はすみとしこの世界

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桜ういろう氏身元研磨騒動について




まず初めに、
右でも左でも、言論に勝てないからと訴訟ふっかけたり、身元を研磨して晒して嫌がらせするとか、そういう行動は私は卑怯で嫌いです。


私は桜ういろう氏とはTwitterID@hasumi29430098の垢BAN以前より少なからず交流がありました。
私の見立てでは彼は左翼(パヨクではない)でしたが、右左問わず各論客の意見や行動・推移をよく「観察している」人で、彼の分析は時に参考に値するものでした。
私と彼の意見がマッチする場面は多くはなく、ほとんどの場合が相反する意見でした。
特に杉田水脈衆議院議員への彼のコメントは執拗かつ辛口で、彼にDMで嗜めた事もあります。
しかし彼は、杉田水脈議員が彼の基準において気にいる言動をした時は、「よくやった」と評価をしていたのも事実です。
つまり桜ういろう氏は、パヨクによく見られる「批判のための批判」を行っていたわけでなく、「(自分の中の)正義のための批判」をしていたわけです。

私は桜ういろう氏の正体とか職業・職場には全く興味がありません。
大か小かはさておき、彼は立派な言論人だと私は評価しているからです。
人の言論は、職業とか地位とか、そんなの関係ありません。

正しいことをいっているか、根拠に基づいているのか、考察に値するアイデアなのかが重要なのです。
だから桜ういろう氏の職業論に囚われている人は、言論の道から一歩道迷いを起こしているといえます。

言論は、言論で応じるのが王道です。
言論で勝てないからと、安易に訴訟に走ったり、身元研磨して拡散して脅したり、親族親戚縁者に嫌がらせして妨害し、結果相手の口を塞ぐ行為(表現の自由の制限)は覇道です。

私も「この絵の美女は私に違いない」とスラップ訴訟を受け、表現の自由を脅かされたり、自宅を特定され、写真を撮られ、未だにウンコの絵葉書が届いたり、嫌がらせ電話がかかってきたりして、随時警察に相談しているので、今回の桜ういろう氏の困難は理解できます。
本当に残念だし、気の毒です。

そして余談的にですが腹正しいのが、今回の桜ういろう氏の身バレ騒動を面白がって笑っている人たちです。
もし憎い相手が身バレして慌てふためく様が滑稽でも、それを笑って良いのは既に顔も戸籍名も住所も晒している人だけだと思います。
しかし俯瞰的にネットを見てみると、桜ういろう氏を特定した人物やその周辺・野次馬連中は大部分が偽名じゃありませんか。
もし自分が桜ういろう氏と同じ目に遭ったら、きっと震えて眠るくせに。
私にとったらこっちの方が滑稽です。
私が今回の騒動で最も軽蔑する人たちはこういった卑怯者です。

日本はいつから言論を言論で返さなくなったのでしょうか。
これじゃまるで口喧嘩で勝てないからと、女に手を挙げるDV男と同じではないでしょうか。
大変嘆かわしい限りです。



尚、コメント欄では絶賛「表現の自由展」を絶賛開催しております。
ホントも嘘もデマも書かれるでしょう。
その中でどれが真実でどれがイカサマか、それを見分ける良いトレーニング場になるかもしれません。
お好きにお使いください。
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コメント

いかさま探しの訓練ですね。

説得力ありますね!

はすみ先生が「この絵の美女は私に違いない」とスラップ訴訟を受け、表現の自由を脅かされたり、自宅を特定され、写真を撮られ、未だにウンコの絵葉書が届いたり、嫌がらせ電話がかかってきたりして、随時警察に相談しているので、今回の桜ういろう氏の困難は理解できます。

はすみ先生はお優しい!
桜ういろう氏を擁護している。

今回はアンドリー・ナザレンコ氏が発端でもありますが、アンドリー氏は注目されることに意味がありますので。


外国人にマウント取ることをNG的なこと良くご存じな桜ういろう氏なハズなのに。

ダブルスタンダードであるのは興味が深いです。

アンドリー・ナザレンコ氏は在〇についても厳しく批判もしていたこともありましたね。


あ、あの小坪先生も参戦でしたっけ?

はすみ先生の眼力は凄いと思っております。

似非右翼をあぶりだすのも上手いですから。

桜ういろう氏って・・

藤木氏と蓮見氏が絶賛してたtass氏のお気に入りの方ですよね。
昔の仲間にパヨク弁護士を使いスラップ訴訟を仕掛けたtass氏の


> 言論で勝てないからと、安易に訴訟に走ったり、身元研磨して拡散して脅したり、親族親戚縁者に> > 嫌がらせして妨害し、結果相手の口を塞ぐ行為(表現の自由の制限)は覇道です。

牧園氏、tass氏、eve氏、アイネス氏の悪口ですか?

【独占】ツイッターでヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」は、共同通信の社会部デスクだった
https://www.news-postseven.com/archives/20230218_1843056.html/2

「桜ういろうはネットで指摘されている通り、共同通信記者です。現在は名古屋社会部のデスクで、2月16日には緊急の会議が開かれました。その結果、当該記者は10日間の自宅待機が命じられた。会社としても事態を非常に重く見ているようで、すでに代わりのデスクを募集したという話もある。10日間の自宅待機の間で、ツイートを精査したうえで正式な処分を下すとみられています」

 当該記者の携帯に電話したが、留守電だった。メッセージを残したが返答はない。共同通信に話を聞くと、「ご質問いただいた内容については、回答を控えさせていただきます」(総務局)との回答だった。


tass:たぶん記者でもない(キリッ
https://pbs.twimg.com/media/FpPKOmVakAICx77.jpg

Tassが私にやってることなんですけど(追伸)

はすみ画伯
昨日私はこちらの「桜ういろう」記事に反応するつもりで、別の風刺画の記事にコメントしてしまいました。今日はこちらにも追記を書かせてください。

私ははすみさんの伊藤詩織の風刺画が素晴らしくて、2019年の鈴木判決当時に慰められました。
裁判も応援していました。私もはすみさんと同じ自由主義であり表現者ですから、全くはすみさんに賛同しています。

私がTassの本性を知らず付き合っていた時、私ははすみさんが自殺未遂をしたのを受けて私が「伊藤のせいじゃないの?可哀想」というと、Tassは「それもあると思うよ」と言っていました。
しかし、今私はTassに嫌がらせ訴訟を起こされた理不尽と嗜虐に対して自殺を促されているように感じます。SEALDsは、彼らの資金が税金でないのか追及した私に、二度と告発できないようにするため、私の住所を漏えいさせて原告を追加して負担を負わせただけでなく、一審で100万円の賠償金が出ていたのに「安すぎるので控訴する」といって賠償金を3倍に膨れ上げさせることに成功しました。

Tassは私が「賠償金を払っていないのが許せない」「一生訴訟を抱えさせたい」として、私が名誉毀損していない投稿にSEALDs弁護士を使って訴訟を起こしてきました。あまりにもくだらなすぎて恥ずかしいのですが。Tassが自分のやったこと(仲間に似た漫画をDMグループに晒したこと)を私に押し付けたので、私が「私はやってません」と自己弁明したツイートに訴えたのです。

Tassはそんな内輪もめをわざわざ裁判に持ち込んでまで私に経済的に困窮させ、精神的に苦痛を被らせています。そして、私が真実を言う権利を侵害しました。

経済力のない私にとって、こんな理不尽なことに弁護士費用をかけるのは断腸の思いです。
第一回口頭弁論で、Tassは「どの投稿がなぜ不法行為なのか説明するように」裁判官に言われていました。それくらい不合理で手抜きの訴状を送りつけて国費を浪費させている利己的さです。
一審で棄却されたとしても、TassはSEALDsの真似をして私を破産させるために控訴までしてきそうです。
私は彼女の本性がわかったので彼女から離れただけです。それに彼女が、嘘をついて自分を庇わないのであれば、私のことは迷惑だと言って切り捨てただけです。なのに2年後になって私の住所を勝手に取って追いかけて法廷に引きずり出すほどの粘着と執着です。


>人の言論は、職業とか地位とか、そんなの関係ありません。

私もそう思います。しかしTassは、自分が経済力がある(自称)のをいいことに、経済力のない私が反訴も弁護士委任もできないことを知り足元を見て訴えてきました。十分に防御できない私が負けて賠償金が出れば、Tassは自分が勝訴したからNaomiは本当に誹謗中傷したんだという印象操作をして私を公開リンチする魂胆だと思います。

