モンスト形態

オイデクダサレ
オイデクダサレ

駿vsはやおvsハヤオ

もうお話とか脚本をすべて捨てた上で作ってたから潔くて
面白かった

木村拓哉にシャアをやらせたい

眞人「おいしいから食べるんじゃない
生きるために食べるんだ」

未見だけどスレ画劇中に出てくるんです？

スレ画かっこいいキャラかと思ったらバチクソ造形がキモかった
ズル剥けになってからは多少マシだけど

>未見だけどスレ画劇中に出てくるんです？
めちゃくちゃ出る

ヒミちゃんかわいい

>未見だけどスレ画劇中に出てくるんです？
はい

ポスター詐欺だろスレ画

としあきが書いた宮崎駿が描く不思議の国のアリスだよってのを未見の時にふんだんだが
まさにそうだった

あざとい

ネタバレしても大丈夫なタイプの映画だった
むしろ内容をうまく伝えられる自信がない

>あざとい
キャラデザ誰かに投げたのかってたまげたよ

あばよ…友達

>ネタバレしても大丈夫なタイプの映画だった
>むしろ内容をうまく伝えられる自信がない
あらゆるヒントがネタバレにつながる

>あざとい
スッ

ワラワラは動きはジブリだけどデザインはありふれたゆるキャラだったな

これ以上無いくらいのネタバレ

ポータルで行ける黄泉の国の物語
ポニョの異界後の世界と千と千尋の迷い込んだ世界とも繋がってる世界

んんんんんんn！！
お待ちしておりますぞとしあき殿！！！

ポニョの妹でもしんどいくらい集合体が苦手な自分は結構キツかった

まっくろくろすけとコダマとポニョの妹達を足して4で割るとワラワラになる

バイストンウェル

あおさぎって結局何がしたかったの

過去の自分の創造した世界を旅する感覚は嫌いじゃない
パヤオの最後に相応しい作品

>あおさぎって結局何がしたかったの
要するに鈴木

主人公が卑怯者
新境地だよ

>木村拓哉にシャアをやらせたい
まじでキムタクがあんなにシャアっぽい声だったとは驚きだった

音楽があんまり耳に残らなかった
久石譲なのに…！

>あおさぎって結局何がしたかったの
使命や目的を忘れちゃう呪いが掛かってる

あの宙に浮かぶ石はなんだったのかね

>主人公が金持ちボンボンの嫌な奴
>新境地だよ

命を落とすペリカン=故近藤喜文さん

>まじでキムタクがあんなにシャアっぽい声だったとは驚きだった
熱演だったよ
お前ハウルでセーブしてたの？
それとも子供の成長見てたから？

え、主人公の親父って声池田秀一じゃないの！？

>あの宙に浮かぶ石はなんだったのかね
あの時代に庭に堕ちてきた隕石そのものでしょ
地球外の存在だから特別な力があるっていう飛行石のオマージュでもある

キムタクうまかったよね

>>まじでキムタクがあんなにシャアっぽい声だったとは驚きだった
>熱演だったよ
>お前ハウルでセーブしてたの？
>それとも子供の成長見てたから？
言うてもキムタクもう50だぜ
深みも出てくるだろう

>あの宙に浮かぶ石はなんだったのかね
宇宙の意志

眞人がインコになっちまった！
眞人がセキセイインコになっちまったあ！

火の鳥的なループ因果もあるよな
青鷺の鼻がデカいのも似てるし

>眞人がインコになっちまった！
>眞人がセキセイインコになっちまったあ！
ウンコまみれで申し訳ないが笑った

>>>まじでキムタクがあんなにシャアっぽい声だったとは驚きだった
>>熱演だったよ
でも…じゃあシャア呼べよ…

夏子さんが弓を放つシーンがよくわからない
あの人にはファンタジーな事象が見えてたってことなんかな

表紙が出来損ないのハリポタみたいなやつと関係ないのコレ？

他の芸能人は演技どうだった

菅田将暉って声の芝居うまかったんだな

庵野秀明「俺は誰も観たことがない画が撮りたい！」
宮崎駿「？ これを観ろ！」

>菅田将暉って声の芝居うまかったんだな
誰をあててたの？

>他の芸能人は演技どうだった
菅田将暉うまい
あいみょんひどい

>誰をあててたの？
スレ画

菅田将暉全然わからんかったぞ

>夏子さんが弓を放つシーンがよくわからない
>あの人にはファンタジーな事象が見えてたってことなんかな
おいおい
宮崎駿に脚本の整合性をもとめてどう生きるんだ？

よくみたら口の下に目ついてるの今気づいた

最後ほんとにあっさり終わるのだけは物足りない
あの後何かもう1シーンほしかった

>表紙が出来損ないのハリポタみたいなやつと関係ないのコレ？
作中に小道具として「君たちはどう生きるか」の本は出てくるけどストーリーとは関係ないな

>>誰をあててたの？
>スレ画
ふげえええええええ
めちゃくちゃ上手いよおおおおお

>夏子さんが弓を放つシーンがよくわからない
>あの人にはファンタジーな事象が見えてたってことなんかな
放ったのは鏑矢（魔除けにも使われる）だったし姉のエミさんが神隠しにあったことを子供の頃に聞いていて何か嫌な予感がしたのかもね

>庵野秀明「俺は誰も観たことがない画が撮りたい！」
>宮崎駿「？ これを観ろ！」
今作はかなり西洋絵画っぽかった気する

キムタクジャニーズ辞めた方がよくね？

いままで芸能人声優で慣れてきたからか
全体的にあんま気にならなかったわ

>最後ほんとにあっさり終わるのだけは物足りない
>あの後何かもう1シーンほしかった
老兵はただ消え去るのみ

ママが炎使えるのと火事で死んだことは何も関係なかった…

ネタバレ
タイ人関係ない

最初がいきなり戦火のシーンで「パヤオまた性懲りも無く飛行機シーン描きたいのかよ・・」って心で悪態ついた非礼を詫びたい

戦車が出てくる
で結構釣れそう

>最初がいきなり戦火のシーンで
実は爆撃機とか飛んでなかったし本当にただの火事の可能性もある

>ママが炎使えるのと火事で死んだことは何も関係なかった…
火を使い鳥を薙ぎ払うカルマで現世では火に巻かれて死ぬという因果でしょ

>最初がいきなり戦火のシーンで「パヤオまた性懲りも無く飛行機シーン描きたいのかよ・・」って心で悪態ついた非礼を詫びたい
なので鳥をめいいっぱい飛ばした

>今作はかなり西洋絵画っぽかった気する
隕石が落ちるくだりとかあのおじいちゃん新海誠すら吸収してたよ
なんであの年で伸びしろあるんだよ

>ネタバレ
>タイ人関係ない
タイ人モデルのキャラとか出てこなかったな
強いて言うとワカキリコ？

>最後ほんとにあっさり終わるのだけは物足りない
ポケットの中身ゴソゴソしてたの何だったんだろうね
まだ石が入ってたのかな

>夏子さんが弓を放つシーンがよくわからない
>あの人にはファンタジーな事象が見えてたってことなんかな
あの一族だけアオサギが見えてるんだと思う
使用人のばあや達はアオサギについて何も言ってないし

>>最初がいきなり戦火のシーンで
>実は爆撃機とか飛んでなかったし本当にただの火事の可能性もある
爆撃にしては規模が狭すぎるから普通に火事だと思った

病院の火事、あれ空襲じゃないっぽいんだよね。
失火なのか、はたして

自傷ガキの夢の中の世界かと思ってたらそういうアレじゃなくなってた
最初らへんは露骨に夢ん中っぽかったのに

あのジャムパンはラピュタ？
場の雰囲気は完全に魔女宅だったけど

>ポケットの中身ゴソゴソしてたの何だったんだろうね
>まだ石が入ってたのかな
最後に持って帰ってきた石を持ってたんだと思う
置いていこうか迷った結果持っていくことにした感じ？

>あのジャムパンはラピュタ？
>場の雰囲気は完全に魔女宅だったけど
なにいってんだ
ポニョだろう

>>今作はかなり西洋絵画っぽかった気する
>隕石が落ちるくだりとかあのおじいちゃん新海誠すら吸収してたよ
>なんであの年で伸びしろあるんだよ
AKIRAまでやりやがったからな
ダンバインまでありやがる

空襲だとしてもあんな見事に病院だけってのおかしいから普通に家事だったんだと思う
あの後に今が戦時中だって説明入ったし

ばあや全員の若い姿が見たかった

喋る鳥達は記憶なくして普通の鳥になったってオチなのか

ママン空襲の火事で死んだかと思ってたけど異世界で使ってた火が現実世界で火事起こしたのか？

火事の原因が人体発火現象という可能性が僅かながらも…

やっぱりあれただの火事なんだよな。1944年だとまだ空襲は小規模だから、火で死ぬのは上のようにカルマといってもいいかもしれん

火事ってちゃんと説明してたじゃん

夏子さん邸宅の正面玄関入ったとこの風神雷神図とかとにかく背景作画がばけものすぎた

空襲だったら野次馬が集まっていく描写おかしいでしょ

割と今までにでてきたジブリっぽい風景が多く出るなか
飛行機だけ風防が出てきただけで飛ぶシーンが書かれなかった
代わりに鳥がたくさん飛んでいた

親バカの父親とかすげーもん描いたけど
嫌味な感じがしないんだよなアレ

母さんが入院していた時から父が妹に手を出していたと思う。じゃなきゃあんなり早く話がまとまらんしなんだったら既に妊娠させていたかとわからん

流石に飛行機に乗れるような人がいなかったからな

ミスリード多くてパヤオの性格出てるよな
こう来ると思ったら違うもん見せてくる奴

ばあや人形がよく分からなかった
ついてきたヤニばあやは人形になってた？
キリコさんは神隠しにあってた若い頃のヤニばあや？

>親バカの父親とかすげーもん描いたけど
>嫌味な感じがしないんだよなアレ
金持ちらしい傲慢さみたいなものはにじみ出てたけど
家族への愛は伝わってきたからな

>爆撃にしては規模が狭すぎるから普通に火事だと思った
親父の話見るに引越し後にサイパン陥落が起こってるから時期的にも東京への本土空襲が激化する前なんで普通に火事だな
戦時だろうが火事や事故は起こるという当然といえば当然の話

