株式会社バルセロナの採用・求人情報

【お客様と信頼関係を築く1対1のファンビジネス】
一見、「飲食業」と捉えられがちなキャバクラですが、
その実態はアイドルマネジメントなどの「ファンビジネス業」に近いです。
アイドルが1対多を対象にするのに対して、
キャバクラは1対1関係でお客様=ファンとの信頼関係をつくっています。
さらに、ナイトワークビジネス業界で、お客様に精神的満足をご提供するキャバクラの中でも、
高単価な高級路線のお店というポジションを獲得しているバルセロナ。
経営者やお医者様、芸能人・プロアスリートなどVIPのお客様も多くご来店いただいています。

現在は、実店舗だけでなく、県外や直接のご来店が難しいお客様のためのオンライン型営業も行い、お客様専用のアプリを自社開発するなど、そのファンの数を増やしています。


【キャバクラを日本を代表する文化に。そして世界へ。】
すすきので圧倒的No.1になることは、バルセロナが目指す世界への始まりに他なりません。
すすきのの次は、東北や九州、そして東京へと全国に出店。
さらには、シンガポール、ドバイ、香港、マカオ、クアラルンプールなどの
世界の富裕層が住む海外都市への出店し、「キャバクラ」を世界へ発信します。
寿司やアニメと並んで、
キャバクラが日本を代表するひとつの文化になることを本気で目指しています。


【市場規模1兆円】
風俗産業市場約5兆円のうち、キャバクラビジネスの市場規模は、約1兆円を占めています。
それは、学習塾や予備校などの教育業界や、お菓子業界の市場規模と同等とされています。
また、他業界と比較しても高い利益率であることが特徴です。
高利益体質だからこそ、自社アプリの開発や新卒採用など、
未来に向けた投資を行うことが可能になります。


【売上26億円】
2019年の売上実績は、26億円を達成。各店舗の月間平均売上は、5000万円を超えます。
さらに、10年間増収増益を続ける成長企業。安定した基盤があるからこそ、
福利厚生や社員教育環境を一新し、サービス品質の向上と体制強化に注力することができます。
 

【二十代で年収1000万円超えも可能】
店長の平均月収は、140万円(月給45万円+業績給)。
なかには、年収2500万円(月給50万円+業績給)という社員もいます。
賞与は、年に2回。人事評価は、年功序列ではなく、
目標に対する結果と行動を評価する成果主義型です。