>言論で勝てないからと、安易に訴訟に走ったり、身元研磨して拡散して脅したり、親族親戚縁者に嫌がらせして妨害し、結果相手の口を塞ぐ行為(表現の自由の制限)は覇道です。

Tassは私が正直に真実に基づいて自己弁護をすることを、「Tassに対する名誉毀損」だと主張したのですから、それ以前の問題です。

>これじゃまるで口喧嘩で勝てないからと、女に手を挙げるDV男と同じではないでしょうか。

はすみさんや私は女ですから、自分の住所を取られて何か送られてくる恐怖、嫌がらせされ危害を加えられる恐怖、法廷で男性の恫喝弁護士に対峙する不快感や恐怖は、男性のそれよりも度合が酷いと思います。(男性だから恫喝されていいわけではもちろんありませんが)

Tassが私にやっていることは、同じ女のなせる業とは思えません。

私はTassと付き合いのあったころ、夏休み中に家に終日いたら、当時しばき隊・小倉秀夫らから控訴中であったため、「ピンポンが鳴るのではないか恐怖だ」と恐怖症のノイローゼになったと吐露しました。
Tassは私がそれだけ苦しんでいたのを知って、同じ弁護士を使って私を訴えたのです。これが邪悪でなくて何なのでしょうか。

ちなみにはすみさんは、ご自身はお美しい女性ですが、他人の外見はその人にどうにもできないことだから、その人がどんなに嫌な人でも絶対に容姿のことは言わない方ですよね。

Tassはアイネスフウジン号に、私の容姿の揶揄と思われる「ブスに生まれて」というアカウントまで作らせています:
https://twitter.com/busuniumarete

そして本日のTassのツイをご覧ください:

「Lisanhaさんが何を言ってるか分からないという方向けに口汚いツイートを解説しますね。「山口派の中の伊藤詩織」とは私がかつて言ったことで、お願いを聞き入れてもらえず一転、報復に出て恩を仇で返す人のこと。私が言った”違うのは容姿だけ”が抜けてますが(笑)伊藤詩織さんは美形ですから(笑)」
https://twitter.com/mamaquis/status/1627101245382213634?s=20

このように他人をその外見で見下し嘲笑しています。

Tassは山口さんに「元仲間の誹謗中傷をやめない者は自分の支援者ではない。言いたいことがあるならメールスレッドで直接言い合ってくれ」と言われたのにそれを拒否して誹謗中傷を続けたくせに、今もなお「山口支援者代表」のような発言をして山口氏の威を借りています。

はすみさんはなぜTassに取り入られたかもうお分かりではないですか?あなたがそこそこの有名人であり多数のフォロワーがいるからじゃないですか?彼女は自身の虚栄心のためにあなたを利用しているのではないですか?もし蓮見さんがTassから離れ、ちょっとでも悪口を言えばどうなるか。あなたが彼女に個人的に晒した弱みを逆手に取って晒して侮辱し、伊藤和子なり小倉秀夫なり使ってあなたに訴状を送りかねない。

彼女はそういうことを平気でやってのけれる人だということです。

Naomi様

「これを人工芝と呼ぶと弾圧され罰金300万円。真実を言われて困る自分に反省も恥もない匿名言論は民主主義の根幹だ。」の方ですよね。


遠巻きながら、伊藤詩織氏事件における皆様のやりとりをウォッチしておりました。


Naomi様もあちらの方々からロックオンされた被害者です。

密かに心を痛めておりました。

「桜ういろう氏」が共同通信の社会部デスクだったこと、誠に大問題です。

どこで個人情報が抜かれるか?またどんな嫌がらせをされるか。

大手マスコミや司法も腐っていますね。

皆様のおかげで勉強になります。


Naomi様もはすみ先生も勇者です!

通りすがり様&蓮見様

通りすがり様、
お優しいお言葉本当にありがとうございます。その通りです。見てて下さったんですね。

私が人工芝に発した言論は「報酬もらってデモ(真に闘っている人に対して失礼)」「恫喝訴訟で言論弾圧するな」程度の、民主主義では保護されて当たり前の正当な言論でした。

左翼の日当なんて公知なのに、大勢の弁護団が出てきて過剰反応するからよほどやましいんだなと思っていました。そしたらチョックリーさんが暴いたブルージャパンは14億円チューチューだったし(SEALDsが私に出してきた陳述書は他ならぬブルージャパン竹内彰志弁護士が書いたものでした)、暇空茜さんが暴いた公金チューチューも想像以上でした。この国は侵略され、腐敗しきってしまったようです。連中が私にロックオンしたのはソロスやクリントンを暴いたからだと思います。

はすみんも私も表現自由戦士であり、そんな腐った司法腐敗に物申した勇者です。はすみんも私も見せしめに高裁で賠償金上げられました。私は増額理由は判決文に一切書いてありませんでした。伊藤詩織はMETOO活動家で一般人と言い張れるかもしれませんが、私の相手は明確に政治活動家でした。それゆえに、私の判決は、日本が完全に共産国になった画期的な判決でした。

自分の国の司法の危機であるのに、Tassに判決後に「ざまあみろざまあみろ」と言葉の暴力で何度も何度も追い打ちをかけられました。

はすみんは弁護士を雇えましたが、私は本当に無力で弁護士に委任すらできず、本人訴訟で法廷に行って神原元や小倉秀夫に真っ赤な顔で怒鳴られ恫喝されたり、伊藤和子にチロチロ見られたり睨まれて心細くて辛かったです。そんな私を傍聴したTassは、別の人に「傍聴しない?有名人が見れるよ」「Naomiが神原とやりあってたよ」と面白がっていたそうです。要はゴシップや有名人が好きなのです。自分を褒めるかどうか、自分にとって利用価値があるかで他人を利用し、「裏切ったり」「恩を感じない」なら、のちのちまで延々と根に持ってストーキングキャンペーンをしてきます。昨年山口さんの控訴審判決が出る前は、「誰が恩人かわからないなら敗訴で良い」とまで言っていました。それを批判されても絶対に謝ったり撤回することはなく、批判者を攻撃するだけでした。

私はかつて、Tassが「奢るから付き合ってほしい」「御馳走するからうちにおいで」と言うので御馳走になり、お茶や手土産で可能な限りお返ししましたが、後にTwitter上で「Naomiに寄付金2万、鮨5万、家で御馳走して花代と合わせて5万、合計10万かけた」のように流布されて恥ずかしかったです。

訴訟まで起こしてきて、本当に恐ろしいです。

私は伊藤がはすみさんの守られるべき言論を侵害して、300頁(でしたっけ?)の嫌がらせの訴状を読ませて苦痛を与えたことを許せません。表現の自由を侵害される苦しみがどんなものか、私は誰よりも理解しているつもりです。Tassはその弱っているはすみさんの隙を狙っていることを忘れないでください。彼女は「まさかこんな人間がこの世に存在するとは思わなかった」と思わせるような人です。トラブルは未然に防ぐようにお勧めします。私のような思いをしないように。

あ、PS、Tassの私の名誉毀損にもならない文言に対する訴額は330万円です。私に弁護士を雇えないようにしてあるのです。どっかの国の首席みたいですね。

Naomi様のご返信を読みながら最近のこと、少し前の出来事を思い出しました。

・左翼の日当があることは女優の東ちづる氏がツイッターで呟いていましたね。
・また、SEALDsについて共産党がバックについていることが明らかになりました。
・BLMのパトリッセ・カラーズが豪邸を購入していたことも記憶に新しいですね。


そうそうBLMもANTIFAにしてもソロス資金であることはNAOMI様の記事から知った可能性が高いです。


福田和香子氏の豪勢な買い物ぶりには驚きましたが、そういう資金元があったとなると納得です。

それと裁判後の福田和香子氏の記者会見も不思議な感じがしました。
Naomi様は一般人だから、何の取材が無かったのでしょうかね?

保守系のどこかの媒体が取り上げても良いようなニュースだったのに…
単に私が探し切れなかっただけでしょうか?