お人形触っちゃったからおばあちゃん1人死ぬのかなとか思ってたけどそんなことなかったぜ！
おそるおそる避けながら移動するシーンが一番ハラハラしたかも

水難事故で死ねば塔で水属性キャラに
感電死すれば雷属性キャラに
異世界バトルものできた！

>母さんが入院していた時から父が妹に手を出していたと思う。じゃなきゃあんなり早く話がまとまらんしなんだったら既に妊娠させていたかとわからん
亡くなって2年後だぞ
それは穿ちすぎだろ

フル装備の親父がなんかの間違いで扉くぐって向こうに行って欲しかった気持ちがある

今では割と普通になったけど
埃に光が当たってキラキラするのは若おかみは小学生が最初だそうだから
これも取り入れた
まあ原画に高坂さんいる訳だが

>母さんが入院していた時から父が妹に手を出していたと思う。じゃなきゃあんなり早く話がまとまらんしなんだったら既に妊娠させていたかとわからん
追レスだが、そう考えると本当は孕んだ子供を向こうの世界に置いていくなり捧げるなりしたかったんだろうな。産山と墓が繋がってたし

序盤の鳥が塔に誘い込むシーンが一番雰囲気あってヤバかった

>フル装備の親父がなんかの間違いで扉くぐって向こうに行って欲しかった気持ちがある
大王と鍔迫り合いか

>金持ちらしい傲慢さみたいなものはにじみ出てたけど
>家族への愛は伝わってきたからな
日本刀持って先人きって出てく親父さん
嫌いになれないわ

>金持ちらしい傲慢さみたいなものはにじみ出てたけど
>家族への愛は伝わってきたからな
日本刀携えて突入するときに懐にチョコレートしまっていくの好き

>>親バカの父親とかすげーもん描いたけど
>>嫌味な感じがしないんだよなアレ
>金持ちらしい傲慢さみたいなものはにじみ出てたけど
>家族への愛は伝わってきたからな
最初は子供の気持ち分かってない父親感あったけど真人が塔に消えたと確信した途端日本刀引っ提げて突撃していったのには惚れたよ

>亡くなって2年後だぞ
>それは穿ちすぎだろ
戦争が始まった2年後に母は死んだじゃなかったけ？それならまだ納得はできる

インコ大王は思ったより王族らしくない最後だったな

>>フル装備の親父がなんかの間違いで扉くぐって向こうに行って欲しかった気持ちがある
>大王と鍔迫り合いか
「おのれ化け物！私の妻と息子を返せ！」と果敢に切りかかっていくタイプの父ちゃんだよな
思えばこういう父親キャラってあんまパヤオ作品でみたことない

>>金持ちらしい傲慢さみたいなものはにじみ出てたけど
>>家族への愛は伝わってきたからな
>日本刀持って先人きって出てく親父さん
>嫌いになれないわ
しかも声が池田秀一と聞き紛う木村拓哉

あの父親は有能だが本来の意味のサイコパス味を感じる

上映後はエヴァQ見終わった表情になる

>隕石が落ちるくだりとかあのおじいちゃん新海誠すら吸収してたよ
メーターが新海アニメ経験者かもしれん

本といえば昭和１２年（１９３７年）付けで眞人宛にメッセージを母が残してる
そんで冒頭の母の死は戦争が始まって２年目だっけ
ということはあれは１９４２年のドーリットル空襲だったのかな
とにかく死ぬ５年前に実家に帰って書いて残したって事になるね

>水難事故で死ねば塔で水属性キャラに
>感電死すれば雷属性キャラに
>異世界バトルものできた！
主人公は石で生死をさ迷ったから岩属性かな

>上映後はエヴァQ見終わった表情になる
あの師匠弟子の映画はそりゃ見てるだろ
じゃあ俺もぶん投げたやつ撮るぜ
ケツ持ちはたのむぞスーさん吾郎てな感じだ

>夏子さん邸宅の正面玄関入ったとこの風神雷神図とかとにかく背景作画がばけものすぎた
ベッドから降りる時に体重移動での布団の挙動とか「すっげ」って言っちゃった

火事って言ってるじゃん
空襲なんて一言も触れてない

>隕石が落ちるくだりとかあのおじいちゃん新海誠すら吸収してたよ
>なんであの年で伸びしろあるんだよ
作画入ったのが2016年らしいし君の名は。の影響はがっつり受けたんだろうな

ジブリを期待した子供がほぼ楽しめないだろう点だけは気の毒

>メーターが新海アニメ経験者かもしれん
バラしたスタジオのメーター使ってたろな

割引券貰ったからもう一回ぐらい行くけど
パンフ発売されてからだな

>お人形触っちゃったからおばあちゃん1人死ぬのかなとか思ってたけどそんなことなかったぜ！
>おそるおそる避けながら移動するシーンが一番ハラハラしたかも
こかしたら何かあるのかな…とハラハラみてたが何も起きなかった！

消火活動の原画誰なの？
わかる人は結構いるとか見たけど

>火事って言ってるじゃん
>空襲なんて一言も触れてない
サイレンが鳴ってるのと戦時の服装で完全に空襲だとミスリードされるんだよなぁ

>ジブリを期待した子供がほぼ楽しめないだろう点だけは気の毒
タガをはずしたんだろ
俺は楽しめたからありがたいよ
2200円くらいの価値があった

カット数多くて飽きないよく動く

>ジブリを期待した子供がほぼ楽しめないだろう点だけは気の毒
ただ子供ってあんまりストーリーってそこまで気にしてなくて「なんか不思議で楽しい」とこだけ覚えてるもんだから案外好きな子は好きだと思う

時系列とか事件とか錯綜しているの面白い

>ジブリを期待した子供がほぼ楽しめないだろう点だけは気の毒
魔法の弓矢自作して怪しげな塔から異世界ワープして
わけのわからんインコ集団に追いかけられながら魔法使いに出会うんだぞ
子どもは好きだろう

キムタクハウルの時は上手いと思わなかったけどジャッジアイズで上手いなと思った

答え合わせと作画ガッツリ見直すために
夏休み終わって静かになった時にもう一度見るかな

>>お人形触っちゃったからおばあちゃん1人死ぬのかなとか思ってたけどそんなことなかったぜ！
>>おそるおそる避けながら移動するシーンが一番ハラハラしたかも
>こかしたら何かあるのかな…とハラハラみてたが何も起きなかった！
触るなよって言ってたけど結界だから位置ずらすなよって意味合いだったのかな

>ジブリを期待した子供がほぼ楽しめないだろう点だけは気の毒
ポニョ以来の子供向けのような気が…

>子どもは好きだろう
子供だってこの物語どんな話だったのという疑問は感じるんだぞ
子供だから頭が悪くて理解出来なくても問題無いだろうという考えはしない方が良い

俺は三連休はずして休みの今日の昼間に観てきたんだが
混み過ぎてておかしくなったわ

>ジブリを期待した子供がほぼ楽しめないだろう点だけは気の毒
むしろ考察とかメタファーとか余計な事考えないでビジュアルが所狭しと押し寄せてくるんだから楽しいだろ

>魔法の弓矢自作して
弓矢を自分で作るアニメはけっこうあるけど矢羽根を米粒を糊にしてはり付けるシークエンスは初めて見た

>むしろ考察とかメタファーとか余計な事考えないでビジュアルが所狭しと押し寄せてくるんだから楽しいだろ
映画館でそれをひとしきり楽しんだ後にここでとしあきの考察をみるのが楽しい

喫煙シーン意地でも入れたのは評価するよ

>ポニョ以来の子供向けのような気が…
アリエッティがあるしあっちの方が素直に楽しめるかな…

>子供だから頭が悪くて理解出来なくても問題無いだろうという考えはしない方が良い
昔話が顕著だけど
たとえば浦島太郎なんて不条理の塊だ
俺も理解できない

>>魔法の弓矢自作して
>弓矢を自分で作るアニメはけっこうあるけど矢羽根を米粒を糊にしてはり付けるシークエンスは初めて見た
映画から帰ってきた子供が夏休みの工作で作りそう

>>>魔法の弓矢自作して
>>弓矢を自分で作るアニメはけっこうあるけど矢羽根を米粒を糊にしてはり付けるシークエンスは初めて見た
>映画から帰ってきた子供が夏休みの工作で作りそう
まず小刀研ぐところから始めないとな…

たまたまかもしれないが前に座ってた小学生低学年の女の子は墓のペリカンが大量に出るあたりで親の手を強く引っ張って劇場内から出て行ってそのまま戻って来なかったな

> 消火活動の原画誰なの？
大平晋也って人ス

結局幽霊の乗った船と起こすとやばいやつがいる墓所ってなんだったんだよ！

怖いシーンは多かったよ
というか鳥怖い

子供だから映像だけで楽しめるだろとか
見た目だけ子供向けにしておけば子供に受けるだろとか
舐め過ぎだろ子供を

オイデクダサレしてる鯉とカエル怖すぎ

>結局幽霊の乗った船と起こすとやばいやつがいる墓所ってなんだったんだよ！
墓所は夏子さんのいた場所につながっていたんじゃなかろうか
対面したときのような余波が外まで流れ出ていた

時系列考えてみたけど、どうかな。なんか追加とかある？
昭和12年（1937）母が息子に本残す
昭和18年（1943）母が火事で死ぬ
昭和19年（1944）サイパン玉砕。真人らが大沼に疎開。
昭和22年（1947）東京に帰る

>子供だから映像だけで楽しめるだろとか
>見た目だけ子供向けにしておけば子供に受けるだろとか
>舐め過ぎだろ子供を
映像だけでも楽しんですまんな・・・

さっきから子供を舐めるなとしあきは子供のなにを知ってるんだよ

レイトショー見終えたから感想言いに「君たちは」でスレタイ絞り込んだのに出てこねえと思ったら……
次からはスレ立てる時はタイトルも入れてくれよな

真人さんの行動力は父親譲りなんだなって

>さっきから子供を舐めるなとしあきは子供のなにを知ってるんだよ
精神子供なんだよ言わせんな恥ずかしい

>怖いシーンは多かったよ
>というか鳥怖い
不気味な青鷺から始まり群れて襲ってくるペリカンに人間食おうとするインコ
言葉が通じる分同じインコだけどインコ大王の方がまだ見てられると言うかありさま

