官能小説・エロ小説(約 7 分で読了)
近所のおじいちゃんとHしちゃった話 3
投稿:2020-12-02 11:39:47
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
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置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
「いやぁ〜たっぷり出たな〜」おじいちゃんのペニスがズルッと私の中から出ていくと、じわ〜っ温かいものがアソコから溢れました。きっと精液です。私は何も言えず黙っていました。初めてをこの老人に奪われてしまった事がショック過ぎて……。まさか自分がこんな目に合うなんて、今まで考えた事もなかったんです。…
「んっ…、あぁ…ふぅん…んあっ……」
私はおじいちゃんに跨り、腰を動かしていました。挿入はせずにペニスを持ち上げて、お腹にくっつけるようにして、私の性器をくっつけて前後に動かしています。
ローションを塗り滑りがよくなって、早く動けます。クリトリスとペニスのカリがぶつかって気持ちいいんです。
「はぁ…っ、あっ、あっ…おじいちゃん…あっ…あふぁ…」
おじいちゃんは私の制服を捲り、下から乳房を揉んでいます。たまに乳首を摘んだり引っ張ったりされると、ジンジン痺れてくるんです。
「えみりちゃん、またおっぱいでっかぐなったなぁ…何カップだ?」
「あっ…ん…え、Hカップ…です」
確かに、胸は大きくなっていました。制服や私服の胸まわりがきつくなっていたんです。ブラもサイズが合わないのを無理やりつけていたので、収まりきれないお肉がはみ出していました。
でもサイズの大きいブラは1万近くするので、なかなか親にも言い出せずにいました。
「ほぉ〜立派だなぁ」
おじいちゃんは乳房を揉みしだきながら、私の背中に手を添えました。
体を前に倒すと乳房が、おじいちゃんの顔にぶつかります。両手で乳房を掴んだおじいちゃんは、私の乳首を両方いっぺんに口に含みました。
勢いよく吸われ、歯が当たります。
「んっ…はぁうっ、あっ、ああっ、ああぁぁぁ…っっ!!!!!!」
噛んだ後に舌でレロレロされて……。しかもおじいちゃんのペニスも固くなってきて…。
(あ……すごい…)
勃起するのが直接伝わってきます。
(どんどん固くなって……)
少し腰を上げるとペニスが勢いよく立ち上がりました。オマンコの入口に当たっています。
クチュウゥゥ…………
濡れた性器同士が合わさり、はしたない音が聞こえました。
おじいちゃんの手が私の腰を掴んで、一気に挿入されます。収縮する膣をかき分けてペニスが奥まで一気に突き立てられました。
「…………………………!!!!!」
一気に抜いて、また深くまで挿入して。その動きを繰り返します。
「あ、はうっ、あぅ!あ、あ、気持ちいいっ」
おじいちゃんは赤ちゃんみたいに私の乳首をチュウチュウ吸っています。
「おっぱいもオマンコも気持ちいいっ」
私はおじいちゃんの上で腰を振り続けます。気持ちよくてとまりません。
ビュルルッ……ビュルッビュビュッ!!!!
おじいちゃんが射精しましたが、私の動きは止まりません。やめていいと言われてないからです。
「あっ、ザーメン、いっぱい出たぁ……」
おじいちゃんは薬の効果がなくなるまで、何度も勃起するんです。
2、3ヶ月前から毎回勃起できるようになったおじいちゃんと会う度にセックスするようになった私は、すっかり覚えたての快感の虜になっていました。
結局、その日も4回中出しされてしまいました。騎乗位の後は正常位で2度、最後は後背位で。快感の余韻が抜けない私は布団に倒れたままでした。
「なぁ、えみりちゃんアルバイトしないかい?」
「えっ?」
突然の提案に私は身構えました。まさか援交みたいな事させられるんじゃ?と思ったからです。
「実は…掃除するのがきつくてなぁ。週に1回学校終わった後に頼みたいんじゃ」
(……どうしよう)
「掃除の時はセックスはなしじゃ」
私の心配を見越したのか、おじいちゃんはそう言ってきたんです。
(新しいブラもほしいし…)
「……うん、それなら…」
そうして、おじいちゃんの家に週2回通う事になりました。
最初の掃除の日。
学校が終わるとそのまま、おじいちゃんの家に向かいました。
制服が汚れるからと着替えを用意されたのですが、下着をつけないようにと言われたんです。
(う…やっぱりか)
ある程度、覚悟してはいましたが、やはり条件付きでした。でもセックスされる訳じゃないし。
私の感覚は相当おかしくなっていたと思います。用意されていたのはデニムのホットパンツとTシャツです。Tシャツはキッズサイズ。
胸が強調され乳首がはっきり見えます。ホットパンツも丈が短いので、お尻が3分の1位見えていました。
掃除機をかけている時も雑巾がけをしている時も、ずっと見られていました。裸より恥ずかしかったです。ブラをつけてないので動く度に胸が揺れるし、ホットパンツは食い込んできて…。
それをずっと見られてるんです。
(何か変な気持ちになっちゃう……)
ちょっとだけ濡れていました。
「おぉ…そうだ!洗濯物干しっぱなしだ」
「えっ……」
「すまんな、取ってきてほしいんじゃ」
(この格好で?)