「ソロス氏」の名前が出ると、保守系のメディア媒体も腰が引けるのかもしれませんね。


NAOMI様はおパヨクのオールスターと言えるような弁護士を相手に裁判するとは只者ではありません!!!
偉業を成し遂げたようにも思えます。


櫻井よしこ先生の従軍慰安婦の捏造記事を書いた植村隆氏とのスラップ訴訟の時を思い起こさせます。あの時の植村氏側の弁護士が170名ですよ!

櫻井先生が勝訴し、170名の弁護士の名前がわかったのは大変良かったですけど。


そうそう、容姿の揶揄と思われる「ブスに生まれて」というのは名誉棄損か侮辱罪ってことにあたることでありますが、確かに反訴すると費用も時間もかかりますね。


Tass氏なる人が酷いサイコパスであるのは理解しました。


Naomi様やはすみ先生、山口氏も半島系に絡まれると、本当に恐ろしいことになることがよーくわかります。

最近は闇の出来事があぶり出されていますね。

こうしたお役目になった皆様は心労が絶えないと思いますが、時代の寵児であります。

アチラ側にブーメランが返っていきますように。

はすみ先生のブログではありますが…

Naomi様のNOTEを今ほど、拝見しました。
今回の裁判における準備書面・証拠説明書をご自身だけで準備されたのは凄いですね。
感服しました。本当にお疲れ様です。

「基本的にペンネームでの名誉棄損は成立しない」とありますから、不思議な裁判であることは素人でもわかります。

一つ訂正させて下さい。
前段に「Tass氏なる人が酷いサイコパスであるのは理解しました。」とありますけれど

私は精神科医ではありませんので断定出来ませんね。

正しくは「Tass氏なる人が酷いサイコパスであるようにお見受けします。」


いずれにせよ「基本的にペンネームでの名誉棄損は成立しない」とのことですが、自分の発言には責任を持ちたいものです。


さて精神科医と言えば、「中指姫」を思い出すのは私だけではないでしょう。
あの頃ぐらいからマスコミの欺瞞性を徐々にあぶり出されたわけであり、お仲間同士が芋ずる式にわかりましたしね。

ユーチューブのバンやツイッターの凍結もありますが、こうした状況になっていることがまさしく、表現の不自由さを物語っています。

今後も注視をしていますが、もう二番煎じは使えないのではないでしょうかね。

通りすがり様 

2つもメッセーいただきありがとうございます。
2つあるうちの、新しい方のメッセージにまず反応させてください。

Noteご訪問ありがとうございます。
「全部自分で書いた」と言いましたが、準備書面については、弁護士の先生に「書き方指導」いただきました。それだけで結構な費用がかかったので、校正は頼みませんでした。

Note記事が弁護士のものと勘違いされて参考にされてもいけないので、あえてあのように書きました。書き方指導がなければ私の下書きはあまりにも酷いものでした。やっぱり専門家でないとわからないものです。

書証と証拠説明は自分で準備しました。SEALDs W.F氏の時もそうしたので、出さない方がよかった証拠とかもあって賠償金が上がったのもあるかもしれません。ただ、弁護士がついておられた蓮見さんでも増額されたように、権力批判は弾圧されてしまうのだなと思います。

ペンネームが名誉毀損にならない、については、相談している弁護士の先生がおっしゃっいました。ただ弁護士ドットコムを読むと、実世界でその名前で通用している人には名誉毀損が該当すると言っている弁護士も多数います。例えばオフ会やゲームのコミュニティでも名誉毀損になると言っている弁護士もいます。ただ認められても微々たる額という印象です。

私はペンネームがリアルで認識されてたからって名誉毀損にされてもたまったもんじゃないと思ってますが、Tassの方はパヨク弁護士を通して名誉毀損になるという主張をしてくるものとみられます。

裁判所はもう真っ赤っ赤で憲法も法律も無視なので、Tassの弁護士がパヨ弁ということで贔屓する可能性があります。

私は、あっちが勝手に訴訟に持ち込んだからといって黙らされる気はさらさらありませんが。

それにペンネームでも名誉毀損になるなら、私の方が「ガチのメンヘラ」、「お金隠して賠償金払わない」、「賠償金払わない反社会的人間」、「裁判資料は嘘だらけ/全く何もないところから妄想を作り上げた」など言われていますので、自分は中傷している側から訴えを起こしてくることが非常に奇妙なことだと思っています。

精神科の病名についてですが、私自身も弁護士に、同じ人格障害を伝えました。精神科医でないと判断できないというのも違うと思います。だって精神科医の人って、中指姫のように自ら助けが必要そうな人が多くないですか?苦笑 ちなみにSEALDs WF氏が私の個人情報をお漏らしして便乗訴えしてきたSEALDs BH氏が私のせいで「パニック障害になった」といって出してきた診断書は中指姫でした。

私の相談している弁護士の先生はTassについて、「最初NaomiさんのSEALDs裁判応援してたんですよね?」と理解に苦しむ様子でしたが、「(小倉弁護士を代理にしたというところで)嫌がらせとわかりました」とおっしゃいました。本当にこんな人間と出会ってつきあったことが不運だったなと思うし、このトラブルによる苦悩に何の意味があるのかな?とか色々考えています。

少なくとも今の時代、標準になりつつある「悪」(私の不当判決が時代を反映するように)を身近に感じて、悪の振る舞いについて勉強になったかもしれません。私がTassはとっくに山口氏に危険視されて避けられ切られたとここに書いているのに、Tassはまだ「山口さんの裁判が終わったからもう私が元仲間に訴訟を起こしても問題ないんだ」と壊れたレコードのようにリピートしていました。
まるで何年も「あたしはレイポされた」と言っているはすみさんをスラップした女のようです。

通りすがり様とやりとりできてとても精神的な助けになりました。もう1つのコメントにはまた後でリプライさせていただきます。

木村次郎さんの「お願い!」に対して

木村次郎様

私のためにそこまで言ってくださってありがとうございます。
本日午前中に長文のレスを投稿しましたが、やはり私はL氏その当事者ではないので事実関係を全て確かめることができないし、既に関わりのない間柄なので、私から書くのも不適切かなと思っていったん削除しました。私が代弁するのもなんですが、L氏もT氏も山口氏の支援者ではないことは確かです。

私は氏の支援者ですが、上記両名と関わって争いに関与してしまったため氏に迷惑をかけてしまい遺憾です。
でも氏は昨年大事な方々との会合に招いてくださいました。私は彼を素晴らしいジャーナリストと思っており尊敬しています。はすみさん、山口記者、私は同じ人たちから同じ目に遭った3人で、3人とも屈しませんでした。私だけが無名で無力、無資力の一般人です。
匿名表現の自由を踏み躙る反日勢力側の弁護士を使って私に恫喝訴訟を起こしたTassの卑劣さは言葉では表現しきれず、皆さんに警告する所存です。


優しいんですね 木村次郎さん

ご経験をご共有いただきありがとうございます。
殴り返さず防御だけで示談にして賠償を受けれたのは不幸中の幸いでしたね。


はすみさんとその閲覧者には、Tに関する真実は告発しておくべきだと思いました。

蓮見さんは高貴な精神を持つ素晴らしい芸術家であり、虐めにも負けない強靭な女性であり、虐められても相手を決して誹謗しないレベルの高いお方とお見受けします。だから人の足元を見て弱い者いじめをして、訴訟という棍棒を使って暴力を振るってくる人とは対極にある方に見えます。

私は本当は他人にチクるとか言い付けるのは好きではありません。でも普通の弁護士ならまだしも、反日公金チューチュー勢力の弁護士を使って訴えることは想像を絶するとてつもない暴挙ですから、知らしめるべきことと信じています。

私は「文筆」は完全に趣味で、それによる収入はないので大丈夫です。ブログアクセスはほんとに少ないです。Tによる風評被害は、それを信じる人がいるなら仕方ないと思っています。

>Naomi さんが訴え返せば良いと私は思いますが、それが難しいんですよね。

そうです、私は腐りきった真っ赤な裁判所とか司法制度自体に権威を置くことをしたくありません。

また何かアドバイスあったらよろしくお願いします。お話できてよかったです。

PS「普通の弁護士ならまだしも」って言いましたけど

木村次郎さん

前回のコメントに「普通の弁護士ならまだしも」反日勢力の弁護士を使う暴挙と言いましたが、Tassの訴えた文言に誹謗中傷はありませんでしたので撤回します。そもそも私はTassからの「訴状」の範囲においては訴えられるような言論を発していません。