俺も子供のナニを知りたいけどなあ

>>さっきから子供を舐めるなとしあきは子供のなにを知ってるんだよ
>精神子供なんだよ言わせんな恥ずかしい
としあきなんてみんなそうじゃない！
悪い子供の純粋さが無かったわ

大王付きのモブインコは可愛かった

>>>さっきから子供を舐めるなとしあきは子供のなにを知ってるんだよ
>>精神子供なんだよ言わせんな恥ずかしい
>としあきなんてみんなそうじゃない！
>悪い子供の純粋さが無かったわ
こどもは白い人間の元をみて精子だなんて思わないからな

紅の豚なんて今でもストーリー云々より空中戦楽しい！殴り合い楽しい！ですまない…

>紅の豚なんて今でもストーリー云々より空中戦楽しい！殴り合い楽しい！ですまない…
紅の豚はそういうものだから…

>こどもは白い人間の元をみて精子だなんて思わないからな
魂だと思ってたけど精子だったのかあれ

再会を約束しながら別々の扉を通ってそれぞれの世界に帰る別れ好き！

>>こどもは白い人間の元をみて精子だなんて思わないからな
>魂だと思ってたけど精子だったのかあれ
魂でいいよ

眞人が布団にうずくまって魘されて涙流してるシーンはちょっと股間に来た

主人公わりと性格クズ？
序盤ずっと義母無視してたし

>再会を約束しながら別々の扉を通ってそれぞれの世界に帰る別れ好き！
かーちゃん出る扉間違えた説好き

>魂だと思ってたけど精子だったのかあれ
魂でいいとおもいます

>主人公わりと性格クズ？
>序盤ずっと義母無視してたし
悪意のある人間

>主人公わりと性格クズ？
>序盤ずっと義母無視してたし
いやいやさすがに初対面の女性じゃああなるでしょ

>主人公わりと性格クズ？
>序盤ずっと義母無視してたし
ずっと無言なの観てて母親死んだショックで失語症になったんかなとか思ってたわ

>主人公わりと性格クズ？
>序盤ずっと義母無視してたし
急に母親変わって、しかも実母の妹とか戸惑うでしょ

>主人公わりと性格クズ？
>序盤ずっと義母無視してたし
子供なだけ

>主人公わりと性格クズ？
>序盤ずっと義母無視してたし
後妻に対する連れ子の反応としてはテンプレじゃん

>主人公わりと性格クズ？
>序盤ずっと義母無視してたし
性格がどうか考える前に主人公の状況をとしあきが理解するところからじゃね

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>主人公わりと性格クズ？
>序盤ずっと義母無視してたし
実質初対面と言ってもいい人にいきなり新しい母さんですお腹には弟か妹が居ますって言われてすぐに心が開けるかよ

>>魂だと思ってたけど精子だったのかあれ
>魂でいいとおもいます
魂だとしてもなんであそこで発生してんのかはわからないんだけどな…

映画見てやっと公開から毎日スレが立ってる理由が理解できたわ

宣伝してたらアオサギがお待ちしておりますよって最後に言うCMになったんだろうか

>>序盤ずっと義母無視してたし
>いやいやさすがに初対面の女性じゃああなるでしょ
わかっててやってたでしょう。お辞儀とか最低限の礼節は見せる上で認めんぞって無視。でもあの本を読んで改心したんじゃないかなぁ

>>こどもは白い人間の元をみて精子だなんて思わないからな
>魂だと思ってたけど精子だったのかあれ
魂であることと精子を想起することは別物

>主人公わりと性格クズ？
>序盤ずっと義母無視してたし
誰だって母の死→母の妹が義母なんて受け入れる時間は必要だろうて…
それでも石で頭割って自作自演やってるからクズだけど

お腹に子供が居ますはどう考えても引く
父親やったんか！って引く
義母嫌ってるとこばかり気にされるけど父親に対しても距離出来てたよなあそこ

>宣伝してたらアオサギがお待ちしておりますよって最後に言うCMになったんだろうか
嘴に空いた穴塞いでる所流して終わりってCMだと思う

>魂だとしてもなんであそこで発生してんのかはわからないんだけどな…
精子だとわかるって事なのかい？

早くCM攻勢に出た方がいいんじゃないか
この内容は口コミで広がらないだろ

>お腹に子供が居ますはどう考えても引く
>父親やったんか！って引く
>義母嫌ってるとこばかり気にされるけど父親に対しても距離出来てたよなあそこ
その2人が玄関でチュッチュしてるのを見たﾏﾋﾄｻﾝ…

>>表紙が出来損ないのハリポタみたいなやつと関係ないのコレ？
>作中に小道具として「君たちはどう生きるか」の本は出てくるけどストーリーとは関係ないな
そうなんだありがとう
ちょっと観に行く気が出て来た

>お腹に子供が居ますはどう考えても引く
>父親やったんか！って引く
>義母嫌ってるとこばかり気にされるけど父親に対しても距離出来てたよなあそこ
しかし玄関でチュッチュしてるの見た時の様子は年相応だったよな
眞人君は大人と子供の間で揺れるお年頃って感じ

>No.1118263222
こんな感じかと思ってたのに…

>こんな感じかと思ってたのに…

>この内容は口コミで広がらないだろ
もはや口コミの方がいいと思うぞ

真人は頭がいいもんだから何をすれば相手が1番嫌がるか最適解で行動してる。大怪我すれば、父親が守ってくれるし、転んだだけっていえば嘘でもないわけだし

人間の素ではあるけど精子と思うのはちょっと下世話が過ぎる
でも気持ちはちょっとわかる

あっちの世界にナツコを連れてかせたのは眞人の願いなの？
自分の意志でいったんじゃないって言ってたけど

映画公開翌日の朝刊にこれが載っててキレそうだったので
偶然朝刊読まずに土曜朝一で映画見に行ったからいいものの
ネタバレ踏むところだったので

>>>魂だと思ってたけど精子だったのかあれ
>>魂でいいとおもいます
>魂だとしてもなんであそこで発生してんのかはわからないんだけどな…
なんでって地獄だから　輪廻転生する前の汚れなき魂でだから殺生はやらない　人間は地上に出て初めて汚れを持つってことで貴子さんや眞人だけが魚を殺して解体できる

>>No.1118263222
>こんな感じかと思ってたのに…
まさかハゲとはね

>あっちの世界にナツコを連れてかせたのは眞人の願いなの？
>自分の意志でいったんじゃないって言ってたけど
夏子自身も精神的に不安定な状態だったろうし心の隙を突かれたんだろう

>早くCM攻勢に出た方がいいんじゃないか
>この内容は口コミで広がらないだろ
非オタが友達にどう口コミしてるのかは気になる
自分が行った映画館は非オタっぽいので満席だった

カヘッカヘッとは一体何だったのか

個人的には現実と重なってる妙な部分があるけど真人サンの夢でしかないと思うんだよなぁ
ヒミが火を纏うイメージは火事に由来する物だし夏子さんが真人サンを嫌ってるってシーンも真人サンが思う夏子さん像である気がする
青鷺は新しい土地に住む物（学友を含む）に対する猜疑心の象徴であって自分が傷付けた穴を塞いで友達になるって過程なのかなと

>「おのれ化け物！私の妻と息子を返せ！」と果敢に切りかかっていくタイプの父ちゃんだよな
>思えばこういう父親キャラってあんまパヤオ作品でみたことない
いいそうなキャラだとナウシカのユパ様とラピュタの親方あたりがおもいつくけどどっちも血のつながりないしな…
あとはモロの君が近いこといってたけどあれ牝だしな…

ポスターのアオサギがイケメン過ぎたので実物のギャップでちょっと引いた

汚いオラフ=アオサギ

キリコさんの燃える鞭？はペリカン追い払ったり結界みたいなの作ったり便利そうだなって思った

>カヘッカヘッとは一体何だったのか
モールス信号

>>怖いシーンは多かったよ
>>というか鳥怖い
>不気味な青鷺から始まり群れて襲ってくるペリカンに人間食おうとするインコ
>言葉が通じる分同じインコだけどインコ大王の方がまだ見てられると言うかありさま
インコがまひとを解体しようとしていた調理場が直球でグロくて怖かった

>映画公開翌日の朝刊にこれが載っててキレそうだったので
これは酷い

魔人が解体手伝うシーンもキリコさんはオレンジ色だったのにまひとは赤い血が出てきてたのが気になる

>>こんな感じかと思ってたのに…
えっ結構合ってんじゃん
鳥はこんな格好良くじゃなくてハエみたいな飛び方だったけど

トトロのパパとは正反対な感じのするパパ
子供愛してるところは変わらないんだけどそれ以外の部分がと言うか

でっかいIMAXの画面で
青いトトロの「スタジオジブリ」が拝めるとは
思わなかったぜ

インコ可愛い

嘴の穴を埋めるやりとりハゲが可愛くて好きなんだ
注文に答えてあげる眞人もいいこだ

>個人的には現実と重なってる妙な部分があるけど真人サンの夢でしかないと思うんだよなぁ
>ヒミが火を纏うイメージは火事に由来する物だし夏子さんが真人サンを嫌ってるってシーンも真人サンが思う夏子さん像である気がする
>青鷺は新しい土地に住む物（学友を含む）に対する猜疑心の象徴であって自分が傷付けた穴を塞いで友達になるって過程なのかなと
石で頭殴ったとこから夢見てた説もアリだと思う
自分は全部現実だけどアオサギが言ったように忘れるだけ説を推したいが
まあ自由に解釈していいってことだと受け取ってる

>インコ可愛い
肉だけじゃなく野菜食べてて偉いと思った

>インコがまひとを解体しようとしていた調理場が直球でグロくて怖かった
鍛治屋さん行方不明になってたけどあの調理場の骨になってたのかな

>魔人が解体手伝うシーンもキリコさんはオレンジ色だったのにまひとは赤い血が出てきてたのが気になる
あれは眞人が慣れてなくて内臓まで刃を入れちゃった

インコ大王がマジインコになった姿可愛い

解体なら任せろ

>今では割と普通になったけど
>埃に光が当たってキラキラするのは若おかみは小学生が最初だそうだから
『ほしのこえ』でやってるだろ
それ以前は知らんが

>トトロのパパとは正反対な感じのするパパ
>子供愛してるところは変わらないんだけどそれ以外の部分がと言うか
戦時中の金持ちのパパって感じだよね
さつきとめいのパパは平和になってからのパパって感じ

