (詳しくは) https://www.town.kamiichi.toyama.jp/page/7845.html (動画) https://youtu.be/0nm_hvwaDTo  

    続きをみる

  • 職場見学レポート〜神戸新聞社Day1①〜

    みなさまこんにちは!PRスタープロジェクトさっちーこと、奧村幸加です。 前回のブログで少しお話ししましたが、先日、神戸新聞社さまに二日間の職業体験に行かせていただきました!ギュッと凝縮された二日間の体験を分けながら当ブログに綴ってゆきたいと思います!   社内をご案内いただいたのは、神戸新聞報道展示室ニュースポートのご担当でいらっしゃる金居光由さん。まず初めに会社説明の映像を拝見させていただきました!簡単に情報が手に入る今の時代、全てが正しい情報とは限りません。「新聞社では情報を皆さまにお届けする前に多くの人の目で記事の内容が公平かつ正確か校正し確認します。そういった意味では新聞は信頼していただける媒体だと思います。」お話を聞き、現代を生きる私たちは“正しい情報を取捨選択する力”が必要になることを学びました。 続いて社内見学へ!情報がどのように記事になっていくのか、編集局の様子を見せていただきました。まず驚いたのは、とにかく時計がたくさんあること!皆さまに一秒でも早く情報をお届けするために常に時間の意識をされていらっしゃるのだなと気がつきました! そして、同じ編集局でも部署が違えば新聞のレイアウトやフロアの雰囲気がガラッと変わることにも驚きました!まるで、演じる人は同じでも演目によって雰囲気が変わる舞台みたいでした!! 一通り社内の見学をさせていただいた後は、金居さんより、阪神・淡路大震災当時の新聞発行の様子についての話をお聞きしました。震災時、報道カメラマンをされていた金居さん。自然災害によってもたらされた惨劇、倒壊した新聞社での記者やカメラマンが抱く新聞発行に対する強い思い、葛藤や苦しみ、復興に立ち上がる人々の姿。全てのお話しを聞き終わった後には言葉にできない想いで胸がいっぱいになりました。震災の記録を残し、後世に伝えることが今の自分にできることと語る金居さんの言葉をこうして直接お聞きできたこと、本当に貴重な経験をさせていただきました。ありがとうございました。 お昼ご飯は神戸新聞社さまの社員食堂へ案内していただきました!神戸の景色を展望できる開放的でとても素敵な空間でブレイクタイム!午後からの体験は次のブログ②へ続きます!お楽しみに〜!   PRスタープロジェクトでの私の活動は公式インスタグラムでもチェックできますので、よろしければご覧ください!    

    続きをみる

  • 甲賀市内の中学校へバスケットボールを寄贈しました!

    「第一生命滋賀支社 MLGsプロジェクト」の藤井です!   第一生命滋賀支社は、バスケットボールBリーグに所属する滋賀レイクスに協賛しています。多くの公立小・中学校において、予算の関係で消耗したバスケットボールを新しく買い替えることが難しいという背景の中、滋賀レイクスでは、バスケットボール界の未来を背負う子どもたちに競技を身近に感じてもらい、また競技を続ける環境を整えるため、地元企業と協働でバスケットボールを寄贈する「バスケットボール寄贈プロジェクト」を実施しています。当支社は本趣旨に賛同し、2022年度より当プロジェクトに参加しています。   今回、2023年5月31日、滋賀レイクスの担当者とともに甲賀市役所へ訪問し、バスケットボール12個を同市内の中学校へ寄贈しました。 第一生命滋賀支社はこれからも、子どもの夢の実現、成長を応援し、地域の皆さまに役立つ取り組みを行ってまいります!   【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 滋賀支社担当:藤井メールアドレス:Fujii558@daiichilife.com

    続きをみる

  • 池田市教育委員会と池田市地域婦人団体協議会が共催運営する「女性のまなび舎」でセミナーを開催しました!

    「第一生命大阪北支社 健康寿命延伸に向けた“大人のがん教育”プロジェクト」の後藤です! 第一生命大阪北支社は2023年5月25日に池田市と市民サービスの向上および地域の活性化を目的として包括連携協定を締結しました。その一環として、今回、2023年6月20日に池田市教育委員会と池田市地域婦人団体協議会が共催運営する「女性のまなび舎」において、同市との協働取組第1弾となる認知症予防をテーマとしたセミナー『実践!認知症予防「コグニ体操」』を池田市役所にて二部構成で開催しました。   当日、第一部では、当社が「認知症その他の長寿医療」に関する情報提供について包括的連携協定を締結している国立長寿医療研究センター監修により制作した「コグニ体操(※)」を体験いただき、第二部では、当社社員が講師を担当し、認知症や介護の現状、またそれらに対する備えについてお伝えしました。   ※コグニ体操(コグニサイズ)とは国立長寿医療研究センター開発によるコグニション(認知)とエクササイズ(運動)を組み合わせた造語で、コグニション課題とエクササイズ課題を同時に行うことで脳とからだの機能を効果的に向上させる運動プログラムのこと   今回参加いただいた約70名以上の地域の皆さまからは「頭と身体を同時に使うのは難しかったが、今後もぜひコグニ体操を続けていきたい」といったお声を頂きました。 第一生命大阪北支社は、これからも地域の皆さまに寄り添い続け、健康づくりを支える活動を実施してまいります!   【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 大阪北支社担当:後藤メールアドレス:makikok@daiichilife.com

    続きをみる

  • 尼崎信用金庫による出張貯金箱博物館をしました。

    共創パートナーである尼崎信用金庫の方が年長組の子ども達に向けて、出張貯金箱博物館を開催していただきました。 自分達が住んでいる尼崎市に、貯金箱博物館があることを知り、バーチャルの世界を楽しむ中で、お金のことに興味を持ったり、貯金箱にはブタの貯金箱の多い理由を教えてもらったりと新しい発見があったようです。 また、あまちゃん・しんちゃんの登場に子ども達は大喜びで、お金や貯金の話に興味をもって聞いていました。 昔の貯金箱から、現代の貯金箱まで沢山の貯金箱を知る機会となりました。 詳しくは尼崎信用金庫のインスタグラムをご覧ください。 https://www.instagram.com/p/CuqIz_DAdBa/ 尼崎信用金庫の皆様、ありがとうございました。

    続きをみる

  • 千里店に献血活動が拡がりました

    2023年7月8日(土)関西マツダ千里店にて献血活動を実施いたしました。 グランドオープン1周年のイベントも同時に開催していたため、スタッフだけではなく多くのお客様にもご協力いただく事が出来ました。 また、一般参加の方には献血を通じてはじめて千里店にお越しいただ頂いた方がほとんどで地域の方達のコミュニティスポットとしての役割を果たせたことはうれしい限りです。 今後も定期的に開催し、社会貢献、地域貢献に取り組んで参ります。 お問い合わせ 関西マツダ千里店 担当:阪井 小野 〒565-0874 大阪府吹田市古江北6-1-3 TEL 06-6871-1021

    続きをみる

共創パートナー

複数の共創チャレンジを生み出し・支援をする法人・団体

  • 京都中央信用金庫

  • アルマ・クリエイション株式会社

  • 第一生命保険株式会社

  • 大東市

  • 合同会社FUJIONE

  • 一般財団法人 大阪市コミュニティ協会

  • イベント・MICEサステナブル運営コンソーシアム

  • 吹田市

  • 有田市

  • 京都光華女子大学

  • 株式会社MJE

  • 旭川市