訴状
https://note.com/naomi_sayonara/n/naf175e94dd9d

この中で最も気になったのが私の次の文言:
「彼女が嘘ついてるのを私は知っているのに『嘘だったら死んでもいい』と平気で言う。命と言葉をそんな軽く扱う人間の言う事を誰が信じるか」

これほど正当な論評はないものを法的な場に持ち込まれても困ってしまいます。
SEALDsについても私は全て大事な論評だったと思います。
「人工芝(プロ市民)による偽物の運動は真の運動に対する冒涜である」
これを違法認定されても裁判所が違法なのです。

蓮見さんの判決文がどんなものだったのか知りませんが、蓮見さんのも違法性阻却要件が正しく適用されておらず不当な判決だと思います。本当は権力側プロ市民よりも、我々何も持たない庶民の表現の自由こそ守らなければなりません。しかし司法が共産主義・権威主義であるために勝手に蹂躙されてしまい、ナルシスティック・サイコパスによる「名誉毀損」をカムフラージュにした嫌がらせ訴訟が絶えないのだと思います。そして「あたしは誹謗中傷のせいで命の危険」と言っている側が、真実を発した側にそのような危険を感じさせた側だと思います。

・または、LxT、NxTは殴り合いをしているので、誰も提訴は出来ない、と思います。

私もそう思います。京都府県警のページにありました:「お互いが中傷しあう場合やハンドル名は名誉毀損にならない場合があります」と。

LxTは他人は介入すべきではないと思います。当事者以外の知らない事情があり色んな歴史があり、知らない者が踏み込んで他方に肩入れしてしまうと、のちのちに自分が介入したことを後悔することになりかねません。ただどっちが手柄乞食なのかというのは、最初に相手にレッテルを貼った方です。

蓮見氏は番組で名指しまではするべきでなかったと思います。番組はTassの目論見どおり、彼女の憎きLを貶め攻撃するツールとして利用されてしまったのに過ぎないからです。

話を戻すと、Tと「命の危険」で検索してみると:
https://twitter.com/mamaquis/status/1627443586022408192?s=20
https://twitter.com/mamaquis/status/1627188252150235136?s=20
https://twitter.com/mamaquis/status/1627463635613417472?s=20

彼女がこの「論評」?をする自由があるなら当然私の論評も保護されるべきですが、自分はいいが他人が自分に言うのは許せないで法的措置という思考回路になるようです。
現代ではそのような共産主義が当たり前になってしまいましたが、私は最後までそのおかしさを訴えていきたいと考えています。

PPS:「LxTは他人は介入すべきではない」は無責任だったかも

また撤回します。私はTassに吹き込まれたままLisanha氏を誹謗して、事をこじらせた当人なので責任はあるし、L氏の名誉を回復させたいと思います。

TassはLのパヨクへの身バレを口実に当時の山口さん支援サイトを閉鎖させ、仲間の入力した資料や論評、読者の応援の声や真の性被害者からの感想、翻訳物等の著作物を無駄にしてしまっただけでなく、ファンのために魚拓を提供したLisanhaを「ゴミ箱漁り」と貶めました。Tassの味方だった私はそれに追従していました。

Tassは月5000円の会費でサイト管理人をしていました。私がグループに参加する前のことなので私は知りませんが、皆が「割り勘にしよう」といったのに頑なに断ったそうです。Tassは、伊藤に身バレして訴訟になった場合のリスクは自分が負っている、メンバーの誰かが訴訟になった場合は自分がお金を出す、既に数百万用意していると言っていました。そんなビッグな発言を素直に真に受けた私は「Tassさんがそこまでしてリスクを負っているのに、Lが身バレして彼女に迷惑をかけてサイトを閉鎖させたのだ」と思っていました。

Lが身バレした直後にすぐにグループ会議を呼びかけ、山口氏からの残念だという声も頑なに跳ねつけ、畳みかけるようにサイトを封鎖に追い込んだTassは、Lが「私何も悪いことしてないのに」「傷口に塩塗ってんじゃねえよ」と返したのが気に入らなかったようで、後で何度も恨みがましく茶化したようにリピートしていました。

私がその会合の時Tassに味方してしまったため、カオスを引き起こし、内紛を悪化させ、言い合いが続きました。

私がTassに、ある出来事をめぐり罪を被されたうえに捨てられた時(Tassが私を捨てておいて、今さら訴訟にしてきた件です)、受け入れて許してくれたメンバーHさんは、「私も最初はタスさん素晴らしい人だと思ってたよ、Naomiさんはあの時スラップで辛かったんだから取り込まれても仕方がない。自分を責めないで」と言ってくれました。

私とTassは、その事件よりもはるかに前にメンバーたちのチャットグループから除名(BAN)されていました。しかし、TassがLに情報をパクられて困っている、などの被害を訴えるのでそれを真に受けて私は長い間「パクリの手柄乞食」とTassのオウムとしてLを攻撃したわけです。その間、TassはLを誹謗するためのDMグループまで形成してLを監視していました。

私は前述のHさんと和解して以来反省し、そのDMグループのみんなも反省して改心してほしいなと思っていましたが、彼らはあろうことか、DMグループのときの情報をH&Lにリークした私を恨み、嘘つきとかクズとか呼んで、現在もTassによる私へのSLAPPを応援している状態です。

立ち止まって一歩下がって考えると、仮に「パクリ」の事実があったと仮定しても(どうやらそれは嘘だったとLに暴かれたようです)、伊藤の嘘を暴くという公益の為の共通の目的のために運動していたなら、グループメンバーが他のメンバーの情報をコピペして何が悪いのか? ...私はそんな簡単なことに気が付かず、Tassのトリックに引っかかったことを悟りました。

結局「何を盗んだのか」というシンプルな質問にTassが答えることはありませんでした。しかし、Tassは人を洗脳するのが非常に上手です。そして、低次元な工作を画策しては実行しており、先日も私のフォロワーさんは「やることがなぜもこうヘンタイチックなのか」と言っていました(笑)。

私は色々あって結局L&Hさんたちとは別離したのですが、今朝ちょっと看過できないTassツイートを見ました。

https://twitter.com/nnannaguise/status/1629616565158313984?s=20
「被害者は2000万円でも示談に応じなかったけど人が本気で怒ったらそんなもんですね。金額じゃないし相手の人生なんて知ったこっちゃない。そうでもしないと別の被害者が出続ける。世の中ナメてて社会的に葬らない限り修正されないヤツには。」

これは、賠償金を払わない私を懲罰して社会的に葬るためにSLAPPを起こしてやったという意味だと私は受け取りました。(私とつるんでいた頃のTassは、私にSEALDsに賠償金払う必要ないよ、と言っていました。)SLAPPの賠償金を払っていない(私はもともとお金がないから本人訴訟にしていたのですけど)ことを、強姦魔と並べるのは中傷だと思います。

私がTassに中傷したと言っているTassの取り巻きは、何が中傷だったのか指定してほしいです。少なくとも「訴状」(私のNote参照)には中傷などありません。

私という1人の人間が、Tassのいたずらゲーム(「ハンドル名で名誉毀損になるかチャレンジ/パヨ弁に委任することで賠償金いくらになるかトライ」ゲーム)に利用されており、中傷してもないのに中傷している、他にも中傷しているかのように印象操作されていることの方が中傷であり、人権侵害です。私は公益目的で公金チューチューを告発して弾圧されたのであり、強姦魔と並べられる覚えはありません。

Tassはこの後、これに引用ツイートしていました。
https://twitter.com/nnannaguise/status/1629622234775195650?s=20
「焚きつける人はいたけど、なぜ私が「弱腰」と言われながら何度も説得や和解提案を繰り返してきたかというと(勿論それで収まるなら最善だけど)「全ての試みの無効」を見届けられるから。最終手段しかない場面で躊躇がなくなる。チャンスを蹴り続けたのは相手ですからね。」

「和解」と言ったのなら、Tは、昨年Lが本当にTに訴訟を起こすことを知って「和解要求」ツイートした(弁護士を通して慰謝料金額交渉したのではない)ことがあるので、Lのことを指すのかもしれません。それでまたL氏は反論をしているようです。

私は、Tと出会ったばかりに、一方的に勝手にストーリーをでっちあげられて数年にわたって中傷され続けているLを(自分も加担しましたが)心から気の毒に思いました。私は自らTと親しくなったので自分にも落ち度がありますが、L氏は一方的な被害者だと言えます。

よって、ここに再投稿した次第です。

やっぱり…Tassから中傷と脅しがありました

はすみん、

何度もこの場を借りてすみません。
このブログに私が書き込んだコメントについては、私のNoteにも投稿しています。
今日は第三弾の冒頭に、私のここへの書き込みのせいなのか、Tassの脅しと印象操作による中傷がなされていることを記しました。

https://note.com/naomi_sayonara/n/n203aa9451c58

次のTassの準備書面や、私自身から法的措置を取った場合にはまたご報告します。
引き続きよろしく(何を?(笑))お願いいたします。

NAOMI様ガンバレ!