別に食い物がないわけじゃないのにわざわざ人間をシチューにする必要があるのか

歓呼三声がアニメで見れて良かった

>>魔人が解体手伝うシーンもキリコさんはオレンジ色だったのにまひとは赤い血が出てきてたのが気になる
>あれは眞人が慣れてなくて内臓まで刃を入れちゃった
油（オレンジ）と血（赤）やね

>油（オレンジ）と血（赤）やね
なるほどなあ

>別に食い物がないわけじゃないのにわざわざ人間をシチューにする必要があるのか
人間も別に鳥や豚や牛を食べなくても生きられるけど好んでそれらの肉を食べるじゃないか

超おじいさんのいる職場でそんな軽口叩ける空気あるのかな…？って考えてしまう

ここでもSNSでもあまり評判が良くないから覚悟して見に行ったら面白くて逆に驚いた
自分で見るまではわからんもんなんだな

>>結局幽霊の乗った船と起こすとやばいやつがいる墓所ってなんだったんだよ！
>墓所は夏子さんのいた場所につながっていたんじゃなかろうか
>対面したときのような余波が外まで流れ出ていた
宮崎駿に脚本の整合性を求めた罪！
摘発する！

最初に眞人が潜り込もうとした塔の穴は産道のメタファーだよね

>人間も別に鳥や豚や牛を食べなくても生きられるけど好んでそれらの肉を食べるじゃないか
インコ達が人間を家畜にしてるならそれでいいんだけど…

アオサギは隕石側の存在だったのかな
それとも大叔父が特別な力を与えたんだろうか

>ここでもSNSでもあまり評判が良くないから覚悟して見に行ったら面白くて逆に驚いた
>自分で見るまではわからんもんなんだな
俺はシン仮面ライダーでそれを体感したからスレ画を観に行って得した

ポニョは主人公の関係無いところで事件解決しててあれっとなる

>>人間も別に鳥や豚や牛を食べなくても生きられるけど好んでそれらの肉を食べるじゃないか
>インコ達が人間を家畜にしてるならそれでいいんだけど…
どっちかいうと狩りとか釣りとかいって手に入れた獲物とかの感覚じゃないかな

>映画公開翌日の朝刊にこれが載っててキレそうだったので
>偶然朝刊読まずに土曜朝一で映画見に行ったからいいものの
>ネタバレ踏むところだったので
自分はキムタク情報だけしか踏んでなかったので助かった

>インコ怖い

全てのアオサギは嘘つきだって、ほかのアオサギさんどこいたのか

事前に宣伝しなかったのは正解だな
どう宣伝して良いかわからん
最近はこの手のつかみどころのないファンタジーは珍しい気がする

ヒロインが敵（？）の手に落ちてもその敵側がヒロインを丁重に扱うの俺好き

>ヒロインが敵（？）の手に落ちてもその敵側がヒロインを丁重に扱うの俺好き
身内だし

墓所とか大叔父とかわからないところは多々あったが流れはそんなに複雑じゃないので見づらくはなかったな
わからない分としたちの感想とかめちゃくちゃ助かるし面白い

>全てのアオサギは嘘つきだって、ほかのアオサギさんどこいたのか
詐欺だけに

塔造るときにスナック感覚でしぬ大工

アオサギは石を盗もうとした罰か何かで鳥に変化させられた存在とかかな
石の意志で呼水の役割をさせられてるみたいな
現世だと毎回記憶がなくなるんだろう

「我を学ぶものは死す」
ここは考察がかなり分かれてるよね

>自分はキムタク情報だけしか踏んでなかったので助かった
俺もキャストと主題歌を誰が歌っているのかだけだったからセーフだわ
冒頭の部分で（え？まさかほたるの墓2みたいな感じなの！？）って思ったけどアオサギが喋り出したところで少しほっとしてしまった

バズろうとして過激な言葉を使って駄作だの難解だの言ってる奴が悪目立ちしてるだけで実際全然悪くない

大叔父も黒幕ってわけではないもんな
役割を与えられてた側だったし

>ここでもSNSでもあまり評判が良くないから覚悟して見に行ったら面白くて逆に驚いた
>自分で見るまではわからんもんなんだな
俺はTwitterで宮崎駿の原液を見せられたとう評価で見に行くこと決めたわ

眞人くんの寝顔を開脚股間見せつけはちょっとちんちんがムズムズした

謎解きを散りばめてるようで
実は何にも考えて無くてただ気分ですごいもの作ってるだけだよ
すげえよ

塔の中に別世界があるのか
塔は単にポータル、出入り口でしかないのか

>眞人くんの寝顔を開脚股間見せつけはちょっとちんちんがムズムズした
真人すけべだよね

我ヲ学ブ者ハ死スはパクさんの墓なのでは?

たばこのおばあちゃんの若い時に俺の国民栄誉賞をあげよう

絵描きあきたちパンフもないのにハゲとインコうめえなあ
俺は一回見ただけではこんな風にかけない

シンウルトラマンの時も思ったけどエンドロールで米津玄師流れると三割り増しぐらいで良いもの見た気になれる

今のところ面白くなかったという感想の理由「話がわからなかった」しか見ないんだよな

>「我を学ぶものは死す」
>ここは考察がかなり分かれてるよね
俺はジブリのことだと思ったけど
もっと大きくアニメーションを作ろうとする者への警告とも取れるし高畑勲という考え方も納得できる

現実にせよ夢にせよ夢現にせよあの世界はマヒトが母親の死と新しい母親と新しい環境に折り合いを付けるために存在してると思う
なので起こった様々な事はきっとマヒトにとって何かしら意味があるんだろうと考えているけど
分からん

>絵描きあきたちパンフもないのにハゲとインコうめえなあ
>俺は一回見ただけではこんな風にかけない
プロが混じってる

自伝と見ると
アレが誰だとか当てはめる楽しみはある

隕石は創世の力を持つアーティファクト的なものなんだろうな
箱庭的な世界だけでなく産まれる前の魂の流れまで制御してるし…
大叔父はどこまで解明することができたのか
マヒトが仕事を受け継いでたらいずれは地球規模の世界を作ったりもできたのか

話はよく分からなかったけど面白いが勝った

>>眞人くんの寝顔を開脚股間見せつけはちょっとちんちんがムズムズした
>真人すけべだよね
着替えシーン何回も入れるとか水飲む音とかサービス多かったと思う

>>「我を学ぶものは死す」
>>ここは考察がかなり分かれてるよね
>俺はジブリのことだと思ったけど
>もっと大きくアニメーションを作ろうとする者への警告とも取れるし高畑勲という考え方も納得できる
アニメーターについて言及しているならたしかに死ぬな…(賃金的な意味で)

面白いとは思うけど
評価間違いなく真っ二つだろうなぁと思う

>個人的には現実と重なってる妙な部分があるけど真人サンの夢でしかないと思うんだよなぁ
ペリカンがワラワラを食ってるのとかもそんな感じだよなぁ
普通はコウノトリが子供を運んでくるもんだし
これから生まれてくる赤ちゃんを無意識にマヒトさんが拒んでるのを示してるとか？

>シンウルトラマンの時も思ったけどエンドロールで米津玄師流れると三割り増しぐらいで良いもの見た気になれる
欲を言えば後日談的なイラストも見たかったな
トトロみたいな
でも好きだぜ

見たわ
終わるの急でビビった

>>「我を学ぶものは死す」
>>ここは考察がかなり分かれてるよね
>俺はジブリのことだと思ったけど
>もっと大きくアニメーションを作ろうとする者への警告とも取れるし高畑勲という考え方も納得できる
これを踏まえて、インコ大王は誰のイメージだったか気になる

思えば大叔父はあと一日は持つ、と言いながらも持ち込んだインコに足を掬われたようなもんだな

>>>眞人くんの寝顔を開脚股間見せつけはちょっとちんちんがムズムズした
>>真人すけべだよね
>着替えシーン何回も入れるとか水飲む音とかサービス多かったと思う
夏子さんと双璧をなすぐらい執拗に色っぽく描いてたよね

>こんな感じかと思ってたのに…
まさか甲六のリファインだとは思わなかった

>見たわ
>終わるの急でビビった
唐突に終わって米津玄師流れるのシンウルトラでみた！ってなった

ずっと夢を見てる見てるような映画だった
今敏のパプリカの中の台詞で「7時半に通りかかった余が不在通知ならその方カップ麺の露と消えたであろう」みたいにそれだけ読むとまったく意味も整合性もないのに夢の中でそう言われたらそうと納得してしまうようなそんな感じ

>もっと大きくアニメーションを作ろうとする者への警告とも取れるし高畑勲という考え方も納得できる
母親は高畑勲なんじゃないかと思った
母親の火の攻撃でペリカンはしぬ
高畑勲にころされた宮崎駿の後継者……

あの世界をもうちょっとみたかったな

>自伝と見ると
>アレが誰だとか当てはめる楽しみはある
異質な新しい演出を取り入れてて
これは庵野と新海への挑戦状とラブレターに見えた

ペリカン達は知性と飢餓を与えられただけなのが哀れだった
インコ達は充分に食ってるし人の体も与えられててこの違いはなんだったんだろう

>話はよく分からなかったけど面白いが勝った
宮崎駿に脚本を求めない
ユアノットギルティ！

>これを踏まえて、インコ大王は誰のイメージだったか気になる
日テレであったり映画業界のジブリという看板やブランドを存続させて欲しい人かな

眞人の友達発言でハッとするアオサギ好き
なんだかんだでアオサギいいキャラだった

>これを踏まえて、インコ大王は誰のイメージだったか気になる
広告代理店の偉い人だと思う
ジブリの直径に拘らずそれっぽい人を連れてきてそれっぽいモノを作らせればそれでいいではないですか！！ヌアアアアアア！！！！

>>自伝と見ると
>>アレが誰だとか当てはめる楽しみはある
>異質な新しい演出を取り入れてて
>これは庵野と新海への挑戦状とラブレターに見えた
積み木の一つを持ち出すということは
その積み木で何かを作る……そうナウｓ

