ごあいさつ
株式会社 林土木
代表取締役 日中 聡
当社は、平成20年の設立以来、『国土保全・環境保全・地域社会への貢献』の一翼を担うことのできる企業であり続けることを目標に邁進してまいりました。
近年、気候変動の影響による気象災害の激甚化や、近い将来の発生の切迫性が指摘されている大規模地震などに備えるため、社会インフラの整備や強化が喫緊の課題となっております。その為、国は国土強靭化対策の加速化を図っています。
当社におきましても、国土強靭化対策に少しでも貢献できるよう、社員一同、日々研鑽を重ね努力してまいりますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
林土木の特徴
林土木の技術力が優れている理由は、高度な技術力を持った社員が多いからです。当社では、その技術を若い世代の社員へ継承する道筋が構築されていると考えています。
砂防堰堤工事や河川の築堤工事などは数年に渡る工期となるため、ベテラン社員と若手社員が施工方法や工程管理等についての最適な方法をディスカッションし、選定する機会が多くあります。多くの検討機会がある事によって、良いコミュニケーション、良い人間関係が生まれ、社員一丸となって困難な工事に果敢に挑戦しています。
この社風がある限り、高い技術力を継続できるものと信じております。
砂防堰堤工事や河川の築堤工事などは数年に渡る工期となるため、ベテラン社員と若手社員が施工方法や工程管理等についての最適な方法をディスカッションし、選定する機会が多くあります。多くの検討機会がある事によって、良いコミュニケーション、良い人間関係が生まれ、社員一丸となって困難な工事に果敢に挑戦しています。
この社風がある限り、高い技術力を継続できるものと信じております。
林土木では随時、現場の安全パトロールを実施し、『安全衛生協議会』を毎月開催するとともに、様々な機会を捉えて社員への安全教育を実施しています。
また、外部研修等にも積極的に参加し、安全への共通認識を高めています。
工事着手前には、危険箇所の選定や対策についての検討会を開いています。工事完成後には反省会を開き、安全についての情報を水平展開するなど、徹底した安全管理に努めています。
また、外部研修等にも積極的に参加し、安全への共通認識を高めています。
工事着手前には、危険箇所の選定や対策についての検討会を開いています。工事完成後には反省会を開き、安全についての情報を水平展開するなど、徹底した安全管理に努めています。
安全方針
「安全はすべてに優先する」を念頭において、安全衛生管理活動の活性化を図り、労働安全衛生関係法令の遵守と危険・有害な要因を排除した施工を実践し、労働災害の撲滅を図る。
「安全はすべてに優先する」を念頭において、安全衛生管理活動の活性化を図り、労働安全衛生関係法令の遵守と危険・有害な要因を排除した施工を実践し、労働災害の撲滅を図る。
林土木は、土木構造物の品質向上を目的としたISO9001を取得しております。
ISO9001の最終目的は、顧客満足度を向上させることです。継続的に土木構造物の施工プロセスを改善するPDCAサイクルを運用することで、より良い土木構造物を顧客の皆様へ提供し続けることができます。
環境への配慮として、工事現場では、低騒音・低振動・排出ガス対策型建設機械を使用、汚水が出現する現場では、汚水処理施設を設置し、河川汚濁を徹底的に防止しています。
また、積極的に各種エコ活動に参加するとともに、富山市が環境プロジェクトとして推進している『チームとやまし』にも参加しています。
ISO9001の最終目的は、顧客満足度を向上させることです。継続的に土木構造物の施工プロセスを改善するPDCAサイクルを運用することで、より良い土木構造物を顧客の皆様へ提供し続けることができます。
環境への配慮として、工事現場では、低騒音・低振動・排出ガス対策型建設機械を使用、汚水が出現する現場では、汚水処理施設を設置し、河川汚濁を徹底的に防止しています。
また、積極的に各種エコ活動に参加するとともに、富山市が環境プロジェクトとして推進している『チームとやまし』にも参加しています。
品質方針
確かな技術力で高品質な構造物を提供し 顧客の満足と信頼を得る。
・品質目標を設定し、常々良いものを作るという意識の向上を図る
・地域社会に貢献し、人と人のつながりを大切にする。
確かな技術力で高品質な構造物を提供し 顧客の満足と信頼を得る。
・品質目標を設定し、常々良いものを作るという意識の向上を図る
・地域社会に貢献し、人と人のつながりを大切にする。
概 要
沿 革
- 平成20年10月
- 株式会社 林土木 設立。関東支店 開設。
- 平成20年11月
- 林建設工業株式会社から、土木事業及びこれに係る事業を譲り受ける。
- 平成26年4月
- 本社 桜町へ移転。