今までの投稿を拝見しました

韓国にある「溺れる犬は棒で叩け」ということわざを思い出します。
この犬というのが、どうしてもNAOMI様に思えてしまって…
不愉快になる表現かもしれませんが、どうぞお許し下さいね。


懐に余裕ある人が驕ったりプレゼントするのは自然なことです。
懐に余裕がないことを知っているのに、法外な金額をふっかける行為って不自然です。

保守系の団体にもスパイって紛れ込むこと多分にあります。

確か、在特会もスパイが紛れ込み組織がダメになったと聞いたことがあります。

NAOMI様、知っていることバンバン吐き出して下さい。

山口氏の冤罪事件については、ご本人は吹っ切れているハズです。

危険な仕事を追っていますから、伊藤某女史のことなんて、構っていられないと考えます。


L氏とT氏の裁判は果たしてどうなるのでしょうかね。


NAOMI様の中傷も誹謗も勲章ですよ。
それだけ、注目されているわけですから。

身体的に殴られていませんし…

嘘つきは果たして、誰かしら?

通りすがり様 ありがとう、溺れてさらに棒で殴られる犬がこちらになります(笑)

>保守系の団体にもスパイって紛れ込むこと多分にあります。
私もそれを疑っているんです。
山口氏支援団体はTassのせいで分断され破壊され転覆され、Lや私のようにすでに山口氏の事件は終わったのに未だにネットリンチと中傷に苦しんでいる人もいます。少なからす(私にはオーディエンスは少ないとはいえ)執筆活動の邪魔になりますし、もちろん生活の糧を奪われて生きていけないという恐れに拍車がかかっています。

Tassは今は南京デマ?関連の団体に入り込もうとしているようですが、保守というニッチな市場で自分のナルシスティックサプライを得たいからだと思っていました。

しかしよく考えてみると、Tassが公金チューチューに反対するのを見たことがありません。むしろチューチューソロス財団を全力で支援する宣言しています。私だけでなく次々裁判を起こすとすら示威していましたが、わざわざ他人がドン引きするような公開ツイートしてまで私に驕った2~3万の鮨代を根に持つ人が、裁判費用に資金を投入できるのはなぜなのかと疑問に思いました。

チューチュー資金で送り込まれた破壊要員と思えば納得いきます。でなくて本当にボランティアで趣味で訴訟虐め遊びしてるなら、報酬貰うべきほどの模範的な破壊力と姿勢(暴力的共産主義者)だと思います。

>山口氏の冤罪事件については、ご本人は吹っ切れているハズです。

>危険な仕事を追っていますから、伊藤某女史のことなんて、構っていられないと考えます。

その通りと思います。
昨年秋にお会いした時、山口氏がイイネ訴訟を起こそうかとメルマガに書いた時私がそれを表現の自由の侵害だ、相手と同じになる、と批判したところ、某女史()を「ろくな人間じゃないんだから」(どうでもいいが)、それでも「私がレイピストと呼ばれて傷つくのは私の息子たちだ。ね、Naomiさん?」と言われました。その後私は、自分が家族いないからわかっていませんでしたと撤回とお詫びのお返事しておきました。他の方から伺った話だと、ご立派なご子息様のようです。本当に気の毒に思います。だからこそ反日勢力を全力で応援するというようなTassに対する評価を皆さんに見直していただきたいと思います。

また、私が「最高裁酷すぎる」(上告不受理について)と言うと、山口記者は「上告そんなもん」とすごくアッサリしておられました。それなのに、腐った司法制度に則って印紙代を100万近く払って筋を通した彼がかっこいいと思いました。私の上告はその2か月後に同様に不受理になりました。

これから日本はどうなるんでしょう?食糧危機を人為的にグロバに起こされてしまっています。
はすみんのページを通して、通りすがり様のような方もいらっしゃると知り、勇気になりました。

おパヨクさま弁護士費用って、半島から?もしくはソロス氏から?

NAOMI様、失礼な物言いでしたが、自虐ネタとして笑って受け止めて頂き、有難うございました。

さて、自虐と言えば、自虐歴史観というのがあります。

ここでNAOMI様による「南京デマ?関連の団体」なるワードを発見。

嘘の南京大虐殺について論破すべく竹田先生や藤岡先生が言論活動されていますが、その仲間に加わろうとしているのでしょうか?
そこで、仲間を作りそれを種として、同じことを考えているのでしょうか?
個人情報を抜き取る目的ってことでしょうか?

「桜ういろう氏」の事件で、容易に個人情報が抜き取られることがわかりました。
はすみ先生、NAOMI様、山口氏の自宅を知らされた後、嫌がらせされ、戦々恐々の世の中です。


一般人であるNAOMI様が受けた「人工芝」裁判。
これによって多額の賠償金に持ち込めると判断したので、再びおパヨクさん御用達の弁護士さんを使ってNAOMI様を提訴した事件だと思います。

成功体験があると忘れられないですからね。

弱者ビジネスとは違う、おパヨク弁護士による訴訟ビジネス。
櫻井よしこ氏のようなビックな人ではなくても一般人でもお金になることがわかった判決です。

先方様には資金が潤沢にあるようにお見受けしましたから、あとは生贄を探すだけです。

訴えた側とおパヨク弁護士さんの間で、お金が行ったり来たりするビジネスモデルのように見えますね。

山口氏は名誉の闘いをしているので、お金の問題ではないことが理解出来ます。未来あるご子息の為、当然だと思います。


それと今まで日本人は南京問題・慰安婦問題にしては及び腰でありましたから。

これからは毅然とした態度で近隣国や国内にいるそちらとのパイプが深い人と対峙する必要があります。


食糧危機について考えるならば、楽観視はしていませんが、日本は海に囲まれていますし、お米がとれますしね。小麦はなくても、米紛のパンとか…

昆虫食ならばイナゴを食べてみようかな?

ネット民ならご存じでしょうがコオロギ食べたら、女性は不妊症になりますしね。
本当にグローバリストは恐ろしいですよ。

弁護士費用は公金チューチューでは?

通りすがり様

最近 surumelock さんというColaboに関する公知の事実を風刺委漫画にしたクリエイターがまたソロス財団土井香苗の夫、神原元を代理人に開示請求されていましたが、彼らは公金詐取/デモの日当に触れられたら一人残らず絶対にやる主義なんです。

だから暇空茜さんはあれだけ攻撃されて「中傷した」と報じられていますし、石井記者はSLAPPを複数回やられています。私は一般人で影響力がないのにやられた唯一の人です。彼らの目的は世界統一政府による支配のために日本を共産主義国家にすることだから、彼ら以外の表現の自由を全て潰す必要がある。その中で最も弾圧したい言論の例の1つ(彼らの税金詐取)が私だったから、高い賠償金を司法に出させて報道することで見せしめにして萎縮させる必要がありました。伊藤和子が私の高裁判決後に語った言葉は「(賠償金)安いと繰り返されますからね」でした。

高裁判決後に伊藤和子と神原元と原告ら2人が、同じくソロス財団&朝日新聞津田大介のポリタスという番組でトークショーをやっていましたが、その中で神原が語ったのは、「被告は在特会とかともまた違う。英語が非常に堪能で、海外からジョージ・ソロスとかいう陰謀論を持って来る。今後こういう誤情報をどうするかが課題だ」でした。この男は普段とても不正直ですが、私はこれは事実だと受け取りました。

グローバリズム支配のために選挙で選ばれていないソロス資金のNGOが日本の法律を国会議員を買収して操ることで事実的に決めて独裁にする。侮辱罪、AV新法、LGBT,最近の法律は彼らが立法しています。名目上の主権者である国民に、そのような腐敗に対して異議を唱えられたくないのだと思います。