結局何が面白かったんだ
みんなでジブリ映画を見るって空気感が楽しかっただけじゃねぇのか
ジブリ映画っぽい映像としては満点だったぞそりゃ満足だ

大叔父は現実世界糞だから自分の世界作ったってこと？

>「我を学ぶものは死す」
>ここは考察がかなり分かれてるよね
墓の主は駿自身で後継者に向けたメッセージだと思ってる
俺の死後勝手に後継者決めるなよ、あと俺の模倣したところで表面的に真似しただけの薄っぺらいゴミしか出来んぞって意味も込めて

インコ大王いいキャラだよな
>ペリカン達は知性と飢餓を与えられただけなのが哀れだった
>インコ達は充分に食ってるし人の体も与えられててこの違いはなんだったんだろう
インコもインコで本来の食性から捻じ曲げられた進化をしてるから酷いといえば酷い

>>これを踏まえて、インコ大王は誰のイメージだったか気になる
>広告代理店の偉い人だと思う
>ジブリの直径に拘らずそれっぽい人を連れてきてそれっぽいモノを作らせればそれでいいではないですか！！ヌアアアアアア！！！！
故人ではあるが日テレ氏家氏とみてる

キリコさんは元々あっちの住人で成人の状態で現世に現れた存在なんだろうか…

あの世界が崩壊しても特に困らないよな

>結局何が面白かったんだ
シンプルでいい話だった　所所意味不明な部分はあるが
>みんなでジブリ映画を見るって空気感が楽しかっただけじゃねぇのか
それは違う

>そりゃ満足だ
よかったじゃん

助監督はなんで出征させられてたの

>>これを踏まえて、インコ大王は誰のイメージだったか気になる
>広告代理店の偉い人だと思う
>ジブリの直径に拘らずそれっぽい人を連れてきてそれっぽいモノを作らせればそれでいいではないですか！！ヌアアアアアア！！！！
あの場面のノリがいかにも80年代っぽくて
古臭さの象徴って感じしたな

>ジブリ映画っぽい映像としては満点だったぞそりゃ満足だ
問を作って自分で答えるなよ

>眞人の友達発言でハッとするアオサギ好き
>なんだかんだでアオサギいいキャラだった
あの感じじゃ今まで友達いなかっただろうしね
ちょっとBLっぽささえ感じてしまった

話も面白かったが作画の凄さにも相当引っ張られた
すごい動きばかりだったなあ
普通の動きさえ凄まじいカロリーだった

見終わって気付いたらそういえばヒロインがいたような気がしたけどいなかった

>見終わって気付いたらそういえばヒロインがいたような気がしたけどいなかった
キリコさんやろ

ヒロインは真人だよ

「この積み木をあげるから好きなものを選んで出して行くといい」
「積み木じゃなくて積み石じゃねぇか！！」
の所でふふってなった

>見終わって気付いたらそういえばヒロインがいたような気がしたけどいなかった
塔から出て記憶が…

>それは違う
正解はないんじゃねえかな
俺は見て良かった！
その理由はよくわからない！
それでいいじゃないか

>>見終わって気付いたらそういえばヒロインがいたような気がしたけどいなかった
>キリコさんやろ
ママじゃないのか

アオサギは記憶消えないんだね

>話も面白かったが作画の凄さにも相当引っ張られた
>すごい動きばかりだったなあ
序盤の家事シーンアホだろと思った（いい意味で）

>大叔父は現実世界糞だから自分の世界作ったってこと？
作ったというかそこに到達したんじゃないかなぁ
あるいは大叔父も誰かから引き継いだ

眠るヒミが運ばれていく、アリスみたいな描写は俺に効く

>話も面白かったが作画の凄さにも相当引っ張られた
>すごい動きばかりだったなあ
>普通の動きさえ凄まじいカロリーだった
冒頭の火事や花火の映像すごいわ
初めて見る感覚

>話も面白かったが作画の凄さにも相当引っ張られた
>すごい動きばかりだったなあ
>普通の動きさえ凄まじいカロリーだった
それがジブリだ！！！！

地獄の六道をパヤオ風に描いてるんだと思って見てた

ヒロイン3人制は初だよね
ナウシカとクシャナとかサツキとメイとか2人制はよくあるけど

>あの世界が崩壊しても特に困らないよな
鳥も姿は違えど助かったしな
なんかパヤオの想像と破壊感を見たようだった
で、もうちょっと自分の作品を評価してもええやでって

一回しか見てないからうろ覚えなんだけどママが昔神隠しにあったって説明してるシーンでキリコさんへの言及ってあったっけ
若キリコさんママと同じ扉で帰ってったけどキリコさんが神隠しにあってたって言われてた記憶がない

火事の火の演出より
階段駆け上がるシーンとか
いったん家に戻って服ちゃんと着ようとするシーンとかが好きだったわ

>アオサギは記憶消えないんだね
存在が異質なので塔の元からの管理人みたいな役割なのかもな

>>話も面白かったが作画の凄さにも相当引っ張られた
>>すごい動きばかりだったなあ
>>普通の動きさえ凄まじいカロリーだった
>冒頭の火事や花火の映像すごいわ
>初めて見る感覚
もしとしあきが未見なら
ディズニーの白雪姫を勧める
是非見て欲しい

>>>見終わって気付いたらそういえばヒロインがいたような気がしたけどいなかった
>>キリコさんやろ
>ママじゃないのか
私はねママみたいなヒロインといったんだ

>それでいいじゃないか
ハヤオ自身もよくわかんねぇもんできちゃったわって言ってるんだから雰囲気で楽しんでもいいよね
ジブリっぽいものをみてなんか違うなって思うよりジブリを感じたならそれでいいと思う

>ヒロイン3人制は初だよね
>ナウシカとクシャナとかサツキとメイとか2人制はよくあるけど
ママと手伝いのおばさんとママがヒロインなのいいよね

>で、もうちょっと自分の作品を評価してもええやでって
そもそもパヤオはお前…何を作りたかったんだよ…
たぶんもうわからないって答えがこの映画なんだろうけど

前半は確かに緩やかな日常でちょっと長く感じたけどそれでも作画と動きが良すぎてそれ見てるだけでも飽きなかった
アニメーターの研修とかで使われそうなレベル

あの一家着物の下にステテコ穿いてるってだけで、金持ちかなと思わせるのすごい

>>大叔父は現実世界糞だから自分の世界作ったってこと？
>作ったというかそこに到達したんじゃないかなぁ
>あるいは大叔父も誰かから引き継いだ
そもそも降ってきた塔に意志があるのかとか、塔を落とした奴がいるのかとかわからずじまいだしな

>一回しか見てないからうろ覚えなんだけどママが昔神隠しにあったって説明してるシーンでキリコさんへの言及ってあったっけ
>若キリコさんママと同じ扉で帰ってったけどキリコさんが神隠しにあってたって言われてた記憶がない
盗まれた過去を探し続けて見知らぬ街をさまようのがキリコっていう共通認識があるから敢えて語らなかったんだろう

母親(ロリ)がヒロインなのは駿がマーニーから影響受けたのかね
若い頃のお婆ちゃんとイチャイチャしてるの見てそれだ！ってなったのかな

>ハヤオ自身もよくわかんねぇもんできちゃったわって言ってるんだから雰囲気で楽しんでもいいよね
>ジブリっぽいものをみてなんか違うなって思うよりジブリを感じたならそれでいいと思う
このとしあきは良いことを言うなあ
ありがとう

俺の中でジブリっぽさといえばナウシカやラピュタなので今回のは少し違うかな
でも作品としてとても面白かったんだよなあ
見る人によって色々な意見があるのはわかる

>あの一家着物の下にステテコ穿いてるってだけで、金持ちかなと思わせるのすごい
そういう知識あるとアッってなる描写多かったよね
小学校とかモロだった

>一回しか見てないからうろ覚えなんだけどママが昔神隠しにあったって説明してるシーンでキリコさんへの言及ってあったっけ
>若キリコさんママと同じ扉で帰ってったけどキリコさんが神隠しにあってたって言われてた記憶がない
なかったはず
ただまあ過去語りする人も少ないんで実際は一緒に帰ってきたのかもしれない

母と若キリコさんは違う扉で帰ったから（多分）過去の時代の扉から来たのはわかるけど
老キリコさんはずっと人形だったんかねあれ

>>一回しか見てないからうろ覚えなんだけどママが昔神隠しにあったって説明してるシーンでキリコさんへの言及ってあったっけ
>>若キリコさんママと同じ扉で帰ってったけどキリコさんが神隠しにあってたって言われてた記憶がない
>盗まれた過去を探し続けて見知らぬ街をさまようのがキリコっていう共通認識があるから敢えて語らなかったんだろう
むしろキリコさんは元々あっちの住人説あると思う

>>>大叔父は現実世界糞だから自分の世界作ったってこと？
>>作ったというかそこに到達したんじゃないかなぁ
>>あるいは大叔父も誰かから引き継いだ
>そもそも降ってきた塔に意志があるのかとか、塔を落とした奴がいるのかとかわからずじまいだしな
維新ごろに落ちてきて30年放置されてる間に誰かが先に入ったという話はないので引き継ぎ元がいたなら宇宙人とか異界の人だろうなあ

>>話も面白かったが作画の凄さにも相当引っ張られた
>>すごい動きばかりだったなあ
>>普通の動きさえ凄まじいカロリーだった
>冒頭の火事や花火の映像すごいわ
>初めて見る感覚
モブの描き方がジブリと違ってて面白かった

俺もキリコさんのおっぱいに顔を埋めたい

>母親(ロリ)がヒロインなのは駿がマーニーから影響受けたのかね
>若い頃のお婆ちゃんとイチャイチャしてるの見てそれだ！ってなったのかな
いやぁ…駿元々の性癖なんじゃね

ババアズが出てきたとき
妖怪が住み着く屋敷かって思った奴俺だけじゃないと思う

>盗まれた過去を探し続けて見知らぬ街をさまようのがキリコっていう共通認識があるから敢えて語らなかったんだろう
ボトムズじゃねーか

>>>話も面白かったが作画の凄さにも相当引っ張られた
>>>すごい動きばかりだったなあ
>>>普通の動きさえ凄まじいカロリーだった
>>冒頭の火事や花火の映像すごいわ
>>初めて見る感覚
>もしとしあきが未見なら
>ディズニーの白雪姫を勧める
>是非見て欲しい
ありがとう見て見るわ

