Twitter運営が発狂したかのような大暴れを見せている。
SNSとしての機能はもうないと考えていい。
僕のアカウントが凍結された時「こんなの一定数の通報で凍結できる訳ないだろバーカ」とかほざいてた輩、この現状をどう説明する?
Twitterは「出る杭」の瑕疵を探し、いや探す手間も惜しんで、一定数の通報に対し自動的かつ事務的に凍結を行っているだけだ。
Twitterが凍結する判断基準は、通報の数と「言葉狩り」、この二点に絞られたことは確実だ。
これがイーロン・マスクの望んだSNSの世界だったのか?呆れてものが言えない。
これだけ荒廃したTwitterを見てMeta社が仕掛けた新SNS「Threads」だが、これも様子見としか言いようがない。
SNSが公的インフラか私的サービスか、まだ意見が分かれているようだが、これには国の管理が必要だと僕は考える。
「SNS管理法」なるものを作るしかない。でなければ、民意は壊れ、人々の心はどんどん疲れ、窶れてしまうだろう。
まぁ、それを狙っての現状ならば、もう諦めるしかないのだが。
特に日本はこの国を破壊したくてウズウズしている狂乱国なので。