弁護士費用は、コラボでは都から「弁護士費用」名目で堂々と税金が抜いてあったと思うので(どの資料で見たかはもはや覚えていませんが)公金と思います。ソロス資金かもしれませんが。福田は弁護士費用についても「私は会計担当ではないから知らない」の一点張りでした。嘘でも親とは言いませんでした。石井孝明記者も最初から「親じゃないでしょう。団体の資金でしょ」と言っていましたし。

ちなみに、私の尋問調書(書記官による尋問の録音の書き起こし)から、私が尋問の時に言った「弁護士費用があるってことは活動資金があるってことなんで」の文言が削除されていました。独裁国家はこのようにして、どんな小さな無力の小市民でもことごとく弾圧することによって保たれているのかもしれないと思います。

そうですね、成功体験を延々とネタにしますね。「あたしは性暴力サバイバー」の自称ジャーナリスト同様に、その友人である福田も私の裁判のことをイベントのネタにしています。そのようなメインストリームのイベントに出れる権力はどこから来るのかということには触れないままで、ひたすら「怖かった」。尋問で私を見た時の感想など、感情論に終始して政治的言論自由を弾圧する活動をしています。

TASSが南京界隈に浸透し始めたのかは定かではありませんが、このスレッドに色々くっついてました。

https://twitter.com/nnannaguise/status/1619982565540265984?s=20


公金チューチュー出来る弁護士さんは高級国民ですね

NAMOMI様

「一人残らず絶対にやる主義なんです。」皆殺しってことですね。恐ろしい!

「被告は在特会とかともまた違う。英語が非常に堪能で、海外からジョージ・ソロスとかいう陰謀論を持って来る。今後こういう誤情報をどうするかが課題だ」まさにNAMOMI様のこと。
アチラ側が、戦々恐々としているってことは凄い仕事の証です。

「ジョージ・ソロス氏」がそれぞれの活動家に資金提供をしているので、既に陰謀論ではありませんよね。

はすみ先生3月3日投稿「そうだ 与太モン同士のど突き合い!」のコメント欄に「ソロス氏と言えばウクライナのオレンジ革命に対し介入があったとウィキペディアにもありましたね。」と残しました。

おパヨク側の陣営である岩上安身氏のIWJの記事もありますし、田中宇氏は早くから記事を書いています。

「TASSが南京界隈に浸透し始めたのかは定かではありませんが」とのことですが、ツイッターによると既に接触を図っています。著名な先生方の写真がありました。

NAMOMI様の「人工芝」裁判については、保守系なる先生方はご存じの方はいるのではないでしょうか?


「南京戦・通州事件展示会」実行委員会の協賛している25団体がありますけど、NAMOMI様がこの諸団体の誰かと接触が出来るのではないでしょうか?
この「人工芝」裁判を誰かに伝えることが出来たら宜しいですよね。


TASS氏のツイッターによると「昨夏より企画会議を重ねてまいりました渾身の企画展が、名だたる保守系団体様の協賛もと左翼の牙城文京区にていよいよ開催です❗」となっていますが、ご本人が主催者ってことの印象を受けますね。
主語がないのでご本人かどうかは不明です。ただこのような書き方が得意とお見受けします。

結論を言えば「新しい歴史教科書をつくる会」がメインの企画者ですしね。


実行委員会・主催者・関連団体の皆様におかれましては、TASS氏の背後におパヨク弁護士がいることがご存じでありますように。


NAMOMI様の『「弁護士費用があるってことは活動資金があるってことなんで」の文言が削除されていました。独裁国家はこのようにして、どんな小さな無力の小市民でもことごとく弾圧することによって保たれているのかもしれないと思います。』このような一つ一つの事実を残すことで、司法で何が起こったかわかります。

グローバリストの動きはダボス会議の出席者らの発言から判断出来る世の中です。人類を完璧にコントロールすることは無理ですし、必ず反発もあります。あちらの思うようにことが運ばないのではないでしょうか。

追記

TASS氏のツイッターを拝見したところ、主催者側だったのですね。
最初の主語が今一つ、わからなかったので。

打ち上げの飲み会に参加された主催者の方々はTASS氏の背後におパヨク弁護士がいることがご存じであるように思います。


主催者側だと個人情報を握れますね。こうしたことがわかれば用心出来ます。

ナモミでなくナオミです♡

通りすがり様

はすみんの最新記事とそのコメントを読んでいて「ソロスのオレンジ革命」というコメントがあり、通りすがり様でした(⋈◍>◡<◍)。✧♡ もう陰謀論ではないですし、世界的には常識なのに、神原と伊藤和子は日本人の知性をかなり侮辱した訴状・準備書面を書いて、ミエミエの嘘をつきます。おっしゃる通り高級国民で、日本人の税金で好きなように日本人の言論を抑え込んでいます。彼らを調子に乗らせたアメリカ政府に怒るべきところではありますが。

はすみんはコメント欄を表現の自由展にしていて「自由にお使いください」と寛大ですね。
自分にネガティブなことを言った者を片っ端から訴える/訴えるとちらつかせるTassとは対極にあるようです。

田中宇氏というジャーナリストの、安倍氏暗殺理由(ロシア関連)の考察はかなり当たっているのではないかと思います。

>この「人工芝」裁判を誰かに伝えることが出来たら宜しいですよね。

もう終わったことですし、諦めました。福田は定期的にメディアに出てくることになっていますが、はすみんにSLAPPした女と違って、賛否両論ではなく圧倒的に否定的な意見ばかりです。さらに彼女に対して私に対するSLAPPについて触れる人も見かけません。私はそれで嬉しいです。関心持たれるのが嫌なので。ただ元SEALDs→ブルージャパンのチューチューは知る人ぞ知る感じで、私の言論も全く無効ではなかった、私に対するSLAPPの「画期的判決」も、彼らの意図したほどの効果はなかったと信じたいです。何よりも、判決から1年1ヵ月経った今日も、一銭も奪取されていないことが救いです。SLAPPを可能にする土壌がありながらも、民事訴訟の「ない人からは取れない」点については捨てたものではないと思っています。はすみんも判決はガン無視して、一銭も取られず、萎縮しない態度を貫いてほしいです。


>このような一つ一つの事実を残すことで、司法で何が起こったかわかります。

ありがとうございます(人''▽`)
そうします!

>グローバリストの動きはダボス会議の出席者らの発言から判断出来る世の中です。人類を完璧にコントロールすることは無理ですし、必ず反発もあります。あちらの思うようにことが運ばないのではないでしょうか。

私もそう願っています。絶望してしまう点は、アメリカのオハイオの化学テロと河川汚染→飲料水不足?、脱線事故多発など、日本では神宮の伐採やLGBT法、安倍暗殺葬られ、SDGs全企業が掲げるなどあります。

2016年からダボスは「人間の脳をネットにつなげたい」と言っていてまだ実現しておらず、コロナのコンタクトトレーシングもアプリ廃止となったように、飢饉&昆虫食のセットも実現しないことを祈るばかりです。物価上昇で事実上兵糧攻めを受けている気がしますが、無理やり虫を食わされるのだけは避けたいです。そのためには反対の声を上げ続けないといけないですし、だからこそ小さな一般人レベルであろうことかはすみんをSLAPPした女でもやらないような嫌がらせ訴訟で暴虐を働くTassについては非常に邪魔で危険な存在です。

Tassが唯一の主催者に聞こえるような書き方をしていることは、私のフレンドも指摘していましたよ。集会で彼女と会われた善意の方には、ぜひともパヨク弁護士使ってSLAPPまですること、個人情報を握ったことを盾に脅す卑怯者であることは知ってほしいです。彼女のやってることはテロに他なりません。

ナモミでなくナオミですね。大変失礼しました(^^;)