>小学校とかモロだった
セリフを使わずに描写だけで全て説明しろってお題目の最たる例になる作品だったわね

7人の小人…

>俺の中でジブリっぽさといえばナウシカやラピュタなので今回のは少し違うかな
>でも作品としてとても面白かったんだよなあ
>見る人によって色々な意見があるのはわかる
そりゃ解るけどそんなのもののけを最後に見れてないし

>俺もキリコさんのおっぱいに顔を埋めたい
ウルスラさんのオマージュだとしたら相当の心地よさだよね

インコいっぱい飼ってたからキーキー騒がしく鳴いてるのがなんか懐かしかった
普通に喋るんかい！ってなったけど

>>母親(ロリ)がヒロインなのは駿がマーニーから影響受けたのかね
>>若い頃のお婆ちゃんとイチャイチャしてるの見てそれだ！ってなったのかな
>いやぁ…駿元々の性癖なんじゃね
ババア若返らせてヒロイン生成するのはもうハウルでやったからな

>No.1118267056
クーラー入れろよ

>セリフを使わずに描写だけで全て説明しろってお題目の最たる例になる作品だったわね
前半は特に

そうえいば鍛冶屋は結局行方不明なのか

眞人君の自演行為はクソだったな
最後に反省してたけど…

>そうえいば鍛冶屋は結局行方不明なのか
🦜「どこ行ったんでしょうね」

>そうえいば鍛冶屋は結局行方不明なのか
インコのご飯になりました。もしかしたら手鎖砕いた骨かもしれん

>そうえいば鍛冶屋は結局行方不明なのか
まあ普通に喰われたんだろう

>維新ごろに落ちてきて30年放置されてる間に誰かが先に入ったという話はないので引き継ぎ元がいたなら宇宙人とか異界の人だろうなあ
そもそも塔はいろんな世界を繋いでるってママンがいってた上に中は時空が過去未来ごっちゃなので

>眞人君の自演行為はクソだったな
>最後に反省してたけど…
賢くていいと思う
弓使ったりおじさんをタバコで買収したりそういう所あるよね

>>盗まれた過去を探し続けて見知らぬ街をさまようのがキリコっていう共通認識があるから敢えて語らなかったんだろう
>ボトムズじゃねーか
現実界では煙草で異世界では謎の道具で炎の臭い染みついてたしマジキリコ

>ありがとう見て見るわ
映像体験としては絶対損しない
というか日本アニメの源流がすべて詰まってるのがディズニーの白雪姫なんだ

>>アオサギは記憶消えないんだね
>存在が異質なので塔の元からの管理人みたいな役割なのかもな
まどマギのキューベー的な存在だよな

注文の多い料理店

言われてないだけで昔神隠しにあってた
マヒトと一緒に迷い込んだキリコが何か若返ってた
元からあの世界の住人
どれもありえそう

>>>話も面白かったが作画の凄さにも相当引っ張られた
>>>すごい動きばかりだったなあ
>>>普通の動きさえ凄まじいカロリーだった
>>冒頭の火事や花火の映像すごいわ
>>初めて見る感覚
>モブの描き方がジブリと違ってて面白かった
スタッフロールにヨースターいたしな
ヨースターがどこ担当したかわからんが、いつもと違う、けどジブリっぽさも考えられてる作画が多かった

今回は久石 譲の音楽があんまり目立たなかったけど
終盤の異世界の崩壊のあたりはむしろ高揚感がある感じになってて破壊と再生をうまく表してる感じがした

鳥に恨みでもあるのか

エミ様が夏子さんの寝室から伸びてきた紙を燃やすときの「かぁっ…」って声好き
円盤買ったらそこだけ音源化したい

なんとなく冒頭の火事のシーンはスタジオ4°C担当かなって思った

>眞人君の自演行為はクソだったな
>最後に反省してたけど…
卑怯者の自分を受け入れる映画だなと俺は思ったからよ

映像での説明がクッソ上手いのに
ストーリーの説明が出来ないのはなんでなんだぜ

鳥キングが自分で積み木作ってぶった切るシーンすき

>鳥に恨みでもあるのか
世代的にヒッチコックの鳥の影響とかありそう

歯車という時間の象徴を柄にしていたキリコさん、草薙剣（ムチだけど）使ってたし何者だったのやら

>>夏子さんが弓を放つシーンがよくわからない
>>あの人にはファンタジーな事象が見えてたってことなんかな
>おいおい
>宮崎駿に脚本の整合性をもとめてどう生きるんだ？
夏子の家系と使用人が塔の周りで不思議な現象が起こるのを知ってたからある程度対処してきたんだなってのは示唆されてたじゃないか
ほんと製作者を馬鹿扱いする奴に限って頭悪いな

>今回は久石 譲の音楽があんまり目立たなかったけど
>終盤の異世界の崩壊のあたりはむしろ高揚感がある感じになってて破壊と再生をうまく表してる感じがした
自分は出産するとこの石のとこ入るシーンのピアノの使い方が好きだった

すべての脚本家を敵に回す映画だった

夏子さん（成熟したエロい母親）
ヒミ（ロリであり友人である母親）
キリコさん（力強い包容力のある母親）
駿三銃士すぎる

食卓の下に寝かすな

みんなよく覚えてんなぁ

>鳥キングが自分で積み木作ってぶった切るシーンすき
クリエイターが文句言うなら自分でやってみろって言えないのを揶揄しててすき

>鳥キングが自分で積み木作ってぶった切るシーンすき
大王だからってアレキサンダーの真似までせんでもと笑ったわ

アオサギが主人の系譜にちょっかいを出す何らかの妖怪的な存在というのはみんな理解してたっぽいな

>眞人君の自演行為はクソだったな
>最後に反省してたけど…
まぁ父親も母親もアレで引っ越し先の誰も味方の居ない状況で
学校の話の合わない貧乏人共にボンボンだとイチャモン付けられて喧嘩吹っ掛けられたら
自分の頭石で殴ってでもぶっ壊してやりたくなるだろ状況を

>食卓の下に寝かすな
あれなんなんだろうね
頭ぶつけそーと思ったら案の定ぶつけててよかったが

>食卓の下に寝かすな
ちゃぶ台の下じゃ狭いからね

>>眞人君の自演行為はクソだったな
>>最後に反省してたけど…
>卑怯者の自分を受け入れる映画だなと俺は思ったからよ
それもあるけど友達をつくって人と向き合って生きていくっていう映画なのかもとか思ったり…
父の再婚相手を母と呼べたり
色々と主人公の成長が見える映画であった

>>眞人君の自演行為はクソだったな
>>最後に反省してたけど…
>卑怯者の自分を受け入れる映画だなと俺は思ったからよ
団長！

アオサギは道化ポジなのか悪魔ポジなのか

こっそり拾ってた石は何なの？ってまま終わっちゃったな

>ほんと製作者を馬鹿扱いする奴に限って頭悪いな
敢えて受けるが
宮崎駿はそのへんを中盤で忘れるくらいに没頭して作ってたと思うよ！

整合性はともかくとして
何をどうしたいお話だったのかわからんかった！

ヒミ様と禁忌犯してほしい

>鳥キングが自分で積み木作ってぶった切るシーンすき
あれ、ああなると思わなくて突然だったな
クドクド話し合ってるより鳥がぶっ壊さないと、作中の話し合いは進まなかっただろうと後から思った

>むしろキリコさんは元々あっちの住人説あると思う
食事のシーンで人形がカタカタ笑ってたからババア達はあっちの住人で後継者の血筋を守るために派遣されるっぽいんだよね

>アオサギは道化ポジなのか悪魔ポジなのか
トリックスター
鳥だけに

>こっそり拾ってた石は何なの？ってまま終わっちゃったな
積み木のパーツじゃない
でも使えないから大叔父が床にポイ捨ててる

シチューを出された時にあの世界の食べ物食べたら帰れなくなったりしないかちょっと不安だった

>みんなよく覚えてんなぁ
駿の映画は各シーンのテンポ良いのと印象的なシーン多いんで割と観終わった後に覚えてんだよね

パ、パンフレット…パンフレットで何か新情報が…ないな

>>ほんと製作者を馬鹿扱いする奴に限って頭悪いな
>敢えて受けるが
>宮崎駿はそのへんを中盤で忘れるくらいに没頭して作ってたと思うよ！
いや思うよとか言われてもお前の妄想なんか知らんがな
即そうだね1入れるようなレスか？

>みんなよく覚えてんなぁ
俺は忘れたくなくて帰宅したあと覚えてるだけメモした
印象的なシーンが多かったんだなと思った

>アオサギは道化ポジなのか悪魔ポジなのか
幸せを運ぶ青い鳥だけど詐欺

見て良かった？
良かった！

>ヒミ様と禁忌犯してほしい
関係に気付いてないならセーフ？
ヒミは最初からわかってて、マヒトも結構早めに関係に気付いてたっぽいけど

1、映像的に描きたいシーンを描いた
2、自伝になるように裏の意図を込めた
3、表にメインストーリーをまぶした
って感じでメインストーリーの役割が一番薄い作品
それだけにうまく繋がらなくてメインストーリーは破綻した

>シチューを出された時にあの世界の食べ物食べたら帰れなくなったりしないかちょっと不安だった
女に助けられた後にノルマみたいに食事シーンあるの笑う

なんかまたインコ観たくなってきた

>整合性はともかくとして
>何をどうしたいお話だったのかわからんかった！
実の母親と新しい母親を探すために虎口に飛び込む物語
飛び込んだ後はいろいろあった

>>アオサギは道化ポジなのか悪魔ポジなのか
>トリックスター
>鳥だけに
トリックスターといえば、元々コヨーテのことだし獣ってとこは共通してるな！

>1、映像的に描きたいシーンを描いた
>2、自伝になるように裏の意図を込めた
>3、表にメインストーリーをまぶした
>って感じでメインストーリーの役割が一番薄い作品
>それだけにうまく繋がらなくてメインストーリーは破綻した
まるで積み木だな