日は沈みかけていましたが、まだ明るさはありました。誰かに見られたら……。
「ほれ早くしないと、しけっぽくなるから」
「は、はい……」
(誰もきませんように……)
急いで取り込みますが、シーツなど大きい物も多くて手間取っていたら、
「こんにちは!」
声をかけられました。振り返ると町内会長さんがいました。
「手伝いしてるのか、偉いねぇ」
「あ、いえ…そんな…」
いつもなら挨拶して終わりなのに…。何故か会長さんは色々と話しかけてきます。
しかも目線がたまに下にいくんです。
(あっ!)
ホットパンツは食い込んで、お尻が半分位見えていました。
(やだ…見ないで……)
そう思ってるのに体が熱くなってきます。
じわっと股間の辺りが濡れています。
「これ、じいさんに渡しといてくれ」
町内会の回覧板を出されたので、仕方なく受け取りにいきました。正面を向くとパツパツの胸元と乳首が見られてしまいます。
さっきより乳首が立ち上がっていて、更にはっきりわかります。
会長さんの視線が胸元から動きません。
受け取ろうとしたら、私の手をすり抜け回覧板の角が乳首に当たったんです。
それも当たった所が凹んでしまう位、強く当たりました。恥ずかしい格好を見られて敏感になっていたので、乳首からの刺激に感じてしまいました。
「はうっ…」
会長さんはぐりぐりと角を乳首に押し当ててきます。しかし、それは一瞬で私が何か言う前に離れました。
恥ずかしくなった私は、とにかく、適当に話を切り上げてその場を去りました。
「あ、あの、取り込み終わったんで私帰ります!」
急いで制服に着替え、自宅に戻りました。
部屋に戻りショーツに触れるとしっとり濡れています。履いたばかりのショーツが濡れるほど、私はあの状況に興奮してしまったのです。
引き出しからバイブを取り、アソコに挿入しました。
「あふぅ……」
スイッチを入れると回転しながら私の中を掻き回します。
「んふっ、ん、ん、い、いい……っ」
するとスマホが鳴りました。着信のメロディが流れます。
おじいちゃんからの着信でした。一瞬考えましたが、通話のボタンを押しました。
「お給料渡してなかったから電話したんだ」
「あ、ご、ごめ、んなさ…いっ」
「忘れねうちに渡したいんだ」
「は、はい……わか、わ、わかりま、した…」
バイブが私を責め立てます。イキそうになるのを我慢して通話を切りました。
挿入したバイブをひりだして、綺麗に拭き取り私服に着替えます。
体が熱くなっていた私は、おじいちゃんにいやらしい事をされるのを想像して下着をつけずにTシャツとミニスカートをはきました。やはりTシャツは胸まわりがきつくなっていて、乳首の突起が横線を引いていました。
「おじいちゃん」
玄関から声をかけ中に入りました。
「急に帰っちまうからビックリしたよ、さ中に入って」
おじいちゃんの股間が盛り上がっています。私は促されるまま居間に向かいました。
居間につくと、おじいちゃんに後ろから抱きつかれました。
「えみりちゃん気ぃつかなくて、すまんなぁ」
おじいちゃんの指が私の中に入ってきます。
「こんなに濡らして……辛かったべ」
もう3本私の中に入っています。
「あ……っ、あっ、あっ、だ…だめぇ…」
「だめじゃねぇべ?こごさ欲しかったんだべ?ん?」
「あ、そ、そんな…ぁ…あっ、あっ…」
「欲しくねぇのか?」
「…………っ」
私は恥ずかしくて黙りました。するとおじいちゃんはペニスの先端だけを入れて動きません。
「えみりちゃんに無理やりはなぁ……」
(あ……そんな、)
期待していた私には、酷な行為でした。
「欲しがってくれねぇとなぁ」
(こんな、中途半端な状態で……)
「やっぱり、やめっか」
おじいちゃんがそのまま出ていこうとします。私は我慢の限界でした。
「……め、ないで…」
「ん?」
「やめないでくださ…い」
「このまま、してもいいのか?」
「は、はい……」
「何がほしいんだ?」
「お、おちんちん…ほし…です」
ズップウウウウ!!!!!!