ナオミ様へ

TASS氏のツイッター2月14日によると「佐藤和男先生もお越し下さり、励ましのお声掛けをいただきました‼️❤️」と呟かれ、佐藤和男氏の写真があります。

この10日前である2月4日に佐藤和男氏が司会により山口敬之氏と田村重信氏の講演会が文京シビックホールでありました。

そうなると、ナオミ様は山口氏に今までの経緯をお伝えしている状況でありますから、TASS氏がおパヨク弁護士を使ってナオミ様についての裁判については知っていますね。

一体誰が、山口氏の住所を暴露したのか、私にはわかりませんが、個人情報をパヨクに流し、それで嫌がらせを受けている事実があります。

個人情報についての取り扱いによって悪用されたことが証明されています。


ナオミ様は山口氏とのパイプもあり、お近い関係でありますし、TASS氏は2月14日に主催者側としての立ち位置ならば、TASS氏とは一体誰か?推測が可能であります。

TASS氏ご自身のツイッターによって証明されますね。

通りすがり様 情報ありがとうございます

佐藤氏という方を存じ上げなかったのですが、山口氏の講演会(それがあったのも存じませんでした)の司会ですか。まだその手の有名人?に近づこうとしているのですねTassは。

>ナオミ様は山口氏に今までの経緯をお伝えしている状況であり

いえ、Tassに訴訟されていることは私からは何も山口先生に言っていません。前々から「支援者間の諍いには一切関知しない」とおっしゃっているし、ただでさえ大変な仕事をされているときにこんな話をしては大きな迷惑ですし。私は近い関係ではなくただのファンですが、昨年1度複数の支援者様とのお席にお呼びいただき光栄でした。

2020年にお会い頂いた時は「私もだけど、Naomiさんはもっと極左の、しばき隊っていう本物のテロリストと闘っている」とご紹介にあずかりました。話が通じるというのは嬉しいものでした。

今はもう大きくご活躍されるようになり、名誉は一部の人には永遠に回復しないけれども、素晴らしい能力を発揮されていることを嬉しく思います。

個人情報の件、山口氏レベルだと調べられてしまうのかもしれませんね。
私は最高裁にも(上告不受理で)ないがしろにされてしまい、Tassにも勝手に取られて訴状を送りつけられて、1度洩れたら一生洩らされ続けるんだなともう無感覚になってしまっています。この国では自分に人権がないことを受け入れたというか。暇空茜さんも懲戒請求した弁護士から神原に勝手に漏洩されているし、やったもん勝ちのようです。裁判官の罷免と弁護士の懲戒制度が機能していないのが大きな問題ですね。

ここまで無法地帯だと名前を変えて行方をくらます方法でも考えた方がよさそうです。
人権侵害「されるがまま」であることにくたびれました(苦笑)。

Tassに関する警戒を喚起いただき、本当にありがとうございます。

山口敬之様に届きますように

「Tassに訴訟されていることは私からは何も山口先生に言っていません。」となると、あの保守の論壇の先生方はどなたも知らないってことですよ!!!!

どんなスラップ訴訟を巻き起こされるか?事前にどんなワナを仕掛けてくるか?
これは今回の事件だけではなく、模倣犯が出てくる可能性があるのではないでしょうか?

ナオミ様によるところ、現在の日本の司法について「無法地帯」になっていることを示唆がありました。

はすみ先生や山口敬之氏、そして山口氏の支援者方はTass氏について認識があり用心が出来ますが…

Tass氏を知らない人間は接触する可能性があります。

ナオミ様は『人権侵害「されるがまま」であることにくたびれました(苦笑)。』と呟いていますが、第二第三のナオミ様を生み出さないために、このナオミ様のスラップ訴訟について、山口敬之様に真相が届きますように。

ナオミ様が考えている以上、事は深刻のように見えます。
現代の闇を炙りだされていますから。

 マスコミが所謂「シリア内戦」と表現している出来事の真相については、私は数年間見抜けなかった。まぁ2011年と云うと、他の多くの日本人と同じく、私もまた国内問題で頭が一杯であって、個人的にも(災害とは関係無いのだが)生活が激変したことも有って、とても他国の問題にまで頭を使う精神的な余裕が無かった。きちんと向き合おうと思ったのはそれから二、三年して生活が落ち着いてからだ。TVや新聞が伝えていることが恐らく極めて歪んでいて、嘘も混じっているであろうことは、行間を読めば容易に推察出来たのだが、語られていない所で具体的にどんな力学が働いているのかが解らない。取り敢えず思い付く儘あれこれ調べてみて判ったのは、日本語環境では(他の多くの国際問題についてもそうだが)この問題の表面的なことしか知ることは出来ない、と云うことだ。まぁ日本のTVや新聞なんてのは、私は昔からCIAの手先のプロパガンダ機関程度にしか思っておらず、元々期待していなかったのだが、代替メディアであるオンラインの独立系のニュースサイトや、書籍に関しても事情は同様で、TVや新聞が隠し事をしたり事実を歪曲したり嘘を吐いたりしていると云うことまでは突き止めることが出来たものの、それだけではどうにも腑に落ちない点が多かった。後から振り返れば、これらは質の高いジャーナリズムや地政学分析の水準を満たしていなかったのだと解る。

 それでまぁ、外国(と言っても略英語圏だけだが)の情報源を頼りにしてみたものの、これも後から振り返ってみれば、西洋諸国の大手メディアはこの時点で既に完全に大政翼賛化していたので、これも殆ど役に立たなかった。資本の集約、オールド・メディアの衰退に伴う報道の質の劣化とスポンサーの影響力の増大、インターネットの普及による収益構造の変化、9.11後の西洋社会全体で繰り広げられたこれまで以上の言論統制等々によって、西洋社会の大手メディア業界からは、言論の自由の多様性などとっくに失われ、大企業メディアは殆ど諜報部と一体化してしまい、完全に新冷戦プロパガンダのマイクロフォンと化していたのだ。個人的に特に混乱させられたのが、アル=ジャジーラの変質だ。アラブ世界初のグローバル・メディアとして、私は比較的信頼の置けるメディアだと思っていたのだが、スポンサーであるカタール政府がシリア侵略に加担した所為で、アッと云う間に他と変わらないフェイクニュース満載の西洋のプロパガンダ装置のひとつに成り下がってしまった。後に当時の辞任した元幹部がインタビュー記事で、「15年掛けて作り上げて来たものを、半年で失ってしまった」と嘆いていたのを覚えている。アル=ジャジーラは他の西洋大手メディア同様、今でも質の高い記事を発表することも有るが、基本的に国際情勢については新冷戦プロパガンダ・マシンの一部として機能しているので、要注意だ。恐らく大量のフェイクニュースの塊である西洋大手メディアのゴミ報道からも、きちんと行間を読めば、或る程度までは真相に辿り着くことが出来たのではないかとも思うが、こう思うのはまぁ後知恵であって、実際に適切に行間を読んで点と点を繋いで状況の全体像を導き出すには、それ相応の知識と熟練が必要だったろう。取り敢えず嘘も含めて集められるだけの情報を集めて篩い分け作業を続けてみれば、その内真相が見えて来るのではないかと思って、無差別な情報収集を行なってみたことも有ったが、これは失敗に終わった。やはり最初から嘘と事実とをきっちり区別するには、もっと知識と経験の有る人の導きが必要だ。

 私の真相究明作業はここで行き詰まってもおかしくなかったのだが、幸いなことに、ネットの世界には広大な別の選択肢達が広がっていた。この時期、大本営メディアからは本物の反戦ジャーナリストや識者が完全に姿を消す一方で、そこから排除された多くのジャーナリストやアナリストや研究者達が、雨後の筍の様に次々と新しいニュースサイトやブログ等を立ち上げたのだ。どうやら私の求めていた情報を提供してくれるらしい Global Research や Antiwar.com 等の数々の非常に質の高いニュースサイトや言論サイトから徐々に裾野を広げ、ヴァネッサ・ビーリィ氏やエヴァ・バートレット氏の様な、実際にシリアを訪れて調査を行っているジャーナリスト達の存在や、シリア状況も含めて、国際報道の嘘についてデバンキングを行っている無数の優秀な情報発信者達の存在を知ることが出来たのだ。これらは指数関数的に相互作用を及ぼし、戦争プロパガンダの嘘を見抜く主な方法が本だった時代とは比べ物にならない位、嘘を見抜くのに必要な情報に辿り着く速度と範囲を飛躍的に高めた。インターネットの普及はまた、一般市民が一次ソースを確認する能力をも劇的に高めた。情報をマスコミが殆ど独占していた時代は終わり、テクノロジーの向上と普及が齎した情報の民主化とでも呼ぶべき事態が、人々の世界観や言説空間の在り方を根底から変革し始めたのだ。これに適応出来た人間は、場合に依っては殆どリアルタイムで嘘を見抜くことが出来る様になるし、次にどんな嘘が繰り出されるのか予想出来ることも有る。