駿がやっぱり友達いないとダメだなってなって周りを見渡して自分に友達と呼べる人間が鈴木しかいなかったの好き

破綻まではしてなくね

>それだけにうまく繋がらなくてメインストーリーは破綻した
言うほど破綻してるか？

タイトルは結局作中に出てきた本の部分だけ？

>パ、パンフレット…パンフレットで何か新情報が…ないな
めっちゃ分厚いやつお願いしたい
一年後でもいいぞ！

>それだけにうまく繋がらなくてメインストーリーは破綻した
そんなのもののけ姫からそうだし
それが宮崎駿だとしか思えぬ
原作つけてすらハウルは意味不明だけど
見て良かったってのが不思議なんだよね

>駿の映画は各シーンのテンポ良いのと印象的なシーン多いんで割と観終わった後に覚えてんだよね
アオサギ「おいおい持ってきちまったのか？（いつまでもジブリ作品のことなんか覚えてなくてもいいんだぞ）まっ、だんだん忘れるさ。あばよ友達」

何がしたかったのかわからなくなったのは破綻してると思う

インコのぬいぐるみ欲しい…

タイトル要素どこだよ
まあ「現実に戻って友達つくります」の部分だと思うけど

黒澤明と同じことをやりたかったんじゃあねえの

いきなり終わるのも夢から覚めたみたいな後味を狙ってたのかな

>>食卓の下に寝かすな
>あれなんなんだろうね
>頭ぶつけそーと思ったら案の定ぶつけててよかったが
押し入れの中とか的な、居心地いい訳じゃないけど妙に落ち着くってことかと思った

>何がしたかったのかわからなくなったのは破綻してると思う
駿は謙遜して言ってるだけだよ

>>それだけにうまく繋がらなくてメインストーリーは破綻した
>そんなのもののけ姫からそうだし
>それが宮崎駿だとしか思えぬ
>原作つけてすらハウルは意味不明だけど
>見て良かったってのが不思議なんだよね
もののけ破綻してる？

>インコのぬいぐるみ欲しい…
肩に乗せたいよね

>タイトルは結局作中に出てきた本の部分だけ？
真人の成長物語としても夏子の選択にしてもタイトルと間違った内容だとは思わない

>いきなり終わるのも夢から覚めたみたいな後味を狙ってたのかな
高熱の時に見る悪夢感は終始あった

宮崎駿版不思議の国のアリスだわ個人的には
なので整合性のない夢を見てる感覚で正しい感想だろう
それでもどこかにマヒトにとって意味のある出来事が起きてる世界でもある

インコに糞落とされても平然としてるのって戦中の人なら普通なのか？
俺は無理

>>いきなり終わるのも夢から覚めたみたいな後味を狙ってたのかな
>高熱の時に見る悪夢感は終始あった
下の世界いったときから場面が飛ぶこと結構あったしな
そういう点でも夢っぽい

インコの国でイチャついてたつがいが可愛かった
シーンとしてはインコにも生活があるんだぞって説明だったと思うが

夏子さんも表向きは明るく優しく振る舞ってたけど自分が姉の代理ポジであることを意識したりそこに悪阻の苦痛が重なったりでメンタルやられてたんだろうなあ
でも塔に行った理由はよくわからない
アオサギが誘導したのか本人が疲弊して現状を投げ捨てるような気持ちでそこに行ったのか

>もののけ破綻してる？
してる
途中から俺のおつむじゃわけがわからん

白いフワフワよりインコのほうが人気あるのなんか草

映画館に観に行っておいてよかったと思える作品だった
それはそれとして久石さんは劇伴に苦労したかもしれんなーと思った

>インコに糞落とされても平然としてるのって戦中の人なら普通なのか？
>俺は無理
クソ鳥ども絶対狙ってやってるよな
毎回車の窓にクソ落としやがって！

ハウルや千と千尋も意味の分からんストーリーだろというが
あっちは誰が主軸でどうなったら終わりなのかハッキリしてたと思う…
いやこれも夏子が戻ってきたら終わりだってのは分かってたか…

>>もののけ破綻してる？
>してる
>途中から俺のおつむじゃわけがわからん
そうか…
テーマも話もずっと一貫してると思うが…
まぁスレ違いか

水曜日仕事休み＆安いので4回め観に行く

>白いフワフワよりインコのほうが人気あるのなんか草
ワラワラは見た目可愛いけどキャラが薄すぎる…

>>白いフワフワよりインコのほうが人気あるのなんか草
>ワラワラは見た目可愛いけどキャラが薄すぎる…
胎児の魂に多くを求めても…

>ワラワラは見た目可愛いけどキャラが薄すぎる…
モブオブモブだからねぇ…

>夏子さんも表向きは明るく優しく振る舞ってたけど自分が姉の代理ポジであることを意識したりそこに悪阻の苦痛が重なったりでメンタルやられてたんだろうなあ
>でも塔に行った理由はよくわからない
>アオサギが誘導したのか本人が疲弊して現状を投げ捨てるような気持ちでそこに行ったのか
大叔父が呼んだんじゃない？
跡取り欲しいンゴって
森に入ってく時は自分の意志じゃなくてフワッと連れてかれるような感じだったし

積み木という超重要なメタファーアイテムが脈絡なく急に出てきたりなど難解ってより雑さが目立つ

ワラワラはペリカンに喰われてヒミに焼かれたのがほぼほぼ最後の出番だったからな…

>テーマも話もずっと一貫してると思うが…
>まぁスレ違いか
すまん
もののけ姫スレが立ったら話そう

寝てる夏子見つけた主人公が新しい母親を認めたシーンが全然わからん
いやそうなったことはわかるんだけどどう繋がってそうなったのか

インコのフンまみれでも息子と嫁の期間を喜ぶ親父は好きだな
親父が息子を探しにいくシーンも好き
チョコレート持ってくところが特に

>>まぁスレ違いか
>すまん
>もののけ姫スレが立ったら話そう
礼儀正しいとしあき達だな…

>積み木という超重要なメタファーアイテムが脈絡なく急に出てきたりなど難解ってより雑さが目立つ
話は雑だけど映像でねじ伏せてくるから

>積み木という超重要なメタファーアイテムが脈絡なく急に出てきたりなど難解ってより雑さが目立つ
あれはホラわかるでしょ１３個だよ？みたいな釣りっぽいよね
あれだけで分かった気になっちゃうのはどうかと思う

>アオサギが誘導したのか本人が疲弊して現状を投げ捨てるような気持ちでそこに行ったのか
白装束の時点で死に近いものを抱えてと思う。向こうで出産して置いていきたかったとか？
なんでそう思ったのかは、まあ…

出てきて池で寛ぐペリカンと
糞まみれになる人間の絵面は好きだった

最後はみんな糞塗れで大笑いして大団円
そんなもんでいいんだよ

ちょくちょく無音になる

>積み木という超重要なメタファーアイテムが脈絡なく急に出てきたりなど難解ってより雑さが目立つ
あれは世界の設計図以上の意味はなさそうだったけど

>>ワラワラは見た目可愛いけどキャラが薄すぎる…
>モブオブモブだからねぇ…
将来的にグッズが出て若い女子が身に付けてて「精子かあ…」って思う日が…来るかな…

>礼儀正しいとしあき達だな…
スレ画が良い映画だったからスレを荒らしたくない

>寝てる夏子見つけた主人公が新しい母親を認めたシーンが全然わからん
>いやそうなったことはわかるんだけどどう繋がってそうなったのか
個人的な見解だけど夏子さんが初めて本音というか腹の底を見せたからじゃないかなあ

>>>それだけにうまく繋がらなくてメインストーリーは破綻した
>>そんなのもののけ姫からそうだし
>>それが宮崎駿だとしか思えぬ
>>原作つけてすらハウルは意味不明だけど
>>見て良かったってのが不思議なんだよね
>もののけ破綻してる？
もののけはアシタカの目的がよく分からないまま巻き込まれて進んでいくからちょっと今作と似てる

ダチョウファンの俺としてはダチョウが出てこなかったのが納得いかない

>最後はみんな糞塗れで大笑いして大団円
>そんなもんでいいんだよ
おわい合戦したいって言ってたしな…

>宮崎駿版不思議の国のアリスだわ個人的には
>なので整合性のない夢を見てる感覚で正しい感想だろう
だからこそ中心になるストーリー軸はそんなにないんだよね
宮崎駿が自分を振り返る作品として作ったんだなとわかる

>寝てる夏子見つけた主人公が新しい母親を認めたシーンが全然わからん
>いやそうなったことはわかるんだけどどう繋がってそうなったのか
上っ面で優しくしてくれるだけの他人から本音をぶつけてくる家族に進んだってことでしょ

大叔父的には積み木超重要アイテムなんだけど
まひと的には割とどうでもいいという感じ

>もののけはアシタカの目的がよく分からないまま巻き込まれて進んでいくからちょっと今作と似てる
アシタカの目的はタタリ神の呪いを解く事じゃん

>将来的にグッズが出て若い女子が身に付けてて「精子かあ…」って思う日が…来るかな…
としあきってこう…やっぱり気持ち悪いな…

>アオサギは道化ポジなのか悪魔ポジなのか
妖怪

>最後はみんな糞塗れで大笑いして大団円
>そんなもんでいいんだよ
こういう画が欲しい！ってのありきを感じたよね

13個の積み木＝監督作品って発想は面白いけどそれをストーリーに組み込めてないのは分かる

>ハウルや千と千尋も意味の分からんストーリーだろというが
>あっちは誰が主軸でどうなったら終わりなのかハッキリしてたと思う…
>いやこれも夏子が戻ってきたら終わりだってのは分かってたか…
ハウルはまだしも千と千鶴は神様の銭湯で働く話って内容を知ってれば理解できるじゃろ
スレ画は夏子はあの世界にとどまりたかったのかどうなのかがもっとはっきり説明されれば解りやすかったんだろうなと思う

>上っ面で優しくしてくれるだけの他人から本音をぶつけてくる家族に進んだってことでしょ
上辺だけそうなった事は理解出来る
どうしてそう思えるようになったのかがわからん
そもそもあのシーンここから離れろとあんたなんか嫌いだの台詞の意味もわからんのだが

>宮崎駿版不思議の国のアリスだわ個人的には
おおー
このレス書いたのとしあきだったか
俺はたまたまこの批評を見て観に行ってきたのよ
ありがとう！
見て良かった！
あとはこの不思議の国のアリスってのを頭に入れずに見たらどう俺は思ったろうか？ってのはあるんだが
そもそも見てなかったと思う
だからありがたいよ
ありがとうだ！！！

