やや早いと思ったんですけど
ペーパー当ててゴシゴシ
案の定、多少ヒケは残りました。
再度パテ盛って
乾燥させる時間が勿体ない・・・
瞬間接着剤でヒケてる箇所に充填。
速攻時短(≧▽≦)
パーティングライン処理が終ったパーツから
仮組み進めます。
(テンション上げる為に形にしますw)
例の加工。
ソール部にバランスウェイト
片側10gずつ。片脚立ちでも安定します。
MGザクVer1.0のキモ
足首のポリパーツは、キットのパーツに
ガッツリ瞬間等で固めて接着して下さい。
関節ボールジョイントの可動が安定します。
固めないと
関節ボールジョイント以外でグラグラして
ポージングも不安定して決まらないんです。
そのうち製作する事になると思うけど
Ver2.0は改良されてるのかな
頭部以外の処理は完了です。
下地のベースグレーを吹いてヒケの確認をします。
(そのうちにw)
旧ザクって、ザクと言うだけあって
それなりにカッコいいですね(^^)
ランドセルのブースターが【旧】らしいw
ここは、このままで
何気にバズーカー・・・
マシンガンにしようかな
盾でも持たせてみよう(^^ゞ
何気に思ったんですけど
このタイプのバズーカーって弾倉がないですよね
って事は、使い捨てのパンツァーファースト的な武器なのかなってww
オリジンの映像には、その矛盾を解決してましたよね。
やっぱり、弾倉は欲しいよね。
まぁ、いっか(^^ゞ
塗らないけど(^^ゞジオン兵を乗せて見る。
モビルスーツの大きさが分かりますね。
パイロットは、このまま接着(^^ゞ
モノアイのクリアパーツ
320番のサンドペーパーでゴシゴシ。
400、600、800・・・4000番の順で。
クリアパーツ表面の歪みを直したら
液体コンパウンド9800番で仕上げました。
裏側はしてません。
マスキング対策。
頭部内側のモノアイクリアパーツが干渉する箇所を削ります。
パーティングライン。
この部分は削り落とします。
片側を削った図。
もう片方も削って、隙間はプラ板で
とりあえず
頭部の左右パーツを接着したら
この部分のパーティングライン処理は無し♪
結局は、隠れて良く見えなくなるw
頭部モノアイを塗装。
内部メカが完成したら、頭部左右のパーツを接着。
パーティングラインの処理が終わったら
いよいよ下地のベースグレーを吹きます