 但しこれは自分が何を探すべきかを心得ている人達に限った話であって、SNSの普及はまた、戦争プロパガンダの嘘に反対すると云う意味での反戦主義者が、西洋諸国では最早絶滅危惧種になってしまった現状をも暴露した。戦争に反対するには何よりも先ずその戦争が正確に何を意味しているのかを理解せねばならないのだが、新冷戦プロパガンダの拡大強化に合わせて自分の頭をアップデート出来ている市民は殆ど居なかったのだ。その結果、完全に新冷戦モードに洗脳され切った人々が当たり前になり、嘘ではなく本物の戦争に反対する人々は、陰謀論者だのロシアや中国の工作員だのと呼ばれて、メジャーな言論空間に於ては完全に周辺化されることになった。情報技術の革新はメディア・リテラシー格差の拡大を齎し、世界観の二極化を引き起こした。これが最も顕著に浮き彫りにされたのは2022年以降新たなフェーズに入ったウクライナ紛争だ。西洋の新冷戦プロパガンダの嘘を鵜呑みにする人達は、自分では戦争に反対しているつもりで第三次世界大戦を支持し、戦争プロパガンダの嘘を批判する人達は、前者から戦争を支持している狂人だ、ロシアの工作員だと罵られ、その言論の自由を行使する場を制限されている。

 シリア「内戦」と呼ばれているものは、実際には西洋諸国・湾岸諸国・トルコ・イスラエルによる、イスラム過激派を代理勢力として利用したハイブリッド・テロ侵略戦争だ。所謂シリア「内戦」報道なるものは、一から十まで嘘で固められたフェイクニュースの塊だ。こうした心理戦(NATOの新用語を使えば「認知戦」)が常態化した現実を生き抜くには、与えられた情報を常に疑い、その真贋を確認する能力と習慣が不可欠になる。その為には、正しい情報にアクセスする為の経路を日頃から自分なりに模索しておく作業が重要だ。戦争プロパガンダに洗脳されてしまうと、「敵」、つまり帝国が標的とする対象を非人間化することに、何の疑問の躊躇いも抱かなくなる。日々垂れ流される「人権侵害」「独裁者」「権威主義体制」「侵略者」「軍事的脅威」等々のフレーズは、こうした非人間化を促す為の心理的トリックだが、こうした「相手は道徳的に劣った存在だ」と云うメッセージの洪水に慣らされてしまうと、相手の立場に立って物事を考える想像力が失われ、相手を理解する為に知識を得ようとする意思が消滅してしまう。そうならない為には、物凄く時間と手間の掛かることでは有るが、ひとつひとつの嘘に根気強く抵抗して行かなくてはならない。

私はTassに「嫌われ松子のEND」を願(呪)われました😢

通りすがり様 (はすみんいつもショバお借りしてすみません(⋈◍>◡<◍)。✧♡)

アドバイスありがとうございます。
昨日安倍氏暗〇関連で久々山口敬之様にメールしましたが、やはりTassの嫌がらせ訴訟については触れませんでした。どうしてもそれについては私からは伝えたくありません。Tass本人も係争中(そしてLisanha氏からは係争待ち中)でありながら、あらゆる中傷や悪だくみを堂々発信し続けており、Lisanhaさんとそのお友達、それとは離れてわたしも1人で発信を続けていますから、SNS上で調べればわかることなのである程度自己責任だと言えます。

私は第二第三の被害者を出さないために公益目的で発信しておりますが、Tassが先回りして私について(彼女がLisanhaについてやったのと同様に)あることないこと吹き込んでいることは想像するに難くありません。

はすみんは有名なタレントですから、良くない人も寄って来ること、ISに訴訟され住所も漏洩されていることから、悪い人間に利用される無防備な立場であること、性善説は通用しないことを改めて認識し、わたしや山口先生の二の舞にならぬよう忠告させていただきたいと思います。

ところでまたしても性懲りもなく、Tassに聞き捨てならぬ発言をされましたので、ここで周知させてください。

まずアイネスフウジン号が、私が過去にLisanhaさんのご友人と個人的な会話していたのを晒して低次元なからかいをしました。これに対するTassの言葉が以下です:

「これは悲しい🤣🤣
でもね、ほんのちょっと気に食わないからって
こうして支持してくれた人を
次々と裏切ってゆく体質なんだよな。
どうしようもないヤツだ💦」


「裏切り行為には我々には理解し得ない何か甘美なものがあるんでしょうね。自己肯定感が底辺の人間の最後の自慰行為的な。そんなだから誰一人友人ができない悪循環なんだけどね。それさえなければ朗らかで屈託のない、会ってて楽しい人なんですけどね。」

「うーん、アイネスさんは寛大だから。
私からすれば嫌われ松子のendみたいになりそw
いい映画でしたけど。」

https://archive.md/ywq2k

Tassの中では、私を「迷惑」と言って切り捨てて自ら付き合いをやめたことが、なぜか私が「裏切った」ことに置き換わっています。たった数回会ったにすぎない赤の他人にズカズカと土足で入り込まれる覚えはありません。彼女は他人との境界線が引けず、何年も執念深く憎しみと復讐心を燃やし続けているようです。

「嫌われ松子の最後」を調べると、「不良に暴行を受けて死ぬ」ということでした。なぜTassと付き合って絶交し、少し悪口(「ガメ」程度)を言った程度で暴行されて死ぬ結末まで、「w」マークを付けて言われなければならないのでしょうか。

興味深いのが、嫌われ松子が転落し始めたのが、他人の罪をかぶった後、その他人に正直に白状するように頼むと、逆に罪を着せられてしまい、職場を首になったことがきっかけでした。

これは、私がTassの罪を被らず(Tassが自身の知人「やためる佐藤シェケル」に、私とTassの共通の元仲間に似たブス漫画を回していたという私の知らなかった事実を、私がやったことにしようとした)、あろうことかそのことを訴求の原因として、嫌がらせ訴訟までされてしまったことでトラブルから逃れられないようにしてやる、という悪意の表れだと私は受け取りました。

他人から濡れ衣を着せられたことがきっかけで転落し、最後は不良少年らに殺されて死ぬ女性...

Tassは自らの手で私に危害を加えたい ―― 肉体的危害が叶わなうなら、法的措置という手段を通じて ―― ゆえに、パヨクチューチュー勢力弁護士を使って嫌がらせ訴訟を起こした...私はそういう含蓄をこの「嫌われ松子」ツイートから受け取りました。

それでいながら、はすみさんにSLAPPしたISさながらに、自分は被害者だといい、時には偽善の「愛国者」ぽい投稿もする。

私はこういう人間を「悪い人間」だと考えています。

こちらこそ、何度も申し訳ないです

はすみ先生のブログにおかれまして、何度となる投稿になり恐縮です。

ナオミ様

「山口敬之氏に届きますように」は、あまりにも差し出がましいですね。

失礼しました。

人間関係で嫌な思いをされたナオミ様だからこそ、一人で発信を続けることに意味があるようです。


人が集まれば、善人ばかりではないのは当たり前です。

「政治的な保守的な思想」である人物だったとしても、内ゲバのような事件などありますから。
どちらかと言うと、金銭絡みであり、集めたお金を一人占めをすることが多いような気がします。

まあ、おパヨクさんと違い角材やゲバ棒を使い体への攻撃がないのが少し救いがあるかもしれません。

ふと思い出したのが、しばき隊によるリンチ事件(十三ベース事件)がありました。
だからこそ、「パヨクチューチュー勢力弁護士」は恐ろしいのですよ。

https://archive.md/ywq2k  拝見しました。

アイネスフウジン号氏のツイッターによる「正義感の強い方ですし、」というのはナオミ様を指していることかと。
そうでなければ「人工芝裁判」には繋がりません。

TASS氏のツイッターによる「私からすれば嫌われ松子のendみたいになりそw いい映画でしたけど。」これはナオミ様を指していると。

こうしたことを呟くTASS氏という方は「溺れる犬を喜んで棒で叩いている人」のように見えますね。


media様
中東の情勢にお詳しく、勉強になります。
自分の知っていることは限りありますから。
今回のウ露戦争においては、ウ側のプロパガンダと日本側の知露派の先生による解説を比べてみると、素人ながらも何が真実であるかがわかるような気がします。