まあでもなんとなく死と再生の話だっつー感じはしたは

>もののけはアシタカの目的がよく分からないまま巻き込まれて進んでいくからちょっと今作と似てる
まぁ美人が絡むから心境的には納得しやすい

>寝てる夏子見つけた主人公が新しい母親を認めたシーンが全然わからん
>いやそうなったことはわかるんだけどどう繋がってそうなったのか
というか主人公はずっと夏子を母親って呼びたかったんだと思う
前の母親への申し訳なさや恥ずかしさでそれが出来なかったんじゃないかな

ヒミがペリカンからワラワラを守るために多少のワラワラを燃やすのがリアリストだなあと思った
優しさと残酷さの表裏一体はどの場面でも残すんだよね

>>積み木という超重要なメタファーアイテムが脈絡なく急に出てきたりなど難解ってより雑さが目立つ
>話は雑だけど映像でねじ伏せてくるから
全部を公式サイドが説明してくれないと「わからん！糞！」って言っちゃう人には向いてない作品よな

>寝てる夏子見つけた主人公が新しい母親を認めたシーンが全然わからん
>いやそうなったことはわかるんだけどどう繋がってそうなったのか
2人とも上辺を取り繕う優等生タイプだったけど家族になるには本音をぶつける必要があったってことだと思う
あとこれは深読みだけど父親が権力を手に入れるための再婚に振り回されてお互いを嫌ってた2人があの場面で本音を言うことでお互い似た者同士だとわかって一気に絆が深まったんじゃないかな

>そもそもあのシーンここから離れろとあんたなんか嫌いだの台詞の意味もわからんのだが
ここから離れろもあんたなんか嫌いだもあの世界は死後の世界だから今すぐ帰れ的なアレかと思ってた
色んな作品で使い古されたテンプレ感あるけど

>>最後はみんな糞塗れで大笑いして大団円
>>そんなもんでいいんだよ
>こういう画が欲しい！ってのありきを感じたよね
まぁそれをストーリーとして整合性取ってまとめあげるのがプロとしての仕事ではあるんだがな
そこを放棄してるのは逃げでしかないがそれが許されるほどの功績があるからしゃーない

>>積み木という超重要なメタファーアイテムが脈絡なく急に出てきたりなど難解ってより雑さが目立つ
>あれはホラわかるでしょ１３個だよ？みたいな釣りっぽいよね
>あれだけで分かった気になっちゃうのはどうかと思う
ぶっちゃか作品数は関係あるのかどうなのか…

夏子さんは現実界に残ってた方が話としては分かりやすいんだよね
夏子さんが一番身近な問題点な訳でそこから逃げた話になる
でロリママに会って成長して帰ってきて夏子さんを受け入れられるようになって終わりなら物語としてスマート
今回は問題点も一緒に異世界に来ちゃったから訳が分からなくなってる

冒頭の火事からタイトル表示までの流れが凄く綺麗で好き

ワラワラが後のマヒトの弟妹になっていくんだな
と思いはしたがそこはめちゃくちゃあっさりしてた

少年の複雑な心情を割と直球で表現できてて優秀

この映画はわからないのを楽しむのが正解とは言わんけど
1つの楽しみ方じゃねえかな

>>上っ面で優しくしてくれるだけの他人から本音をぶつけてくる家族に進んだってことでしょ
>上辺だけそうなった事は理解出来る
>どうしてそう思えるようになったのかがわからん
>そもそもあのシーンここから離れろとあんたなんか嫌いだの台詞の意味もわからんのだが
複雑な少年の心理をわかってやれよ

>そもそもあのシーンここから離れろとあんたなんか嫌いだの台詞の意味もわからんのだが
夏子さんは多分自分の明晰夢ぐらいにしか思ってないんだと思うよ
自分の逃避先に嫌でも意識しなきゃいけない人間が現れたらそりゃヒステリーにもなる

>>上っ面で優しくしてくれるだけの他人から本音をぶつけてくる家族に進んだってことでしょ
>上辺だけそうなった事は理解出来る
>どうしてそう思えるようになったのかがわからん
>そもそもあのシーンここから離れろとあんたなんか嫌いだの台詞の意味もわからんのだが
先妻かつ姉のmすことの付き合い方に悩むのは普通のことだろうし
それはそれとして危険な目に合わせたくないという心情もあったということだとは思うが

>ダチョウファンの俺としてはダチョウが出てこなかったのが納得いかない
カットされたんだよ

インコ大王死んだと思ったら生きてたよかった！

>そもそもあのシーンここから離れろとあんたなんか嫌いだの台詞の意味もわからんのだが
姉の代用品として孕まされて、義理の息子は仲良くしてくれないし、あんたなんかとここで死にたくない、父もろとも大嫌いなんだよ！って感情の一つがでたんじゃないかな

>>上っ面で優しくしてくれるだけの他人から本音をぶつけてくる家族に進んだってことでしょ
>上辺だけそうなった事は理解出来る
>どうしてそう思えるようになったのかがわからん
>そもそもあのシーンここから離れろとあんたなんか嫌いだの台詞の意味もわからんのだが
姉の夫との結婚・姉と顔が良く似た心を開かない連れ子・初の出産の不安・戦争
いろんなものがのしかかって嫌いだっていうのも本心だし家族として無く良くしたいから危ないところから逃げて欲しいってのも本心

予想は付くんだけど
これだ！って答えが出ないんだよな…

風立ちぬ嫌いだったから案の定こっちは好きだった

つうか
お母さんが死んじゃって新しいお母さんきたらおかしくならない？

>この映画はわからないのを楽しむのが正解とは言わんけど
>1つの楽しみ方じゃねえかな
駿自体を完全に理解することが不可能
学ぶと死ぬ

人間一人につき心が一つとは限らないからな

>学ぶと死ぬ
その症例が庵野秀明だ

>予想は付くんだけど
>これだ！って答えが出ないんだよな…
それでいいんじゃないかな

夏子さんは眞人を誘き寄せるために神隠しにあったのでは

>複雑な少年の心理をわかってやれよ
むしろその点は序盤が分かりやすいほどに描写されてたから
この辺の描写で理解しきれないのがめんどいんだよこの作品

大叔父は良い世界作りたいらしいけどペリカンたちにはひどいことしたよね...

この大嫌いだ！ってセリフひとつでみんな違う意見持ってるの好き

>まぁそれをストーリーとして整合性取ってまとめあげるのがプロとしての仕事ではあるんだがな
いや物語はあんまり理路整然としすぎちゃいけないと思うよ
犬鳴村ってホラー映画がまさにそれで全く怖くないという
怖さの根源って理解不能なところにあるのに

答え求めるほどの興味もわかない

>ヒミがペリカンからワラワラを守るために多少のワラワラを燃やすのがリアリストだなあと思った
>優しさと残酷さの表裏一体はどの場面でも残すんだよね
ヒミの初登場シーンでヒミが姫って聞こえて
えぇ！炎属性姫キャラみたいなそんなありきたりキャッチーキャラクターが駿アニメに！？
とか思ってたけど全然違ってた

>風立ちぬ嫌いだったから案の定こっちは好きだった
どっちも好き

>これだ！って答えが出ないんだよな…
本人が語らない限り無理だから…

>>寝てる夏子見つけた主人公が新しい母親を認めたシーンが全然わからん
>>いやそうなったことはわかるんだけどどう繋がってそうなったのか
>個人的な見解だけど夏子さんが初めて本音というか腹の底を見せたからじゃないかなあ
石で自分の頭叩いたのも父親に構ってほしいってもあっただろうけどいい母親にならなくちゃみたいな感じで本音を隠してる夏子さんへの当てつけもあったんじゃねえかなぁって思ってる
叱って欲しかったみたいな

>答え求めるほどの興味もわかない
じゃあなんでスレ見てんだよ…

>>>積み木という超重要なメタファーアイテムが脈絡なく急に出てきたりなど難解ってより雑さが目立つ
>>話は雑だけど映像でねじ伏せてくるから
>全部を公式サイドが説明してくれないと「わからん！糞！」って言っちゃう人には向いてない作品よな
というかどの作品にもあてはまるわな

>人間一人につき心が一つとは限らないからな
左様

>>答え求めるほどの興味もわかない
>じゃあなんでスレ見てんだよ…
構ってちゃん

世界の設計が積み木の塔なのはあちらを立てればこちらが立たぬというバランス取りの困難さを表してるのかな
世界なんて大袈裟なものでなくとも政治も組織運営も友達作りも家族間でもそんなところあるし

>>これだ！って答えが出ないんだよな…
>本人が語らない限り無理だから…
そして本人も嘘かほんとかよくわからんなんて言ってる。みんな好きに受け止めてくれって投げた

>この大嫌いだ！ってセリフひとつでみんな違う意見持ってるの好き
これが面白いんだよね
だからスレを覗く

>本人が語らない限り無理だから…
なんなら本人にすらわからねぇぜ…

もののけ姫ばりの飛んでいく矢の描写がふんだんに見られたので満足です

>レスの流れも読めないなら絡んで来ないで欲しい
>積木が何を表しているかって事じゃなくて積木を出す前振りとかが足りないって話なのに
あまり強い言葉をつかわないで欲しいな
ここは観たまんまの感想を交わすスレなんだ
としあきにとしあきを脅したり制限する権限はないぞ

>>>寝てる夏子見つけた主人公が新しい母親を認めたシーンが全然わからん
>>>いやそうなったことはわかるんだけどどう繋がってそうなったのか
>>個人的な見解だけど夏子さんが初めて本音というか腹の底を見せたからじゃないかなあ
>石で自分の頭叩いたのも父親に構ってほしいってもあっただろうけどいい母親にならなくちゃみたいな感じで本音を隠してる夏子さんへの当てつけもあったんじゃねえかなぁって思ってる
>叱って欲しかったみたいな
夏子さんも眞人も育ちが良くて人間出来てるから本心が全然見えてこないんだよね
現実バートでもう少し拗れてる感じを匂わせた方が良かった

>大叔父は良い世界作りたいらしいけどペリカンたちにはひどいことしたよね...
結局は石の意志だったんだな
なんかダジャレになってしまったが

>>全部を公式サイドが説明してくれないと「わからん！糞！」って言っちゃう人には向いてない作品よな
>というかどの作品にもあてはまるわな
まぁ誰でも叩ける便利な言葉だな