一気に突き立てられ、鳥肌が立ちます。
立ったまま激しいピストンが始まり、何も考えられなくなっていました。
「あっ!あっ…あふぅ……あっ…あっ!」
「掃除の時から濡れてたべ?」
「は、はいっ…」
「乳首おっ立てて…ケツ見せて…なぁ?」
「そ、それは…おじいちゃん、が…」
「見られて感じたんだべ?」
「あうっ!は、はい!ご…ごめんな、さ…」
「外でも誰かに見られたか?」
「は、町内、会長さん、に……」
「あ〜、あのどスケベじじいになぁ…今ごろマスかがれてっぺなぁ〜」
「そ、そんな……」
「何回も想像してっぺなぁ…このでっかいおっぱいしゃぶったり、こんな風にハメんの想像してなぁ…」
ビュルルッビュルルッ!!!!!
「あ、あぁぁああぁっっ!!!」
「まったく、どスケベな体だ…ちんぽすきだしなぁ」
「ご、ごめんなさい…オチンポ好きでごめんなさい…っ」
ダイニングテーブルに寝かされ、またピストン運動……。私のオマンコは喜んで受け入れていました。
「はうっ!あっ、オチンポぉ…あっあっ!!!」
「また出るど〜……うっ!」
ビュルルッビュルルビュルッ!!!!!!
その後、もう一度吐き出された時、おじいちゃんのスマホに着信がありました。
「はいはい、うん、うん」
誰かと話しているのにピストン運動を再開し始めたのです!
(だ、だめっ、だめぇ……)
私は声を必死で我慢しました。
「わがった、聞いてみるわ」
(えっ!?)
こんな状態の私に、おじいちゃんはニヤニヤしながら、スマホを渡してきました。
「も、しもし……」
止まらないピストン運動は、更に激しくなります。やめて欲しいのに、私の中はおじいちゃんのペニスを締め付けてしまうんです。
「あ〜えみりちゃんか、実は今度妻が旅行に行く事になってねぇ…家事を手伝ってもらえないかと思ってねえ」
町内会長さんです。きっと、さっきの私の格好を見ておじいちゃんに電話してきたのでしょう。
ズチュ!ズチュ!!
「ちゃんとお金は払うよ」
「は、は、はうっ!!」
電話に構わず、おじいちゃんの動きは激しくなります。
「学校帰りにさ…お願いできないかな?」
(だ、だめぇ…い…イッちゃうぅ……)
ズチュ、ズチュッ!!!!!!!!
電話に集中しないとって思うのに、体は快感を拾っていきます。
「ひ、はい……わ、かりまひ、たぁ!」
この通話を早く終わらせたくて、承諾してしまいました。
ズッブウウウウ!!!!
ビュルッビュルビュルッ!!!!
最奥に挿入され、また精液を吐き出され…。私の中は精液と自分の愛液でグチョグチョになっていました。弛緩した膣から混ざりあった液体がとろ〜っと出てきます。
早く電話を切りたくて、町内会長さんのお願いに頷いてしまいました。
(また…エッチな事されちゃうかも……)
外で会話していた時の、会長さんのいやらしい視線を思い出して、体が熱くなります。
「まったく……男好きのやらしい体だ」
おじいちゃんは私のTシャツを捲り、おっぱいにしゃぶりつきます。チュパチュパ音をわざと鳴らすんです。
「は、あ、はうっ、あぅ…」
トロトロのオマンコに、またペニスの先端が当たって……。ゆっくり挿入されて…。ペニスの形がはっきり分かります。
「ほれ?どうだ?」
いつも一気に挿入されていたので、もどかしくなりました。もっと早く動かして欲しくて、自然に腰を動かしてしまいました。
「き、気持ちい、いです……」
「自分から、こんなに腰を振ってなぁ…やらしい体になって……」
「はぅ…ご、ごめ…なさ、い……」
「えみりのオマンコは最高だぁ」
私の中にまた精液が吐き出されました。絞りとるように収縮する膣を感じながら、私はまたイッてしまったのです。
私は掃除のアルバイトをしに、町内会長さんの家に来ていました。町内会長の佐々木さんはいつも笑顔で優しい雰囲気の50代のおじさんです。でも、今日の佐々木さんの笑顔は何故かニタニタといやらしく感じます。「ありがとうねぇ、えみりちゃん。男だけだとどうしても散らかって……」「いえ……」私を気遣…
【23年2月5日】※サーバー負荷で投票しにくかった問題を解決しました。
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(2020年05月28日)
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